こんにちは。「孤高の早漏ボーイ」です。皆様はゴールデンウイークをどのようにお過ごしでしょうか?
世間では9連休、もしくはそれ以上の連休を手に入れ旅行に出掛ける方も多いとは思いますが
、私は全て休む事が出来ない因果な商売をしていますので、世間でいう9連休など、全く関係がありません(涙)
そんな中、抜きたい気持ちが最高潮に高まったゴールデンウイーク中盤の5月2日、この日は火曜日でした。
火曜日と聞いてピ~ンと、来た方は鋭い!
そうです、「ジャングルTUESDAY」と銘打たれたイベントが、五反田『アニマルパラダイス』で開催中なのです。
イベントがあるから仕事を休んだのではなく、抜きたい気持ちとイベントが偶然一致しただけ。本当です。はい。
アニマルな受付
扉を開けると地下へ続く階段には4、5名の待ちが有りました。
(今日はずいぶん混んでいるな~んっ??)
受付の列ではなく、プレイの順番待ちの列に並んでいました。改めてボーイのいる先頭まで階段を駆け下りると…
ボ「いらっしゃいませ」
私「混んでる?」
ボ「40分程度の待ちです」
私「ダブルメルマガ割で1人指名したい」
ボ「今日はイベント価格でして…」
と私の背に掲示された料金表を指差します。
ボーイの指差す料金表に目をやると、ダブル40分5000円とあり、指名500円と書かれています。
私「どの子が選べるかな?」
ボ「こちらからこちらまです」
と指差す8名のお嬢たち。
私「う~ん、迷うね?」
結局、気になった3名のなかから童顔の子に決めて、言われるがまま、5500円を支払い、一旦店を出ます。
指定された時間の5分前になったので改めて訪問すると、先ほどまで列が出来ていた階段には誰もいませんでした。
私「5分前なんだけど、いいかな?」
外出券を差し出すと…
ボ「ただ今、押しておりまして10分程度待ちます」
とシートへ案内してくれます。
シートに座り、初訪問の前回を振り返ると、対戦した嬢が走馬灯のように浮かんでは消え蘇ってきます。半年近くご無沙汰していたのに、意外と覚えているものです。
半年前対戦した3人の嬢の内1人だけ出勤していますが、人気嬢なので対戦する可能性はないだろうと、思い出に浸ること10分。
誰も来ません。
もう少し、待とうと待つ事、、、30分。
やっときました。。
アニマル回転ひとりめ
嬢「ごめんね~待った?」
(それよりお前、でかくねぇ?)←私の心の中の叫びです。
私「結構、待ったよ~」 よく見れば指名した嬢です。
嬢「今日はイベントで忙しくてゴメンなさい。でも、その分サービスしますね~」と嬉しい事を言ってくれます。
(確かに、愛らしい。でも、、デカイ)
嬢には言えない心の中の叫びです。
これを書いている時にプロフィールを確認すると、スレンダーと書かれていますが、全然細くない!これは完全なウソでしょう。確かに、背は高い。でも、胴回りに余分な肉がある上に肩幅が有るので全体的にデカイ印象です。
事前に下調べして訪問していたらショックだったと思います。しかし、下調べせずに直感で決めるのがオレ流。
オレ流は、常に事前調査せず当日の勘を頼りに指名するので、当たり外れの差が激しいのはギャンブルそのもの。それも遊びの醍醐味だと思っています。
だから文句は(あまり)言いません。
あっ補足しておきますが、顔は可愛いです。
嬢「ダブル回転ですよね?」
私「うん」
嬢「短い時間ですがよろしくお願いします」
私「こちらこそ、よろしくね~」
大柄な彼女を指名してしまったのは誤算でしたが、顔は可愛いい。まぁ、守備範囲は広いので全然OK!これくらいなら、誤差の範疇です。
DKを堪能し、プロフィールに通りの胸を堪能すると、演技だとはっきりと分かる喘ぎ声の連発に少々、嫌気がさし抜いてもらう事にしました。
私「そろそろ、抜いてもらってもいいかな?」
嬢「はい」
パンツを脱ぎ始めると…
私「えっ?毛ないの?」
嬢「はい?」
(若干、20歳の新人嬢がパイパンだと?)
久しぶりのパイパンを目の前に興奮気味の私。デカイ女の登場で一時はどうなるかと心配しましたが、やさしい上に丁寧な接客。それにパイパンというおまけ付き。
うれしい誤算とはこの事でしょうか?
私「69できる?」
嬢「はい」
思う存分舐めまわすぞー!と、鼻息荒く舐めまわして早々に…
私「あっ!逝きそう~!」
開始早々だというのに口内射精!
…あぁ情けない。
嬢「ねえ?最近、出してなかったでしょう?」
私「あっ、わかった?」
嬢「わかるよ~だって、凄くいっぱい出たから、本当にビックリしたよ~」
私「ゴメン、凄く気持ちよかったから普段よりもかなり早く出ちゃったよ~」
元々早漏なのに、女の子の前で強がります。
「あっ、すぐに名刺書いてくるから待っててね~」と言い席を離れるが公言通りすぐに戻り、「後で読んでね~」と手渡されます。
私「あのさぁ~、この後、池袋に行くけど何かあるかな?」
嬢「池袋?サンシャインかな?」
私「実は、これからサンシャインに行くんだよ~」
嬢「ラーメン好きですか?」
私「脂こってりは厳しいけど、それ以外なら大丈夫だよ~」
嬢「あ~、なんて言ったかな?ど忘れしちゃった?サンシャインの反対側の改札にあるおが…」
と言いかけたところで時間になりお別れ。
お茶を飲みながら、2人目を待っていると…
アニマル回転ふたりめ
2人目はショートカットで金髪の子。
私「髪の毛明るいね~」
嬢「明るい色は嫌いですか?」
私「ううん、好きだよ~」
嬢「ゴメンなさい。今日は下、ダメな日なの~」
私「全然大丈夫~」
私「○○ちゃん何歳?」
嬢「1○歳」
私「えっ!10代なの?」
嬢「えっ!見えないかな?」
私「大人っぽく見えたから、20代かと思ったよ~」
嬢「大人っぽく見えます?うれしい」
私「さっき、出したばかりなので出るか分からないけど、そろそろいいかな?」
嬢「えっ!ダブルの2人目なの?なんだ~私が前座じゃなかったの?」
私「うん、2人目なんだよ~」
嬢「頑張ってみますね~」
う~ん、2回戦目で感度が鈍っている私のせいか?それとも、10代のテクニック不足か?いずれにしても、このままのペースでは不発になりそうなので…
「口だけでなく、手も使ってくれる?」と、普段であれば言うのですが、今回は胸を揉み性欲を高める作戦にでました。
乳首を触ると、ビクン!と全身の動きが止まります。それを見て、とても演技とは思えないので乳首を攻め続けると、相変わらずビクン!と反応するのを楽しみます。
私の攻めで10代の女の子が感じている?うれしいな~でも、逝きそうにないので…
私「あのさぁ~口だけでなく、手も使ってくれる?」
嬢「はい」
フェラに加えた手コキの合わせ技に…
私「あっ、そっ、それ気持ちいい~!」
しかし、このペースでは逝けそうにないので、何かいい方法はないだろうかと少し考えてみたところ、先ほど感度が抜群に良かった乳首を攻め、その反応を見ていれば射精感が高まるかな?ということで…
早速、胸に手を伸ばし乳首中心に攻め続けると…ビクン!
嬢の動きを一瞬止めてしまうほどに反応する嬢の姿を見ると、まるで自分がテクニシャンになったように錯覚してしまいます。
この作戦は成功し、感度良好の嬢の仕草を見ていると…
私「あっ、逝きそう~!」
無事に2発目を発射~!!
私「2回目だけど、出た?」
嬢「出ました~」
おしぼりに2度吐き出していたので出ていた事に間違いありません。相も変わらず自身の早漏っぷりに苦笑い。
私「気持ちよかったよ~ありがとうね」
嬢「名刺書いてくるので、待ってて下さいね」
ズボンをはき待っていると、「後で読んでくださいね~」と渡された名刺をもらいお見送り。
ここ最近の戦績を見ると確実に2連射を達成するほどに絶好調なので、次回は久しぶりに3回転3連射に挑戦してみるかな??
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
管理人より
連射が板についてきましたね。いくら早漏とはいえ、ここまで連戦連射はできませんよ。これはもう極意を掴んだ感じですね。
冷静に考えたら40分に2発ですからね。しかもインターバルなしの。
これは凄いことですよ。男女共にね。。
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