こんにちは、「孤高の早漏ボーイ」です。
朝晩は涼しいのですが、日中は夏の暑さに迫りつつある、とある日の休日。
「なんだ、まだこんな時間か?」
一度目を覚ますも休みなので、ゆっくりと寝ていたいと思いもう一度目をつむるのですが、安眠を邪魔する存在…それは、大きくなった息子!
そう、朝立ちで親に訴える息子の姿は「父ちゃん、早く抜きて~よ~」と言っているように聞こえます。なので私は、よしよし、と息子をさすります。
そして、ここ最近を振り返ります。。
先日はオキニとマンツーマンで過ごし、とっても濃厚な30分間に心は満たされました。ところがどっこい、体は満たされていなかったのかな。
というのも、最近は多回転で遊ぶ事がデフォルトなので、1度の射精では満足できない体になったのかもしれません。
そこで、満たされない息子を慰めようとお店を探します。朝立ちしているように、抜きたい気持ちが先行していることもあり、多回転ならどこでも良かったのですが、最低でもダブル40分を基本線に、若さと可愛らしさの両方を兼ね備えたサロンはどこか…
出した結論は、いつものように五反田、お店は『マリンサプライズ』でした。
マリン連射航路に乗船
久しぶりに顔を出すと…
ボ「いらっしゃいませ」と、元気のいいボーイ。
私「待ちますか?」
ボ「あっ、、先ほどのお客様ですね」
私「あっ、覚えてた?どうも」と頭を下げます。
実は、本日2回目の訪問なのです。少し前に訪問した際は多くの待機同志に恐れをなして退散し、他店を偵察しに行ったのでした。
ボ「他はどうでしたか?」
と他店の混雑状況など様子を聞いてきたので…
私「どこも、女の子が少なくてね」決め手に欠ける嬢だった事を説明すると
ボ「どのような子が好みですか?」
写真に目をやり、一通り見を通してから…
私「そうだね、こんな感じがタイプなんだけど」
ボ「15分待ちになります」
私「う~ん?」
ボ「15分も待てませんか?」
私「そんなことはない。ダブルでこの子を指名する!」
と告げ、メルマガ割6200円の支払いを済ませ、待合所で待っていると、受付してくれたボーイとは対照的な愛想のない店員がシートに案内してくれました。
この日も早漏対策のドーピング済み。遊ぶ前にアルコールを手放せなくなりました(笑)
マリン回転-ひとり目
まずは指名嬢からの登場です。
嬢「待った?」
私「少しね~」
嬢「たくさん女の子がいるのに私を選んでくれてありがとう」
私「写真通りのかわいい子が出てきてホッとしたよ~」
嬢「このお店は写真と変わらない可愛い女の子が多いですよ~」
私「それにしても、今日は混んでるんだね~」
嬢「そう、いつも土日は結構こんな感じかな?」
私「へぇ~。○○ちゃんはいつも出勤しているの?」
嬢「1ヵ月ぶり位かな?」
私「えっ、え~!そうなの?じゃ、オレって凄いラッキーだね。」
嬢「本業の合間を縫ってシフトを入れるので・・・」
と、どうも本業を優先しているようです、、、って当たり前か。
嬢は話好きで悪気はないようなのですが、このままだと話だけで終わってしまうので、ハグをしてからキスを求めると、DKで応じてくれ舌を絡ませてくれます。
一旦離すと服を脱いでくれたので、胸に手を伸ばすと…
私「柔らかいね~」
嬢「皆に、そう言われるよー!」
お次はマンコを舐めようとすると、毛は上部を残し下部を剃り整えられていて非常に舐めやすい。
遠慮なく舐めさせてもらうと…
嬢「あっ、それ気持ちいい~」
としばらく舐め続けていたら、そろそろ射精したくなったので…
私「そろそろ、いいかな?」
嬢「私、フェラは好きなの~」
言うだけあって深~く咥えてくれ、とても丁寧に奉仕してくれます。
(ふ~、あぶねぇ~!一杯飲んでなかったら秒殺だったな~)
ほっと安堵の胸をなでおろすも、自分、元々早漏気質なもんで…
私「○○ちゃん。いっ、逝きそう~」
見事に発射です!
嬢「気持ちよかったです」
私「オレも、気持ちよかったよ~ありがとう」
私「レア出勤みたいだから、次に会えるかわからないけど名刺もらえるかな?」
嬢「は~い」
ボーイが催促しに来るまでは、他愛もない話をしてあっという間に終わった楽しい時間。
名残惜しいが嬢を見送り、2人目が来るまで考えてみた。
早漏を防止するために飲んだお酒でしたが、本来の目的を見失い、調子に乗りすぎて飲み過ぎてしまい、1人目は時間内ギリギリでの発射でしたので、2発目は相当厳しいかもしれないと不発もやむなしと覚悟を決める。
そこに、2人目が登場。
マリン回転-ふたり目
嬢「こんにちは~」
私「やあ~」
この嬢は1人目とは対照的で、ポチャ気味のブサ寄りでしたが、飲み過ぎで酔っ払っているのか…
私「かわいいね~」
と言っている自分がいます。
嬢「えっ?そんなこと、はじめて言われたよ~。だって、いつもお客さんに”ハズレ”たって顔されるのに~」
私「そうかな、オレには十分可愛く見えるよ」
と、お酒の力で心にもない事をサラっと言っています。
ニコニコしていて会話もできるので、さっきから気になっている事を尋ねてみました。
私「ねえ、ねえ。誰かに似てない?」
嬢「芸能人?う~ん。オカリナかな?」
私「そうかな?別の誰かに似ているんだよな?」
嬢「七福神の恵比寿様かな?」
私「あっ、それだ!なんだか、ご利益がありそうだね~」
嬢「きっと、ご利益があるよ~」
私「これから寿司でもつまもうと思っているんだけど・・・」
嬢「今日はお店が忙しくてお昼ご飯まだなの~」
私「それは、辛いね?お腹すいたでしょ」
嬢「でも、もう少しで上がれるから頑張ります」
私「2発目だから出るかわからないけどいいかな?」←いつも通りのセリフ。
嬢「大丈夫ですよ。でも無理しないでくださいね」
と気遣ってくれるが、我が息子が大変正直者で、恵比寿様を前に起き上がる気配が、、、ない。そこで気分を高めるためにおっぱいの話題をします。
私「おっぱい大きいから肩凝るでしょう?」
嬢「私は凝らないよ~」
私「これだけ大きいと凝りそうだけど~」
嬢「Gカップ以上あれば凝るかもしれないけどね」
Gカップには満たないが、それなりに大きな胸を揉んで舐めていると、、息子が反応。それを見逃さなかった嬢に咥えられると、2回戦への準備が整いました。
私(飲み過ぎに加え、恵比寿様相手で大丈夫だろうか?)と心の声。
恵比寿様の懸命な奉仕が続き終了時間間際になると、急に福の神が降臨っ!
私「いっ、逝きそう~」
恵比寿様が相手でも、お見事2発目を発射。
処理は嬢優先で行われ、しかも、私に見えるように?なのだろうか?目の前で吐き出したので精液の量が確認できたのですが、とても2発目とは思えない量でした。
私「気持ちよかったよ、ありがとう。そう言えば、名前聞いてなかったね~」
嬢「○○です」
私「名前を忘れちゃうから、名刺もらえるかな?」
嬢「えっ?いいの?ちょっ、ちょっと待ってね」
と言い名刺を取り出す準備をしています。
嬢「お兄さんのお名前は?」
私「お、オレ?○○だけど」
その場で名刺の裏に私の名前と寿司を食べに行く事を話したので、その事が書かれていました。
2人目は私の好みとは大きくかけ離れていたけど、終始笑顔でやさしさが伝わる接客で尽くしてくれたので楽しく過ごせました。
今回の様に容姿だけを見れば絶対に指名する事が無い嬢と対戦できるのも、花びら大回転の魅力のひとつだと思いました。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
もう連射が板についてきましたね。最近の成功率はほぼ100%ではないでしょうか。相手が誰であろうときっちり二連射できる、、、これはもう才能ですよね。
そろそろ三回転の大台にチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。
三回転三連射成功っ!この報せを肴に一杯イキたいですね~。期待しています!!
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