この日は成田山で祈祷をした帰り道でした。お祝い事にはお酒がセットなので、平日の昼間でしたがグビグビ飲んでいると、飲む量に比例してムラムラしてきます。
それもそのはず。昨年末に予定していた抜納めに行きそびれましたから。
自身最高レベルの欲求不満に今にも息子が暴動を起こしそうだったので、祈祷帰りではありますが、亀頭を癒すことにしました。
お店は千葉栄町の『バズーカ』に決めました。
新年一発目の姫始めですから、本来であればもっと慎重に選ばなければならないのですが、昨年からの課題店であった事に加え、先日 同志と話題になったばかりなので、特に予習もなしに訪問しました。
熱心なボーイにほだされて
最近では、「花びら回転」の良さを遅まきながら知ることになり、シングルで遊ぶのは本当に久しぶりです。
お店に入ると、受付中の同志が2名いました。順番を待っているとすぐに声を掛けられ、指名の有無を聞かれたので…
「生理でない子を指名したい」
「金リボンが出勤している嬢で、そこに青リボンが付いているのは生理中」
というので、青リボンを避け、そこからさらにルックスで選別すると候補は2名のみ。
「この子はすぐ入れる?」
「1時間待ちですね~」
「それなら、この子は?」
「1時間半待ちですね~」
「もっと待つのか~」
待つのが嫌なので、候補ではない場の待ち時間も聞いてみると、どの嬢も待ち時間があることが判明。
(どうするかな?悩むな。。さーどうするか?)
と、思い悩んでいると、短髪のスポーツマン風のボーイが、最初に指差した嬢の事を「この子が1時間待ちなら早い方ですよ~」と煽ってきました。
「この店初めてなんだけど、本当に写真通りの子が出てくるんだろうね?」
「いや~、この子は写真よりも実物見て下さいよ~!もっとかわいいですよ~」
「ホントかよ?ボーイの言う事を聞くとロクな事がないんだよな~」
奥で聞いていた会計係がお腹を抱えてゲラゲラと笑っていますが、先ほどのスポーツマン風ボーイだけは笑うことなく真顔で…
「いや、あの、その、、本当なんです、信じて下さい!お願いします!」と、頭を下げてくるのに根負けし…
「わかった、わかった、君を信じてしてこの子にするよ」
と言ってみたものの指名した嬢は私好みなので失敗してもボーイのせいではな~い!
「8000円です」という請求を、メルマガ割で6000円に修正し、予約券と2月下旬まで何度でも利用できるという2000円OFFの割チケを受け取り、1度店を後にします。
ボーイさんとのQ&Aコーナー
どこか暇つぶしが出来るところはないかと、周辺をウロウロするもソープ街&土地勘がないため結局『バズーカ』に舞い戻ります。
受付とは別のボーイが外に立っていたので、暇つぶしに話しかけると嫌な顔をせず色々と教えてくれました。
「なぜ、新人は指名できないの?」 先ほど店内で断られた事を質問すると…
「指名料を頂くほどのサービスが提供できないから」との模範返答に、お客思いの良い店だな~と感心。そこへ、開店前は行列が出来る話をしてくれ、特に年末は物凄かったと付け加えてきます。
さらに興味深い話は続き…
「在籍嬢が60名を超えて、パネルに全ての写真が貼りだせない」というので、「写真が貼られてない嬢はどうするのか?」と疑問をぶつけてみると、休みの嬢と入れ替えているという。
そんな話をしていると瞬く間に時間は経ち、いざ店内へ。先ほどのスポーツマンに案内され、席に着き、上着を脱ぎハンガーへかけ終わったところで嬢が登場しました。
絡み合わない会話と舌
「はじめまして~」
とうつむき加減の私の顔に近付いてきます。確かに、先ほどのスポーツマンが言っていたように実物のほうが可愛く見えます。
「よろしくね」
「今日はお仕事ですか?」⇒「そうだよ」
「右利きですか?」⇒うん?意味不明ながらすかさず、「うん」と答えると「それなら、私が奥に座るね?」と。
聞き腕と座る位置の関連ってあるのかな。もしかして、この子って不思議ちゃん?それとも、俺のほうが間違ってる?
嬢の謎の言葉に戸惑っていると、「手を拭くね~」 と非常に丁寧に拭いてくれるので、サービスに期待がもてます。
「ねっ、キスしよう~!してもい~い?」 甘い声で誘ってきます。
「うん。しようか~」
唇を重ね舌を入れると、ない?ない?ない?舌がない!そんなバカな~!無い訳がないのですが、一瞬そう思ってしまいました。
舌をグルグルと回しているのだろうか。時々、舌の先端に触れることはできるのですが、絡めることができません。
スタートから謎の言葉に不思議なキスで翻弄される始末。できれば私のペースに持ち込みたいのですが…
徐々に高まり合って最後はあっけなく…
これまでに味わったことのない個性的なキスを中断すると、戸惑う彼女を横目にすぐさま”ギュー”と抱きしめます。
「うん?なに?なに?どうしたの?」 どうやら動揺しているようです。ここで間髪入れずに胸を指差し…
「ねえ、ねえ、触ってもいい?」
「うん、いいよ~脱がせて~」 脱がすと、ノーブラ!
「えっ!いつも、着けてないの?」
「みんな着けてないよ~」と、女の子全員そうだと言っています。本当かな?まっ、脱がせる事を楽しみにしている人には残念でしょうが、私は気にしないタイプなので問題なし。
対面したおっぱいは、プロフィールに偽りのない大きさですが、本人は小さいと思い込んでいるので…
「ねえ~!私のおっぱい小さいからさ~揉んで大きくしてくれる」とここでも甘~い声で誘ってきます。
何だかこんな風に若い女の子に頼まれると、とってもうれしくなって、普段以上に揉んだり舐めたり攻め込むと、上手に喘いでくれるのでおじさんは十分満足!
そして、嬢が耳を舐めてきて、さらに輪を掛けてもっと甘~い声で「ね~え、気持ちい~い?」その次は乳首を舐めてきて、「くすぐったいよ~」と言えば、「さっきは、いっぱい舐めてくれたから今度はお返しだよ~」
だって、、、くぅ~かわいいな~!
気分が高まってきたところで、抜きたくなって69を提案。快諾する嬢ですが気になるのは、あそこの、に・お・い。
顔を近づけてみると、安心して下さい!無臭ですよ~。
安堵してクリに狙いを定め、舐めに専念していると、決して上手いとは言えませんが、嬢は手と口を使い攻めてきます。
うっ、やっ、やばい!
そうです、私は自他共に認める早漏なのですから、未熟なテクでも開始早々で射精感がこみ上げてくるのです。
必死に耐えようと頑張るも所詮は早漏!抵抗むなしく嬢の”口撃”にあえなく発射。
「ごめんね~早く逝かせちゃって~」
「ううん、気持ちが良かったから、普段より早く逝っちゃた~」 と早漏である事を隠す見栄っ張りな私がいます。
一旦メッセージを書きに席を立ち、戻ってくると「このカードを持ってくると割引になるし、私以外でも可愛い子が一杯いるからまた来てね~」
彼女の性格の良さが垣間見れます。
祈祷の甲斐あって亀頭も満足
気に入った彼女と過ごす時間はあっという間に過ぎ去るもので、残り時間あとわずかとなり、会話も終盤に差し掛かかるころ…
「私、何歳に見える?」
「う~ん、20歳くらい?」
「凄~い!当たり~!」
「えっホント?本当に20歳なの?」
「うん。この間、故郷で成人式に出て友達と再会してすっごく楽しかったんだ~」
「へ~もしかして、学生さん?」
「そうなの。でも、試験中だから終わるまではあんまり出勤できないんだ~」
と、話してくれたところでタイムアップ。
手をつないで出口まで来ると、とっても素敵な笑顔で見送ってくれるので、後ろ髪を引かれる思いで店を出ました。
成田山のご利益で、かわいらしいJDと対戦ができた事に感謝申し上げ、初抜き報告を終えたいと思います。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
一年の安全を氏神様に祈願し、ピン活詣でにてピ神のご機嫌を窺う。結果として、うら若きJDと出会うという素敵な姫始めとなりました。
まさに神のご加護でしょう。
それはそうと、成田山へお参りし、帰りは栄町で抜いて帰る。これぞまさに千葉観光の鉄板コースでしょう。
皆さまもピン活ついでに各地の寺社仏閣へのお参りをお忘れなく。。。
記事の評価にご協力ください。
記事の感想をお聞かせください