遠慮はいらない楽園では大胆に…池袋ピンサロ『トロピカーナ』ロリ巨乳とベロチュー三昧

いつもお世話になっております。「れれ」です。

前回の体験談の管理人後記で、ピン活梯子して関西の地に帰ったことになっていましたが、実はあの体験談は東京出張の前乗り日の話でして、翌日もその翌日も仕事の合間を縫ってピン活を続けた真性ピン狂の「れれ」です。

それでは、早速、前回報告した翌日の体験談をスタートしましょう。

トラブル多発、計画変更、苦難の末に辿りついた俺たちの楽園


月曜の午後イチ、某県で顧客と打合せのため、東京から新幹線で移動し、2時間くらい打合せをして、17時過ぎに東京駅へと戻りました。

さっさと同僚(以下B君)と別れてピン活するべく、池袋を目指そうと東京駅構内を歩いていると、並んで歩いていたB君の携帯に呼び出し音が鳴り、暫く話しこんだ後…

「れれさん、悪い知らせです。 ××会社向けの製品に不良が発生し、今 先方のラインを止めているらしく、本社でこれから緊急会議があるので、れれさんと一緒にすぐ本社に帰ってこいとのことです」

なんてこった!!!

これからピン活すれば、たとえランカーを指名して、仮に2時間待ちであっても最低2軒は梯子できるのに....

残念、無念の気持を抱え、そのまま徒歩で本社の会議室へ向かい、2時間ほどで解放されました。

さぁ今度こそピン活だ!

会議室を勢いよく飛び出し、事務所にまだ残っている連中と目も合わさず、足早に帰ろうとしたら…

「れれさん!今日泊りでしょ!今日くらいは付き合って下さいよ」

とB君に呼び止められ万事休す。

明日もB君と朝一で隣県へ出張の予定があり、明日の作戦会議と言われては、もう逃げられません。大井町駅周辺の居酒屋でB君と酒を交わしながら、2時間も作戦を練られてしまい、時刻は既に21時を過ぎてしまいました。

ただでさえ遅漏で嬢泣かせのおっさんなのに、こんなに酒が入ってしまったら、逝くどころか、勃つものも勃たないと嘆きながら宿を取っている池袋へ向かいましたが、たまの東京出張、少ない機会のピン活を諦めることもできず、メトロに乗車中、私版嬢名リストを眺め、20時から出勤中の『トロピカーナ』の巨乳嬢にターゲットを絞り、西口を目指しました。

結局、『トロピカーナ』に着いたのは、21時半頃、月曜日だというのにとても賑やかでした。飲み会後の2次会か何かわかりませんが、先客の3人組は「フリー」「フリーで」「フリー」と3人とも威勢よくフリー宣言をして、すぐにブースの中に吸い込まれていきました。

私の番になり、新人の小柄巨乳嬢(以下Aちゃん)を指名すると40分待ちとのことで、外出券を貰い一旦ホテルへチェックイン、軽くシャワーを浴びて、入念に歯磨きを済ませ、5分前にお店へと戻りました。

待合室で待っている間も次々にお客さんが入ってきてはフリー宣言を繰り返し、私より先に案内されていきました。

時々、ピン活梯子をしている自分に、なんてスケベなダメオヤジなんだろう…と悔悟と羞恥心が芽生えることがあるのですが、週のはじめの21時過ぎに、こんなにも同志の方々が活発にピン活している様を目撃してしまうと、自分が全うに思えるから不思議ですね。。。

エロパワー全開ってな感じで、『トロピカーナ』はいつもPOSITIVEないい雰囲気で、最高です!

気分が高揚したところで、自分の番号がコールされ、席に案内されました。Aちゃんはすぐにやってきました。

遠慮はいらない。なぜならここは快楽園なのだから


「指名ありがとうございます。待ちました?」

小柄でグラマーで、とても愛らしいお顔のお嬢さまです。喋り方も接客業にまだ慣れていないのか、少々たどたどしいですが、その初々しさがまた、おじさんのハートに火を点けました。

「Aちゃん、写真よりも実物のほうが数倍可愛いいね。1時間くらいの待ちで、こんなにも可愛いお嬢様に会えるなら全然OK!本当に美人で可愛いくて、しかも随分ご立派なお胸さんで…」

この日はイベントでビキニでの登場です。

デブでもなくガリでもなく、ちょうど私の好みの肉付きの巨乳グラマー、ボンッ、キュッ、ボン!しっかりくびれがあり、しかも少々ロリっ気もまぶしてある、もろタイプの嬢で、出会った早々、ビキニの上から見事に突きだしたオッパイに手を伸ばし、なでなでしてしまいました。

「オッパイ好きですか?」
「大、大、大好物です。ずっとしゃぶていたいくらい」
「それじゃ、もう脱ぎましょうか?」

と嬢がビキニを外そうとしたので…

「待って!まだ、まだ、まだ外さないで、チューしよう、チューも大好きだから、まずはたっぷりチューしよう!」

慌てて嬢の手を押さえて、ビキニを脱ぐのを制止し、膝の上に乗ってもらいチュータイムの開始です。

生ビールを5、6杯飲んでいたので、普段より饒舌に嬢を誉めまくりましたが、それでも理性は崩さず、初めはソフトに唇と唇を重ね、徐々に舌を絡めあい、ふかーい、ふかーいDKに持ち込もうと思い描いていましたが、この私の甘ちゃんの考えは、Aちゃんの積極的ベロチューで瞬時に破壊されました。

窄めた唇を軽く閉じたまま、嬢の唇に密着させようと近づけると、いきなりAちゃんの長いベロが私の唇に触れる、というよりベロンと舐められました。これに慌てたAちゃんが、ベロを引っ込め唇を閉じて、私に合わせるようにソフトに重ねてきました。

久々の楽園参戦だったので、忘れていました。

ここは激戦区池袋の中でも指折り数える名店、南の島であったことを。

唇と唇を重ねてお行儀よくなんて、そんな気遣いは要らなかったんですね。ここでは本能の赴くまま嬢の舌を吸いまくれば良いのです、なぜならそれが楽園なのですから。

お行儀よく唇を重ねてきたAちゃんの唇の隙間から舌先を突っ込み、今度はこちらから激しく積極的なDKを始めると、すぐにAちゃんも応答し、遠慮無しの本気のDKが始まりました。

ビールを腹一杯しこたま飲んですっかり酒臭いオヤジになっていることなんておかまいなし!ビキニのブラの上からオッパイを弄りながら、Aちゃんの舌を吸い続けました。

Aちゃんと深い深いDKをしながら、ビキニのブラを外し露わになったバストトップを見ると、大好物の大き目乳輪に小さい乳首!色はピンク!

私にとって最高のご馳走オッパイです。

右側の乳首が陥没気味だったので、大き目の乳輪全体を口いっぱいに頬張り、舌先で刺激を与えたり、吸引したりして乳首を引張り出しました。

Aちゃんは、時々何かを思い出したように「ア~ン、アン」と声を上げますが、何か儀礼的というかお仕事的な鳴き声で反応はイマイチでした。しかし、それを差し引いても余りある可愛いお顔とナイスバディ!

酒気帯び愚息もカチンカチンに元気いっぱいです!

ピンサロ虎の穴、島の掟を破るべからず


「Aちゃんとっても可愛いよ、スタイルも男心をくすぐるダイナマイトバディで、お肌も白くてすべすべ!もしかしてアイドルとか目指して修行中とか?美容にいいことしてるの?Aちゃんの肌をなでなでしているだけで気持いいよ」

「なんか誉めすぎですよ。何にもしてませんよ。アイドルなんて、そんなわけ無いじゃないですか。まだワタシ学生なんです。毎日学校行って真面目に勉強してますよ」

ニコニコ笑顔で答えてくれます。

その後、お互い裸になり、愚息をお清めしてもらった後でお口のサービスが始まりました。ところが、ギンギンになっているにも関わらず、Aちゃんの舌使いに愚息は反応が薄く、全く逝く気配がありません。

やはりアルコールの影響でしょう、Aちゃんは懸命に亀頭の周辺にペロペロ舌を這わせますが、全然気分が昂ぶりません。

「Aちゃん、ごめんなさい。 おじさん今日は絶対逝けないから、もうお口のサービスはいいや。もうお片付けして残りの時間チューしよう!」

と提案しましたが、Aちゃんは逝かせられないことに責任を感じているのか、「まだ大丈夫ですよ」と言いながらサービスを止めません。

前にも書いたことがありますが、2年ほど前、まだピン活駆け出しの頃、当時、『南の島』不動のNo.1 H嬢に梯子して入った時、今日は逝けません!どうかプレーを止めて下さい!と何度も頭を下げたけど、「逝くまで絶対帰さない!!!」と気迫と根性のピンサロ連続プレーを浴びせられ、最後は激しい手コキで搾り取られ、翌日チンコが2倍くらいに腫れ上がったことを思い出しました。

AちゃんはH嬢ほど鬼気迫るプレイではなく、あくまで癒し系のソフトな応対ではありましたが、「大丈夫、まだ時間があるから」と言って、どうしてもプレーを止めてくれませんでした。

ここ南の島では虎の掟ならぬ、島の掟なんてものがあって、客が逝かないと何かペナルティでもあるのでしょうか?と思いたくなるくらい、皆さん献身的なプレーで本当に頭が下がる思いです。

他の学園系で「今日は逝けそうにない」なんて言おうものなら、「あッそう、ごめんね、逝かせられなくて。じゃ服着ようか」と言って喜んでさっさと後片付けを始める嬢が多かったような気がするのに…

不発、そして再会の約束


そうこうしている内にAちゃんの名前がコールされ、残り5分前(だと思います)。。。

「Aちゃん、もう本当に時間が無いみたいだから、終わりにして片付けはじめないと」と告げると、「えっ、まだですよ」と言って、愚息から口を離し、顔を近づけてきてベロチューしながら手コキを始めました。

間違いなく今のコールは、Aちゃんの5分前コールだと確信はあったのですが、折角の献身プレイに私も調子に乗り、そのまま豊満なバストを両手で下から掬い上げるように鷲掴みした状態でベロチューを続けていると、本当に終了のコールが入ってしまいました。

「あれ?!本当に!ごめんなさい、もう終わりだって。え、聞こえなかった」

と言いながら、慌てて後片付けを始めるAちゃんに…

「ごめんなさいなのは、おじさんのほうだよ。さっき名前が聞こえていたのに。ごめんね調子に乗って、そのままにしちゃって」

「全然そんなことないです。折角指名してくれたのに逝かせられなくて、本当にごめんなさい」

と何度も頭を下げ、急いで書いた名刺を手渡されバタバタのまま席を立つことになりました。

別れ際…

「逝けなかったのはおじさんがお酒に負けたからであって、決してAちゃんに責任は無いからね。近いうちに必ず本指でまた会いに来るから、それまで絶対に辞めないでね」
「本当?絶対また来てくださいね」

と言ってさよならのチューをして別れた2週間後…

約束の再訪、そして最果てへ


私用で東京を経由して出かける機会があり、本指で指名することができました。

休日で観光客が多いせいか、スーツケースを預けるロッカーがなかなか見つからず、11時20分に池袋駅に到着したものの、受付に辿り着いたのは11時50分で、12時出勤予定の口開けこそ逃しましたが、その次の枠をゲットしました。

時間通りに案内され、Aちゃんもすぐやってきて…

「あ~っ、本当に来てくれたんだ!嬉しい!!」

会うなり、嬉しい嬉しいの連発で、すぐに手を握られ、ハグで大歓迎してくれました。

「Aちゃん覚えてくれてたんだ。僕こそ覚えていてもらえて嬉しいよ」

「覚えてる!覚えてる!だっていっぱい誉められて、なんかとても癒されたのを覚えてる」

「Aちゃんは平日の出勤がほとんど無いんで、なかなか会えないと思ってたけど、プライベートで某県に用事が出来たんで、ついでに経由地の東京に寄ってから行こうと思って」

としばし会話しながらハグしあっていたら自然にキスを交わし、そのままプレイへと雪崩れこみました。

今回はこの日のために一週間前から体調を整え、アルコールも入っていないので、Aちゃんの見事なバストを揉みまくり、舐め回し、ギンギンになった愚息を咥えてもらい、両手で乳房をムンギューと揉みしだきながら、あっという間に昇天しました。

処理はもちろん客優先処理の気配り思いやり接客でした。

ベロチューし放題、巨乳を揉みまくり、下も弄り放題の舐め放題で非の打ちどころがないピン活でしたが、強いてマイナス面を挙げるとすると、Aちゃんの鳴き方が少々儀礼的というか、本気で感じていないように聞こえる点。

そこが初々しくて良いと思う方もいらっしゃると思いますが、物足りないと思う同志もおられると思います。もともと感じにくい体質なのかもしれませんが。

5月中旬に最初に入った時点では、出勤日数が少ないせいか比率の下位に顔を出す程度でしたが、6月末現在比率も上位かつ本指も上位の人気嬢になっています。

また日程が会えば必ず本指名して、Aちゃんの喜ぶ笑顔を見たいと思います。

再訪率


【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実

管理人より


相変わらず熱のこもったピン活ですね。出張の合間に、仕事の合間に、移動の合間に巨乳巡り。限られて時間を縫ってのお遊びですから、熱を帯びるのも当然といえば当然ですが、いやはや凄まじいバイタリティですよね。

それも普段は梯子するわけですから。体力面も申し分なし。ほんと素晴らしいと思います。

それと、今回のお相手も素敵ですね。あの楽園のランカーさんですか!そりゃすぐに再訪するってもんです。いまは上位に位置する人気者になってしまったようですが、さすが「れれ」さん、お目が高い!

また出張でこちらに来ましたら素敵な巨乳ちゃんを教えてくださいね。

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