ここのところピン活から足が遠のいていて、オキニを探索する時間的・精神的な余裕が持てない日々を過ごしていました。
ときどき五反田あたりに行ってはいましたが…
そんなある日、こちらの記事を見て、「これだ!」と思わず立ち上がってしまいました。それは、錦糸町『ゴッドタン」』のM男イベント。
基本的に嬢を攻めず、嬢に弄ばれるのを愛する私(M男)として黙っていられません!!
はぢめてのM男イベント
通常は池袋から五反田までの山手線エリアにいる私にとって初めて下車する駅です。過去の同志のレポートによれば、フリーだといろいろ危なっかしいところのあるお店のようですが、本当に初来店なんですから仕方がない。
「イベントの上級者コースをお願いします!このお店ははじめてです!」と力強く告げます。
店員さんの不興を買わないよう礼儀を守りつつ、でも舐められぬよう卑屈にならず。このあたりは心理戦ですね。
割引券の説明を丁寧に受け、1枚いただいて、さっそく店内に案内されると…
く、暗い。
まじで暗い。
真っ暗闇のなかを店員さんが懐中電灯で照らしながらエスコートしてくれます。シートがいくつあるのかはわかりませんが、私の席の前後と横はみんな埋まっている様子。
着席すると店員さんから説明がありました。要約すると以下のとおりです。
服を脱ぐ⇒テーブルの上にある紙パンツ一枚になる⇒アイマスクを着用する⇒入口に背中を向けて座り、女の子の到着を待つべし!
注意事項は以下のとおり。
服を着替えるときはペンライトを使用すべし
プレイ中にアイマスクをはずすと強制ゲームオーバー
というルールを親切な口調で説明してくれるので、お店の好感度UP。
こういうお店のお兄さんたちというのは、常に怒ってるんじゃないかと不安に感じのひとが多いのですが、『ゴッドタン』に関してはいまのところ、みなさん親切です。
聞こえるがまま、されるがまま、流れるがままに楽しもう
ルール説明のあと、紙パン一丁で、アイマスクを着用します。
おお、暗い。
真っ暗。
本当に何も見えない。
ただでさえ暗いのに、アイマスクでさらに光を奪われます。そして、しずしずと入口のほうに背中を向けて座り直し、背中を通路にさらして待ちます。
けっこう待ちました。これがなかなか不安です。さびしい。
何も見えないせいか、同志たちが女の子と楽しそうに会話をしているのがいつも以上によく聴こえてきます。お店のなかの微妙な空気の流れを背中で感じたりして…とその時、アナウンスが入ります。
「*番シート、上級者コース、**さん」
少しすると、冷えはじめていた私の左肩に、女の子の指が1本、やさしく触れました。
「よろしくお願いします?」
ちょっと笑みを含んだようなかわいい声が囁かれ、そのまま背中に密着。身体をサワサワとフェザータッチしてきます。
「ここはよく来るの?」と訊かれたので、「このイベントもはじめてだし、このお店もはじめてです」と殊勝に敬語で答えます。
すでにM男スイッチがinしておりました。
「そうなんだー。いっぱいきもちくなってね?」
サワサワが胸のほうに迫ってきます。そのあいだも女の子は耳にフーと息を吹きかけたり、耳や首に軽いキスをしたり、、、普段なら女の子にキスをしたりハグをしたりするところですが、真っ暗闇だと何もできませんし、ルール上こちらから許可なく責めることは許されていません。
ただと黙して座り、両腕を垂らし、責められるがまま身を委ねるのみです。
動く指と唇、耳や首にかかる温かい吐息、そして密着する身体。香水はつけていませんが、女の子のいい匂いが全身を包んでいきます。
陶然と身をゆだねていると、ここで乳首に指が。。。
何も見えないので不意打ちとなり、身体がぴくりと小刻みに震えました。すると…
「乳首好き?」
「すごい弱いです」
「わたしも乳首弱いんだ。一緒だね?うふふ」
楽しげな答えが返ってきました。かわいい。と思いました。
顔は見えないけれど、この子は絶対にかわいいに決まっている!
マイクロビキニという唯の紐
ここで女の子が私の前にまわりこみ--乳首舐めがはじまります。
やばい。。
暗闇で行う乳首舐めがここまで気持ちがいいとは。。。
しばらく舌先で責められたあと、ここで、はじめてのキスです。しかし、こちらからは何も見えないので、女の子が動く気配のあとで吐息が近づいてきて、、、んちゅっ。。
体温が高めの子なのか、舌も口内も心地よく、温かい。
感覚が冴え身体が鋭敏になってクラクラしてきました。そこで、「横になっていい?もう座ってられないかも」と伝えると、「うん、いいよ」という答えと共にそっと寝かせてもらいました。
そこからはひたすら指と舌と唇が私の身体じゅうを襲います。このとき、胸であろうあたりに手を伸ばすと、勃起した乳首が露出していました。
確か衣装はマイクロビキニのはずですが、もはやその体をなしていないようで、ただの紐と化しているようです。
乳首をそっと指で触ると、乳首を舐める口から吐息がかすかに漏れてきます。
手から伝わる触感では、胸は小ぶりで、ふわふわした感触からすると凄く若いわけではなく、20代半ばから後半ぐらいだと思われました。
そっと股間にも指を伸ばしてみると、こちらも紐。もはやビキニじゃありません紐です!その紐が大陰唇のあいだに食い込むようになっていて、すでに紐ごとヌルヌルしています。
エロい。。。
微笑を浮かべ楽しく責める、優しく綺麗なお姉さん(妄想)
さて、女の子は完全に責めモードです。
私の胸を執拗に攻めながら、こちらの身体にぴったり乗ってきました。
ふわふわした胸と、その先の大きめ(たぶん)の乳首が、私のお腹から息子にかけて乗っている形です。温かな肌がすごく気持ちいい。抱きしめると、ようやくこの子の体型がわかりました。
すらっとしたスレンダー体型で、肌もむっちりではなく、すきっと涼しげでキレイ(な感触)。髪もやや長いのでしょうか。
やさしい綺麗なおねえさまタイプ……と私は妄想します。
「下、脱がせちゃうね?」
ついに紙パンツが解除されます。
暗闇で、しかもルール上こちらは何もできないので、まるでオムツ替えか何かのようにパンツを脱がされました。
心はもう、きれいなお姉さんの軍門に下っています。そこから息子を拭きはじめた--と思わせておいて、乳首にお姉さまの舌と唇が急襲!
拭きながらの乳首舐め。まさかでした。見えていないということで、こういう動きひとつとっても驚かされ、それがまた楽しくもあります。
乳首から脇、へそ、と舌が攻め下がっていきます。もはやヘルスではあるまいか。時間が45分と長いせいもあるのでしょうが、お姉さまの優しい舌の触感に、私はまな板の上の鯉のようになっていました。
少しして、息子が温かな口に含まれます。
生温かさが最高の気持ちいい。というか視覚が封じられているせいか、息子もいつもに増して鋭敏になっているような。
生ぬるい舌が息子のあちらこちらを弾く感触や粘膜の擦れが、いつもよりハッキリわかるような気がしました。
ときどき口を離して覆いかぶさるようにキス、からの乳首攻め。
「気持ちいい?」
「うん、頭おかしくなりそう」
「フフフ」
みたいな会話を交わしていましたが、この子、しゃべるときの口調がすごくいいんですよ。語尾がいつも楽しそうな笑みを含んでいる感じで。。。
どのような子に最も興奮するのかは、人によって違ってくるでしょうが、私は彼女のように「楽しそうに攻める子」がいちばんスイッチが入ります。
Mだからですかね? でも何事も仕事は楽しいほうが成果が出るし、ストレスも溜まらないじゃないですか。
視覚以外全部エロい
そろそろ刺激が蓄積してきて、脳がふらふらしてきましたので、乳首舐め手コキをお願いしました。
密着しながら乳首をいじめられる快感の波を感じつつ、温かい人肌にほっとしなから、嬢の吐息と髪の毛の匂いを嗅いでいるうちに、限界に近づいていきます。
すると、終わりを感じとったのか、お姉さまは息子に移動。温かなお口での攻めが、さっきより激しさを増して襲ってきました。
片手はお姉さまに優しく握られています。さらに、いつもなら聴こえてこない隣りのシートと後ろのシートからの女の子の喘ぎ声が耳を襲ってきます。
もう何というか、、、視覚以外全部エロい!
ここで大爆発。
自分でも大量とわかる大炸裂です。
暴れる息子を静かにそっと口に含んで、痙攣が収まるまで包み込んでくれたあとに、口が離れます。
やはり大量だったのか、「ちょっと待っててね」と言うお姉さまの声は、「ひょっほまっへへね」になっていました。
射精してもアイマスクを外してはいけません。なので、事後のおしぼりも全部お姉さま任せ。身体じゅう全部拭いてもらい、私はマグロのように横たわるのみ。
拭き終えると、お姉さまが“ぶわっ”と覆いかぶさってきました。
「お疲れさま。気持ちよかった?」と囁きながら軽いキス。私は発射後のお口とディープキスするのが好きなのですが、相手の顔が見えないとなかなかむずかしい。しかも、この子に限らず、嬢は気にしてか、バードキスにとどめるケースが大半。
お互いさまだから構わないのに。というか、いい嬢の場合は、むしろ愛しくて、ガチにディープなキスをしたくなる変態が私です。
犯され後記
さて、視覚がないと時間の感覚が怪しくなるのか、時間はやや余り気味だった模様で、残りの時間は、私の身体に乗っかって静かにお話。お姉さまの肌はとても気持ちよく癒されて、これも陶然とする時間でした。
そうして、お時間終了。お姉さまは私の手をとって、名刺を渡してくれます。
「これが名刺ね。じゃあ、わたしがここを出たらアイマスクを外して大丈夫だからね。今日はありがとう。楽しかった」
お姉さまがそう言って、こちらの顔を手ではさんでキス。これを逃さず私はディープキスに持ち込み、しばらく唇をむさぼりあってから、「ありがとう。またくるね」と言ってお別れです。
10数秒後、、、アイマスクを外すと…
おお、夜目が利く!
さっきは真っ暗だった店内が、それなりによく見えます。隣りのブースで同志の息子をフェラする嬢のお口がめちゃくちゃハッキリ見えてしまいました。
ひとりで服を着て、いつシートを立てばいいのかとしばし悩むなか、前出の体験談ような寂しさは感じず、むしろ事後のまったり時間として、なかなか快適でした。タバコを一本吸ってしまったりしてね。。。
このあと、店員さんがやってきて退場です。
受付まで戻ると、つい店員さんに、「どの子だったんですか?」と訊いてしまいました。
写真をみると、たしかにスレンダーでキレイなお姉さん系の嬢でした。想像よりも(写真では)妖艶に見えましたが、自分ならこういう子は指名していたかも、という感じで、今回のバクチには勝ったと断言できましょう。
というか、次はちゃんと顔を見ながら遊んでみたいかも。。。
女の子との相性がすごくよかった、というアドバンテージはありますが、攻めることに興味のない者としては、非常に面白いイベントでした。仕事を厭わない子に当たると、45分という時間はヘタなヘルスよりもプレイ時間は長いということもあって、内容の濃い体験でもありました。
生で顔を見ていないのに、次はぜひとも普通に入ってこの子と会いたい!と思わせてしまったのですから、お店の勝ちですよね。
長文失礼いたしました。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
アイマスクと紙パンツ。忍び寄る女性。言われるがまま、されるがまま、流されるがまま、最後まで正体を明かさずに立ち去る。
もう、視覚以外全部エロい!
いやー名言でましたね!!!
今回のイベントをひと言で言い表すならば、この表現が一番的確でもっとも想像できるのではないでしょうか。
今回も読んでいて常時フル勃起でした。M男の妄想が弄り、投稿者が自分に置き換えられ、こんなことされたら私ならどうなるのか…ともう夢中になりました。
残るイベント開催日は、今日を入れてあと3日。私はいま大阪。つまり、残るチャンスはあと2回、27日と28日。27日は私用があって動ける時間はわずか、ということはエックスデーは、、、28日!?
楽しくなってきましたね。。。むふふ。。
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