ピンサロとは異なる業界の仕事を終え、帰路につく。
早々に終わったが、土地勘もないためすぐ帰ることに。しかし、業種が異なるとはいえ、また健全だったとはいえ、お姉ちゃんに身体を触られて、そのまま帰るというのも具合が悪い。
ということで、ぶらり途中下車の旅へ。
五反田、上野方面のメルマガをチェック。うーん。新橋、新宿や池袋も素敵だ。
だが、迷った挙句、決めたのは巣鴨!御三家の『マドンナ』に行くことにしました。
老いてなお盛ん!まだまだ若い者は負けんぜよ!
駅を出て、どっちが北なんだ…と西友方面に歩くも突き当たり、そこで左へ進む。
何となくどこか古めかしい風俗街のような雰囲気のある通りに出て、目的の『マドンナ』を発見。
朝から照り返すような天気だったためか身体が重い。人通りも少なく、キャッチのおじさんも水まきをしている。
声を掛けながら看板に目をやると、サイトの価格と異なる。焦って尋ねると「休日価格」とのこと。
なるほど、そういうこともあるのかと、妙に納得。
とりあえず階段を降りると、パネルのあるところで横幅のある先客が止まっている。先に進むことができず、中段の辺りで写真指名をして、料金を支払い先に案内。
階段を降りたらすぐに店内。たくさんあるシートの1つに案内され、アルコール代わりであろうおしぼりを手渡されました。
着席の際にさりげなく店内を見回すと、先客でいっぱい。20近くあるシートも2、3席しか空いていないくらいの繁盛っぷり。
祝日だからでしょうが、メルマガを配信をせずともこれだけの客入り。
脱帽です。
しかし、巣鴨だからか、客層は年配客ばかり。周囲を見渡しても40代が多く、若い客は自分だけで場違いのところに入り込んだような、変な感覚に…。
シートはソファーのようなタイプで狭く、場末のイメージにぴったりでした。
ひと昔前の手島優、ただしチッパイだけどね…
10分くらいシートに腰掛けていたでしょうか。
待っている間にさりげなく周りの様子を窺い興奮を高めてましたが、こういうとき皆さんはどう過ごされるのでしょう。
目の前のシートにはハゲたオヤジが座っており、前後の席間が超近い。なので、オヤジの上に嬢が乗ると、視線が合ってしまいます。
初めは見るつもりがなくても、視線を感じ向けると目が合う。いけないと思って他に目をやっても、そっちでも目が合う。
こうなったら、たまたま視界に入るという体で、ガッツリ見ちゃいましょうかね(笑)
そんなこんなで待っている間に出勤中のほとんどの嬢をチェック、アイコンタクトも成立!
“嬢報”も得られたので、今後の遊びで活用します。
さて、マイクアナウンスがかかり嬢の登場ですが、、、
… …。
ルックスは、ひと昔前のギャル系で、正直若いのかどうかまではわからず。
歳をとってもギャルを続けているからなのか、本当は若いのに古臭く感じられるから「ひと昔」という表現になるのか。
なんとも不思議な感覚ですが、はっきりしているのは可愛くないということ。
芸能人で例えるなら、胸のない「手島優」に似ています。
テンション高めだなと感じる話し方、おそらく声が高いから元気よく感じるのでしょう。会話しようとするも音楽でなかなか伝わらず…
簡単な挨拶を済ませてスタートです!
いともたやすく行われるえげつない潮吹き
嬢はまず持参してきた座布団を敷き、同時にドレスを脱いでくれますが、なんと…既にノーパン。
回転系ではよく見られる光景で特に驚きませんが、マンツーだとイベントであるようなことが標準です。
私はキスお断りなので、ホッペにキスをされながら股間をまさぐられ、そのままパンツまで脱がされます。
この時点で息子はもう元気。掃除しやすいよう怒らせていると、始めたのはソフトタッチの手コキ。
まず最初は愛撫タイムのようです。
目の前に小ぶりの胸があるので、左胸に吸い付くとビクビクさせてよじらせます。面白いくらい反応するので、右乳首をクリクリすると私にもたれて、ハァハァと息を荒げます。
上を攻めた流れで下へと進みます。パイパンです。右手で弄くるとすでにヌレヌレ。
クリを触る前にそのまま中に入れ、適度に動かすと次第に指が熱くなり、そのうち腕まで滴るほどの液体を放出!
なんとも簡単に噴射してしまいました。
で、ここで気づきます。なるほど、そのための座布団だったのか…と。
2回イカせたところで、攻守交替。手をどけると、おしぼりを渡してくれ手をフキフキ。
気が利きます。
手を拭き終えたら私の首に腕を回し、抱き着いてきます!!
互いに全裸のため、ニアミスしました。というか擦れ合っちゃいました。
普通の店では難しいことを味わったら、乳首を弄られながら玉袋を舐められ、柔らかくなったころに玉を吸われてキンキン!
いい感じに汁が垂れてくる息子さんに気付いたのか、思いっきりがぶりつかれバキュームで吸われます。
これは少し痛いくらい激しかったです。
上手い舌使いもあってか、フェラを十分堪能したころに発射。
しばらく吸い付いてくれ、出したものを口を開けて見せ付けてくれますが、顔を冷静に見るとやっぱり可愛くない。
おしぼりを手渡され、息子さんを自分で仕上げている間に嬢はおしぼりを置きに戻って、すぐに見送りにきます。
支度を終えて手を繋がれたまま出口に向かい、現実へと戻っていったのでした。
顔はイマイチだったけど出したものを吐き出さない、その他にも珍しいことを味わえた素敵な途中下車になりました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
この嬢を知って指名したのか?それともたまたまなのか?
もしたまたまであったのなら、これほど素敵な途中下車の旅もそうないでしょう。
確かにビジュアルは、、、かもしれません。ただ、巣鴨目線でいえば全然アリ。というよりも彼女の魅力は、その敏感すぎる身体。
おそらく、どれだけ経験のない男性でも、お潮先生になれることでしょう。
なんせ、私でも噴射させてぐらいですからwww
いやー世の中は広い。さすが御三家、門構えは古くとも歴史と人情と実績を備えた一線級の場末サロンです。
あっぱれ!!!