肉感美少女の成長記録(回想) ちょこバチ+ぐれバチ=みつばちガール 休日の合同営業はカオスを極める混乱っぷりでした

いつも長文の体験談で失礼します、「れれ」です。

今回はすっきり短めにまとめたかったのですが、いろいろ事件が重なり、また長くなってしまいました。

伝えたいエピソードが多数あり、自分でも何を書いているのかわからなくなってしまうので最初に要点だけ書かせていただきます。

今回の体験談で私が伝えたいことは、以下の3つです。

1.『ちょこらぶ』&『ぐれふる』の合同営業による混雑の影響か、予約時間を2回も間違われました。

2.過去の体験談で口内射精禁止だったAちゃんが、しっかり口内で私の射精を受け止めてくれました。ピン嬢としてしっかり成長したんだね。でも、その翌週にHPから削除されていました。多分辞めたんでしょう。

3.『ぐれふる』の常連ランカーの人気の秘密は、ほんわかのんびりの癒し力でした。

それでは以下、本文です。ご参考ください。

混乱を極める合同営業


とある5月の月曜火曜と東京での仕事が入ったので、前乗りして日曜日の午前中に上京しました。

ピン道に迷いこんでからのここ1、2年というもの、東京へ出張する度に仕事の合間を縫い、寸暇を惜しんで、1日2~3軒のピンサロ巡りに明け暮れていたので、かつて行っていた美術館めぐりや観光はおろか、東京の知人に会うこともすっかりなくなっていました。

ピン活3年目にして、ピン活中心の生活だけではあまりに寂しいことにようやく気付き、今回の上京では東京の知人と久々に連絡を取り、夕方食事をすることにしました。

とはいうものの、折角東京に来たからには、ピン活をしないわけには行きません。

10時開店前の抽選に並ぶには、6時台の新幹線に乗らなければなりませんが、休日の朝をもっと有意義に使おうと思い、今回は抽選に並ぶことは断念し、朝は自宅でゆったり過ごし、12時過ぎに池袋駅に到着。キャリーケースを予約していたホテルのロビーに預け、向かうこと12時50分、合同営業中の『みつばちガール』の受付に着きました。

オープンから2時間以上過ぎてましたが、受付中の同志が2名いて、私は階段へ並ぶように指示されました。待合室に目をやると、7,8人くらいの同志が待っており、休日ということもあってか結構な混み具合です。

階段で待っている間にも追加で2人の同志が来店し、私の後ろに並んだのを見て、5月上旬から、『ぐれふる』嬢達が一時的(?)に移籍していることを思い出しました。

自分の受付になり、前々から気になっていた☆カップ巨乳嬢(以下Aちゃん)を指名すると、「14時半になります」と約1時半間待ち。

即答でお願いし、昼飯を食べて、14時25分に戻り、予約券をボーイさんに渡して待合室で待っていると、何やらボーイさん達がごちゃごちゃ話しこんでいます。

しばらくして受付のボーイさんが私に近づき、「お客さん失礼ですが、15時の案内ではなかったですか?」と意味不明の言葉を投げかけてきましたので、「14時30分って言われたけど」と返すと、そのボーイさんがゴミ箱を漁りだし、私の予約券を探し始めたのち…

誠に申しわけございません。こちらの手違いがございまして、お客さんの予約は取れておりません。誠に申しわけございません

「?!」

「あの本当に申しわけないですが、こちらの手違いです。他の子でよろしければ…」

「え、どういうことですか? Aちゃんを改めて予約したら何時ですか?」

15時になります

「じゃあ、15時でお願いします」

ということで、不本意ながらも30分であればと、再度外出し、店に戻り予約券をボーイさんに渡すや否や…

お客様、本当に、本当に申しわけござません。  15時でお取りできていませんでした。誠に申しわけございません。Aちゃんでしたら、30分後の15時半に、今度こそは間違いなくご予約できます。お客様も御存じかもしれませんが、今、2店舗分を切り盛りしておりまして、お客様だけではなく他のお客様でも手違いが頻発しております。少々お店が混乱しておりましたが、今からは大丈夫です。お時間が無ければお金は返金致しますが、どうなさいますか?

いくら2店舗分の嬢を抱えて混乱しているといっても、この扱いは酷い、酷すぎる!とキレそうになりましたが、仕事でもプライベートでもキレたことが無い私は、お人よしにもほどがあると同志の方々やバカイチさんに笑われるかもしれませんが…

「それじゃ、Aちゃんを15時半でお願いします」

と何の不平不満ももらさず、本日3度目の予約券を受け取り、大人しく三度外出しました。

こんな時は同志の方々ならどうするでしょうか?クレームを入れて、特別割引券でも発行してもらうのでしょうか?無理やりにでもその時間を通してもらうのでしょうか?

いずれにしても気の弱い私にはできないことですが…

そして、三度目のカムバック。

知人との約束が17時に新宿駅だったので、次、入れなかったら諦めて返金してもらおうと思いましたが、今回こそは大丈夫でした。

15時30分時間通りに案内され、念願のAちゃんと、やっとこさご対面です。

いい肉感の巨乳美少女(回想)


決してデブではありませんが、スリムとも言えない、ちょうど私好みのよさげな肉付きの身体で、制服の上からでも胸の張り具合から巨乳であることが容易に判ります。

お顔はそんなにマジマジ見たわけではないですが、第一印象は可愛い!です。

「もしかしていっぱい待った?ごめんなさいね」と入ってくるなり謝罪の言葉がありました。

声のトーンは低めで落ち着いています。

「話せば長くなるけど、いろいろあって12時50分の受付で今ご対面だから、2時間40分待ち。2店舗分の女の子が来てるので、本当大変みたいだね。特に今日みたいなお休みの日は」

と、Aちゃんとの体験談を投稿しようと準備していたら、5月20日更新のHPで急にプロフが消えちゃいました。なのであまり詳細を書いても参考にならないと思いので、細かいことを端折ります。

今回、待ち時間が大分あったので、待っている間に過去配信の嬢名リストを順番に遡っていたら、昨年10月?に、Aちゃんの体験談が載っているのを見つけました。

その内容は、胸も大きく、顔も可愛いけど、フィニッシュの口内射精はお断り!というもので、読んだ瞬間「シマッタ!」と思いました。

なぜもっと早く、嬢名リストに目を通しておかなかったのかと、後悔しましたが、時すでに遅しです。

指名した挙句、予約時間を二度も間違えられたのですから、、、もう手コキでも自コキでもなんでも来いや!!と、開き直ってプレイに臨みましたが、結果は予想外のものでした。

テクはまだまだ、しかし精神面での成長がありました


DKこそチロチロDKで物足りませんが、巨乳で可愛くて、射精感もある程度高まるのですが、同志体験談の「口内射精NG」が頭の中にフラッシュバックして、フィニッシュまでなかなか至りません。

「ごめんね。おじさん、遅漏で、顎疲れちゃうよね。手疲れちゃうようね」とか嬢へのねぎらいの言葉を掛けながら、既に5分前コールです。

Aちゃんはというと…

「平気だよ。私こそごめんね。下手だから逝けないよね」と言いながら懸命にフェラを続けてくれました。

逝く気配のない遅漏のおっさん相手に、懸命にサービスを続けるAちゃんに、不発は失礼と思い決断しました。

半分自ら口内射精を諦めるような提案を嬢に告げました。

「Aちゃん、おじさんベロチュー好きだから、深~いねっとりしたチューをしてくれたら手コキで直ぐに逝くかも?」と提案すると「本当に?」と言いながら、Aちゃんは起き上がり、最初のチロチロDKよりは少しだけ深めのDKをしながら手コキを始めました。

これでいいんだ、これがAちゃんのスタイルなんだ、このままベロチューしながら手コキで逝こうと意を決すと、無駄な気遣いが失せたせいか、ちょっとだけ深いDKに心動いたのかは判りませんが、一気に射精感が高まり…

Aちゃん、ダメ、もう逝っちゃう!」と声を出すと…

Aちゃんは急いで愚息を咥え、竿を上下に絞り取るように動かしながら私のスペルマを口内でしっかり受け止めてくれました

処理も客優先でした。

どうやら口内射精禁止は入店まもないころの話で、今はしっかりお口で受け止めてくれるようです。

感じ難い体質なのか、オッパイや下を弄っても反応がイマイチなのが少し残念でしたが、Aちゃんのピン嬢成長物語として投稿しようと思っていた矢先、HPから名前が消えて残念です。

このまま投稿しないのも勿体ないので、あるピン嬢(Aちゃん)の成長物語として投稿させて頂きました。

しかし、これだけだと投稿しても採用してもらえないので、もう1本。

つづく。。

近日紹介。後半もご期待ください。

管理人より


感想は後半終了後にまとめて記載させていただきます。

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酷い!一度ならずも二度までも

退店を惜しむ

二回も間違えられてよく我慢した

紳士である

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