パチンコ屋で知り合った風俗好きのおっさんから何度も聞かされたのが、カラオケでの高田渡の「自衛隊に入ろう」という歌と、「風俗行くならピンサロだよ~」という話のループ。
お薦めのピンサロ店は微妙に変わっていきます。おっさんの最近のトレンドは赤羽『レインボー』という店です。
おっさん、最近はお薦めのピンサロ店の名前を入れて「自衛隊に入ろう」の替え歌を歌います。
♪ みなさん方の中に レインボーに行きたい人はいませんか
すっきり抜きたい人はいませんか レインボーじゃお客さを求めてます
レインボーに行こう行こう行こう レインボーにいけばこの世は天国
男の中の男はみんな レインボー行って花と散る
「花と散ったらだめだろ!!」と思いながら、おっさんが、あまりにも『レインボー』の体験と嬢の素晴らしさを熱弁するものだから、いい加減に行かないとキレられそうで、行ってきました。
おっさんの教えを守り初レインボー
おっさんから、「行くなら開店前に並ばないとダメだよ」と言われていたので、オープンの30分前に行ったら既に順番待ちの列ができていました。
ちょっと前のパチンコ店並だなぁ……と思いながら列に並びます。開店15分前から受付が始まり、20分ほどして私の番になりました。
ドアを開けると、出勤している嬢のパネルがあります。顔出写真もありますが、目元はプリクラ並に修正されていました。
まぁ、いいかと、第一希望の嬢を指名すると、3時間待ちということでしたが、それでOKしました。
ちなみに、おっさんの情報だと指名した時点で嬢が生理だと、その時に「女の子の日なので、下のお触りは無しで……」みたいな事を言われるそうですがそれが無かったということは、下もOKということでしょう。
まぁ、それもあって指名が被り、3時間待ちということだったのかも分かりません。
とりあえず池袋に行って、映画を観て、赤羽に戻りました。ちょうどいい具合の時間になり、再入店しました。
戻って来たことを告げると、爪のチェックをされて、すぐに2階へ。そこで手を消毒されて席に案内され注意事項を読むようにと言われました。
律儀に注意事項を読み、しばらくすると「お待たせしました~」と嬢がやって来ました。
オープンから3時間待ちの嬢とは…
なるほど3時間待ちの嬢は、こういうものかと思わせる女の子でした。小柄で笑顔が可愛く、制服が似合いすぎています。
まずは、横に座ってトークタイム。嬢から…
「3時間も待ってくれたんですか?」
「うん、まぁ……」
「ごめんなさいね。サービスするね」
と、私の顔を引き寄せベロチューです。
「上に乗っていいですか?」と言われ、「もちろん」と頷くと、跨ってきました。
制服の上を脱がせて、ブラを取り、形がいいおっぱいとご対面です。照明の関係で定かではありませんが、乳首の色も薄めでした。
嬢がDKをしてくるなか、おっぱいをモミモミすると、口元から吐息が漏れました。
はぁ、うぅ……まぁ、この辺は演技でしょう。
一度唇を離して、乳首をチュウチュウ吸いまくり、片手でモミモミします。ここでも嬢は悩ましい声をあげますが、演技でしょう……しかし、当方の股間はそれに反応しました。
おそらく私のイチモツが携帯なら繋がりやすさナンバー1でしょう。
繰り返し行ったり来たり…抽送という卑猥な行為
嬢が手を股間に移動させてきて、テントを張っているイチモツをズボンの上から触り、「大きいね」と言いました。
既に大きくなっていることを指すのか、単純にイチモツの大きさを褒めているのか、その辺は判断できませんが、ズボン越しにシコられると先っぽが滲んできそうでしたので、嬢のパンティーの中に手を侵入させると、意外にも湿り気がありました。
さっきの喘ぎ声は演技でもなかったのかな……という驚きを覚えていると、私の服を脱がそうとしてきましたが、「自分で脱ぐよ」と、靴下だけを残して裸になりました。
嬢はパンティー以外を脱ぎましたが、そのパンティーを剥ぎ取ると、フェラをはじめてきます。それに合わせて私は嬢のアソコを擦ります。愛液が出てくると指でキーボードを打つようにして花弁を叩き、ペチャンペチャ音を立てます。
その後、69の体勢になって、花弁をまじまじと見てから、ゆっくりと舌で攻めていきました。
舌を嬢の腟口にこじ入れて抽送(ちゅうそう)を繰り返すと、嬢がそれに合わせて「あぁん、あんあんあんあん」とリズミカルな声を出し、私の口の周りは嬢の愛液でビショビショになっていきます。
そして愛液をクリにつけ、指で刺激しながら、舌の抽送は続けると、嬢の声が一段と高くなり「ダメダメダメ」と叫びます。
嬢のお口はすっかり休んでいる状態なので、体勢を変えて再びフェラに集中してもらいます。小さな口を大きく開けて、イチモツの抽送を繰り返し、唾液をためた淫靡な音が響きました。
私は嬢の陰部を触って、その時を待っていましたが、すぐに射精感に襲われたので、嬢の小さな口の中に発射しました。
嬢は先に私のイチモツの処理をしてくれました。その後、お互い服を着て、嬢を引き寄せゆっくりしようかと思いましたが、嬢が思い出したかのように立ち上がり、名刺を取りに行ってしましました。
戻って来てメッセージ入りの名刺を手渡され、お見送りをされてお別れしました。
すぐにおっさんに電話をかけ「良かったよ」と報告すると「だろ!!」とおっさんの声も何故か弾んでいました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
まるで官能小説を読んでいるかのような性描写でしたね。
「抽送(ちゅうそう)」
この言葉の意味が分からずに思わず調べてみたら、これこそ官能小説で創られた言葉でした。意味は「繰り返し行ったり来たりすること」
舌先が一本の縦線をなぞり、その中へ入ったり出たり、また入ったり…という感じでしょうか。
おそらく日ごろからその手の小説を読まれているのではないかと思われます。じゃないと、こんな言葉知らないですからね。
謎のおっさんもいい味でてました。叶うなら、そのおっさんの体験談も聞いてみたいものです。自衛隊の歌を替え歌にするぐらいですから、よほどの強者、性剛でしょうからね。