エキゾチック・ジャパン クサ満を求めて銀河を彷徨う。よろしくマン臭、見つけるまで舐め続ける覚悟也

「GO ROHIMI」と申します。

うちの上司はカラオケに行くと、年上の奥さんの影響ということで「郷ひろみ」の歌を歌いまくるんです。

以前はモノマネなどをすると喜ぶ女性社員もいたんですが、最近の女性社員は「??」ってリアクションに困っている子ばかりです。

そんな上司のレパートリーで郷ひろみの「よろしく哀愁」という曲があるんですが、臭いフェチ……特にマン臭フェチの私には「よろしくマン臭」としか聞こえなくなりました。

男の同僚ばかりでカラオケに行く時は「よろしくマン臭」と替え歌を歌うぐらいです。

デリヘルで遊ぶ時は、嬢に「できればアソコを洗わないように」と言いますが、それを嫌がる嬢も多く、即即アリのソープの場合は、それに備えて対策を立てているようで無臭の嬢が多いんです。

そんな私の性癖を知っている同僚から、「ピンサロはどう?」みたいなことを言われて、なるほどと思い、このブログの体験談を読んで、これは!!という同志の体験談があったので、赤羽『ギャラクシー』に行ってみました。

しかし、この体験談には嬢の名前が載っていません。店に行って「指名はありますか?」と聞かれても、「マン臭がする子」とは言えません。

なので顔の好みで選んで、1時間待ちと言われ、躊躇していると外出もできるといことで一度外に出ました。

私の中には…

人気の嬢≒アソコを洗う暇がない嬢≒私の性癖に合う嬢

という構図ができていて、時間を潰しているネットカフェで妄想が止まりませんでした。

マン臭が紡ぐ青春時代


思えば私がこういう性癖になったのも、大学時代、美人なのにあまり彼もできずに、彼氏ができても長続きしないという女の子が私の所属していたテニスサークルの同じ学年にいて、ある飲み会が終わり、えらく酔っぱらっていたその子を私が送るということになって、その子部屋に入り、成り行きでコトに及ぼうとした時でした……

その女の子がシャワーを浴びたいというので、勢いでコトを進めたい私としては、「もういいよ」と断りましたが、彼女が頑なに主張するので、仕方なくシャワーを浴びました。

私が入ったあと彼女がシャワーを浴びましたが、なかなか出てきません。もう、うとうとした頃に、彼女がシャワーから戻りコトに及びましたが、なぜかクンニを嫌がります。

「嫌、イヤ」と言う彼女を無視してクンニをすると、彼女は大きな喘ぎ声をあげました。まるで、それに飢えていたような反応でした。

しばらくするうちに、彼女のマン臭がしてきました。それに怯まず、むしろフェロモンのように思えた私は、彼女をクンニしまくり、ビラビラの裏までたっぷりと舐めまわしていました。

大量の愛液が流れだしシーツにおねしょをしたぐらいの染みができていました。

そして私が用意していたゴムを着け彼女と結ばれたのですが、、、後から聞くと、彼女のマン臭を超えた、ワキガならぬ、マンガが原因で彼が離れていったんだと思っているようでした。

それも一理あるなと、鼻先でまだ取れない彼女のマン臭を感じながら思いました。

しかし、「俺にはフェロモンにしか思えないよ」と言って、彼女とは大学卒業で離れ離れになるまで付き合っていました。

私の性癖にはそんな思い出でがあるんです。まさに、哀愁のマン臭なんです。

 

いざ、実食。やれんのか?舐めれんのか?臭うのか?


さて、閑話休題。

予定の時間になって店に戻り、このサイトで見た割引のことを告げると、3000円安くなりラッキーでした。

待合室で少し待って席に案内されます。嬢が来るまで席に置いてあった注意事項などを読んでいるとやってきました。

新人でスレンダーな美少女という感じです。ビジュアルは合格ですが、問題は臭いです。

汗をかいたほうがその臭いは充満するだろうと、制服を脱がせてブラを取り、可愛いおっぱいを好き放題揉んで揉んでいると、嬢が私を脱がせにかかってきて、「服を脱いで」と言ってきました。

「全部脱ぐの?」と聞くと嬢が「ウン」と言いました。

私が全裸になり、嬢もスカートを脱ぎ、続けてパンティーを脱ごうとしましたが、「ちょっと待って。俺があとで脱がすから」と嬢を制止し、パンティーの上から愛撫を開始しました。

ちょっとパンティーをずらして、チョロチョロ舌で舐め、じんわり濡れた頃合いでパンティーを脱がせました……が、肩透かしです。

ほんのり女の子の香りはしますが、こちらは香りじゃなくてマン臭を欲しているのです。

今回はハズレかと思いながらクンニをしました。ここはどうだと、洗い残しがありそうな、襞の裏までたっぷり舐めましたが、ほんのりした匂いしかしません。

ちょっとがっかりしていましたが、嬢は可愛い顔から想像できないテクで唇が亀頭を包み込み、舌がカリを舐めまわし、竿を含んで、フェラが始まりました。

その後、手コキも少し交えての嬢の攻めにあっさり落城し、熱いドロドロのエキスが嬢の口内に迸(とばし)り、最後の一滴まで絞り取ってくれました。

その後、処理をしてくれて、嬢が名刺を取りに行き、見送られ店を後にしました。

まぁ、臭い以外は合格点ですが、今度は別の嬢を指名してマン臭を嗅ぎたいと思います。

再訪率


【女の子評価】:良い

【店舗総合評価】:再訪確実
 

管理人より


人に歴史あり。性癖に切欠あり。フェチに個人差あり。とはよく言われますが、まさか、、、

「マン臭に哀愁あり」

とは思いもしませんでした。

大学時代の彼女さんも助けられたことでしょうね。マン臭を愛する男がいたことに。しかし、この奇特な性癖のお陰で美人に自信が戻ったのですから、マン臭フェチも捨ておけませんね。

ただ問題は、それを叶える場所がない、いや叶えてくれる女性がいない、というか見分けがつかないこと。

実際、マン臭のある嬢は避けられる傾向にあり、それだけに情報がでてきませんからね。とはいえ、マン臭を探し当てるには、やはりピンサロがうってつけでしょう。

下手な鉄砲も数打てばあたる…もしかしたら花びら回転がもっとも効率がいいかもしれませんね。

ぜひ参考にしてください。あと、今月のリストで「マン臭疑惑」の嬢名をお届けできますから、もう少しだけ待っててくださいね。

ギャラクシーネオ
ギャラクシーネオ レインボー系列の人気店。良くも悪くも昔ながらの風俗経営で、強引な営業手法が時に利用者の誤解を招く。女の子のレベルは高いが、人気者とフリー要員の差が大きく、予算が許すのなら指名をお勧めしたい
28
同志体験談から遊ぶべきエリアやお店を探そう!

応援コメント

ジャンル別 人気記事TOP3

生々しい口コミ

オススメ嬢

トレンド

はじめて遊ぶ方必読!初心者向け

なる前に知る性病対策

秘密だった業界談話

最新!新店移転情報

みんなはどう思ってる?嗜好調査

動向を探る天声ピン語

新着記事

ページトップへ