オキニ見つけました-池袋ピンサロ『アムール』これぞイチャイチャプレイの最高峰、人気の秘密はS心に火を灯す嬉しい反応

「れれ」です。前作の翌日に体験した、池袋『アムール』での新オキニとの出会いを語ります。

少々長くなりますが、最後までお付き合いください。

いざ、池袋へ。いざ『アムール』へ


出張の前乗りで東京で宿泊したものの、某県顧客への訪問は13時の予定です。12時東京発の新幹線でも十分間に合う時間なので、午前中、物見遊山に新宿御苑に寄ってお花見をすることにしました。

満開のピークは過ぎていましたが、それでも入場料を取るだけあって見事な桜の花々と綺麗に整備された公園の造形美に心が癒されました。

こんな美しい桜が見れたのも、昨夜、Aちゃんに会うため仕事終わりに無理に移動したおかげかもしれない。サクラつながり、Aちゃんに感謝です。

その後、顧客との打ち合わせも無事終了し、新幹線で東京へ向かうことになりました。

「指定取りました?」

駅改札手前で同行していた東京営業所の同僚から聞かれ…

「私は自由席買ってあるから」と答えると…

「指定取らないと後悔しますよ。この時間、意外と混むんですよ。 僕は指定席取るんで、それじゃ、ここで別れますか?」

「じゃあ私はホームへ先に行って並ぶことにするかな」

また飲み会でも誘われたらどうしようと内心ヒヤヒヤましたが、ここで別れることができて内心ラッキーでした。同僚の目を気にして、わざわざ東京駅まで戻る必要が無くなりましたからね。

私の主戦場である池袋へは、大宮で降りて〇〇ラインとか○○エクスプレスに乗り換えた方が早く着けることは事前に調査済みです。

ほぼ満席の新幹線自由席で隣の人の視線を気にしながら、HPやメルマガでお目当ての嬢の出勤情報を再確認していたら、あっという間に池袋へ到着しました。

前回(3月)のピン活で、受付の対応に不信感大ありの『アムール』ですが、嬢の水準の高さには勝てません。

池袋駅の改札を出ると、足は自然に東口へ向かい、気が付くと『アムール』の地下階段を降りていました。

いまどきの清楚系ギャル


「はい、いらっしゃいませ。ご来店ありがとうございます。ご指名はございますか?」

今回、「れれ版嬢名リスト」筆頭に書き込んであるのは、指名、比率ともにランキング上位のBちゃんです。

プロフのカップサイズで判断すると巨乳にカテゴライズは出来ないですが、お店のコメントには、「信じられないほどのグッドプロポーションでナイスパイ」とのこと。

このナイスパイの文言に惹かれ、Bちゃんを指名することにしました。ランキング嬢なので、最低でも1時間待ちを覚悟しましたが…

「Bさんですか 、え~Bさんですと、、、すぐのご案内です」

意外な答えが返ってきて驚きましたが、お金をし払い、トイレに寄って、歯磨きを済ませ、身だしなみを整えてからブースに案内され、腰を降ろして、カバンを奥の壁に立て掛けていると…

「こんにちは。 ご指名ありがとうございます」

と、本当にすぐにBちゃんが勢いよくブースに飛び込んできました。

「わぁすぐ来た! それもこんな美人が!」

「何ですかいきなり、会った瞬間、そんなこと言うのおかしいですよ!」

ニコニコしながら少しふくれっ面の表情で嬢から咎められました。

初めは、ハキハキとした発声で威勢の良い今時のギャルが来たと思っていましたが、「本当に美人だから美人って言っただけだから!自分は嘘はつけない人間で、本心から美人に会えて喜んでるから」などなどBちゃんのカラダを舐めまわすように見ながら容姿を誉めまくっていたら…

「なんか、そんなジロジロ、見過ぎですよ。誉めて貰えるのは嬉しいですけど恥ずかしい、そんなジロジロ見つめないでください」

と言いいながら、私から視線を外し、おしぼりで手を拭いてくれました。

はにかむ仕草がSo Good!

ランキング嬢だけあって可愛い容姿ですが、可愛いい以上にまじめで清楚な外見と、この恥じらう仕草が完全に私のエロツボにズッポシ嵌ってしまいました。

私の誉めまくり口撃に、Bちゃんは初めのうちこそ「そんな言われたことないですよ」「誉めすぎ!」と照れながら声を発していましたが、その後も止まない私の口撃に…

「もうダメ~、そんな風に言われたら…もう、お客さんの顔、まともに見れない…」と顔を横に向けたまま、はにかむと同時にすっかり陶酔している様子で、興奮してきたのか頬が紅潮しているように見えました。

そんなふうに恥ずかしがっているBちゃんに…

「こんな美人ちゃんとエロいキスが出来たら嬉しいな~」

と声を掛けると、Bちゃんはうつむきも私の膝の上に乗ってきて、私が両手を嬢の腰に回し軽く抱き寄せると、嬢から唇を重ねてきました。

プルンプルンの若い女の子の唇の弾力を2,3度味わった後、僅かに開いた唇に舌先を挿しこむと、嬢の目つきが既にトロントロンだったので、大体予想はついていましたが、ノーガードDKでした!

それは、唇を窄め舌先だけのチロチロDKでもなく、数秒舌を絡めただけで「さあー下脱ごうか!」と急かせる時短の仕事系DKでもなく、ましてや、舌を上顎に密着させて舌裏だけを舐めさせる舌裏DKでもありません。

おじさんの執拗な攻めのDKをノーガードで受け入れ、嬢の口内に侵入した舌が縦横無尽に暴れまわっても、嬢は舌を絡めて優しく受け止めてくれるという、私の征服欲を完璧に満たしてくれるDKです。

このノーガードDKに、私は完全に魅了されてしまい、夢中で嬢の舌を吸い続けました。

ナイスパイ&ナイス反応


そのうち、Bちゃんを指名した理由(ナイスパイ)を味わうことを忘れていることに気づき、DKしながら嬢の背中や腰回りを手で擦りまくり、このスリムな身体に、果たしてどんなナイスパイが潜んでいるのか?

と思いを巡らしながら、手をそーっと胸に移動し、優しく撫で始めると、既に感じまくって目がトロントロンになっていたBちゃんが、時々、ウッ、ウッと小さく呻き声を発し、身体をビクンビクンさせました。

服の上からですが、乳首の辺りを指先で刺激するとビクンビクン感じてしまうようです。

「乳首感じるの?」と服の上から乳房全体を手の平で覆うように優しく揉みながら、親指の腹で乳首の辺りをピンポイント攻撃すると、Bちゃんの身体がまたビクンビクンと直ぐに反応しました。

既に感じすぎて、自由に声を発せなくなっているBちゃんが「服、脱ぎましょうか?」とトロントロンの目で話かけてくれました。

この提案に賛成し、服のジッパーを降ろすお手伝いをして上着を脱いでもらうと、そこにはスタッフが思わず「ナイスパイ!」と書きたくなる気持ちが良くわかる、真白で綺麗な形の膨らみが並んでいました。

☆カップは巨乳と呼べるサイズでないけれど、嬢の身体がスリムなぶん、☆でも随分大きく見えます。

毎回同じことを書いて恐縮ですが、オッパイの美しさは単にカップ数では測れないものがありますね。

ちょいポチャの巨乳よりも、スリムな嬢の美乳のほうが美しいんです!!

Bちゃんの乳房はスリムな身体にバランス良く膨らんだ美乳ですが、私が注目したのは真っ白な肌色にベストマッチな、ドピンク色の可愛い乳首です。

乳輪は普通よりやや小さめサイズかと思いますが、乳首が小さくて本当に可愛いらしいんです。こんな美乳を目の前で曝された日には、もう舐め尽くすしかありません。

「Bちゃん、ものすごい綺麗なオッパイだね。舐めていい?」

と聞くなり、嬢が無言でコクリと頷くや否や、そのピンク色の小さい乳首に勢いよく吸い付き舌先で舐め回しました。

「あ~~ダメ、そんな、」とBちゃんは、声を上げながら胸を私の顔に押し付けるように抱きしめました。

抱きしめてきたBちゃんの腕を慌ててはらい…

「ごめんなさい。Bちゃん痛かった?」と聞くと、Bちゃんは頭を横にふり、「気持いいです。もっと舐めて下さい」とのことで、お言葉に甘えて左右のナイスパイを交互に私の唾液でふやけるくらいに舐めまくりました。

途中、身体をビクンビクン震わせ感じているBちゃんから、「ウッ、なんで...なんで、 そんな、上手なの、ウッ..」と私の舐め技に対し、お褒めの言葉もいただき、大変光栄な時間を過ごすことができました。

Bちゃんの感じまくる反応に、私のS心スイッチが入ってしまい、「Bちゃんのオマンコ弄りたい」とお願いし、急いで下着を脱いでもらい、ブースの入り口付近のコーナーに追い込み、M字開脚をさせて、オマンコに右手の指先を添えながら片肘立で上から嬢に覆いかぶさるようにベロチューを求めると…

「ダメよ、そんな上から覆うようにすると、ボーイさんに注意されるから」とBちゃんは急きたてる私を優しく宥めました。

Bちゃんはブースのコーナーに背中を当て徐々に状態をお起こし、「このくらいだったら注意されないと思う」と言って、私の背中に腕を回しチューをして来ました。

そのままベロチューしてると、嬢のオマンコの入り口に軽く添えた中指が湿っぽくなってきたので、そのまま中指を奥に滑り込ませると、すんなり奥まで何の障害物もなく指が吸い込まれました。

若くて小柄なBちゃんにしては、意外にユルマンなのね、と思った矢先、キューッと中指の指先が、もの凄い強さで締め付けられました。

「何?これ、Bちゃん、なに急に締め付けてんの?そんなに締めたら指が抜けなくなっちゃうよ」と告げると…

「え、なに?なんのことですか?私なにもしてませんよ」と朦朧としながらBちゃんが呟きました。

「Bちゃん、本当いい加減にしなさい。指、痛いから、そんなきつく締めたら!」と追い打ちをかけると…

「もう、そんな、ワザといやしいこと言って、いじめるの、やめて...ウッ、やめてください...ウッ..」

と背中をのけ反らせて全身でビクンビクン感じまくりました。

スタッフの監視も納得の反応


Bちゃんが、のけ反り胸を天井に突きだした時に、また小さめの乳首がけ吸い付きました。

中指は膣奥に深く突き挿したままあまり動かさずにキツマンを味わい、親指の腹の部分でクリちゃんをそーっと愛撫しながら乳首を舐め回していたら、Bちゃんは大きな声をあげないよう必死で堪えていましたが…

「なめるの、じょうず、....さわるのも、じょうず...なんで、なんでじょうずなの...」とまたお褒めの言葉を預かり、本当、男冥利につきる時間を過ごすことが出来ました。

が、このBちゃんの乳首を吸い続けていた間(5分くらい)ブース入口にボーイさんが微動だにせず立っていて、少しいやな気分になりました。

乳首に吸いついたまま顔を一度も上げなかったので、ボーイがどんな顔して突っ立てのかは判りませんが、人の気配を感じたので、嬢の乳を吸いながらブース入り口のほうを見ると、黒い革靴が「ハ」の字で視界に入ってきました。

Bちゃんは、発する声こそ小さいけど、その恥じらいを含んだ喘ぎ声が何とも色っぽく、聞き惚れてしまうなか、時々入り口のほうを見ると、ずっと同じ位置に同じ形の「ハ」の字が視界に入っていて、いつ注意されるのかと少しドキドキしながら愛撫を続けていました。

そのとき、Bちゃんがこれまでにないくらいビクンと大きくのけ反り「アッ、いった、いっちゃった」と小声で呟きました。そのときにはボーイのことなど気にならなくなり、今度は「Bちゃんのオマンコを舐めさせて」とお願いし、股間に顔を沈め、マン汁でびしょ濡れになっている無味無臭の綺麗なマンコを舐めまくりました。

Bちゃんのクリちゃんを舌で愛撫しながらも、時々ブース入り口をチラ見で確認しましたが、私のクンニプレイが始まった後すぐに「ハ」の字は視界に入らなくなりました。

もしかしたら感じやすい体質のBちゃんは、同志の方々の行き過ぎた過剰な愛撫に抵抗できず、過去に痛い目にあって、お店の特別監視下にいるのかもしれませんね。

すっかりBちゃんが気に入ってしまい、時間配分のことなど全く考えず、自分が逝くことをすっかり忘れていました。

「Bちゃんごめんなさい。そろそろおじさんのも舐めてくれる?」とお願いすると、「こっちこそ、すみません。なんか私ばかりサービス受けちゃって、どっちがお客か判らないですよね。これじゃ」と言いながら、ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ始めた私の横で、お清めの準備を始めました。

小柄で小顔でナイスパイのBちゃんに丁寧にお清めしてもらっている間も、中折れの心配なんて全く無く、愚息は元気いっぱいです。

「どういう恰好がいいですか?」と尋ねられましたが、時間も押し迫っていたので、「やりやすい恰好でお願い」すると、Bちゃんは私の開いた脚の間に身体を入れて、相対する恰好で息子を咥えました。

Bちゃんは決してモデルさんのようなハーフ顔でもなく、どこにでも居そうな普通の可愛いらしいお嬢さんですが、そんな普通の子がおっさんの怒張した亀頭部をすっぽり咥え、舌先を小刻みに動かし、カリや鈴口を丁寧に舐め上げてくれます。

普通の女の子だからこそ、エロさ倍増のような気がします。

Bちゃんはノーハンドで丁寧に愚息をしゃぶりまくってくれますが、遅漏のおじさんには悲しいかな刺激がやや足りません。時間も残り少ないので…

「Bちゃん、チューしながら手コキできますか?」とお願いすると、すぐに顔を近づけてくれて、またノーガードのベロチューを堪能しました。手コキの仕方も丁度自分の快感スポットに合うようで気持が良いです。

ナイスパイを生で揉みしだき、時々、指先でピンクの小さめの乳首を弄りながら、ベロチューをしていたら、すぐに射精感が高まってきました。

「Bちゃん、ダメ、もう逝きそう!」

告げると急いで愚息を咥え、竿を握って上下に絞りとるようにしごき、見事お口の中に快感MAXで射精することができました。

後処理は客優先でしたが、射精に時間いっぱいまでかかってしまったので、最後はバタバタのお別れでした。

ロクに会話もせず、プレイ開始したため、Bちゃんのことを何にも聞いていなかったので、名刺を書き終え慌ただしく戻ってきたところへ…

「Bちゃん、おじさん遠いところに住んでいるから滅多に来れないけど、今度東京に来たら必ずロングで指名するから、辞めないで待っててくれる?」

「本当ですか、嬉しい!楽しみに待ってます。本業は学生なので遅い出勤がメインだけど、まだまだ辞めないから。大丈夫、本当待ってますよ!」

と再開を誓い、お店を後にしました。

総括


この後、本当は事前にリストアップしていた他店の嬢にも入ろうと思っていましたが、Bちゃんとの出会いがあまりにも素晴らしかったので、予定を変更し、出会いに感謝し、嬉しい気持ちのまま帰路につくことにしました。

(年も考えず、ピン活のハシゴばっかりしていたら、また、バカイチさんに、良く賢者モードにならずに行けますね、なんて笑われちゃいますからね(笑))

ボーイさんや嬢が適当につけた源氏名にあまり深い意味を求めても仕方がないとは思いますが、

今回出会った嬢は偶然にも同じ源氏名でした。

昨年12月末、街の中が年末の慌ただしい雰囲気の中、オキニを訪ねた時、「この仕事、いつまで続けるの?」と聞くと、「3月末ギリギリまで頑張るつもり」と答えました。

「あと何回来れるかな、3回くらいかな~、寂しくなるな~、春なんて来なけりゃいいのにな~」と独り呟いていたら、

「何言ってるの!春になったら、また綺麗な桜が咲いて、気分も明るくなるよ!寂しいなんて言ってられないから!!」とオキニは持ち前の明るさで笑い飛ばしました。

オキニの予言通り、綺麗なサクラちゃんを見つけて、寂しいなんて言ってられなくなりました。

『アムール』のある地下から長い階段を昇り、地上に出てビルの谷間から覗く空を見上げながら、この同じ空の下、何処かで新社会人として前を向いて奮闘している筈のオキニのことを想いました。

自分も前へ進もう!

新たなオキニとの出会いに感謝し、今年度もピン活頑張るぞ!と心に誓い、池袋駅目指し歩き出しました。

再訪率


【女の子評価】 非常に良い

【店舗総合評価】 再訪確実

管理人より


新オキニの発見、おめでとうございます。理想の巨乳ではなかったですが、それでも納得の美乳で、新たなオキニとして申し分ないお嬢さんではないでしょうか。

この出会いが少しでも旧オキニさんとの思い出を淡くしてくれたらいいですよね。絶対に忘れることはないでしょうが、想い続けるというのも辛いですからね。

とにもかくにも、いつもの「れれ節」が聞けて安心しました。しかし「れれ」さんのことですから、上京ついでに新オキニさんとの逢瀬を楽しみながらも、また新たな出会いを求めてきっと冒険にでることでしょう。

そのときはまた面白談話をお聞かせくださいね。

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