私だけだろうか。
普段は高校を卒業したてのピチピチな女子、まだまだ活気ある女子大生、仕事も遊びもバリバリのキャリアウーマン…
と基本は若い女性を好みますが、たま~に齢30を超えた人妻にときめく時があるのは。。。
人妻の熟れた身体のエロさは、若い女性では絶対にだせない色気だ。そのエロスを求めて以前一度だけ利用したことのある、新小岩『サーティーメイト』へと向かった。
人妻にムラつくときが必ずある
時刻は16時半、現場からの直帰となり、新小岩へ着いたのが17時過ぎ。まだ早番の値段で入れる。
新小岩から5分くらい歩いた「ドン・キホーテ」の裏側にある建物の3階。そこに『サーティーメイト』はあった。
オジサン店員が出迎えてくれる。
「あの…初めての利用なんですけど…すぐ行けますか?」
嘘をついた。なぜなら、風俗では初めての客にはフリーでも良い嬢をつけてくれる噂があるから…
常連でもない私は疑われもせず、「そうですか、ありがとうございます。10分くらいで行けますよ~」と歓迎されたようだった。
ホームページを見ると、前回着いてくれた嬢は既に辞めているようなので、仮にどの嬢が着いても「初めての来店」で通用する。
さて、あとは良い嬢が着いてくれる事を願うばかりだ。
待合室は狭く4人ギリギリ入れるか入れないかの広さだ。テレビが1台とエロ雑誌が4冊ほど用置かれていた。
普段なら時間までエロ雑誌を読んで気分を高めるが、この日は某掲示板を覗いて『サーティーメイト』の常連の書き込みを見て待つ事にした。
すると3名ほど評判が良く、指名率が高く、リピーターが多い嬢だと分かった。奇遇にも現在そのうちの2名が出勤している!
これはぜひフリーで当たりたい…
そう願っていると時間になり案内された。
近所で評判の巨乳ママ
ピンサロには珍しいカーテンで出入り口を遮蔽する半個室スタイル。ベンチシートだが全体的に広いのでくつろげる。
ふと、自分のシートに嬢がアナウンスされた。
「○○シートにご新規様来店、○○さんは○○シート。」
ビンゴ!!!!!
狙っていた評判の良い嬢がフリーで着くのが確定した瞬間であった。さすが初めての来店と偽装した甲斐があった(笑)
期待して待っていると、カーテンが開き実に美しい人妻が現れた。
「初めまして~。○○と申します、本日は宜しくお願いします」
なんだこの大人の雰囲気は…さすが三十路、さすが人妻!
いきなり腕を組んで密着して話してくる。上手く胸を肘に当ててきて密着しながら話してくる辺り、この女性は男の落とし方を知っている(笑)
見た目もそうだが、肘に伝わる感触からも分かる。。。巨乳である。
『サーティーメイト』名物とも言える、ボディーソープでの洗礼を受けます。これが絶妙な指遣いで洗ってくるので、この時点でアソコはバキバキにフル勃起。
それを見た妻が…
「あらぁ~元気になってる?すぐにスッキリさせてあげるからね?」
なんとも頼もしい一言である。
節々に妻を感じる
洗礼が終わると、その流れで凄く優しい手コキしながらキスしてきた。優しいキスだが、しっかりと舌を絡める事を意識した濃厚なディープキスだった。
向こうからリードされ、私は受けに回ることにした。
「おっぱいもたくさん触っていいんだよ?」 自ら上を脱ぎ、巨乳な胸をボインと見せつけてくる。
ママ…胸に飛びつき、触って、揉んで、しゃぶりつく!
「アッ…いやん…ダメぇ…」
イヤらしい大人を感じさせる魅せ方。そのまま下を触ると白いパンツの先端が既に湿っている。
「私のパンティー…脱がして?」
パンツをパンティーと呼ぶのは年齢がゆえか。久々の言葉にほっこりするも、この嬢がエロい事も同時に分かった。
お望み通りパンティーをずり下ろし、アソコを観察する。ほどよい毛の量、手入れされているのか。アソコを開いて指を入れると、既に中は熱くグチョグチョしていた。
指を一旦抜くと、ビヨーンとアソコから糸が引いた。これがもう、エッロい エッロいwww
そのまま人妻のアソコを指でほじくり回し、頃合いを見てクンニに切り替える。
「クリトリス固くなってる…分かる?」
確かにクリが固くビンビンになっている。このビンビンのクリを舐めてあげると、今日一番の反応をして、イヤらしく喘ぎだす。
「アン!アン!アン!ダメぇぇぇぇ」
これを繰り返すこと数度。僕は人妻のアソコを堪能するだけ堪能した。
大人のオンナの味を知る
攻守を交替する。嬢がシートの下に降りていく。
「今度はたーくさん気持ち良くしてあげるね」
私はシートに座り、嬢はシートから降りて対面状態でのフェラが始まる。腰深く座り、足も大きく広げて目の前で人妻にしゃぶってもらっている…
誰かは知らぬが他人様の妻だ。その人妻がひざまづき名前も知らない男のチンボを愛おしそうに舐めている。
この征服感、、、まるで王様気分だ。
昔の王様は毎日こんな事していたんだろうか…男を立てる良妻の姿についくだらないことが頭をよぎる。
フェラの最中、オッパイがプルンプルン揺れていたので、手を伸ばしてみると…
「オッパイ好きなんだ、じゃあ挟んであげる?」
思わぬ形でパイズリのご奉仕を受ける。胸が柔らかいのもあるが、テクニックも素晴らしく、経験の少ない若い娘では難しいであろう「真のパイズリ」である。
私の肉棒が完全に谷間の中へ包み込まれ、ムニュッ、ムニュッと独特の圧で刺激する。
「あなたのザーメン、たくさん頂戴?」
興奮にとどめを刺す一言が放たれたのち、興奮のなか夢中にそのままパイ射した。。最後はお掃除フェラで綺麗にしてもらい、キスをして終了。
名刺を貰い、次また再訪する約束をその場で伝えて、さようなら。
こんなんズルいやろぉ…ハマるやろぉ…アラサー最高!人妻最高!
たまには大人の女性のエロさを味わうのも男の嗜みと知った。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
人妻が欲しくなりました。いま無性に人妻と絡み合いたいです。
ムチッとした肉感。垂れたおっぱい、デカイ尻。太くなってきた二の腕に、たるんだお腹回り。しかし、なぜかその全てが男を誘うフェロモンマシーン!
分かる人には分かるでしょう。このなんというか、人妻じゃないとダメな感じ。。
「社畜」さんもそのな気分だったのでしょう。そして最高の人妻をフリーで得た。おそらくこのときの射精感はかなりの満足度だったはず。
『サーティーメイト』いいですね。○○奥さん、待っててやー。次は俺やで!!
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