バカイチです。今日は久しぶりに私の体験談にてお楽しみください。
後半は限定公開にしておりますが、とくに機密的な意味はありませんので、深読みなさらずに。
パスワードは嬢名リスト配信時にお知らせいたしますので、気になる方は素敵な体験談をご投稿ください。
ではご笑納あれ。
*とあるミスにより限定記事を解除しました。
巣鴨南口にターイムスリップ
蒸し暑く、ぬるい。夕方に降った雨は止み、街は天然のサウナと化していた。
駅前広場には帰路を急ぐリーマンにOL、学生。その向こうからは酔客が駅に向かい千鳥足。
私はそれら人混みを大きく迂回するうように、通りの背後に回り込み、ガールズバーの呼び込みを意識的に避けた。
まだ恥じらいがあるのだ。
若い女性の呼び込みの中、四十路のババアが出てくることもある店に飛び込むことを、意識的に「まだ」恥ずかしいと思っているのだ。
とはいえ、上手く迂回できた。まさかガールズバーをさけて、ピンサロにいこうとは誰も気づくまい。。。
百戦錬磨の親父(キャッチ)たち意外は、、、
視界には昭和レトロ輝かしい妖しげな看板がひしめいている。等間隔に左右二店舗ずつ。その店頭にいる男の目すべてが私を微笑みかけている。
さて、どこにいこうか。
ん、あれは、、、向こうからリーマンらしき酔客3人が看板を見渡しながら歩いてくる。
間違いない、あれは同志。いずれかの店で遊ぶであろう名も知らぬ同志たちだ。しかし、今はライバル。
時刻は22時すぎ、おそらく各店の人員は多くて3人、下手したら1人体勢もありうる。そんな状況で、団体に先駆けられたら、、、
焦ると同時、紳士と目が合う。蒸し暑さを避けるように、独特のソープ臭がする地下へと吸い込まれていった。
看板には『ジャンジャン』と書かれていた。
正式名称、巣鴨『ジャンジャン』 実に数年ぶりの利用だ。
悠久の時を刻む生粋の場末サロン
階段を降りると、ガタイのいい親父が居た。黒のスラックスに白いワイシャツ。風俗店員、往年の昭和スタイル。
「4000円」
親父がぶっきらぼうに言う。
黙って支払う。
写真指名など不要だ。実際に居るどうかなんてわからないのだから。それに指名したくなるような女性もいないだろう。
すぐに案内される。
気持ち大きめのベンチシート。シートを囲うようなパーティション、赤絨毯に目隠し兼ねた観葉植物、20年前に流行ったテクノミュージック。薄暗く、不鮮明な間接照明。
その先に浮かぶ、、、尻?いや太い足か。そして、そこからかすかに聞こえる酒やけした声。
まるでビデオテープをみているかのようなアナログ映像が眼前に広がる。
間違いない、ここは場末サロンだ。しかも悠久の時を刻む生粋の場末サロン。
さぁ、どのレベルのポケモンが現れるのだ。
四十路か、白髪か、おそらく太めは間違いないだろう。まかり間違っても三十路以上は確実だろう。
冷房の効きが甘いのか、それとも高揚しているのか、不安と緊張から額と脇からじっとりとした汗が噴き出る。
スタッフが持参した紙コップ入りのウーロン茶をひと含み。そして、その時がきた!!
細身の若作り、おそらくアラサー間違いなし!
「お待たせしましたぁ」
ん、ん~、、、ムムムッ!
予想に反して細い、さらにカワイイ?わ、わかい??
白の超ミニスカ、へそ出しの赤いTシャツ。髪色は茶色で、なぜかツインテール。薄暗くはっきりとは見えないが、20代後半あたりだろうか。
嬢は「○○」と名乗り、横に座った。
私は年齢を尋ねた。すると、嬢の顔が一瞬歪み、「なんで?」と逆質問。
「特に意味はないけれども…」
「25歳!」
どうやら30歳近いようだ。そのしかめっ面が物語っている。が、いきなり年齢を聞いた私もヤボだったと反省した。
さぁ~プレイに移ろう。
圧迫キスから始まり授乳タイムに突入
軽い談笑のち、さっそく脱ぐように指示してくるので、お馴染みの半裸スタイルになる。嬢は上だけを脱ぐ。ノーブラで、早くも生乳露見。色気もへったくれもない。サイズは小。
そして、私に覆いかぶさるような形で、口づけ。というよりも圧迫キス。口を半開きにして、アーアーと声を出し、そのままこちらの口に押し付けてくる。
半ば強引に、半ば義務的に半強制的なキス。
傍から見たら超密着のベロチューのように見えるかもしれないが、当の本人たちにエロさはない。
機械的な口づけを遂行しているだけ。口が半開きだから舌を差し込むと、ペロペロとしてくれる。しかし、それも機械的。
チュッチュ、チュパチュパ、うふ~ん、あは~ん、、、
そんなものはない。ただ無言で唇を押しつけられ、仕方なく舌を入れて、絡ませているだけ。
これが数分続いた。
その次に始まったのが、これまた往年のスタイル-授乳タイム。
少々前後するが、伝えておこう。
この手の場末サロンは流れが(おおよそ)決まっている。
まず前提条件として、プレイをリードするのは嬢。男は基本マグロ。そして、ほぼ全てのプレイが嬢主導のもと行われる。
さきほどの押し付けるようなキス。そして、今から続く授乳タイム然り。
嬢がタイミングを図り次々に体勢を入れ換えてくれるので、男はそれに応えればいい。
口を近づけられたらキス。乳を差し出されたら愛撫&舐め、、、といった感じで。
で、授乳タイム。
これはその名の通り、おっぱいタイム。乳を顔の前に持ってこられ、これまた押し付けるように半強制的に舐めさせられる。
右乳を舐めたら次は左、左を終えたら右と、嬢がタイミングで左右にずれる。
胸が小さいからか、かなり押し付けられる。メガネが胸板で圧迫され痛い。というか、レンズが油まみれになる。
しかし、目の前に乳を押し付けられているのだから舐めないわけにもいかず、必死に興奮している様子を演じる。
嬢は「アーン、アーン」と一定のリズムで哭いていた。
唾液素股からの強制クンニィィイィ、、、ィヤァァアアアァア!!
さて、次。ここからは、人(男女)によりけりなのだが、
1、スタンディングクンニ
2、(簡易)素股
3、強制手マン
4、早くもフェラ
の流れが定番だ。
今回は、2、素股があった。
膝上にまたがり(もとよりノーパンだから膝上には乗らない)、手の平に唾液をべっとりと舐めつけて、それを愚息にべっちょりと媒介。
そして愚息全体に滑りを与えてから、そぉーと腰を下げてゆき、マンと愚息の距離を量りつつ、手を添えながらマン筋に這わせ、、、
そこからゆっくりと上下運動。
ぬっちゃり。
マン特有の滑りと触感、そして見た目のインパクトで脳内が異常興奮。そこへ熟練の腰使い。
マン筋の感触を確実に愚息に伝えるべく、ゆっくり、じっくり、時にクイッとクイックに、アッハーンと声を上げながら。。。
マン自体はそこまで濡れていなかったが、唾液の滑りと、添えられた手コキの効果もあって、早くも暴発寸前。
しかし、大丈夫。老練な嬢はそれを見逃さない。
素股をやめ、膝から下りてすぐに履いていたミニスカを脱ぎ捨て、全裸に。そしてその勢いのまま、シート角に身体を預けたと思ったら、、、
股を開いて、自らの手でロック!そして指先でマンを両側から観音開き。
カモーン!プリーズ、遠慮しないで、さぁ~セイッ!
そう、これ即ち、「舐めろ!」のサイン。
ご存知のように、私はクンニを(余程のことがない限り)しない。しかし、この状況、、、逃れる術はない。
覚悟を決めて行きました。飛び込みました。思考を止めて潜り込みました。
床に下り、マンを正面に見据え、、、えぇい、ままよっ!
崖の上から飛び降りるような気持で…回想
いやーあのときは勢いでしたね。もう勢いだけ。何も考えてないっすね。舐めたいとか、エロいとか、ご褒美とか、そんな気持ちは一切なし。
そうですね。強いて言えば、プライドでしょうか。ピンサラーの、ピンサ郎の意地ですかね。
あとは女の子への配慮かな。恥、かかせられないじゃないっすか。ねっ、ここまでさせといてって、まぁ逃げられる状況じゃなかったですけどね。
あーなったら、あの体勢を取られた時点で自分の負け、それだけです。はい。
えっ?舐めてどうか?って?
それ聞きます。しゃーないっすね。
もうあの時の状況ったら、ん~なんというか、薬臭いというか、薬品の臭いというか、なんでしょう。化学的な臭いでしたね。
手マンもしたんですよ。そしたら仕込みローションがあって、すんなり出し入れできたんですが、それよりも、なんだろうな、グリンスの臭いかな、ワセリンかな?
とりあえず薬品臭がきつかったですね。臭いわけじゃないんで、舐めましたよ。ガッツリ!
だって観音開きなんですから。それに頭を押さえられましたし、アーアー喘いでましたからね。
めっちゃ演技でしたけど(笑)
まっスタイルは細身でしたし、ルックスも普通でしたから、そこまで嫌な気はしなかったですね。
それよりも口の回りがべたべたになったのがきつかったですね。
以上っす。
裏切らない熟練のテクニック
はい、攻守交替。
乳とマンを味わった。いや味わわせられたあとは、フェラ開始。
これがまたテクニシャン。愚息と玉を拭き、まずは愚息を滑らすように舌に唾液を溜めて、全体を下から上へ舐め上げる。
そして愚息が温まったところで咥えこみ、ゆっくりと上下。ときに亀頭集中、ときに舌先で尿道集中、玉を遊ばせないのも素晴らしい。
足は両開きで、手マンも自由自在。鳴きこそないが、手マンを嫌がるそぶりもない。
様々な技を繰り出されたところで、最後は手コキをお願い。
エロい顔で手の平を舐め、唾液による天然の潤滑をプラス。そして、ハイ&スローを織り交ぜ、カリ先のツボを中心に絶妙な加減で、、、
こねくりまわすっ!
まさにこの表現が適切。上下左右に斜め回転、平回転、、、
唾液が摩擦熱で蒸気していき、くっせー!でも、気持ちいい。
ハァハァ、アウゥゥウ、、、、逝きそう
最後は口内にドバッと発射。そこから離さずの搾り取り。
この搾り取りも絶妙なスロー加減で、イッたあとの余韻を残しながら、こそばさを感じさせない力加減。
あぁ~いぃ。
綺麗に搾り取られ、吐き出して一言。
「痛くなかった?」
「全然。超気持ちよかったです。ありがとうございます」
素直な御礼で、最後はハグ。たわいもない会話をして、お店を後にしました。
蒸し暑さを避けたはずだが、入店したとき以上に汗をかいていた。しかし、嫌な汗ではない。
やりきった。一仕事終えた後の爽やかな汗だ。そして、出しきったあとは、恥じらいもない。行きに避けたガールズバーの真横を通り、若い声を背中に受けて巣鴨駅に向かった。
疲れも恥じらいも、プライドも欲求も全て、『ジャンジャン』吐き出してきた、そんな初夏の1日となった。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:タイミングが合えば
管理人より
巣鴨『ジャンジャン』まさに往年の場末サロン。受付、店内環境、プレイ、、、全てにおいて昭和の香りを感じさせてくれます。
最近になって(といっても半年以上前かな)公式HPも誕生しましたが、見て分かるように写真は架空です。しかし、今回の嬢はいました。
写真は全くの別人でしたけどね(笑) もしかしたら、名前だけは正確なのかもしれません。
あとは、店内で相手の嬢含め3人確認しました。案内時に1人のおばちゃんとニアミス。帰りも太目のおばちゃんとニアミス。
このニアミスがちょっと面白くて、もう普通に擦れ違うんです。互いに目を合わせながら。
たまたまかもしれませんが、結果的に足が遠のく形になってしまいました。相手した嬢はとても良かったんですけど、3人中2人が私以上と思われる方では、、、ちょっとね。
まっこんな感じです。
ご質問などあればコメントにて。今は限定記事にしておりますが、期間がすぎたら解禁する予定です。
では。