ある日、私は電話予約にて某店のオキニ嬢を予約しました。そして、そろそろ家を出ようかなと思ったそのとき、予約した店から電話がかかってきました。
「予約いただいた女の子が出勤してきません。連絡も着かないのでキャンセルさせてください」というものでした。
よくある話ですが、連絡なしで出勤しないということは、このまま二度と出勤しない可能性が高いわけで…
考えても仕方がありません。気分を変えて新橋『ラブ&ピーチ』へと向かいました。
『ラブ&ピーチ』を選んだ理由は、2月のサイコロを振るイベントで、なんと!「3000円OFFフリーパス」を入手したからです!
これがそのプレミアチケットです。
このチケットを提示するだけで早い時間であればフリーなら3500円、さらにメルマガ併用で10分延長も付きます。まさに神チケットです!
元々、違う店に行くはずだったので、目当ての嬢の電話予約合戦には当然参戦していません。それに、いまさら電話をしても遅いと思われますので、電話をせずにダメ元で突撃をしました。
すると、なんと驚愕の6時間待ち!圧倒的な人気です!!
お店全体としても、フリーで15分以上の待ちだそうで、もはや誰でもいいという思いで15分待ちに応じました。もちろん、私が地雷認定をしている嬢が共に出勤していないという背景はあります。
フリーパス効果で支払いは、たったの3500円。しかもメルマガ10分延長が付く。
なんてお得なのでしょう。本当に神チケットですね、これは。
一応、受付で出勤嬢の修正なしの写真をチェック。すると1人だけかなりレベルの低いブサ嬢がいました。
これが着いたら痛いなぁ~と思いながら待合室に案内されました。
思し召しか、いたずらか、案内順シャッフル発動
待合室には3人の同志の姿。『ラブ&ピーチ』を利用した方ならわかると思いますが、ここの待合室はかなりの狭さです。
4人入ればもう身動きができないくらいです。すぐに1人の同志が呼ばれました。コールを聞く限りフリーで新人嬢が着きました。
ここで、指名嬢の確認と爪のチェックをしに店員が入ってきました。
残る2人の同志のうち、1人は私が指名を断念した人気嬢を指名、もう1人はフリーとのことで、伸びている爪を切るように指示されました。
私は常に爪を切ってから遊びに行くので、もちろん爪のチェックはOK。
ここで1人の嬢がお時間終了とコールされます。しばらくしてもう1人の嬢にもお時間終了のコールが入りました。
この2人の内訳は、前述した受付写真がレベルの低いブサ嬢と、経験4年弱になるベテラン嬢。後者の嬢とは、まだ入店1週間ほどの新人のときに1度だけ着いたことがあります。
普通に考えれば私に着くのはこの2人のうちのどちらかということになりますが、嬢が呼ばれたコールと受付した順で考えれば、私に着くのは順当に行けばベテラン嬢のほうになります。
しかし、先に呼ばれた番号札は私のものでした。。。
同じフリーなのに後から受付した私が先に呼ばれる。その理由は、先に入ったお客が爪を切っていてすぐに案内できないためです。
幸か不幸か、順番が入れ替わってしまいました。。。
が、フリーなので拒否なんて出来ません。そして、私が案内されたシートにコールされたのは、、、例のブサ嬢の名前でした。
ネタ的にはベテラン嬢との4年ぶりの再会のほうが面白みがあるし、当時から巨乳を生かしたサービスをしてくれましたので満足度も高いはず。しかし実際、私のシートに来るのは例のブサ嬢。
「やられたっ!」とうつむいていると「お隣いいですか?」と声をかけられました。気づかなかったのですが、すでに嬢が来ていたのです。
見上げ、嬢の顔を見ると…
まさかの逆…
あれ?か、かわいい。普通にかわいい!写真とは別人の可愛さです。名前を聞くと、確かのあの写真の嬢に間違いありません。
『ラブ&ピーチ』の受付写真はプリクラ補正などなく、店内で撮影されたものです。つまり、撮影したとき、たまたま写真写りが悪かったものをそのまま継続して使われてしまっているということになります。
写真からブサ嬢とばかり思い込んでいましたが、地下アイドルならこのレベルの子がごろごろいます。見事なまでの逆パネマジ。普通に地下アイドル級のルックスといえます。
そういえば他店の話しになりますが…
かつて地下アイドルが活動資金を稼ぐためにピンサロで働いていたのを2例ほど知っていますが、その彼女たちと比べても、私個人の主観ではその嬢たちを超えるルックスであることは間違いありません。
この日の衣装はエプロン。ランジェリーの上にエプロン一枚だけ。最初からほぼほぼ半裸です。
早速、腰に手を回し、嬢を手繰り寄せディープキス。嬢は快く応じてくれ、嬢の柔らかな唇と舌の感触を私自身の唇と舌で味わいます。
同時に身体を触ってみると、肌はつるつる。細身ながらお尻はしっかりとしている感じです。
最初に顔ばかりを見てしまいましたが、身体は超スレンダー体型。ムダな肉などまったくなく、ちゃんと食べてるのか気になってしまうほどの細さですが、本人は「めっちゃ食べる」とのこと。
たまたまお昼になにも食べてないので、お腹がへこんでるとのことでした。
ただ、おっぱいは…と言いますと、身体の細さに比例して小ぶり。とりあえず、エプロンを取り、ブラジャーを外すと、小さいながらに美乳といえる形のきれいなおっぱいが露わにになりました。
おっぱいを揉みながら改めてディープキス。嬢は「唇が柔らかくて気持ちいい」と言いながら濃厚に舌を絡めてきます。私はキスをしながらも嬢の身体を撫でまわしました。
肌がつるつるで触り心地がかなり良く、年齢を聞いてみると、まだ2☆歳!
初めはブスだと思っていたのに、いざ蓋を開けてみれば、アタリでしたね。
快感に打ち震えた結果
パンツを脱がせていいか聞くと、OKとのことで、パンツを脱がし、半ば強引にM字開脚をさせて御開帳させると、恥ずかしそうにしながらも無抵抗。さらに、秘部を指でかるく撫でただけで小さな喘ぎ声を出しながら体を奮わせていきます。
「クリと中はどっちが気持ちいいの?」と聞くと恥ずかしそうに小さな声で「…中」と囁きます。
ゆっくりと指を入れ、そっと動かすと嬢は目をつぶり息が荒くなります。しかも、M字開脚はさらに広がっていくではありませんか!
「舐めていい?」と確認すると、目をつぶったままコクリと頷き、言わずとも舐めやすいように腰の位置を前にずらしてくれました。
嬢の無臭の秘部を舐めまくっていると嬢の身体の震えが激しくなり、次の瞬間…嬢の両脚が私の頭を締め付けてきました。いわゆるカニばさみというやつですね。
一瞬驚いた私は舐めるのをストップしてしまったのですが、「もっと舐めて」と言われて頭を両脚で固定されながらのクンニというピンサロでは初のプレイを体験しました。
しばらく舐め続けていましたが、その後 攻守交替となります。
嬢のアシストにより私は全裸にされ、嬢の攻めを受けるわけですが、キス、乳首舐め、全身フェザータッチとひと通りこなしてくれるものの、攻めは苦手なのかすべてが単調です。
このままでは時間もなくなるので、フェラをしてもらうことにしましたが、体勢は気にしないとのことでシートに座ったまま横からしてくれました。しかし、かなりやりづらそうなので私が壁に背を向けることでどうにか形として収まりました。
さて、この体勢になると私の目に飛び込むのは嬢のおしりです。見事なまでのハート形をしており、無性に潰されたくなりました。
「狭いけど69出来る?」と聞くと、笑顔で応じてくれ、私がシートに寝たその上に嬢が覆い被さってきました。
美尻を揉みながら秘部を舐めると嬢の動きは止まったまま。そういえばクンニをしているときも嬢が身体を奮わせてなにも出来なくなってしまいました。
なので美尻を揉むだけにして嬢のサービスを優先させると、手コキを交えながらのフェラにて狙い通り無事に射精しました。
謙虚で献身的で愛らしい
さてさて、メルマガ10分延長もあり、まだ時間は余っていますが、嬢は下着を着けてしまいました。そして嬢から「甘えさせてくれますか?ダメですか?」と見つめられてしまい素直に応じてしまいます。
狭いベンチシートでお姫様抱っこをしながら抱きしめる、たまに嬢のほうから求められる形でキス。
ほとんど会話もないままに時間は過ぎていきました。話したのは受付の写真のことくらい。
本人も写りが悪いことは自覚しておりましたが…
「写真で気に入ってくれて満足してもらえなかったら申し訳ないので、最初はフリーで気に入ってもらえたら指名してくれたらいいんです」
考え方としては立派だと思いますが、もう少しだけでも実物に近い写真を使ってあげてほしいと思わずにはいられません。
そして、この嬢はフラワータイムのコールがかかっても離れようとしません。
「落ち着く、、、もう少しだけこのままいさせて」なんて言われてドキドキしてしまいました(笑)
さすがに3分ほど経過したときに「時間なくなるよ」と言って離れさせ、エプロンを着けて名刺を書きに離席した直後にお時間終了のコール。
嬢が戻ってきて手を繋いでお見送り。
受付のところで写真と本人を並べさせて見比べると、、、ここまでの逆パネマジって本当に珍しいなぁと改めて思い、お別れのキスをして地上への階段を上がったのでした。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
いやー素晴らしいお話しでした。
当初の嫌な予感から大どんでん返し。逆パネから始まり、うれしい反応、そして最後のなんとも言えない謙虚な言葉。
風俗なんて稼いでなんぼ。そのためみには、パネマジよろしく、プロフ詐欺よろしく、中には他人の写メ日記を盗用する自己ちゅうも多数いるのに…
えぇ子や。ほんま ええ子やで。。
騙してなんぼの風俗業ですが、こういう子が紛れているということにホント癒され、安心しますよね。
「ポケットモンスター」さん、素敵なお話しをありがとうございます。いつも感謝です。
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