「カツカツカツ」という名の下に、、、また勝てなかった…。
いま新宿で最も勢いと安定感のあるサロン、『ベイビーガール』
その噂を頼りに７月に初めて訪問、、、まさかのハズレ!!
そして今回はリベンジの再訪。前回の嬢を回避すべくＨＰで出勤状況をチェックする。
朝の早い時間、出勤嬢は４人。
むぅ…いる。いるではないか前回の嬢がァァァ!!
残るメンバーは、巨乳、巨乳、巨乳、そしてハズレか…。このメンツ、確率４分の１、さすがに、再度当たるって事はないだろうと、何の根拠もない自信を携え突撃。
確率４分の１、現れたのは…
前回同様フリー宣言。１０～１５分待ちとのことで了承。
相変わらず狭い待合室にてしばし待つ。当方の後から来た客が、ハズレ嬢を指名している声が聞こえる。
マジか…なぜ…本指名で何かが変わるのか??
「１０時４５分頃からのご案内です」との店員氏の声も聞こえる。
少し嫌な予感がする。なぜなら、ちょうど当方のプレイ時間の後だからだ。
１５分ほど経過したのち、お呼びがかかる。場内アナウンスはよく聞き取れなかった。
さて、ハズレは回避できたのだろうか…ブースへと進む。
「お待たせ～！」っと嬢。
…。 （”＾ω＾）…。
ま、また、勝てなかった。前回同様の悪夢がまた蘇る。
ただ、今回の俺は違う!!ビンボリーマンのなけなしの小遣いを叩いての突撃。どんなのが来ても、誰が来ても、しっかりコトを済ませる覚悟で来ている。
テンションを上げる。気合を入れなおす。
「こんにちわ～、暑いね～」
当たり障りのない会話。
「お兄さん何て呼べば良いいの?!」
テンション維持のため一応回答。しかし、名前で呼ばれる事はない。
冷たいおしぼりを頂き、早速跨ってきたところで俺の顔を見つめる嬢。
「あれ??以前ついた事ある?」と聞かれる。
前回の敗戦をなかった事にするため、受付でも初めての訪問と伝え入店している。だから嬢も初の客だと思って現れたのだが、、、
まさかの記憶力!! １ヶ月前の客の顔を覚えているなんて、、、この部分は尊敬しておこう。
しかし、「もちろん初めて」と回答。
「他人の空似かぁ～、ごめんね～」っと嬢、納得。
ちょっとここでルックスのおさらい
ここで改めて嬢の容姿を解説しておこう。
指名する人もいるようなので、あくまで、当方主観である事を先に述べておく。
全く好みの容姿ではない。一般的に下の上かと。髪はショートカットになっていた。金髪、かなりの小柄、肌がパツンパツンのぽっちゃり、出っ歯で歯並びが悪い、目は少しエロい、愛想はまぁまぁ。胸は小さい、乳頭はキレイ、尻デカイ、ウエストはない。
まぁそういったところである。
これぞ首位攻防戦、見ごたえのある攻めに防御
プレイに戻る。
前回の敗戦の主要因はＤＫが出来なかったこと。前述の通り今回の俺の覚悟は違う。無理を承知でＤＫに挑む。
当方の先制攻撃。
嬢、逃げられない。
当方、無理矢理貪る。
嬢、諦める。
ＤＫゲットだぜ!!
ん、、しかし何か足りない。嬢の舌が見当たらない…。舌を絡ませてこない…。
当方、頑張ってねじ込む、ねじ込む。このやり取り、襲ってるみたいで嫌いではない（笑）
息子も反応し始めた!!前回にはなかった反応に、息子も意気揚々と成長している。ならばこの勢いで次だ。
舌は諦め、唇を貪る手段で息子の成長維持に努める。そのままの流れで、上着を脱がせ胸への口撃。
反応は微妙。形も微妙なので早々に切り上げ、お互い全裸へ。
息子を拭き拭き戦闘態勢を整え、嬢からの口撃。
１パク目は誰でも気持ち良いだろう。案の定、徐々にテクのなさが浮き彫りになってくる。気持ち良くない。
何をやってるのかよく分からない位のテク。息子が凹み、見るも無惨な姿に逆戻り。
嬢が手を使い刺激を与え始める。こうなるとダダをこねる我が息子。ＤＫ以外のスイッチで復活する事はまずない。
「勃たないよ～」と上目遣いで伝える嬢。全く可愛くない…。
前回の敗戦が脳裏をよぎる。
もう一度やる気を奮いたたせ、嬢を起こしＤＫ手コキにチャレンジ。目を瞑りオキニとのＤＫを何とか想像しながら、復活に挑む。
徐々に効果が現れる。７分立ちまで回復してきたころ、突然ＤＫから離れやがる。息子は素直にやる気がなくなる。
また、貪る、、、を３回くらい繰り返し、フラワータイムのコールが聞こえる。
嬢は何とか口だけで逝かせたいと考えているのだろう。ただ、当方のスイッチは違う。そこの溝は最後まで埋まる事なく、口だけでラストスパートを図る嬢。
意思の疎通はならなかったが、今回はやる気の当方。一生懸命に頑張り、今回は何とか逝くことに成功した。
ただし、逝ってすぐ息子から口を離しやがる!!
余韻に浸る間もなくおしぼりを掛けて、自分で処理。この辺りのアフターフォローのお粗末さが、評価を下げる原因なんだなぁと改めて感じる。
もう、この嬢が出勤している日は行かないと心に誓う戦いであった。
帰り際、名刺をもらう。退店後中身を確認すると、告げた名前と違うことに気付く。
もう、散々な対戦であった。
ただし、前回同様、前のブースに付いていた嬢の質の高さは目視にて確認済み。
再訪はありだ…ろう。
再訪率
【女の子評価】悪い
【店舗総合評価】：再訪もあり
管理人より
「カツカツカツ」のペンネームはこの気合から来ていたのか、、、と思わせるような気合充実の再訪問。
避けたい相手が現れても、なんとか自分のペースに引き込もうとする積極性と忍耐。しかし、悲しいかな、ここまで意思の疎通ができない二人も珍しい。
ここまで絡めば、どこかで少しは互いの認識が一致しようものと思うのですが、最後の最期、それは名刺の中まで擦れ違ったままでした。
もう水と油、、、彼女の出勤時に行かないことを決める、これは正解でしょうね。
次こそ「カツカツカツ」の体験談を期待します。とても面白かったです。また頼んます。
