10月中旬の上京の折、新装開店後の『ぐれふる』にお邪魔しました。
個人的には、69も余裕のスペースが嬉しい『みつばちガール』のままが良かったのですが、こればっかりは仕方ないですよね。
経営の立場からは家賃とかも当然気にするでしょうから。
さて、その『ぐれふる』ですが、久しぶりのためすっかりこの店の遊び方を忘れてしまい、ちょっとだけ気まずい思いをしました。
昨年、『ぐれふる』 に通い始めた当初は、入口の階段で順番待ちしている時に、お客をお見送りする嬢の顔が明るい所で確認でき、随分重宝したものです。
階段下で、「バイバイ、気をつけてね」なんて言ってる嬢を、階段上の我々は列を乱して我先にと確認し、次なるピン活の参考にしていたものです。
が、嬢の顔が確認できるということは、逆に我々の顔も嬢には丸見えということ。
まだピン活を始めた昨年であればまだしも、オキニがいる今では受付で鉢合わせし、ちょっと気まずいことになるという可能性を、うっかり忘れていました。
今では指名、比率とも常にランキング上位のSちゃん。その日の出勤スケも「れれ特製嬢リスト」に書き込み済みで、当然 指名候補に上がっていましたが、如何せん人気嬢です。
残念ながら私の希望する時間に合いませんでした。そこで、私は今回の相手となったAちゃんを選びました。
Sちゃんにも1ヶ月くらい会ってなかったので、会いたい気持ちはやまやまでしたが、この日は少しでも早く宿に帰りたい理由があったので…
片やのAちゃんも1時間以上待ちでした。一旦外出し、5分前にお店に戻りましたが、先客の同志が受付とやり取りしてて、階段のところで少し待つことに…。
すると、そこに上がりの同志といっしょにお見送りする嬢が現れて、、、それがなんと、Sちゃんではないですか!
すぐに身体を捻って壁でも見てればよかったものを、咄嗟のことでビックリしてしまい、思わずSちゃんの顔を凝視してしまいました。
Sちゃんも客にニコニコ笑顔でさよならしてたのに、私のぎょっとした表情に反応したのか、私のほうをチラ見して、あろうことか目が合ってしまいました。
あんな一瞬のチラ見で、私のこと誰か判ったかな?また来てくれたなんて思ってないよね、と気が気でなかったです。
私、何度か体験談でも書きましたが、結構ガタイが良く、ぱっと見、線が太く特徴ある体なんで、チラ見でもやっぱり判ったかな…
私の自意識過剰なら良いけど。
と、こんな前置きをだらだら書くから長くなるんですよね。
さっさと本題へと移りましょう。
焦らしに焦らされて…
今日の体験談はレア出勤嬢(以下Aちゃん)です。
HPのプロフィールを読むと、Aちゃんは☆カップとのことで、星人の私としては、正直物足りないところですが、似ている有名人が、、、
な、な、なんと今を時めく美人若手女優とくれば、もう遊ばない手はありません。
ということで、オキニではなく、女優似のAちゃんを指名しました。
指定時間の5分遅れでブースに案内されましたが、そこからさらに随分長い時間を待たされました。
私より遅く案内された隣や後方の同志には既に嬢が付いているのに、Aちゃんはまだ来てくれません。
結局ブースの中で10分以上待たされました。
レア出勤嬢ですから、久々の出勤で前の客に変なことされて早退でもしたのでは…と気を揉みながら、ウーロン茶をすすり心細く待っていると…
「ごめんなさ~い、待たせちゃったあ~、すみませ~ん」
Aちゃんが慌てて私の待つブースに飛び込んできました。
褒めて茶化して下準備
第一印象は、小柄で華奢な身体つき、可憐でロリ顔のお嬢様。
私の目には、残念ながら某若手女優は一滴も入っていなかったです。が、決して不細工ではありません。
初めの内は、この子のどの辺に女優が宿っているのか?と不信な目で見ていたので気づきませんでしたが、よく見るとニコっと笑った時に口元から覗く八重歯や、全体的なホンワカした天然っぽい雰囲気が、大食いアイドルとして時々TVで見かける「もえのあずき」ちゃんに似ています。
後日ネットの投稿で、某アナウンサー似と書いている人がいましたが、そういわれて見れば、真顔のときは、「もえのあずき」ちゃんよりも目元くっきりのはっきりした美人系の顔なので、それも頷けます。
いずれにしても、美人で話し方もしっかりしていて好印象です。
「席に案内されてからこんなに長い時間待ったのは正直初めてだけど、こんな可愛い美人ちゃんに会えたんで、待った甲斐があったよ。感激だよ!」
早速、Aちゃんの容姿を誉めました。
「こんなに待たせちゃったのに、そんな嬉しいこと言ってくださるなんて、私のほうが感激です!」
Aちゃんが笑顔で抱き付いてきたので、背中に手を回し軽く抱き寄せて、改めてAちゃんのスリムな体型を確認しました。
ギュッと強く抱き締めたら本当に折れそうです。
折れない程度にしばらくギュッとしてから、お顔を確認するためにちょっと離れて、またギュッとして、Aちゃんと会えた喜びを全身で表現しました。
そして、またちょっと離れてお顔をじーっと見つめながら…
「こんな可愛い御嬢さんと、こんなにいっぱいハグして貰うだけでも感激なのに、これからもっとイヤらしい助平なことしもいいですか?」
「どんなことしたいですか?」
「息が出来ないほどのベロンベロンのベロチューとか、いいですか?」
「いいですよ」
ニコニコ顔で答えながら私にもたれかかっていた態勢を立て直し、膝の上に乗り、目を閉じ顔を近づけてきました。
近くで見たAちゃんの唇は、やや厚めでとても艶ややかで魅惑的です。果たして、この魅惑的な唇で、どのようなチューをしてくれるのか?
不安と期待が交錯し、胸の高鳴りが最高潮に達しました。
そして、いざ、実食です。
息がとまるほどの甘いベロチューをしよう
ブチュ------っ!!
唇を重ねると、プルンプルンで弾力性のある唇が私の唇を軽く押し返しました。
すかさず、嬢の口頭部に右手を回し、軽く引き寄せて、またブチューーーーと唇の弾力性を味わいながら、今度は舌先を僅かに開いた唇に挿し入れました。
すると、すぐに、Aちゃんの舌が絡みついてきて……
そこからは、Aちゃんの胸や腰回りやお尻を撫でまわしながらの、Everlasting ベロチュー三昧!
最初に「息が出来ないほどの…」と私がお願いしたのを意識してかどうかは判りませんが、舌先だけのベロチューではなく、口を大きく開き目にしながら互いの唇を密着させ、舌をレロンレロン絡ませる濃厚なベロチューなので、本当に途中息継ぎが必要なくらいです。
しかし、私はもともと濃厚ベロチュー大好き人間なので問題無いですが、Aちゃんはどうでしょう?
息継ぎのときに、「キモチ、イイ、イイ、イイヨ」と言って、チューを一向に止める気配はありませんので、問題無いようです。お互いの舌が本当に擦り減るのでは、と思うほどの濃厚ベロチューをしながら制服の上着を脱がせようとしましたが、無理でした。
なので、一旦チューを止めて、上着を脱いでもらいました。
プロフィールには☆カップとあったので、あまり期待はしていませんでしたが、制服を脱いだ胸の谷間は、谷間は、、、あれ??
残念ながら谷間は全く見当たらず、予想よりもかなり残念なものでした。
まあ、それでもこれだけ気持よいベロチューをしてくれるのだからと、気分を取り直し、ブラのホックに手を掛け、剥ぎ取ったら、、、
え″え″っ、これまたビックリ!乳首が大き目でした。
大きな乳首は感度も大きめ?
私が自慰を覚えたての中学生の頃、ずいぶん長い間、洋ピンエロ雑誌をずりネタとしてたためか、私は昔から外人女性のような大き目の乳輪に小さい乳首が大好物でした。
そんな私の前に突如現れた乳首ですが、不意に誰かに後頭部を鈍器で殴られたような、衝撃的なものでした。
巨峰サイズと言ったらちょっと大げさですが、ちょっと大きめのマスカットベリーサイズ。とはいえ、折角お披露目いただいた乳首です。
好みのサイズでないからと、何もしないのは失礼と思い、指先で軽く摘まんで、嬢の反応を見てみました。
すると、ねちっこいベロチューで既にトロン、トロンにできあがっているのか…
「イイ、イイ、イイ、気持ちいイイ、もっと触って、もっと」
と乳弄りを催促されました。
それではと、お言葉に甘えてと両手で左右の乳首を摘まみ、弄りながらベロチューを続けると…
「舐めて、舐めて、お願い、舐めて」
と今度は乳首舐めの催促がありました。
Aちゃんのロリ系のお顔と雰囲気に、凡そ似つかわしくない乳首ではありますが、お願いとあらば、お応えしないわけにはいきません。
早速、大き目の乳首に吸い付き、舌先で乳首全体を小刻みにレロレロ舐め回しました。
これまで小声で「イイ、イイ」と発していたAちゃんですが、この乳首舐めがよっぽど気持良かったのか…
「アーーーーーーー、イイ、イイ、キモチ、イイ、もっと舐めて、もっと舐めて」
と大きな声でヨガリだしました。
Aちゃんの感じ方が本当に可愛いかったので、調子に乗って乳首を口の中で転がしたり、上下の唇で甘噛みして引っ張ったり、弄り倒しました。
初めてみました。女性のタンポン
ベロチューと乳首舐めの反応があまりにも良かったので、下のお触りをすっかり忘れていました。
パンティーの上からクリちゃん当たりを指先でツンツン刺激しながら…
「オマンコ見たい弄りたい」
とお願いすると、Aちゃんは、一瞬、戸惑ったような表情を浮かべましたが、「そんなに見たい?」とニッコリ笑顔で答えてくれました。
「見たい、見たい。 Aちゃんみたいな綺麗な人のオマンコに指を入れて、掻き回したい!!!」
と駄々っ子のように、お願いすると、また神妙な表情になり、衝撃的な言葉を発しました。
「あのね、実はね、さっきね、ちょっとだけ出血があってね。まだ大丈夫だと思うんだけど、念のためタンポン入れてあるの。でも全然平気だから、指入れて掻き回してもらっても大丈夫だから、まだ始まっていないから…」
と、おもむろにパンティーを脱いで、小さめのタバコ大の白い棒のようなものが刺さっているマンコを私の前に披露しました。
さっきまで、オマンコ、オマンコ、オマンコ見たいと駄々をこねてた私ですが、Aちゃんの話しを聞いて、実際にマンコに刺さっている白い棒のようなもの(これタンポンですよね)を見せられて、私は一瞬にして、賢者モードに切り替わりました。
「これ、、、ダメでしょ。指入れたりしたら、絶対ダメっしょ!」と呟くと…
「大丈夫、大丈夫、気にしないで、私全然平気だから、痛くないから、ダメな時はダメっ!!て叫ぶから、だから早くう、触って~」
と呆然としている私に、Aちゃんはニコニコの笑顔で艶っぽい声を発しながら、四つん這いの体勢で顔を近づけて唇を重ねてきました。
手マンとタンポンの二重奏
Aちゃん主導のDKに呆気にとられながら、賢者モードで適当に舌を絡ませていたら、Aちゃんは私の左手を取り、オマンコへと導きました。
「本当に指入れても大丈夫だから、痛くないから」
ここまで言われたら、申し入れを拒絶するわけにはいきません。意を決して…
「Aちゃん、痛かったら本当に教えてね。絶対無理しちゃダメだよ」
そう告げて、恐る恐るクリちゃんの辺りを指で撫で回しました。
すると、「あ~、気持ちい~」と本当に感じているのかどうか良くわからない社交辞令的な反応になぜか、私の「滅茶苦茶にしてやりたい」スイッチが入ってしまい、次の瞬間、クリちゃんの下のほうを中指の先でなぞりながら、膣口の入口を探り当て、膣内に指を一気に滑りこませました!
「あーっ、入った!指、入っちゃったよ!本当に指、はいっちゃった。動かしても大丈夫だよ」
と、Aちゃんが言い終わる前に、私は中指をゆっくり出し入れし、反応を見ました。
「アーッ、イイ、イイ、イイ、イイ、もっといっぱい動かして」
Aちゃんの声色が変りました。今度は本当に感じているようです。
四つん這いになっている状態で、私が下から手を伸ばし、手マンしているので、目視確認は困難ですが、Aちゃんのオマンコには、私の中指とタンポンの2本が刺さった状態です。
中指を第二関節くらいまで入れて、Gスポットを刺激していると、中指の背側?に、タンポンが当たる感触があり、何か変な感じです。
が、Aちゃんが良い声で鳴き続けるので、私も確信を持って、Gスポットを攻め続けました。しかし、反応が急激にエスカレートするような状況でもなかったので、頃合いを見て、今度は私サービスを受けることにしました。
予想外だらけでしたが、一生懸命な姿が一番です
愚息を拭き拭きしてもらい、少し柔らかくなった愚息に、カツを入れてもらうため、またベロチューをしてもらうとすぐに反応、カチコチになった状態で咥えてもらいました。
お口のテクは、特段取り上げるようなものはなく、お口での刺激が弱かったので、ベロチューしながらの手コキをお願いしました。
すると、すぐに興奮の波が押し寄せ、すぐに逝ってしまいました。
逝く瞬間、お口で咥えてもらいましたが、本当に咥えただけで、逝く瞬間は正直、物足りなさを感じましたが、後処理は客優先で懸命に尽くす姿がまた好印象でした。
結構しつこくねっちこいベロチューをしたため、時間が押してしまい、会話をあまり出来なかったのが心残りですが、学生さんで勉強もしっかりしなくてはならないので、出勤は少な目だそうです。
プロフィールの似ている子とは全然違う顔だったり、可愛いお顔からは予想外の大き目の乳首だったり、そしてタンポンを刺したままの手マンとか、サプライズだらけのピン活でしたが、Aちゃんの笑顔とちょっと天然っぽい雰囲気、そして何よりも無抵抗のベロチュー三昧にとても癒されました。
また、機会があったらぜひ指名したいと思いました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
嬢名ビンゴの関係もあって、一部表現を修正してご紹介しておりますが、似ていないんだったらそのままでも良かったですね。
プロフにある「○○似」も我々を悩ます要素のひとつですよね。それを期待していったら、「ん~と、えーと、どこに??」という虚無感に襲われることもあるのですから。
今回もまさにそんな感じでしょうか。
ただ、想定外のことが続きながらも、そこはさすが『ぐれふる』嬢。息が止まるほどの甘いキッス、そして息がとまるほどの喘ぎ、最後はタンポンが差し込まれているのに手マンまで許してくれて…
その奉仕精神には頭が下がります。
イメージとは違っていてもここまで尽くしてくれたら男冥利につきるってもんです。
それにしても「れれ」さんは毎度、女子を乗せるのが本当に上手い。たとえ少々大げさだったとしても、嬢がここまで感じてくれるというのは、それだけ警戒心を解いているということですよね。
だから毎度こんなにも本域に近い感じ方をしてくれる。
褒め上手というのもありますが、おそらくその大きな身体からにじみ出る男らしさや優しさ、あと紳士的なスケベさがあるんだと思います。
これはその人独特の人間性ですから、真似したくてもできないですよね。ちょっぴり羨ましいです。
では「れれ」さん、またの大作おまちしております。
それでは今日はこの辺で…