各店の5月のイベントが公開されたときに、ひときわ興味深いイベントを発表した店・・・それは『ゴッドタン』でした。
嬢の衣装はマイクロビキニ。半裸などという生易しいものではなく、身体を覆っている面積で判断してもほぼ裸といえる、指先ひとつでポロリ確実の衣装です。
初級者コースはペンライトで嬢を照らしながら責めるSプレイ、一方の上級者コースは視界を奪われて責められるMプレイ。
イベント内容を見た際、おそらく店内は真っ暗だろう。その上で初心者コースはペンライトだけの照明で、上級者コースはペンライトの灯りすらない状態でプレイするものだと想像しました。であれば、暗闇に目が慣れさえすれば少しは嬢の姿も見えてくるだろうと思い込んでいました…
細かいところは不明ですが、これは間違いなくおもしろい。私は強い興味を持ちました。
しかし、イベントに興味はあるものの、『ゴッドタン』でフリーで遊ぶと、以前体験談でも報告したように意図的に地雷嬢を必ず着けられてしまうという問題があります。
これが理由で気付けば今年は1回も『ゴッドタン』に行ってません。いくらイベントに興味をもっても、この地雷設定を打破しないことには遊べない。
ここで私は地雷嬢を回避する案を思いつきました。
しばらく店に行かなかったので割引券の類は持っていません。よって割引なしの正規料金で遊ぶしかない。
そこで、ちょっとした偽装を思い付きました。
単純な発想です。
割引のない定価。しかもしばらく訪問していない。店員の記憶も薄れているかもしれない。そうです。新規客を装うことにしました。
バレずに新規で通せれば、再訪を促すために良嬢を着けてくれるかもしれない。そう思ったのです。
思い立ったが吉日、気付けばGWの真っ只中、私は錦糸町に降り立っていました。
まずは駅前のヨドバシカメラのトイレにて洗浄です。4月に『バズーカ』に行ったときも同様の行動をしていますが、、もしかしたらもしかするかもしれないじゃないですか 笑
イベント詳細と隠された狙い
さて、そんなわけで『ゴッドタン』に到着です。
受付にて利用したことがあるかの確認をされます。見たことがない店員だったのでウソを通せると判断し、初めて来たことを告げイベントの説明を受けました。
初心者コースは、やはりペンライトで嬢を照らしながら遊ぶというもの。マイクロビキニの嬢を照らし卑猥な視線と猥雑な言葉で羞恥の谷底へと堕とす。実に楽しそうです。
それとは逆にMプレイになるであろう上級者コースはというと…
まず紙パンツ1枚になり、アイマスクを着けてシートの入り口に背を向けて嬢が来るのを待ち、なんにも見えない状態で時間いっぱいひたすら責められるというもの。
プレイも嬢に主導権を握らせ、客側からの責めは基本禁止。さらに、アイマスクを外すとサービスは強制終了という念の入れよう。
上級者コースは制約も多く、初心者コースのほうが楽しめそうではあります。がしかし、ここに『ゴッドタン』らしい思惑が隠されています。
というのも、イベント利用でもらえる4種類の割引券・・・
オールタイム5000円(30分コース)
オープンから15時まで2000円引
フリー限定3000円引
併用可の500円引
これが初心者コースは抽選、上級者コースは好きなのを選ばせてくれるというのです。
一番お得なのは一目瞭然です。はい、フリー限定3000円引です。これを持ち帰るためにも上級者コースを選びました。
視覚を遮られることで残る器官が敏感に…
「“初めての方でしたら”5分待ち」という意味深な受付の言葉でしたが、ほぼ待ち時間なしでの案内はうれしい限り。
上級者コースの料金は45分セットで8500円。割高ではありますが、割引なしの正規料金を支払い、しばし待合所で待機し、すぐに呼ばれてシートに通されました。
いつもならシートの場所だけ説明していなくなる店員氏も店内が真っ暗ということでシートまでしっかり案内してくれました。
ここで再度ルール説明を受け、説明の通りに紙パンツ1枚になり、アイマスクを着け、シートの入り口に背を向けて待機。
店員氏が準備が出来たかの確認後、しばらくして「失礼しま~す」とかわいい女の子の声が届きました、、、その直後っっ!!?
後ろからいきなりの乳首責めが開始され、同時に耳を激しく舐められました。
その際にも背中には柔らかい感触が当たり、嬢の髪の香りも相俟って早くも愚息が固くなり、紙パンツから愚息がはみ出ているような感じです。
嬢から「こっち向いていいよ」と言われて、嬢がいるであろう方向に身体の向きを変えると、「手を拭くから出して」と言われ、手を拭いてもらいました。
手を拭き終わると嬢は再び私の背中に回り込み、「寄りかかっていいよ」と、私の身体を引き寄せ、またもや乳首責め、さらに耳を甘噛み。
「気持ちいいの?呼吸荒くなってるから感じてるんだね。かわいい」その後、唇を奪われます。
嬢に寄りかかりながらこのような責めを受けるのも初めての経験であり、見えないということがここまで興奮を高めるとは完全に想定外。
聖闘士星矢のキャラクターである黄金聖闘士 「乙女座のシャカ」は五感のうちの一つ視覚を自ら遮ることで小宇宙(コスモ)を高めていましたが、まさに視覚を遮られることで私も他の感覚が研ぎ澄まされているかのように匂いを感じ、嬢の声を聞くだけでも感度を高めることができ、少し触られるだけで過敏に反応する状況でした。
禁じ手と禁止行為ギリギリのせめぎ合い
今度は嬢が私の上に乗ってきます。顔を固定されてのディープキス。舌を絡めたときに感じる違和感・・・舌ピアスをしていることがすぐにわかり、嬢に確認してみました。
嬢は「見えてないのによくかわるね。おにいさん、どっかで経験積んできたでしょ?」とくすくすと笑っています。
確かに私は以前、舌ピアスをしているというだけで指名していた嬢がいました。なぜならばフェラをしてもらうときにピアスが愚息を刺激して通常よりも快感を得られるからです。
それにしても、、この嬢の笑顔が見たい!いったいどんな顔で、どのような表情で責めているのか!
アイマスクを取ってしまえば見ることが出来る!!しかし、それはその場でサービスストップ、強制終了を意味する、、、ガマンするしかありません。
そっと、嬢の身体を触りまくります。ほどよい肉付きでなかなかスタイルはいいのではないかと思いました。そんなことよりもマイクロビキニの凄さを改めて実感しました。
大事な部分のみを紐で隠しているようなもので、ほぼ全裸に近いものがあります。
事実、おっぱいを揉めばすぐにポロリ。おしりは丸出し、股間もハミマン状態。
私は紙パンツ1枚しか穿いていません。しかも収容しきれていないわけです。そんな状態なのに嬢は私にまたがり腰を振って刺激してくれます。
嬢のほうも秘部ははみ出ているわけで、、、一応お互いに覆っている箇所はあるものの、一歩間違えれば禁止行為となります。
客からの責めは基本禁止とのことですが、さすがにガマンしきれずに嬢の乳首を舐めにかかりました。
乳首はすぐに硬直し、嬢が喘ぎ声を発しました。
乳首を舐められるのが大好きとのことで、この責めに関しては許可されたも同然で、存分に堪能させていただいていたわけですが、唐突に嬢が私の顔面を自らの乳房に押し付け強制的にぱふぱふ…
手の平サイズのちょうどいい大きさ。見えずともはっきりわかる釣鐘型美乳です。
サイズ以上の大きさに感じるわけで一瞬呼吸も止まりましたが、その苦しさすらも快感へと変わっていく心地よさがありました。
店員が注意にくるほど熱を帯びるドSプレイ
ここでようやく、おしぼりで愚息を拭くわけですが、私が見えていないことで嬢は自分がリードしないとという思いからS心に火が付くようで、嬢もいろいろと考えてくれます。
私に跨ったままの状態で、紙パンツを脱がせることなくおしぼりを愚息に巻き付け、自ら腰を振ることで拭きあげるという荒業をしてくれました。
見えずとも嬢がしている動きは手に取るようにわかりましたが、これはパンツが自前ではなく店が用意したマイクロビキニだからしてくれたんでしょうが、それにしてもこの行為、、想定できるレベルではありません。
嬢はしばらく腰を振っていましたが、店員が注意に来たようで私から降りてしまいました。(店員に話しかけられているのがわかりました)
やはりNGプレイと判断されたようですが、私が求めたものではなく嬢が率先してやっていたことなので私にはお咎めなしでプレイ続行です。
嬢は私の穿いていた紙パンツを剥ぎ取り、全裸にするとフェラと手コキを併行して繰り出してきます。(見えていないので推測です)
さらに、アナルを触ってきたりもしています。(感触が違うので舐めてはいません)
もはやフル勃起でガチガチになっている愚息をつつきながら「すご~い」と言葉に出し、ツンツンついてきます。
そして、シートに横になるように指示をしてきました。
お茶の入ったコップなどもあるため、嬢のアシストによりシートに横になると嬢が私にまたがってきます。
この体勢は・・・そうです。まさかの岩清水です。
本来は嬢の秘部を舐めながら揺れるおっぱいを舌から眺めるのがすばらしい体位ではありますが、見えていない私には秘部を舐めつつおっぱいに手を伸ばし揉むことしかできません。
いや、むしろ、それだけでも十分すぎるんですが。。。
さらに嬢が体勢を入れ替えて69へと移行してきました。嬢はマイクロビキニを脱いでいないのですが、脱ぐ必要もないですね。
もともと指1本でポロリ状態だったし、いままでのプレイで完全にずれており、全裸となんらかわらない状態なのですから。
夢中で舐め抜けたアナルナインで極上の射精
夢中で69に興じていたところ、ふとある発想が浮かびます。
私は見えていないのだから多少のいたずらが許されるのでは…という悪だくみです。
具体的には・・・ア◎ルを舐めることです。この嬢のア◎ルは無臭どころかいい匂いがしています。常に気を使っているんでしょう。
まずはどさくさに紛れて軽く触ってみると少し身をよじらせるものの無抵抗。
それならばと、舐めてみると一瞬動きが止まったものの、なにも言うどころか私の顔面におしりを押し付けてきました。
これは嬢に受け入れられたと判断できます。舐める対象を秘部からア◎ルへと変更し、舐めまくりました。
嬢もフェラのスピードをアップさせ強い刺激を与えてきた直後に、吐息を感じるほどのゆっくりねっとりとした、そこからさらに緩急をつけたテクニックを繰り出してきたところで、私は一気に絶頂を迎えました。
出ることを嬢に伝えると、さらにフェラのスピードをアップさせ、おしりを顔面に押し付けられながら一気に発射っっつ!!!
ほとばしる快感が身体を突き抜けた後は、虚脱の二文字が残りました。
視界を奪われて通常よりも感度が高まっている状態で、嬢のフェラテクに加え、舌ピアス効果もあることで、もやは身体の力が抜けて動けない私。それ対して嬢は元気なもので、私の顔面に乗ったまま愚息を丁寧に拭いてくれています。
その後、若干嬢の動きが止まっていたので、おそらくは私優先で処理、その後に自分の処理をしたと思われます。
最後の別れ方まで完璧。試す価値のある至高のイベント
処理後、添い寝タイム。少しだけトークタイムとなりました。
いきなりプレイがスタートしたのでまったく会話というものをしていなかったのですが、初心者コースにする人のほうが多いけど、上級者コースのほうが嬢は楽しいとのことです。
客側の意見としては、やはり見たいというのと、暗い(見えない)のが怖いという2つの理由があるそうです。
嬢が「見えないの怖くない?」と聞いてきたので「最初は不安だったけどずっと側にいてくれたから怖くなかった」と答えると、この答えが正解だったようで「大丈夫だよ、ずっといてあげるよ」と言ってイチャイチャ再開。
フリーで入った場合、射精後には冷たくあしらわれることが多々ありますが、フラワータイムのコールがかかるまで愛を確かめ合うかのごとくお互いの身体を触れながらのディープキスを楽しめました。
フラワータイムのコールでサービスはストップするわけですが、嬢は名刺をシートで書くそうで、その間も「触ってていいよ」と言ってくれ嬢の後ろからひたすら美乳を揉ませてもらっていました。
嬢の名刺が書き終わると「ありがとね、あたし行くからね、10数えたらアイマスク取って着替えてね」と言って最後にディープキス、さらに愚息にもキスをして嬢は去っていきました。
45分間を2人で過ごしたシートに1人になったことは見えずともわかります。急に体感温度が下がり妙な寂しさを感じるんです。
アイマスクを取ると、シートのテーブルに嬢からのメッセージとなる名刺が置かれていました。1人取り残された感じがしてなんともシュールな光景です。
誰もいないシートで着衣をして、名刺を手に取ったところで店員氏が「準備できましたか?」と声をかけてきます。
店員氏が「暗いので気をつけてください」とペンライトで足元を照らしてくれ出口まで誘導してくれます。
出口まで先導してもらうと「エスコートが私で申し訳ないですね。ぜひ、名刺の名前を見て、受付の写真も見ていってください」と言ってくれました。
言われるがままに名刺を持って受付に行き、「この子はどの子ですか?」と確認すると受付担当の店員氏は「こちらになります」と丁寧に応対してくれました。
黒髪で幼さも感じつつ、どこか妖艶な雰囲気の女性でした。おそらくは私はこの嬢を写真指名をすることはなかったであろうと判断できます。
しかし、この写真以外は実物をまったく見ていないのに再訪を決意している私がいました。
店員氏に「上級者コースどうでしたか?」と聞かれたときに待合所にいた多くの同志が一斉に私を見たことに気づきました。
私は「ここは大きな声で答えるところですね。めっちゃ良かったです!」と答えると受付の店員氏だけでなく、いつもそっけないカウンター内で管理をしている店員氏までもが「ありがとうございます」と言ってくれました。
連続して(意図的に)地雷を着けられ、プレイを終えて階段を上がるときはいつも気落ちしていた私が、この日に限っては意気揚々と1段、1段を力強く階段を上っていったのでした。
このイベントが気になる方は迷わずに体験することをオススメします。その際はぜひとも上級者フリーを選択してみてください。新たな境地が開けるかもしれません。
なお、『ゴッドタン』の店内は通常時は普通の明るさ、遮断率は前後◎ですが、今回の評価はこのイベントでの評価となっております。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 神
管理人より
凄かった!これは本当に凄かった!
もうフル勃起が止まりませんでした。初めから終わりまでフル勃起、なのに最後の1人になった瞬間に急速にしぼんでいって、、、なぜか私も寂しい気持ちに。。。
なんでしょうこの感覚。不思議です。
顔も見えない相手と恐ろしいぐらいの濃厚プレイをして、さらに射精後も温かみのある触れ合いがあって、最後の最後にアイマスクを取ると、残されたメッセージ。。。
ついさっきまでそこにいた。狭いシートの中で感じ合った。体温を体液を身体を触れ合わせた、言葉も交わした。でも今は誰もいない。目の前は真っ暗で、そこには一枚の名刺…
もう終わり方まで完璧すぎますね。
さすが『ゴッドタン』フリーで地雷をつけるなど恣意的な何かは確かに存在しますが、イベント立案力に関しては群を抜いていますね。もちろん、それを正しく導ける嬢もいて、、、私の重い腰が動くときがきたようです。
神パンツ、アイマスク、さらに責め禁止ですか。上等ですよ。全て私の大好物です。
「ポケットモンスター」さん、極上の体験談ありがとうございます。こんなに興奮した体験談は久しぶりです。必ず参戦させていただきます。そして報告させていただきますので、楽しみにしていてください!!!
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