人気店の「すぐに案内できますよ」は疑うべきなのか?池袋ピンサロ『ぐれいとふるデイズ』生粋のフリー要員・北斗晶と30分1本勝負

同志のみなさん、ご無沙汰しちょります。「くりきんとん」です。

2月の中旬から約1カ月は、期末の慌ただしさでなかなかピン活が出来ずに、レポートをサボっておりました。そういえば、この業界は期末セールみたいなのはやらないのかな?

さて休日の午後、明日からの仕事のために、ひとつ抜いておこうと思い、溜まっているメルマガを読み、吟味します。特にアテも無かったので、今日はフリーで安く行こう!をテーマに、夕方過ぎの時間帯で安いところを探してみます。

過去にフリーで痛い思いしたところを外し、候補となる数店を絞り、フリーでの待ち時間を電話で聞きます。結果、すぐに案内が出来るという、池袋『ぐれいとふるデイズ』に決め早速向かいます。

小ネタですが、同時間帯に複数店舗へフリーの待ち時間を尋ねると、在籍嬢の層の厚さや人気が測れますね。これが後程痛いほどわかりました。

また私、ピン活歴は浅いのですが、デビュー以来 場数を踏んできまして躊躇なくお店に電話を出来るようになりました。はじめのころは電話で質問するのも不安でしたが、おかげさまで成長しました。

確かに注目選手だけれど…


『ぐれふる』に向かいながら、HPで出勤嬢のスケジュールを見ると、18時~19時で入れ替わりのようなので、どちらかちょうどの時間で入れば、出勤したばかりの嬢にあたるのでは…そんな考えが頭を過ります。

同志のみなさんのレポートのおかげで、最近はそのようなことも考えるようになりました。

お店が推している【注目選手】と紹介されている嬢数人が19時出勤でしたので、それまで時間を潰してから、時間を合わせて店に入ろうとすると…

おおっ、同じこと考えているのか?偶然なのか?

同時に2名ほど同志がスゥーと入店です。特にこちらは指名も無かったので、サッと先を譲って階段で待ちます。

残り物には福があるんだよなーっと良いことだけを考えていると、順番が来てフリーの料金を支払い、同時に入店したみんながすぐの案内でした。

シートに通され、上着をハンガーにかけて待っていると、案内のコールがされます。

狙い通り出勤したばかりの嬢が付きそうだ、ラッキー!と思ってワクワクしていると、嬢が現れました。

うわっ??なんだこれは!!? 

現れたのは、、、北斗晶です。

超真っ赤な口紅、ヘアーは半分金髪、もしかしてヤンキー? ずばり、現役時代の北斗晶っぽいと思いました。

気の強そうな嬢の登場に少し後ずさりしながら、「こっ こっ こんにちわ」と、なんとか挨拶をしました。

嬢「〇〇○○デス。ここは良く来るの?」

良く聞こえなかったので、名前を聞き返します。

嬢「〇〇○○だよー」

教えてもらった名前は、お店に入る前にチェックした出勤嬢で、確か人気の嬢とともにお店イチ推しの【注目選手】に名前を連ねていたのを思い出しました。

凄いキメ技でも持ってるのかな? 見た目がアレなんで、そんな甘い期待をしながら会話が進みます。

ノーザンライトボム 北斗爆弾炸裂っ!


嬢「ここは良く来るの?」
私「えっ?」
嬢「ピンサロだよー」
私「う?ん、まぁまぁかな。ここは2回目かな」
嬢「んじゃ、ソープとか行くの?どういうとこ行くの?」

こちらと向かい合って座り、対面の背もたれに寄りかかりながら、畳みかけるように聞いてきます。しかも、持ってきたゴミ箱とオシボリをドサッと投げ出すように置いて。。

あーあ、散らかってるよ。と、オシボリなどをまとめるように置き直して、、、あれ?なんで俺がこんなことしてるんだ??

嬢「他のピンサロだとどこ行くのー?」
私「上野とかね」嬢「上野って若い子いるのー?若い娘なら池袋が一番でしょ?」
私「まぁ、若い娘なら池袋が一番かもね」

嬢「あたしはさぁー、ここは一年ぐらいなんだよねー」
私「ここ以外に何かしているのかな?」

嬢「もうひとつ仕事してるよー。かけもちで〇〇だけどさぁー、時給安くてねー。〇〇時間働いて、たった数千円だよ?。だからさぁーこういうとこで働いてんのー」

私「あーそうなんだ。でも、安いというか、普通の仕事だとそんなもんだよ」

嬢「そーなのー?思ったより大変なんだよー。知ってるのー?あれもやってさー、これもやってさー。でもねーあたし仕事超早いんだよ。ベテランだよー。ところで、なんの仕事してるのー?」

私「〇〇関係だよ。だからね、○○ちゃんのもうひとつのバイトのこととかはよくわかってるよ」

嬢は対面の壁に寄りかかりながら、こちらに近づくことは無く延々と話が続きます。

この流れはまずい流れです。まずはどこかで会話の組手を止めないと。。そうだプレイに入りやすい雰囲気を作ろう!良いところを見つけて褒めてみよう!

ということで…

私「今日のホームページにね、〇〇ちゃん注目って紹介されてたよねー。ランキングとか入っているのかな?」

嬢「ぜーんぜん。入ってないよー。他の娘達はイチャイチャしたり、恋人の雰囲気作ったりして、そういうので人気があるのかも知んないけどねー。そういうのは男の人は好きなんでしょ?でも、あたしはさぁー、サバサバ系だからね。そういうのはしないんだよねー」

あーあ、ダメだこりゃ。自分で言っちゃったもんな。たぶんも何も無いな。必殺技も得意技も何もないだろうな。ここからは期待しても無理かなぁ。こんな展開ならキメ技もなさそうだし。。。

私「あっそうなのー。○〇ちゃんは、ハキハキしているよねー」

一応褒めますが、このまま終わりそうです。そして話が続きます。

嬢「あのさぁー、ピンサロ来てさぁ逝けないことってあるー?」
私「余程のことが無いとね。ほとんど逝けるけど。なんで?」
嬢「なんかさぁー、逝かせてあげられないと悪くてね。逝きに来てるのにねー」
私「・・・・・・・」 

なるほど、これでは確かに逝けないな。この時点で店を変えようかなぁって思う同志もいるんだろうな。うん、とてもわかる気がする。

私「まぁまぁ、いろいろあるよねー。じゃあさ、そろそろねっ?」

なんとか、トライしてみようと思います。会話の流れに乗って、ここでようやく私から脱ぎ始めます。

そうすると、嬢も脱いで下着姿になり、オシボリにアルコールをシュッシュッと吹き掛けていきます。その間にセルフで全裸になったところで、北斗からの宣戦布告っ!

北斗は乙女 良い人のために取っておく


嬢「あたしさぁ、生理だからぁ、下はダメだよ」
私「んじゃ、胸は良いの?ブラは外して良いの?」
嬢「良いけど小さいよー。A寄りのBかなー」

と言って嬢がセルフでブラを外すと、、、ホントちっちゃい!というか、オマケ程度しか膨らんでいない。

私「大きさはね、気にしないけど、感度ってどうなの?触っても良いの?」

嬢「良いけど、何ともなんないよ。下も感じないし。あたしさぁ、気持ち良くなったことないんだよねー、逝ったこと無いんだぁー。だから、将来、良い人に巡り会って、そん時までは別にいいんだー

私「ああっ、そうなの?良い人に巡り合うと良いよね。そんときゃ、お互い好きなら気持ち良くなるだろうからね」

先手先手でいろいろ被せてきます。まぁ、飾らずに本音で言ってくれているのだろうけど、触る気も失せましたね。もういいや。とっとと抜いてもらおう。

そしてお清めですが、しっかりとチンコの付け根からカリの括れまで、まあ丁寧に拭きあげてくれます。やっと終わったかなぁと思っていると、もう一枚オシボリを取り出して、アルコールをたっぷり吹きかけて仕上げの拭きあげです。

丁寧すぎてチンコが熱くなってきました。 熱い、チンコが熱い!そして、真っ赤な口紅をオシボリで拭き取ってから、「じゃあ、行くよー」って。

最低限の気遣いはできるようですね。あのまま咥えられたらチンコが真っ赤になるだろうなと気になっていましたから。

そしたらここで不思議なことが起こります。

なんと嬢の見た目が良いんです。真っ赤な口紅を落としたほうが印象がいいんです。多分、髪の毛もキツイ金髪よりも栗色ぐらいのほうが似合うんじゃないかと思いました。

イカせるテクだけはあるから不思議


拭き取り、口紅を落としたら、いきなり咥えてこようとするので…

私「いっいきなりかい?キスとかしないの?」
嬢「えっ?キスするの?別に良いけど」 

と嬢からのバードキス、それも一回のみ。ちょっと触れただけ。そして嬢は、「さぁっやるぞ!」ってな感じで、チンコをしゃぶり出しますが、これはノーハンドで及第点。

口で抜くってことに関しては、悪くないです。ただ、速攻抜きにかかって来ていますので…

私「ちょっと待って、ちょっと待って、タマとかね、舐めないの?」
嬢「えっ?舐めるの?良いけど拭くよ」

と言って、またまたオシボリにアルコールをたっぷりと吹きかけて、しっかりとタマを拭きあげます。終わったかなぁと思ったら、またもう一枚。 

アルコールが強くてタマも熱い。

言わなきゃ良かったかなぁなんて考えていると、軽くタマを舐めますが、また普通のフェラに戻ります。すると、今度はさっきと違って、タマを愛撫しながらのノーハンドフェラで、これは気持ちが良い。しかし動きが早い。速攻逝かせるフェラですね。

もう余計なことを言わないで発射してしまおう。いやっ、ん~しかし、寂しすぎるな。場末でもないし。

私「気持ち良すぎるから、もっとゆっくりできるかい?」

若干スピードダウンしましたが、まだまだ早い。

私「もっとゆっくりだよねー。その方が良いんだよねー」

さらに若干のスピードダウン。もう良いかな、目的を果たそう。

私「逝くからね!」と伝えて、フィニッシュ。

この時が、本日唯一のヒットでした。逝ったあとも、結構長い間咥えていてくれていました。指でチンコの根元から絞り上げるように、しっかりと最後の一滴まで抜いてくれました。

私の経験ですが、逝った後に咥えている時間は平均より長いほうです。

私「気持ちよかったよ。あっ先に出して良いよ」と言うと(まあ、言わなくても出していたでしょうが)、ティッシュをガサッガサッと鷲掴みにして、私の分身を吐きだしました。

ガサツだなぁ。。。

嬢「あのさぁー、タマ舐めてからなんか勃ちも良いし、早めに逝ったよねー。気持ち良いのー?」

私「フェラだけよりは、タマとか触られていた方が、そりゃ気持ち良いでしょー」
嬢「そういうもんなんだー?」

私「おいおい、一年ぐらいやってんだろ?」と言うのは心の声です。

その後に、これまた丁寧にオシボリでチンコを拭かれて、さらにもう一度、アルコールをタップリ吹き付けて、丁寧に拭きあげてもらいました。

ちっ、熱いなぁ…

嬢「もう良い?もっと拭く?」
私「もう大丈夫、十分だよ。ありがとう」

スリーカウント、試合終了を告げました。

某サイトには良嬢との評価もある!??


少し余った時間で、あくまでも私の好みだけどということで、次のことを伝えました。

「目元のパッチリはそのままで、口紅は拭きとった時のほうが良く見えたからもっと薄いピンクぐらいが良いよ。髪の色も金髪で際立たせるよりも、柔らかく見える栗色っぽいほうが良いよ」と。

嬢は、「うん、そうかもしれないけどねー、若い時しか出来ないことをやっておきたいんだー」と言っていました。

余計なお世話かもしれませんが、これもせっかくの縁、一期一会だろうと思い、時間もあったことでそんな話やら私の仕事の話をしました。

お互いに着衣して、嬢は名刺を書きにシートを離れました。

戻ってきて終了時間でしたので、「後で読んでね」と名刺を両手で渡されました。

両手で渡されるのって、嬉しいですよね。この時の嬢は、初見の時の超真っ赤な口紅をもうシッカリと付けていました。

これじゃ、あっという間に口紅無くなるだろうなー。

私「こういう暗いところでは、ハッキリした色のほうが映えるよね」と言うと嬢はニコッとして、そのまま手を繋ぎ、出口までサッとお見送りです。

嬢「またねぇ?」 

派手目なメイクでとっても自分に素直な嬢でした。普通に出会ったら気楽で長く付き合えるようなフレンドですね。そういや、前回の『ぐれふる』もなんか心に引っかかるものが残ったなぁ。

今回は、安く、待たずに遊ぼう!がテーマでした。次は満足度を高めよう!で行きます。

そんなことで、フリーと指名を交互に楽しんでいます。しかしねぇ、この嬢がお店のオススメ?注目選手かよ?良嬢のレポでもあるのかな?とちょっとばかりネットで検索してみると、ありました!!

二ヶ所にあり、両方とも高評価でしたよ。

客選別だったのかな? ひとつの方は五つ星の最高点です、ほんとぅかねぇ???

おっと、忘れるところでした。

前半で述べた、「同時間帯に電話でフリーの待ち時間を聞くと、在籍嬢の層の厚さや人気が測れますね」 についてですが、ほかに3店電話しました。

フリーで、2時間待ち、45分待ち、30分待ち、『ぐれふる』だけが「すぐOK」でした。あくまでもこの日のこの時間帯ではということです。

こんなところで〆させて頂きます。

お付き合いありがとうございました。

再訪率


【女の子評価】 悪い
【店舗総合評価】 割引次第

管理人より


まさに「プロレス」でしたね。対面時の衝撃、プレイ前の会話、その受け答え。見事すぎる掛け合いでしたね。

相手をビビらせる威圧、戦意を喪失させる言葉攻め。反抗してきたら、いなして、すかして、最後は必殺技、、、ノーザンライトボムで一発KO。

永遠のアイドル、生粋のフリー要員、ぐれふるの覇者、、、その名も北斗晶。でも心は乙女なの。初イキは大事な人にとっておきたくて…

(゚Д゚)≡゚д゚)、カーッペッ

「くりきんとん」さま、お疲れ様でした。次頑張りましょう。

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ぐれふるっ
ぐれふるっ ナック系池袋西口を預かる旗艦店。旧店名時代から幾人ものアイドル嬢を排出するなど数々の極嬢列伝を残す。なかでも現モテインフルエンサーがバイトをしていた事実は都市伝説。営業面ではメルマガ割恩恵が素晴らしく、格安を狙って多くの猛者が列を成すこともしばしば。
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