お疲れさまです。バカイチです。
今年もあと少しです。多くの方は28日が仕事納めで、昨日29日は帰宅ラッシュの第一次ピークだったようですね。
今年は理由あって帰省しない私。乗車率が120%を超える帰省ラッシュの画像を見て、少しほっとしています。
さて、それでは今日もお付き合いください。今日はちょっと今年を振り返ってみようと思います。
よくネットでは、年の瀬になってくると「2016年買ってよかったもの」や「今年始めてみてよかったもの」など、1年を振り返り、その年の出来事をまとめる記事をみかけます。
このまとめ記事は各所各方面、色々なジャンルのブロガーさんが書いていて、ついつい気になって開いてみて、おもわず購入を決めてしまうということが多々ありました。
そこで、少々趣向は異なりますが、私もこの手の記事をまとめてみようと思います。
テーマは、そうですね。
「2016年 バカイチが利用してよかったお店」
こちらにしようと思ったのですが、それだとあまりに主観的で、しかも大塚がメインになるので、あまり参考にならないことから、コチラにしました。
「2016年 同志体験談で登場したお店上位ベスト5」
ということで、この一年の間に皆さまから届けられた体験談の中から、もっとも登場頻度の高かった上位5店を、タタターン サクッとご紹介してみます。
では早速、、、
第1位 新宿『にゃんパラ』 57記事
第2位 池袋『みつばちガール&ぐれいとふるデイズ』 54記事
第3位 池袋『ちょこらぶ』 49記事
第4位 赤羽『ギャラクシー』 48記事
第5位 新宿『ベイビーガール』 39記事
次点 新宿『ノア』 37記事
このような結果になりました。
なんと、驚くことにナック系の3店舗が表彰台を独占。業界最大手とみられていたフラ系は6位に『ノア』(レモン系)がギリギリ入選するだけ。
しかも、注目すべきことに、第4位の『ギャラクシー』と第5位の『ベイビーガール』は、店舗の規模だけでみたら大手どころか中堅にも位置しないお店です。
思えば『ギャラクシー』は、今年の春頃に『レインボー』の移転に伴いオープンして、圧倒的な求人力と公表在籍数の多さから話題を集め、その後、体験談が急増するという背景がありました。
また同様に夏前あたりだったでしょうか、『ベイビーガール』も新宿最強との噂が立って、その後体験談が急増。その反面で、『ノア』の凋落っぷりも同時に伝えられるようになりました。
その『ノア』といえば、昨年2015年は都内最強とまで言われ、年度MVPと言われていたのですから、この一年でいったいなにがあったのでしょうか。
これらの結果は、偏に体験談の数が人気店の証とまでは断言できませんが、数が多い=噂になっている。店舗名の露出が多い=皆さんが気にしている。という証明にはなると思います。
そして、昨年から今年までの1年半の傾向を見るに、やはり口コミの評価は絶大。評価の高いお店が多発的に投稿されることに比例して、利用者が増加しているのはもはや火を見るよりも明らかでしょう。
少し、背筋が凍ります。
昨今はブログ記事の信ぴょう性を問われることも増えてきました。逸脱した行為や禁止行為の表現規制もまだ不完全ですし、口コミの効果を実感してか、お店関係者からの投稿も増えています。
個人名を明らかにしていないとはいえ、分かる人には分かるのが現状です。それが自分の愛するオキニであればなおさらでしょう。
来年は記事の信ぴょう性を高めることはもちろん、口コミの影響力の大きさを常に頭に入れ、働く女の子、そして彼女たちを愛する多くの同志方々にもできる限り配慮した形でお届けできればと考えています。
そこで、来年度からは「限定記事」の増加を計画しています。その他、色々改革に取り組んでおりますので、その都度合わせてご報告させていただきます。
では、最後にもうひとつ。
「2016年 同志たちがもっとも多く利用したエリアTOP5」
こちらをご紹介して、今日はさようならしたいと思います。
集計結果は以下のとおりです。
第1位 池袋⇒一覧はコチラ
第2位 新宿⇒一覧はコチラ
第3位 赤羽⇒一覧はコチラ
第4位 五反田⇒一覧はコチラ
第5位 錦糸町⇒一覧はコチラ
池袋&新宿つよし!現代のメッカは都内最激戦区・池袋。そして新宿-池袋-赤羽を繋ぐラインはピンサロのシルクロードといえるでしょう。
以上です。
それでは今日はこの辺で。。。
※記事内のデータは「ピンサロ紀行」&「ピンサロ探検隊」のみで集計された結果になります。