定時までに仕事を終え、今日もそのまま帰宅しようか…と、身支度を進めてると、とある店からメルマガが届いた。
あ、ヤバい…画面を見ていたらピンサロへ行きたくなってきた。
ここから近いところだと池袋や新宿、赤羽や上野などにも店舗があるのは知っている。なら、今日はこれまでに行ったことがないエリアに行ってみよう!
しばらくして電車を降りたのは五反田。赤羽とはまた違うけど、なんとも言えない「香り」がチソコを刺激する。
五反田にも有名どころの系列がいくつかあるみたいだけど、ちょうど乗車駅付近で、かの名曲「世界にひとつだけの花」が流れていたこともあって、そちらで遊ぶことした。
おっと申し遅れました。私、「世を忍ぶ仮の姿」と申します。以後、宜しくお願いいたします。
五反田は意外とわかりづらい
携帯片手に駅から歩くも…いっこうに着かない。曲がる路地を間違ったのだろうか。
『世界にひとつだけの花』
歌のタイトルは広く知られているが、どこを探してもそのようなお店は見つからない。だからといって、人に尋ねてみるわけにもいかず、次第にテンパリ出して、どっちが北か?
と考えるが、方向感覚がなくなるような街並み。
方向音痴じゃないんだけれど、こりゃあ18時を過ぎてしまう…。
とりあえず、あっちに走ってみよう!
おそらく向こう側のブロックにあるだろう…と決め付けて全速力で駆けていると、突如左手に『世界に…』という看板が現れた!
案外近くでグルグルしていたようだ。
お店の外観を見ると…周囲に溶け込んでいるようないないような、、、思いのほかわかりづらかった。
入店し、階下へと続く大きめの階段を見ながら順番を待つ。左手には大きめのパネルというか、壁一面に顔写真が並んでおり、誰がどこにいて、誰が出勤しているのか、ぱっと見ではわからない。
受付の順番がまわってきた。目星をつけていた子を聞くと、なんと待ち時間なし。
記憶違いがなければ、最近はあまり出勤していない子で、出勤していたとしてもめったに時間も合わない子なので、即座に指名。
他店名刺割を使い料金の支払い。トイレを済ませ、入口にあった大階段を下りて席へと案内された。
シートに座って、少し驚いた。
公式サイトやこちらのブログでは「フラットシート」であると認識していたが、、、これはフラットなのだろうか。
フラットシートという名のベンチシートなのではないだろうか。
とりあえず疑問は置いておき、プロフィールを思い出しながら待っていると、嬢が登場した。
巨乳からのイタズラ宣言
んん~で、でかい!
コスチュームの上からでもはっきりわかるほどの巨乳。全体的に少しぽっちゃりこそしているが、愛嬌のある印象で、出だしは上機嫌!
容姿的には、ケバさを感じるほどのギャルではなく、「きゃりー」のような不思議系のギャルにあたるのだろうか。
「こんにちは~ぁ」
ハイテンションで挨拶をしてくれ、しばらくお話しでもするんだろうな、と構えていると…
「指名してくれてありがと~」
この言葉を皮切りにキスの嵐、チュッチュブチュブチュ。
思いもしない行動に、少しうろたえるような仕草を見せていると…
「どーしたのぉ~?目が点になってるよーぉ?」
と、(横からだけど)上目遣い気味に聞かれ、さらにドキドキ。
「ねーねー。ココ元気だけど、どうしちゃったのー?」
と、おちんちんを撫で撫でしながら見つめらる。
正直に打ち明けると…「可愛い~」と思いもよらない言葉を言われ、ほとんどフリーズ状態に…そのあいだも顔中キスされまくり。
残された力を集めて…
「普段はあんまりこういったことにならないんだけど、今日は何故かフリーズしちゃってる」
というようなことを話すと…
「可愛いーな。色々なことしていいー?いっぱい可愛がってあげるね」
…もう、お任せします。
いったいどんなことをしてくれるのか…チソコもさっきのキスだけで元気になっているのに、この言葉でさらにギンギン。
高血圧気味の人なら、おそらく身体に悪いだろう。
おっぱいで圧死
「膝の上にのっていい?」
ズボンの上からでも分かる硬いモノを指差し…
「これでもいいならのってねー」
と、笑いながら伝えると、早速ライドオン。そして、暖かい部分と硬い部分を擦り合わせて“ぐぃんぐぃん”腰を力強く動かされる。
あぁ気持ちいい。。
腰の動きにやられていると、おっぱいでプレス。乳首を口の中に入れられ、舌を動かすといい感じに感じてくれ、声が漏れてくる。
続けて“ちゅぱちゅぱ”していると、そのうち“ビクビクっ”と、もたれ掛かってくる。
「んっ、あ、あれーぇ?フリーズしてなぃよぉ?どーしちゃったのかなぁ??」
と呼吸を乱しながら尋ねてくるが、おっぱいで挟まれているため、呼吸も返事もできません。
それからも2、3分ほどおっぱいの温もりを感じていると、「お洋服脱がせちゃうねー」と全裸に。ちなみにこの時点で女の子は全裸でした。
イタズラにはイタズラでお返し
お互いに纏うものが無くなり再スタート。
乳首舐めから始まり、そのままギャランドゥーへと下がっていき、その流れでチソコまでいくと思いきや…脇腹に反れた!
そして感じる、不思議な感触。
気持ちいいというわけではなく、くすぐったくてうずうずしてしまう感じ。その姿を見た女の子は…
「何で何でぇー?」
と脇腹や脇の下辺りまでチロチロ。指でも乳首を弄られ、もはやイタズラされまくり。乳首とおちんちんでキスをしたり、パイズリを受けるなどおっぱい三昧。
ちなみにこの瞬間はもちろん、全裸になってからはほとんどの瞬間で下を触りやすいように脚を開いていてくれた。
女の子が私の手をつかんで下に誘導してくれたのもあって、遠慮なくクリをくりくり。すると腰が大きく隆起を繰り返し、目をうるうるさせて囁かれる。
そのまま手マンをすると良い具合に湿っており、クチュクチュと音が響き渡り、指や手の動きに合わせてさらに腰が動き出す。
顔の表情もそうだが、マンの中の見えない部分の表情も表現豊かで、いろんな部分を通じて私に訴えかけてきます。
「気持ちいいよぉ、おかしくなっちゃうよぉ」
「腰が止まらないょー、手ぇ止めないでぇ」
はいっ、頑張ります!
手を動かし続けているあいだは、感覚を開けることなく大きな波が何回も押し付けてきているようで、いい意味で想定通りのこともあれば、時に腕と腰を挟み込んでホールドされるなど想定外のこともあり、公表したくないことも含めて色々と楽しませてもらいました。
最後まで抜かりの無い接客
時間も迫ってきたので、頃合を見て女の子の顔がチソコとドッキング。
終始手を添えることのないフェラで頑張ってくれ、よだれをたくさんこぼしながらのフェラはとても気持ちが良いものだ。
店内に“じゅぽじゅぽ”音が響き渡り、時にバキューム。そして舌先をグリグリ、チロチロとさせたフェラで、すぐに逝きそうに。。。
フラワータイムいっぱいまで引き延ばして放出!!
しばらくチンは脈を打ち、腰もそれに合わせて動いてしまうほどの気持ちよさ。しかも、出したあとも舐め続けてくれ、口を離した後も口に精子を残したまま丁寧に後始末を済ませ、そして見えないようにで吐き出したあとは…またお掃除フェラ。
最後の最後まで楽しませてくれました。
と、、、思い起こせば、ここで初めてチソコにおしぼりを使ったような??
「お手紙書いてくるあいだぁ…バイバイねぇ……。待っていられるかなぁ?」
など、特有の声とキャラで最後まで抜かりなく接してくれ、手紙を受け取って見送りです。
階段の手前でハグと熱く濃いキスを長めに受けたあとは腰が抜けそうで、階段を上っていけるか心配でしたが、キスのお陰もあって勢いよく上がれました。
今だから分かります!
この大階段は、天に通ずる架け橋だったのだ。
店を出て受け取った名刺を見ると、見た目とは裏腹に手紙の文字はしっかりとした綺麗な文字で感心してしまいました。
再訪したいけど、正直、五反田だと帰宅方面とは逆で、また『せかはな』の標準プライスも高めなので躊躇してしまいます。
が、良い女の子だったので近いうちまた遊びたいと思ってはいます。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:割引次第
管理人より
「世を忍ぶ仮の姿」さま、初投稿ありがとうございます。
たまたま思い立った五反田遠征、そこで素敵なお嬢に出会う。しかし五反田は、帰宅路とは反対方面、、、でもいい娘だった。
これ迷っちゃいますよね。
主戦場もしくは帰宅途中のエリアなら問題ないんです。ぶらり途中下車の旅ができるから。でも、真逆はダメなんです。帰宅に2倍の時間がかかるから。
「行きはよいよい帰りは怖い」
いくら素敵な嬢でも射精後の余韻はそこまで持ちませんからね。特に次の日が仕事だったりするとまた大変。
だから休日に遠征しちゃったりするんですよね、ついつい。
もっと有意義な休日の過ごし方はないものかと模索しておりますが、ここ10数年、ただピンサロへ行くという休みのみを過ごしてる私でした。
では今日のところはこの辺で…