8月に入り、夏の魔力かピンサロ欲が止まらず、8月6日時点で3軒目というハイペース。実に2日に1発、精子の製造が間に合いません。
いや、間に合いすぎているのでしょうか。
この日は何となく池袋『キャンパス』のランキング上位常連で、以前から気になっていた子を指名。女の子の日ということもあってか、土曜の昼だというのにあっさり10分待ちでのご案内。
現れたのは、プロフィール通りのロリロリなちっちゃい妹系。顔もちっちゃくて、まあまあかわいいし、超幼児体型で犯罪チックな香りが漂いますw
その上、声も見事なまでのザ・アニメ声。しかし、この子、見た目や声だけでなく、キャラまでもが完全なロリ萌え設定で、、、
僕、これ、ダメでした。
過剰ロリ、おにぃ~たぁーん、ちゅきだよぅ♪ (”^ω^)・・・
実際、僕もロリ好きですし、好きな人にはたまらんのでしょうが、いくらロリ嗜好の自分でも「過剰すぎるだろこれは」と思ってしまいました。
もう、かわいいを通り越して痛いレベル。
だって、入ってくるなり、、、
「だっこーだっこぉ♪」
「おにぃちゃんって呼んでいぃい~??」
とブリッ子全開で、僕が(マジか…)と動揺しながら、、、
「いいよ、おにぃちゃんて呼んで」と合わせると…
「わーいおにぃちゃん、◯◯のこと、好きぃ?」
「…好きだよ。」
大人の対応をしましたが、顔がひきつっていたのは言うまでもないでしょう。
うん、おそらくこの子とまともな会話は出来ませんね。
普通、女の子が入ってきたら、「今日暑いねー」とか、「お休みなの?」とか、「何してたの?」とか、お決まりの会話のふたつやみっつあるものですが、それすらままならない一方通行のやり取り。
キャラはキャラでいいけど、ここまで過剰に作り込まれると自然なコミュニケーションが全く取れないっていうのが僕にとっては痛い。
まあでも、ロリっ子とこれからエロプレイを楽しめると思うと、股間は正直なもので、いつの間にか固くなっております(笑)。
いく、いくよ、今いくよ!! (くるよ、過剰演出が…)
上を脱がせるとこれまた完全なるロリちっぱいが…JKどころかJCでも通りそうな…。
乳首を優しくいじって舐めると、生理中のためか、かなりくすぐったがります。このへんは普段は違うのかもしれません。
そうこうしていると、「ズボンだけ脱いで」と言われ、お互いパンツ一丁になり(女の子は生理なのでパンツ脱げない)、僕の上に股がってきて、パンツ越しの疑似騎乗位素股が始まります。
「あ、あん、気持ちぃー、気持ちぃーよ、おにぃちゃん♪」
(厚いナプキンが挟まってるのにそんな気持ちいいか?)と思っていると、体をビクつかせ、次の瞬間…
「イク…あ、イッちゃった」とな…。
生理中でもお客を喜ばそうとするサービス精神なのでしょうが、いやいやさすがにそれは演技だろww
とはいえ視覚的にはエロく、そこそこ楽しんだわけですから、あれこれ言うのは反則。とはいえ、色々とやり過ぎ感のあるお芝居にどうしていいかわからず困惑しきりの僕がいました。
拙いフェラもロリ演出だろうか…
このままのペースが続くと萎えてしまうので、アソコが固いうちにしてもらおうと思い、パンツを脱ぐと、「(通路側の)壁に背を向けて」と指示されます。
「あ、こっちのほうがやりやすい?」
「だってこっちじゃないとおにぃちゃん他の女の子見ちゃうから…◯◯のことだけ見てほしいから…」
と、もはやエロ漫画の世界ですな。
リピーターは彼女のこういう所にハマっているのだろうから、これは人それぞれとしか言いようがありません。しかし、僕の気持ちとアソコは、こういうことをやられるたびに萎えていくばかり。
ですが、ここまでは個人の好みの問題で、これがこの子の魅力ともいえそうなので、それは別にいいとしても…これはダメ。
フェラが痛いんです。歯が当たりまくるんです。
この子の各所の過去レビューで、テクに関して問題視されていたのを見たことがなかったので、あれっと思い、、、
「ごめん、ちょっと歯が当たってるかも…」と言ったら、
「ほんと?これならどう?」と修正してくれるけど、やっぱり当たる…。
僕の息子(亀頭)はサイズ的には標準からやや小さいくらいなので、この日の調子の問題だったのかな。
あまり気持ちよくないことを察してくれたのか、乳首舐め&手コキに切り替えてくれましたが、これはいい感じでした。
これまでの過剰な萌え萌え茶番(笑)を忘れるような、男をイカせることに必死で妖艶なエロい女の子がそこにはいました。
でも、、、込み上げてこない。
その後もちょっと痛いフェラと手コキの繰り返しで、手コキも段々痛くなってきて、時間終了前にストップしてもらいました。
過剰演出か、果たして接客努力か…
「ごめんねー大好きなおにぃちゃんイカせらせなかったー」
と潤んだ瞳で泣きそうな表情を作る…。
「いいよーかわいかったし気持ちよかったよぉぉ!!」
と、ぎゅーっとして、最後は完全に萌え萌え茶番に乗っかりましたw
アソコだけでなく僕の全身をくまなく優先的に拭いてくれるなど、このへんのホスピタリティはさすがランカー。名刺もびっしり書いてくれました。
ロリロリなルックスやキャラでそっち系が大好きな人に支持されてのランカーなのだと思いますが、個人的にちょっとこの過剰なキャラ作りは無理でしたね。
容姿のタイプ問わず、ナチュラルにコミュニケーション取りながらプレイしたいのであって、アニメキャラになりきってイメプレしたいわけじゃないので…。
まあ貴重な体験になりました。
有名ランカーも入ってみないとわからないものですな。ほんとに(笑)。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗総合評価】:静観
管理人より
過ぎたるは及ばざるが如し、とよく言いますが、難しいですよね。
境界線が。
この手のなりきりは特にそう。妹キャラ設定って言うんですかね。深ければ深いほど喜ばれる時もあれば、逆もしかり。そして、逆の場合は時に悲惨。
見てられない状況はまだしも、最悪なのは無理やり乗っかっちゃうこと。
そう、例えば、今回です。
今回はそれでも遊び心がありましたが、心は冷静、体は無反応、しかしそれでも相手に気遣って無理やりお兄ちゃんキャラを演じたら、もう悲惨。
相手も負けじと乗っかってくるし、それにも乗っからないといけなしい、でもチンコは乗ってこないし、声が通るからなんか目立つし、巡回スタッフに失笑されているような気がするし、、、
まあ、阿鼻叫喚です。
二度ほど似たような経験をしました。他人からみたらやっぱこんな感じなんですね。
でも、ランカーさんであるということは、相当な支持があるということ。それに、ここまで徹してくれるというのも、逆に珍しいというか、都内に5人といないでしょう。
希少種であり人気者、、、なのでしょうね。そそらない方からすれば、ちょっと辛い体験ではありますが…。
ん~ピンサロってほんと奥が深いですね。。。