最近、池袋『トロピカーナ(旧南の島)』のオキニの出勤が減り、出勤したとしても予約が極めて困難になってきました。その結果、『アムール』の準オキニが、(新)真オキニへと昇格しました。
ここ最近で月3~4回通っています、、、が、この10代のかわいいオキニにしても、先日リベンジを果たした『世界にひとつだけの花』の美女にしても、フレッシュなかわいらしさを持ち、サービスも申し分ないにも関わらず、若い身体と戯れることにややマンネリを感じ始める今日この頃…
元々年上の女性に惹かれたり、実際付き合ったりすることも多かった私。
たまには「女の子」ではなく、ちょっと気の利いた年上の「オンナ」と遊びたい、かといって巣鴨や大塚は、少々年齢層が高すぎるかもしれないし、、怖い。
そんな気分にぴったりなお店はどこかと考えた時、新小岩『サーティーメイト』の名が自然と頭に浮かんできました。
見た目以上に大人のオンナ
休日の昼間、意気揚々と総武線に乘り、新小岩駅で降りると、『サーティーメイト』へは駅から徒歩約2分の距離。
「オンナ」を抱きたくて、「オンナ」を求めて新小岩まで来たものの、実はどの「オンナ」がいいのかも良くわかっておらず、ものすごく人当たりのいい店員さんにオススメを尋ねてみました。
すると、リピート率が高く、なおかつおっぱいの大きい「オンナ」が30分で案内できるそうな。
迷わず指名し、少し街をぶらついて店に戻ると、すぐにシートへご案内。遮蔽率が高く、広めのベンチシート。待っているとほどなくして、店員オススメの「オンナ」が登場。
うぅーーーーーん…顔はビミョーです。美人か、ブスかと問われたら、ややブスのほうに振れるでしょうね。
フラ系をはじめとする人気店のランカー級に慣れてしまった自分には厳しい容姿です。しかし、このあたりはある程度織り込み済み。
なんといってもこの日、僕が求めていたのは大人のオンナの濃厚サービスなのですから。容姿は二の次、三の次、、ってなもんです。
「はじめましてー。あら坊や、今日はどうしてこんなお姉さんのお店に来ちゃったの~」
と、意外にもアニメ声ふうの高い声で尋ねてきます。
どうやら私のことを完全に年下だと思っているようです。というのも、私はアラフォーなのですが、実年齢よりかなり若く見られることが多いのです(童顔というのもあります)。
よし、ちょっとここは乗っかってみようかな、ということで…
「たまには大人の女性と遊びたいと思って。お姉さんはいくつなの?」
と確認してみると、予想通り私よりかなり下でした。しかし、見た目の年齢は30後半から40くらいに見えます。
ちょっと老けてますね。。
求めたものは大人の色気
会話もそこそこに、私の体にピタリと寄り添うオンナ、そこから濃厚なキスへと大人の展開へ。胸をまさぐると、やや垂れ気味ながらも豊満で柔らかい大人のおっぱい。
「ちょっと痩せちゃって、☆カップになっちゃったの。プロフィールと違くてごめんなさいね」
いやいや十分大きいっすww
普段あまり巨乳さんと遊ばないので、おっぱい満喫させていただきます。ブラを取り、乳首を甘噛みすると、艶めかしい喘ぎ声を出し、体をくねらせます。
これこれ、この若い子にはないセクシーさよ。。
オンナは僕のシャツをたくし上げ(この店は男女とも全裸にはなれません)、乳首責めへを開始しますが、これがまた気持ちよく、さらに空いた手で股間をまさぐるワザも絶妙。
これこれ、この老練なテクニックよ。
早くもジュニアはフルボッキです!
たまらずオンナのパンツを下ろし、秘部に指を忍ばせると、もうぐっしょぐしょ。耳元で「どうしたのこんなに濡らして…」と言うと…
「興奮してきちゃった、もっと奥まで欲しい」
「指もう一本入れるよ、痛くない?」
「もう一本入れて…奥で掻き回して…」
いやーエロい!これこれ、これです。これこそ私が求めた、、、エロス。オンナの色気です。
段々と燃えてきました。燃え上がってきました。
オンナは乳首と男根をまさぐり、オトコは濡れた割れ目を責め立てる。互いに譲らぬ攻防がしばしのあいだ繰り広げられ、大人たちの荒い息づかいが空間を埋め尽くす官能的なひととき。
「もう我慢できない。フェラして」
と、自分からそそくさとパンツを下ろすと、ギンギンにそそり勃つ我が息子。
『サーティメイト』名物であるソープばりの泡洗浄をしながら、「すごーい!さすが若いだけあるネ!」と、まだまだ年下扱い。
非常に面白い展開です。
そうして、「いただいちゃうね!」と息子をペロリ、パクリ、ジュルリ。。。
(う、うまい…このオンナめちゃくちゃうまいぜ)
柔らかな舌使いで奥まで咥え、ぎゅっと締め付けたかと思えば、要所要所で空気を注入。唾液の量もうまく調整しているようで、激しいピストンも手コキの助けもなく、よくもここまで極上のフェラを…
一体オナゴ達はどのようにしてこんなワザを身につけるのでしょうか。。
「ううー、めっちゃくちゃ気持ちいいです…」と自然と敬語になります。すると、空いた両手で僕の乳首を責めながらノーハンドのローリングフェラ。
もう、ただただ快感に身を委ねるのみです。
阿鼻叫喚、これぞ大人の肉弾戦
この後、込み上げてきているのを察知したのか、息子から口を離し、「パイズリは好き?」と完全に雌の表情で問いかけてくるオンナ。
この乳に挟みたくないオトコがいるわけがない!もちろん二つ返事でお願いし、ニュルッと狭殺っ!
予想通り、いや予想を上回る柔らかさと心地良さ。極上の快楽に耐えかね、「ヤバい出ちゃいそう、いったん休憩」と、小休止を申し出。しかし、小休止といっても、彼女の攻撃をストップさせただけで、私は他にやりたいことがありました。
パイズリのためソファーから降りていたオンナの身体を起こし、その場で膝立ち手マン。序盤の反応から、この嬢は少し激しめに責めても大丈夫だろうと判断からです。
指2本を入れ、Gスポットを中心に責め上げます。
「やだ…なに突然、あっ、、んんああああ気持ちいいーっ!」
店内にこだましそうな絶叫の声を上げるオンナ。下の口からも“ぐちょぐちょぐちょ”とAVのような大きな音が出ています。
「休むって言ったのにズルい。私も負けないよ!」と、再びフェラへ。
巧みな舌触りはそのままに、より激しめに責められ、今度はこちらが大きく情けないヨガり声を出すことに…
あまりの気持ち良さに思わず腰を浮かすと、オンナは玉を舐め、さらにその下の際まで、、、嗚呼、悶絶です…
やはりエロいオンナとの肉弾戦はたまりません。
「ああ、気持ちよすぎる…ねえ、最後はおっぱいでイッていい?」
「うん!」
と、最後は再び息子がオンナの巨乳に挟まれ、ほどよい摩擦の塩梅に次第に絶頂が近づいてきます。体の全ての力を抜き、ソファーにもたれかかり、ただただ押し寄せる快楽に身を任せます。
まさに極楽、これはもはや極上のリラクゼーション…
「んぁぁあああぁ、イク…」
「いっぱい出して!いっぱいおっぱいにちょうだい!」
ドクドクドク…大量に胸射っ!!
「あぁん、こんなにいっぱい…あったかい…」と、全てを受け止めてくれました。
その後、なかなか萎えない息子を見ては、「まだこんなに元気」と、お掃除とばかりに再び咥え込んできました。
まったく、どエロいオンナだよ…
そろそろ精子(タネ)あかし
「はぁはぁ…気持ちよかった…フェラもパイズリも最高だったよ」
「ほんと?嬉しい。お兄さんエロいね。ところでお兄さんいくつなの?」
と、そろそろネタばらししようと思っていたところ、向こうから聞いてきちゃいました(笑)。
しれっと「××歳だよ。○○ちゃんより×つ上」と言うと、「えええええーーーーー絶対下だと思ってた!お坊ちゃん扱いしてごめんなさい!」
いやお坊ちゃん扱いだったんかーいww
まあでも、節々でそんな雰囲気も感じ取ってはいたので、私も今回は珍しく負けじと嬢を責めてしまったんですけどね。
「お兄さんとめっちゃいっぱい気持ちいことが出来て本当に楽しかった」
「俺もめっちゃ気持ちよかったよ。やっぱ大人のオンナは違うね!」
「やだー恥ずかしいよぉ」
最後はちょっとかわいく見えてきました(笑)。
個人的にルックスが外れなので、リピートは激しく微妙ですが、全身がとろけるほどの熟練のテクニックと感度抜群のエロさはたまりませんでした。
若い女の子とでは味わえない「オンナ」との交わりを存分に味わえた、春の新小岩、暖かな昼下がりでございました。
おわり。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
管理人より
いやーエロい!エロすぎです。まさにエロ杉内!
血沸き肉踊る肉弾戦。駆け引きなしの身体だけの関係。気を遣わなければ、ご機嫌伺いもない。必要以上の会話は要らず、求めれば求め返される。欲望をぶつけると、しっかり受け止めてくれる。
濃厚プレイ、大量発射。容姿こそ難あれど、すっきり爽快、あとくされなし!
これぞ大人の対応、大人の接客、人妻のもつ魅力ですよね。
新小岩『サーティーメイト』ほんと素敵なお店です。皆さまもぜひ妻を抱きたくなったらご堪能ください。
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