平日の開店前に狙いを定め、完全アウェーの上野『アイドリング』へやってきました。
上野=ボッタクリ
私の頭の中では、その図式が成り立っていたので、これまであまり近寄らない地域でありました。ですが、同志体験談やその他インターネットの口コミを読めば、数店ではありますが上野にも健全なお店があることを知ります。
それに、以前からメルマガ登録をしていることもあり、日々目にしていたこの店が、次第に気になる店へと変わっていくのは時間の問題でした。
店頭スタッフの差でお店を変更
近くのコーヒーショップで時間をつぶし、『アイドリング』の前に到着したのが11時40分。
看板こそ出ているものの、店員の姿がありません。しばらく店の前を行ったり来たりとしていると、店員らしき人物を見かけたので話しかけようと近づくと、一足先に同志と思われる方が、店員に話しかけその場を離れました。
私もあとを追うように店員に話しかけました。
「受付は出来ますか?」
「あと5分くらいしてから」
「分かりました」
そ、その場を離れますが、曖昧な返答に納得がいきません。しかし、店員と揉めてもいい事はなにひとつないので、グッと堪えました。
「何時何分から受付を開始する」と伝えたほうが単純明快なのに…と思いながら店先に目をやると、さっきは居なかったボーイが隣の店(ピュアハート)の店先に居るので、話しかけてみることに。
「受付は出来ますか?」
「どうぞ」
と、2階へ案内されると同時にインカムで、私が階段を上がることを店内に連絡しています。
今日の本命店は『アイドリング』でしたが、臨機応変に『ピュアハート』へ軌道修正しました。どちらも初めてなので、そう遠くない未来に行くであろうと思って、下調べは済んでいました。
この軌道修正が吉と出るか凶と出るか?神のみぞ知ると言ったところでしょう。
生理告知が、ない、、、だと
階段を駆け上がり、店員に話しかけると、開口一番…
「指名はあるか」と問いかけられます。私はスマホの画面を提示し、「この金額で遊べますか?」と確認をすると、OKと快諾。
ホッと胸をなでおろすもつかの間、目の前の写真から女の子を選ばないといけない。
う~ん、どうしよう? ボーイに尋ねます。
「生理ではない子はどの子ですか?」
「当店では女の子に対して生理の確認はしていません」
… …。。。
「や~めた」
今上ってきた階段を下り、本日の本命である『アイドリング』へ再突入しました!尋ねたときから5分ほど経過もしています。さきほどと同じように…
「受付できますか?」
と聞くと、指名の有無を問われるのは『ピュアハート』と同じです、、、えっ、もしかして、この2つはは系列店では!??
不勉強でした。ぼったくり店ではない事しかリサーチしていませんでした。系列から系列への移動とは思わず一瞬躊躇しましたが、ここまで来たら同じです。
これまたさっきと同じように…
「生理ではない子はどの子ですかと?」
一語一句間違えることなく尋ねると…
「当店では、生理確認していないんですよ~」
と、レジ係が言いますが、結局は狙いを定めていた店に再び戻ったのですから、初めから初志貫徹していればと悔やまれます。
しかし、生理告知がないということは、もしかしたら、マンを触れない可能性もある。オキニならともかくも、指名料を払ってまで対戦する価値があるのだろうか?
一瞬ではありますが自問自答し、『ピュアハート』同様に背に向けかけたその瞬間に…
「店では生理確認をしていないけども、嬢からの(生理であるとの)自己申告がない」つまり、それは裏を返せば生理ではないと言っているようなものでは。。
『ピュアハート』に比べて少し親切なボーイを信じて指名することにしまいた。すぐに対戦できる嬢は2名、事前にリサーチ済みの1名がいたので迷うことなくその嬢を指名。
メルマガ画面を提示し、指名料を払い、計6980円でした。
会計を済ませると、番号札とチケットを2枚もらいカーテンの中で待つように言われるので、言われた通りカーテンを開けると、先客同志が2名ソファーの両端に腰かけていたので、丁度真中に腰を降ろしました。
ザ・パネマジショック!
1分もしないうちにマイクで放送され、2階へ上がるよう促されます。爪のチェックをし、消毒液と思われるスプレーで手の甲→手のひらと順に殺菌し、席へと案内。
案内後は注意事項を読み上げ、お茶の提供。そしてドキドキしながら嬢を待つことに…。
今日は『アイドリング』が本命で、万一ダメなら隣の『ピュアハート』 それでもダメなら新小岩『エイシズ』へ。一度も訪問したことが無いお店ながら評判の良いお店の3段構えでした。
そのくらい、この日の私はピンサロに懸ける思いが強かったのです。その後、ちょうど11時になったころに、本日の対戦相手が到着。
んっ…あれっ見間違えたかな?なんか、さっき受付で見た写真と違うよね?もしかして、これが噂のパネマジ???
あらためて見ても、くっそー、全然違うぞ~!
なんて言っても、あとの祭りです。嬢に悟られまいと取り繕いながら会話をすると、お決まりの「今日はお休み?」と振ってくるので、「そうだよ」と答える私。
「今日は寒くてさ~」と言えば、私の手を取り「本当だ手が冷たいね」と顔を近付けて来たので軽いキスかと思ったら舌を伸ばしてきて深めのディープキス。
実は私、キスに不慣れなのです。そのため、ここは慣れている嬢にリードしてもらい暫くキスを楽しみ、その後は胸を触り、ブラを外そうとするも、久しぶりに女性の下着に手を掛けるからなのかブラのホックが引っかかり外れません。
「ごめん、外れない」
「うん、いいよ~」
嬢が慣れた手つきでホックを外します。
お披露目されたおっぱいは☆カップと言ったところか?私は大きいのが好きなわけではないので十分満足できるサイズ。もっと言えば、Aカップでも満足できます。
残り香なんて関係ねぇ
さて、暫く胸を揉んで舐めていると勃起してきました。そこで…
「パンツ見たい」そして、間髪入れずに「マン○舐めた~い」と言うと…
「良いけど、もしかしたら血が出るかもしれない~」
なんだって・・・!!!
確認してみると、昨日、生理が終わったばかりだそうで、、、う~ん、しかし終わっているなら大丈夫だろう!
マ○コに顔を近づけると、、、ちょっと臭う!でも、悪臭とまではいかない。生理後の匂いなのかな?
まっ、これはこれで経験とばかりに舐めて舐めて舐めまくり、シックスナインを提案。すると、嬢はおしぼりを手に持ち「ちょっと冷たいよ~」と言って、息子をフキフキしながら先っぽから湧き出す我慢汁を指で触ります。
そして、シックスナインの体勢に入るとノーハンドのフェラ。スローで亀頭中心の攻めで浅めに咥えてきます。
う~ん、これはこれで悪いわけではないけど、数日前に行ったあの子は、この嬢と同じく顔のランクは中の下か下の上でしたが、吸引力だけは凄くてあっという間に果てた。その嬢と比べると、どうしても劣ります。
でも、ご安心ください!早漏ボーイの名に恥じることなく射精感が襲ってきますから。
いったんストップをかけ、ハグをして射精感を落ち着かせ、再びシックスナインの体勢に戻したところでフィニッシュへ。
全て出しつくしたところでお口を離し、嬢優先での処理をした後、息子を拭いてくれました。
終わってびっくり、人気者じゃん!
その後は脱いだ服をお互いに着て世間話。口周りが気になるのか、世間話をしながらおしぼりで何度も拭いているいるのを見た私は…
「うがいしてきなよ」
「うん、じゃ、名刺書いてくるね~」と言い離席。
5分もしないうちに戻って来ると、横に座り私の手を取り最後の最後まで手を離すことなく世間話。
事前情報ではメルマガ特典の+10分はほぼ時短されると聞いていたので、意識しながら時計を見ていたのですが、今回は時短なしでした。
それと、メッセージカードには「たくさんいちゃいちゃ出来て楽しかった」などと書かれていましたが、私からすれば全くいちゃいちゃしていないんですけど…。
もし、あれでいちゃいちゃしていると思っているのであれば「間違っているよ!」と一言言いたい!
今回対戦した嬢はランカーでない事を確信しつつも対戦後念のため調べてみると、下位ながらランクインしていました。
マジ?なぜ?と思っても皆さんにとっては良い嬢なのでしょう~!
結果的に、なぜランクインしているのか?ランキングとは何なんだろう?と、大きな疑問を残す1日となりました。
再訪率
【女の子評価 】:普通
【店舗総合評価】:割引次第
管理人より
どことなく噛み合わないプレイながらもそこはランカー。早漏という手助けあって無事に射精。でもどこか煮え切らない、不完全燃焼。このモヤモヤ感はいったいどこからくるのでしょう。
生理告知がない不親切?それともザ・パネマジショック?終わってみたらランカーだった不思議さ?
おそらく全てでしょうね。
お嬢さんも一生懸命に頑張っていたように思えますので、つまるところ相性が悪かった。そんなところでしょうか。
「早漏」さん、こんな日もありますよね。次ぎ行きましょう。次に。。。
では今日はこの辺で…。