どーも、はじめまして。皆さん、こんにちは。オナニージャンキーの「G.G.G」と申します。名前だけでも覚えて帰ってください。
まあ漫才みたいな茶番はおいといて、、、本題に入る前に大変心苦しいのですが、この投稿に至った経緯を少しお話するお時間をいただきたいと思います。
えっ?そんなことよりはやく本題にいけ?
まあまあ、そんなことを仰らずにお付き合いくださいませ。
聞くも涙、語るも涙の物語です。。
毎日の努力が生んだ悲劇の事故
当方、運が良いのか悪いのか、周りの子らより早熟で、小学校は四年で息子をいじることを覚えてから今にいたる数十年、飽きもせず毎日毎日イジっておりました。
すると、なんということでしょう。。自分の手でしかイケない仕様になってしまいました。
俗に言う遅漏、その最たるものですね。まぁ非常に馬鹿馬鹿しいことですが、男性にとってはとっても重大なことです。
この事実に気づいたのは、友人と初めてピンサロへ行った時のことでした。
入った子はルックス、愛想も良く、手マンやらクンニやら69もさせてくれ、私も息子もかなり興奮し、気持ち良くさせてもらいました。けれども、なぜだか結局イケませんでした。
その時は、緊張もあったのかなと、、、あまり気にしませんでしたが、その後、数回足を運んだ全てで不発…かなりショックだったことを覚えています。
何がつらいって、、この感情を収める鞘がないことです。
お店側の接客が悪いわけでも、ましてや女の子が悪いわけでもありません。女の子が一生懸命気持ちよくしてくれるのに、それに応えられず、ただただ疲れさせてしまったり、自信をなくさせてしまったり…
さらに、事後の互いが気を遣いあう空間、流れる気まずい時間、そして店員さんの「ありがとうございました」の元気な声…
もうね、いたたまれなくなってね…逃げるように店を飛び出す毎日でした。
そして帰路の途中、重い足取りと軽くなった財布を見て、私はピンサロに行くのはもうやめようと決意しました。しかし、簡単には忘れられません。私はこのサイトはじめ色々な体験談を読み続けていました。
するとある日、そこに私と同じような悩みをもつ方の記事が投稿されていました。私は夢中でそれを読みました。
拝読後、思わず、、、同志よ….. と呟きました。
一方的に仲間意識を持ってしまい、ごめんなさい(汗) でも、すごくすごく勇気付けられたのです。
またその方の記事に、ある秘策が書かれてありました。それは本文で後述します。そして私はある決心を固めました。
私の愚鈍な愚息をも昇天させてくれる女神を探し、その出来事を皆さんに紹介すること。これが私の決心です。
それでは前フリが長くなりましたが、そろそろ本文に入らせていただきます。どうぞお楽しみください。
※女の子に迷惑がかかるため、本人が特定される具体的なことは書けませんが、そこは何卒ご理解いただけると幸いです。申し訳ございません。
引退覚悟の再起戦
私は今、五反田におります。
プロフェッショナルたちが集う町 五反田
最初から五反田か!! とお思いの方も多くいらっしゃると思います。私も噂だけなら聞いておりました。
曰く、ここのサービスは他と一線を画す
曰く、彼女らのテクニックは職人芸の域だ…など
しかも、お店は五反田で№1と呼び声高い『世界にひとつだけの花』 通称『せかはな』 もうここでイケなかったらどこいっても同じだろという気持ちで望みました。
つまり、私は再戦初日から背水の陣をひくという暴挙に出たのです。
さっそく店に入り、指名したのは、HPのプロフが他と変わっていてずっと気になっていた子。もちろんランカーでサービス◎と書かれてました。
快活な店員さんでした。指名もすんなりと終え。15分待ちですと告げられます。
ここで思わぬ問題が二つおきました
ひとつは緊張やら興奮やらで動機がとまらなったこと。待ち時間があってよかったです。もうひとつは女の子のルックスが、正直タイプではなかったことです。
指名するときは動揺してそのまま選んでしまいましたが、今になって気になり始めました。ひとたび気にしだすと、動機と同じくもう止まりません。
私が求めてるのは顔じゃなくてテクニックだ!! と頭の中で主張する者。
やっぱり失敗したのではないか、絶対できないと思うけど変更したいと申し出てみよう。最後のピンサロ後悔したくない、やれることはやってみよう、と主張する者。
天使と悪魔が私の頭の中でがなりたてます。そのせいで動機はますます早くなり、口から心臓が飛び出そうな勢いです。
いったいどうすればいいのだ。この感情、どちらに従うのがベストなのか…えーい、ままよ!
私はおもむろに近くあった漫画を読み始めました。
ええ、はい。勝ったのは天使でも悪魔でもありません。不作為です。ここにきて現実からのエスケープを決め込みました。
私事ながら情けないです。。。
覚悟は幸運を呼び寄せる!?
そうこうしてると、店員さんに呼ばれ下の階へと通されました。
階段を下りる途中、階段の中ほどから階下に拡がるルーム内が一望できました。ルーム内が睥睨でき、丸見えでございます。
20席以上はあろうかという広い店内で、計8組くらいの疑似カップルが、まさに今まぐわりの最中でした。
その非日常的な光景に緊張も忘れて興奮してしまいました。おかげでシートに通されるころには動機も収まり、写真のことも「まあなんとかなるかな」と開き直ることができました。
シートに腰掛けます。遮蔽率は普通より少し低いくらいでした。
すると、すぐにミリタリーのコスプレの女の子が「こんにちは~」と現れました。
髪はロングで茶色のお姉さん系。ルックスはというと、、驚いたことに写真よりきれいで素敵な方でした。そのことを後でそれとなーく伝えると「よく言われる。写真写り悪いんだ(泣)」とのこと。
逆なら聞きますが、こんなこともあるんですね。思わぬ幸運でした。
優しくいやらしい匠のリード
まずは世間話でも、と今更ながらプランを練っていたのですが、「上乗っていい?」と色っぽい声で先に囁かれれば…
「お願いします!!」と即答せざるをえません。少々食いぎみに答えてしまったので、「フフフ」笑われてしまいました。しかし、その笑い方がセクシーで、私はその方の唇から目が離せなくなってしまいました。
「チュウして」
今度は「お願いします」とは言えません。ここは男からいかなければならない場面です。無言で彼女の唇を奪いました。
舌と舌を絡ます濃厚なDKとはいきませんが、舌先を絡ますDKを数分ほどした後、彼女が「乳首好き?」⇒「大好き!!」とこれまた即答。
我ながらアホまっしぐらです。
時にねっとり口全体で、時に舌を尖らせて、僕の乳首はされるがままに新感覚を楽しんでいました。
気づいたらいつのまにか彼女は上の服を脱いでおりました。そして僕の手を取って自分の胸に当てて艶かしく微笑みかけてきました。決して大きくはないのですが、ハリがありきれいな形でした。
揉み始めると大げさな声でなく「..ッンン//」とくぐもった声で答えてくれます。
ひとしきり揉み終わると、ベルトがいつの間にか外されていてズボンとパンツを脱がされましたそして、女の子がスカートとパンツを脱ぎました。
と、ここであの秘策を出します。。。
発動 遅漏対策の秘策
まあ ここまで長かったので、「秘策?なんだっけそれ?」と思われる方も多いと存じ上げますが、何卒ご容赦ください。
ええ~と秘策はですね。端的に言いいますと…
「僕逝きづらいんで、逝けなかったら最後は手でお願いします」と女の子に伝えることです。
それだけ? はい、これだけです。
先に逝きづらいことを伝えることで、私も女の子も余裕もってラストに望むことができる、、、という寸法です。
シンプルですよね。こんなこと引っ張って言うことでもなかったですね。ごめんなさい。
それでは続きを…
今までのことが嘘のように全てが流れ出ていった
愚息を清められた後、おへその辺りキスがはじまって、右の太腿、左の太腿と、どんどん息子へと迫ってきます。来るかなと思ってると、今度は袋のほうを舐め始めました。
あきらかに焦らされてます。私はたまらず「もう(お願いします)」とういうと、小悪魔的な微笑で口に咥えてくれました。
もうそこからは夢心地でした。
一切手を使わず丹念に丹念を重ねて舐めてくれます。上下の動きだけでなく、左右の動きが非常に気持ちよかったです。口をすぼめて息子の先端だけを加え、顔を左右に振りながらカリを刺激する。
もうこれだけで今日来てよかったと思いました。
さらに空いた手で乳首も攻められ、もう変な声まで出てしまいました。自分でするよりも何倍も気持ちよかったです。
しかし、やっぱりといいうか、予想通りというか、我が息子はイク気配すら感じさせません。
しっかり大きくはなっているんですが、、、なんとも贅沢なやつです。
するとここでフラワータイムのコールがかかり、女の子が息子を手に持ち替え、さらにこちらを見つめながら手コキが始まります。
程よく強い刺激と女の子に見つめながらされている興奮で高まっていき、今までのことが嘘の様に、あっさりと射精感がこみ上げていきます。
おいおい嘘だろ、、、息子よ、こんなにも簡単に、あっさりと… 手コキが開始されて数分でしょうか。。
「で、出る…」
そう言うまた口に咥えてくれ、射精まで導いてくれました。しかもイッている間も搾り取ってくれたため自分でもびっくりするくらい出てしまいました。体感で3、4秒位出てる感じがしました。
丁寧におそうじフェラをしてもらった後、こちら優先できれいにしてもらいました。
「いっぱいでたね」と女の子。
「ごめん、手疲れたでしょ。ありがとう」と私。
少し世間話をした後、彼女が名刺を書きに行き帰って階段までと手をつないで、キスして送ってくれました。彼女は階段を上がりきるまでずっと手を振ってくれてました。
総括です
ひとこと、、素晴らしい日でした。
余談ですが…
サ-ビスの最中、私があまり気の利いた話題をふれなかったので、あまり会話で盛り上がるということはなかったのですが、彼女が出すやさしい雰囲気のお陰で気まずくなることは一切ありませんでした。
本当に素敵な方でした。ありがとうございます。
それでは私の拙い文書をここまで読んでくださった方、悩む私の背中を記事を通じて後押ししてくれた同志の方、素敵なサービスをしてくれた彼女にお礼の言葉を述べ、締めさせていただきます。
本当にありがとございました
~~~~~プロが集う待ち五反田編 FIN~~~~
次回 人妻の誘惑におぼれて 未知の町新小岩編
TO be continued maybe??
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
早漏には早漏なりの悩みがあり、遅漏には遅漏なりの悩みがある。両者の悩みは相反するものなれど、決して改善できないものではありません。
早漏であれば、イチャイチャを中心に時間いっぱい焦らしてくれる母性溢れる嬢がいて、遅漏であれば、手などを織り交ぜながらきっちり射精に導いてくれる匠のテクニシャンがいる。
我々が一生を添い遂げる絶対的な相棒は、右手(左手)でありますが、それとは別に探せば必ず相棒並に自分の身体を知ってくれる愛人(嬢・オキニ)が見つかります。
今回の「G.G.G」さんのように、(口では)イケないという悩みを抱えている方も多いと思われますが、風俗嬢のテクニックは伊達じゃありません。とくに舐めるということに関してだけいえば、ピンサロ嬢はもうそれこそ本数の経験値が圧倒的に違いますからね。
探せば右手以上の相棒も見つかるはずです。ぜひぜひ今回の体験談も参考にしながら、お悩みを解決してください。
「G.G.G」さん、初投稿ありがとうございます。そして、おめでとうござます。次回作もお待ちしておりますね。
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