パネマジィィィイ!!!巨乳の白石麻衣は銀河の幻でした-赤羽ピンサロ『ギャラクシー』銀河を流れるベロチューという大河 (二本立て)

都内出張はピン活のチャンス。しかし、1月は都内出張の機会がなく、2月に入り、居ても立ってもいられなくなって週末、自腹で新幹線に乗ってピン活してきました。

なぜそこまでして、、、と同志の諫める声が聞こえそうですが、ピン道に入る前は、70K/130分のソープに月一程度通っていたことを考えれば、新幹線や宿泊費で約3万円使ったとしても、6K/30分のピン活なら、6回遊んでもお釣りが貰える計算です。

ソープで地雷に当たっても、一般ピープルの私には、リカバリーなど考える余裕は無く、我慢と悔恨の2時間を地雷嬢と過ごすことになります。しかし、ピンサロ場合はリカバリーが比較的簡単に打てます。

この格安料金がピンサロの魅力であり、自腹で新幹線にまで乗って遠征する理由です。

ということで土曜日の早朝、新装オープンしたばかりの『みつばちガール(ちょこらぶ)』への抽選に並ぶべく池袋へ向かいました。

実は私のオキニ嬢がココにいて、この嬢に会うのが今回のピン活の主目的でありました。ですが、この嬢は過去に他の同志が体験談を投稿済み。しかも内容があまり好意的ではありません。

ネット掲示板のほうも、ハーフ顔だがテク無し、KY、ウエストがちょっとなど、良い書き込みはなく、自分の受けた印象と違うことに少し驚きました。しかし、冷静にプレイを思い返してみると、確かに同志方々の体験談や投稿内容に自分も思い当たるふしがあり、決してオキニ隠しではないことは理解できるのですが、自分の評価とあまりに違い過ぎて、ちょっと複雑な気分です。

そのため、この嬢との体験談はすっ飛ばして、今日は2軒目に向かった赤羽『ギャラクシー』での体験談を投稿します。

ここは昨年何度かお邪魔しており、体験談やネット掲示板もリサーチし、良いとこも悪いとこも熟知しているつもりでしたが、半年ぶりの出陣で油断してしまい、ハッとする体験をしてしまいました。

遅ればせながら、2017年ピン活の戒めのとして書かせていただきます。

指名候補は3人の巨乳


約半年ぶりの『ギャラクシー』 メルマガで体験入店の嬢報が結構な頻度で届けられますが、関西在住の私は頻繁にお店に行けず、巨乳嬢入店の知らせを指をくわえて眺めているだけでした。しかし、やっと実物を確認する日がやってきました。

つい今しがた1発抜いたばかりなのに、埼京線に乗って赤羽へ移動します。ワクワク、ドキドキが止まりません。

前日作成した「れれ版嬢名リスト」によると、この日の巨乳嬢(Eカップ以上)の出勤は5人。オープンから出勤は3人で、その中からHP写真の雰囲気と比較的最近入った子の2人を絞り、さらに2人ともダメだった時の候補として、Dカップ嬢をもう1人候補に追加し、お店へと向かいました。

12時ちょっと前に受付に到着すると、「外の非常階段のところに並んで」と指示され、ドアを開けると2人の同志が並んでいました。

並びながら再度HPをチェックし、候補3人のお店コメントを読み返すと、3人とも嬢の顔に関するコメントがありません。

顔は普通なのかなとの思いをめぐらしていましたが、Dカップ嬢のコメントに比較的容姿が良さそうなことが書いてあることを確認し、受付へ。

「ご指名はございますか?」の声を背に必死にパネルを見つめ、お目当てのEカップ嬢を発見。2人ともお目目パッチリの超美形ギャルでした。

この時、パネマジを少しでも疑う余裕があれば良かったのですが、久しぶりのピン活で頭の中はオッパイで一杯になっており、パの字すら心に思い浮かばず…

そのままの勢いで、「白石麻衣」似のEカップ嬢を指名すると「14時過ぎです」とのこと。

巨乳の「白石麻衣」であれば当然でしょう、と自分に言い聞かせながら、もう1人のEカップ嬢を指名すると「申しわけございません、予定変更でまだ出勤しておりません」だそう。

一瞬、2時間待つことも考えましたが、もう一人の候補であるDカップ嬢のパネルを探すと、お目目ぱっちりとは言えませんが、割りと好みのお顔でした。

すかさず時間を確認すると、「すぐのご案内です」 この嬢にしてみました。

ただ、指名はしてみたものの、つい先ほど1発抜いてたので、この嬢で逝くことは全く考えていません。見聞を広めるため、次の嬢への助走、エネルギー充填の意味での指名でした。

すぐに案内されますが、待っている間も受付で見た「白石麻衣」が頭から離れません。Dカップ嬢にある程度高めてもらい、エネルギーを充電してから「白石麻衣」に抜いてもらうか、予定通り池袋へ戻るか…

悩んでいると嬢の登場です。

 

銀河を流れるベロチューという大河


プロフィール通りの小さい子で、パネル通りの切れ長の目をした可愛いお嬢さんです。

「ご指名ありがとうございます」とニコニコ顔のとてもフレンドリーな雰囲気で第一印象は大変好印象です。

「とても可愛いお嬢さんで安心しました。胸の谷間も魅力的ですね」

「これかなり寄せてますよ!後でビックリされると嫌なので、最初に言っちゃいますけど」

と言いながら胸を付きだしてきました。

「ホント、そうなの?」と言いながら、胸を服の上から撫でまわしすと、顔を近づけて来てキスになり、すぐにプレイ開始となりました。しかも、いきなりのベロベロのベロチューでした。

これは当たり嬢です。

顔も誰かに似ていると思ったら、昔昔お世話になったAV女優の「麻宮淳子」に似ています。TVのギルガメとかにも出てた人気女優さんですよね。

ベロベロのチューを楽しんだ後、「こんな可愛いお嬢さんとベロチューできるなんて、とっても嬉しいな」と嬢から一旦離れると「私もキス好きです」と笑顔で答えてくれます。

そして、私の膝の上に乗って、指先で乳首を刺激しようとしたので、「私へのタッチはチンチンだけにして下さい」と丁重にお断りし、「その分いっぱいベロチューしまくりたい」とおねだり。

嬢を強く抱き締めながら延々嬢の舌を吸い続けました。

その後、Aちゃんが上着を脱いだので、ベロチューしながら嬢のブラを外し、巨乳ではないけど形の綺麗な美乳を確認。小さめの乳首に吸い付き舌先で転がし、嬢の反応を楽しみながら左右のオッパイを弄りまくりました。

Aちゃんはそんなに大きくないよと謙遜していましたが、中肉中背の私好みのスタイル且つ綺麗なオッパイでとても興奮しました。

さらに、とてもノリが良く、膝の上でも私の股間を刺激するため、常に腰をグラインドさせてます。お互い夢中でベロチューしている間、私の股間を手で弄り回すものだから、先ほどの射精から1時間も経ってないのに、パンツの中で愚息がギンギンに硬直してしまいました。

 

無重力ノーハンドフェラ&キツマン過重力


「そろそろ服脱ぎましょうか?」との誘いに、急いでズボンとパンツを脱ぎ、お清めしてもらい、下のサービスを受けることにしました。

嬢が横になり、アソコに指入れしやすいポジションでフェラの開始です。

上下に舌を這わせたり、亀頭のカリの部分を舌先で丁寧に舐めまわしたり、ノーハンドで延々しゃぶったりして、結構なテクニシャンの印象を持ちました。

お口のサービスを受けながら、私は嬢の下をイジリ始めました。

触り易いように、かぱっと脚を拡げてくれた股間に左手を伸ばし、中指で割れ目をなぞってみましたが、濡れてる様子がないので、ゆっくり割れ目を指先で何度も往復しながら、それとなくクリちゃんを探り当て、軽くクリ攻めをすると、じとーっとした湿り気を感じてきました。

そこで再び膣口に指を這わすと、愛液が溢れだしていて、ヌルッっと指先が入りましたが、マンコが下つきのため、ずっぽり膣奥へは指を挿しこめませんでした。

ならばと、フェラの妨げにならぬように注意しながら、身体を斜めに倒し、左腕を伸ばして膣奥に指を入れようしましたが、今度は膣圧が強く、思ったほど奥に進めません。

ノーハンドで懸命にフェラをする嬢に…

「Aちゃんのオマンコ、すごい小さくてキツキツのキツマンコだね」と告げると、チラッと私の方を見ながら、ニコッと笑顔を返してくれました。

膣奥への刺激をあきらめ、Gスポットを攻めながらフェラを受けていると、Aちゃんも感じてきたのか「...ング、ングッ...ンッグッ」と私の猛り立ったイチモツを咥えながらいやらしい声を発し、鳴き始めました。

Aちゃんの感じている様子を伺いながら、時々膣奥への指入れをトライし、Aちゃんのキツマンを味わいました。

私の執拗な下攻めに堪らなくなったのか、愚息から口を離して、「キモチイイ、とても気持ちい、イイ、イイ、キモチイイヨ」と声を上げながら、手コキを始めました。

「Aちゃん、本当にキツマンだね。こんなキツマンにチンチンぶち込めたら気持ちいいだろうな。Aちゃんとエッチできる男が羨ましいな。男の人に言われるでしょ、Aちゃんのオマンコ、きつくて気持ち良いって?」

「良く言われます。アソコが小さいって」

 

銀河を流れるベロチューという源泉


時々スケベな会話を挟みながら、楽しい時を過ごし、献身的なプレーも手伝ってかなり射精感も高まったのですが、前の発射から1時間も経っていません。

おっさんの自分は、Aちゃんで逝くのは無理と勝手に思い込みます。仮に出たとしてもチョロっとしか出ないだろうし、ここは潔く、今日は逝かない宣言をして、残り時間をベロチューに徹しようという考えが頭に浮かび、すぐに実行しました。

「Aちゃん、ごめんなさい。おじさんは元々逝きにくい体質なんで、今日は多分逝けないと思うから、Aちゃんにこのまま無駄に体力を消耗させるのも申しわけないんで、残り時間ずっとチューして欲しいんだけど、いいですか?」

「え?、まだ大丈夫ですよ。それにそんな疲れてないんで、時間も大丈夫ですよ」とAちゃんはにっこり微笑んで、またお口のサービスを再開しました。

「Aちゃん本当にごめんなさい。Aちゃんが魅力的じゃないとか、キモチ良くないとかじゃないんだ。Aちゃんは、はっきり言ってモロ自分のタイプだし、テクもあって気持良いんだけど、おじさんは、逝くことよりも延々とベロチューしている方が好きで、、、変な性癖で悪いんだけど…」

「ぜんぜん、変じゃないですよ。私もチュー大好きです」

Aちゃんは起き上がり、ベンチに座り直して、唾液まみれの口で、ベロチューをしてくれました。

ベロチューしている間、Aちゃんは絶妙な緩急をつけた手コキをしてくれるので、愚息はカチコチどころか、先ほどよりも勢いづいてしまい…

「本当に逝かなくていいんですか? さっきより、なんか大きくて硬いですよ」

と嬢から言われる始末。

途中何度か、「お口でしましょうか?」との誘いもありましたが、丁重にお断りし、5分前コールのようなものが聞こえたので…

「もしかして、もう時間?」

「そうです。もう時間です~残念です。ごめんなさいね、逝かせてあげられなくて…」

「とんでもない、滅相もない、逝けない宣言したのは自分だし、Aちゃんのサービスにおじさんは相当満足してるんだから、謝らないで、お願いだから」

これにてプレイ終了となりました。

時間一杯ベロチューしてたので、Aちゃんのことについて何も聞いてないことに気づき…

「Aちゃん、おチンチンの扱いが、とってもお上手なんだけど、お仕事はピン専門ですか?」

「違います。普段は普通の会社務めしてて、お休みの日に、ちょっとだけここでアルバイトしてます」とのこと。

「普通って?」と野暮な質問をまたしてしまいましたが、「事務服とか来てるような普通です。OLとかって、言えばいいですか?」とAちゃんが笑顔で答えてくれました。

言葉遣いが丁寧かつきちんとした日本語を話していたので、納得ではありますが、テクもあり、とてもエロい雰囲気いっぱいの嬢なので、もしかしてピン 専門若しくは他の風俗と並行している嬢かなとも思いましたが、「普通の会社務め」とは!

何かよけいエロく見えてきました。

後片付けをして服を着ていると、「パンツ穿けます?すごく大きいんですけど」勢いが衰えずギンギンに立っている愚息を見ながら笑われてしまいました。

そして、名刺を書いて急いで戻ってきた嬢にお別れの挨拶です。

 

良嬢が時に判断を誤らせる


一期一会のこれっきりと思った嬢には自分のことはあまり詳しく話す必要はないでしょうが、 気に入った嬢にあまりインターバルを開けて入り、次に遊んだ時に浮気している(ピン活の際は、基本私はハシゴしてるので、浮気者は事実ですが)と思われるのもあれなので…

「自分は遠い関西の地から来てるので滅多に会えないけど、Aちゃんの出勤とタイミングが合えば必ず指名するから元気にしててね」

とお別れの挨拶をして、嬢から口移しで飴玉を貰い、また舌を絡めるキスをして強く抱きしめてから席を立ちました。

ブース入口での別れ際、「いっぱい、いっぱいチューして貰ってありがとうございました。私もチューが本当好きなんで、とても気持良かったです。スケジュールが会ったら是非また来てくださいね」と告げられ、最後は軽めのチューをしてお別れとなりました。

(最後の最後までなんて良い子なんだ、こんな素敵な嬢に抜いてもらうことを自ら放棄するなんて…俺ってヤツは、何という馬鹿者なんだ!)

帰りのエレベーターの中、巨乳嬢に入れなかった時の為の保険として「れれ版嬢名リスト」に急遽当日追加したAちゃんでしたが、予想以上に良嬢でした。

パネルでは、ハッとするほどの美形と思わなかったですが、実物は私がかつてAVでお世話になった麻宮淳子似の私好みの美人で、言葉遣いや接客態度、おもてなし力も素晴らしく、なによりもお客様に気持良くなってもらおうという、 やる気が漲っており、大変好印象で、結果として射精はしていませんが、とても満足できました。

それが、この後の行動で全てが台無しになります。。。

大人しく予定通り宿を取ってある池袋へ戻ればよかったのですが、、、完璧に判断を誤りました。

 

巨乳の白石麻衣の正体は…


赤羽駅へ向かう途中、Aちゃんがあまりにも良く、相性もばっちりだったので、他の嬢も良いに違いないという勝手な思い込みが頭の中で膨らみ、そうなると巨乳の「白石麻衣」への想いが次第に強くなってきました。

ピンサロは出入りの激しい業界です。今このチャンスを逃したら、次来た時はお目当ての子は辞めているかもしれません。

自分はアラフォーでアイドル事情にはあまり詳しくないですが、ごく最近、朝の情報番組を見て写真集売上ランキングで、「白石麻衣」さんを知りました。ランキング1位をキープし売れまくってるとのこと。

確かに綺麗です。目鼻立ちくっきり&ぱっちり美人で、売れて当然だと思いました。

その「白石麻衣」にクリソツな巨乳嬢が、徒歩で2、3分のところに居るのです。新幹線で2、3時間ではなく、徒歩で2、3分です!

今指名すれば、まだ14時で予約できるかもしれません。Aちゃんとの一戦を終え、時刻は既に12時半を回っているので、残り1時間半、昼飯を食って、コーヒーでも啜っていれば、あっという間の時間です。

もう迷う理由は何一つありません。

回れ右して、今歩いて来た道を足早に戻り、再び銀河の受付へ吸い込まれました。

「ご指名はございますか?」

「〇〇さんは」

「14時になります」

「お願いします」

と告げて6000円を払い予約券を受け取り、昼食を食べて、マックでコーヒーを飲んで、食後の歯磨きを済ませ、準備万端で再び『ギャラクシー』へ。

予約時間の5分前に到着、予約通り14時に席に案内され、今をときめく人気アイドルに

の姿に思いを馳せながら席で待っていると…

「こんにちは」 ややテンション低めの声で嬢が入って来たら…

……

………

「パ」、「ネ」、「マ」、「ジ」、「!」

巨大な文字が一文字ずつ頭の中にフラッシュバックすると同時に、パネルの印象と目の前の実物とのあまりにも大きな隔たりに、身が凍るほどの恐怖に似た感情が心の中に充満し、身体が震えるような錯覚に陥りました。

(怒りではなく、本当に恐ろしいという感覚でした)

「白石麻衣」似と思ってた嬢は、ナ、ナ、ナント!金ドンファミリーの「長江健次」そっくり、否、そのものに私には見えました。

一瞬、男が来た!と思ってしまったくらいの容姿でした。

久々のピン活で迂闊にも私は基本的なことを忘れていました。最初指名したAちゃんが、パネルの印象よりも実物のほうが遥かに良かったので、「パネマジ」というこの業界では日常的に行われている一般的な行為を、これっぽっちも思い起こさず、それどころか甘い期待をしてしまいました。。。

なんと愚かなことでしょう。。全て自分が悪いのですが.....。

本当は、この嬢報が同志方々には重要だと思いますが、パネマジは嬢が意図的にした行為ではありません。それゆえ、何の罪もない嬢への誹謗中傷は慎みたいと思いますので、詳細情報は申しわけないですが割愛させて頂きます。

あと、フォローするようですが、この嬢、顔は美人とは言えないかもしれませんが、結構スリムボインなので、パネマジが無ければ、そんなに悪い嬢では無いと思います。

私は対面した瞬間、パネルとのあまりにもかけ離れた違いに一瞬で全身が凍りつき、上手くしゃべれなくなってしまい、嬢もそれを察したのか、その後もコミニュケーションが上手くとれず、少しだけベロチューさせてもらって、生パイを揉んだり舐めたりして、今日はコンディションが悪く逝けないからとか適当なこと言って、用事があるからと時間早目に切り上げてもらい、早々にお店を後にしました。

恐るべしは『ギャラクシー』です。

当日、受付の直前、HPをチェックし、急遽指名してAちゃんのような良嬢に当たるかと思えば、パネマジ嬢が2時間待ちとは…

宇宙の謎は人智を超えて相当深そうですね。

HPのプロフィール欄のお店のコメントを良く読んでみると、この「白石麻衣」似のパネマジ嬢には、「S級」、「美形GAL」、「顔面最強」とかの記載は無かったので、店側としては、「その辺は脳ミソをフル回転して読み取ってくれ」ということなのかもしれませんが…

だとしてもなんだかなぁ~。

また長~いの書いちゃって失礼しました。

2017年ピン活初日に大失敗をやらかしてしまいましたが、これまでのピン活で培った経験と勘と皆さまの体験談を頼りに、今年もピン活に精進したいと思います。

再訪率


【女の子評価】 非常に良い

【店舗総合評価】 再訪確実
 

管理人より


ふぅ~長かったですね。

これだけ長いと、前後半の二部作に分けたほうがいいかと思いましたが、相変わらずの「れれ節」で、ちょいキモだけど引き込まれるというか、共感できるというか、、、

思いのほかスラスラと読めるので一気にご紹介させていただきました。

しかしまぁ~あれですよね。1日に3人でしょ。発射は1発とはいえ、よくまぁ賢者モードにならないですよね。滅多にないチャンスとはいえ、このバイタリティー。

同世代として羨ましい限りです。

「れれ」さん、本当にお疲れさまでした。今回も面白かったです。次回作お待ちしてますね~。

 

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ギャラクシーネオ
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