前半戦を不完全燃焼で終えた後、予定どおり知人との食事に出かけました。
日曜の夜ということもあり、知人との食事は早目に切り上げ、池袋駅にに21時過ぎに戻りましたが、このままホテルに帰って寝るのも何かなと思い、再度『みつばちガール』経由でホテルへ帰ることにしました。
日曜日の21時過ぎとなると、さすがに空いてます。
事前にHPで出勤嬢をチェックしたところ、巨乳嬢が居ないことは判っていたので、パネルを見る前はフリーでお願いしようかなと思っていましたが、受付でパネルを見た瞬間、パッと目に飛び込んできた「人気嬢(以下Bちゃん)」という文字列に魅かれました。
Bちゃんは、胸は小さめで私の好みとは違いますが、『旧ぐれふる』のランキング常連さんであり、その人気の秘密を自分で確認したいと思い指名しました。
すると、「Bさんですと、22時10分のご案内です」とのこと。
さすが人気嬢、こんな夜遅くでも約1時間待ちでした。
ホテルでシャワーでも浴びて出直せば丁度良い時間だと思い、即決し予約券を貰って外出し、約束の時間の5分前に戻り、時間通りの案内となりました。
気遣いを気遣いで返す心優しい女の子
現れたBちゃんはHPのプロフから判っていたことですが、とにかく細くて華奢なスリム嬢で、おっぱい星人である私の好みとはほど遠い体型でしたが、会った瞬間、ほんわかオーラが漂っており、近くにいるだけで癒される不思議な雰囲気を持った嬢でした。
指名のお礼を言われ…
「今日はお休みだったんですか?」
「昼間は何してたんですか?」
など少しだけ会話した後、「上に乗っても良いですか?」とBちゃんからプレー開始の宣言がありました。
容姿は、さっぱり美人とでも言えばよいでしょうか?目鼻立ちくっきりのハーフモデルさんのような感じではありませんが、爽やかな雰囲気の可愛い子ちゃんです。
膝の上に乗り、しっかり舌を絡めたDKをしてくれますが、私の方が少しお酒も入っており、酒臭い息でイヤな思いをさせたくないと思い、吐息が漏れないようほぼ無呼吸でDKを続けていたら、Bちゃんが唇を離し…
「アレ、息継ぎできなくなっちゃった」と言って、深呼吸を始めました。そして、「お客さん、息してません?なんかいつもと勝手が違っちゃって…」と言ってニコッと笑いました。
「ゴメンね。おじさん少しお酒飲んじゃったんで、酒臭いかなと思って」
「大丈夫ですよ。普通にしてください」
と言って、また嬢から唇を重ねてきました。
この嬢の対応に私は一発でノックアウトです。気遣いの出来る嬢だなと思いながら、嬢のお言葉に甘え、唇を夢中で吸いまくりました。
人気の秘密は優しさにあり
昼間既に1発抜いており、ただでさえ遅漏で逝きにくい体質なのに少しとは言えお酒を飲んだので、Bちゃんで逝く気は全くありませんでした。
が、細かい気遣いや癒しの雰囲気と、こんな酒臭いオッサン相手にしっかりDKを決めてくれる心意気にカラダが反応してしまい、愚息がカチカチになってしまいました。
「服脱いでもいいですか?」とお誘いがあり、すぐにお互い裸になり、Bちゃんの下弄りをしながら、時々チッパイを舐めたりしながらDKを続けました。
「そろそろおチンチン舐めても良いですか?」とまたBちゃんからお誘いがあり、お清めをしてもらい、愚息を咥えてもらうことにしました。
手コキ少な目のお口主体のサービスで結構時間がかかりましたが、5分前コール後、すぐに口内に射精することができました。
客優先処理後、背を向けておしぼりにスペルマを吐き出し後片付けを初めましたが、私が手渡されたおしぼりでシートを拭いていたら、まだ着替えも終わっていないBちゃんが「大丈夫ですか?」と言って、一緒にシートを拭いてくれました。
「もう時間無いから、早く服着た方が良いよ」と言っても「大丈夫ですよ」笑顔で答えてくれる優しい子でした。
夜も遅く、普段は寝ている時間でしたが、Bちゃんの側にいるだけでとてもさわやかな晴れ晴れとした気分になる不思議な癒しの嬢でした。
ランキング常連なのは、この癒し力に違いないと思った次第です。
こうして今回の東京出張もすっきりした気持ちで帰途へつくことができました。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
せっかくの東京出張、ピンサロだけで終わってしまうのは勿体ない。ということで、今回は久しぶりに知人との会食を予定に組み込んだ訳ですが、それでも最後はピンサロ梯子で終了。
前半戦が不完全燃焼だったというのもありますが、一度ハマってしまうとなかなか抜けきれない常習性がピンサロにはありますよね。
店舗型で料金もリーズナブル、受付後にサクッと遊べて短時間且つ濃厚…しかも日本全国見渡してみてもピンサロがここまで存在する地域は東京しかありませんからね。
となれば出張の際は、ピンサロ中心になるのも仕方のないことですよね。
「れれ」さん今回もお疲れさまでした。急遽の退店でもうひとり追加してくださって、その心遣いに感謝いたします。
また上京の際はぜひ素敵なお話しをお聞かせください。
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