こんにちは。「孤高の早漏ボーイ」です。
相手が誰であろうときっちり2連射できる、、、これはもう才能ですよね、とお褒めの言葉をいただきました。さらに、3回転3連射成功っ!この報せを肴に一杯イキたいですね~。期待しています!!
とのお言葉もいただきました。
実は私もそろそろ、3回転3連射に挑戦しようかと思っていた所でした。これだけ2連射を確実に達成しているのであれば3連射も夢ではない…はず。
でも、その前に気になるお店を発見してしまい、自分の目で確かめずにいられませんでした。
そのお店とは、、、新小岩『いちごくらぶ』です。場末感漂いつつも、若かりし嬢の姿もる。そしてなにより花びら回転がある!
某口コミサイトによると…
デブス、ババア、2度と行かない!といった批判的なものから若くて可愛い、リピートします!
といった、全く正反対のコメントが寄せられています。
コメントを読み解くと、運が良ければ若くて可愛いお嬢さんと遊べるが、運が悪いと熟女との対戦になる。
最近は、運が良いとまでは言えないが、決して悪くもないので冒険する気になりはじめたが最後、決め手は複数の同志が述べている「この店初めてなんで…」と言うと、良嬢に当たるらしい?迷信が私の背中を押してくれました。
懐かしの新小岩、昭和の思い出がよみがえる店内
実は私、新小岩とは縁があり、といっても大昔、それも1年と短期間ではありましたが、仕事で毎日利用していました。
久しぶりに降り立つ新小岩に懐かしんでいると、、お店に到着!時計を見ると、17時を過ぎていたました。急ぎビルの階段を上ると、やさしそうなボーイがいます。
ボ「いらっしゃいませ」と、笑顔で迎えてくれます。
私「あの、はじめてなのですがかわいい子いますか?」
ボ「はい、大丈夫ですよ~」
私「あの、メルマガ見たんですけどダブルでお願いします」
ボ「5000円になります」
会計を済ませると、その場でマウスウォッシュするようにと紙コップを渡され、お次は手に消毒液を吹きかけられ全てを終えて入店。
入口近くの3人座れそうな布製のソファーに案内されると…
ボ「お飲み物は何にしますか?」と、テーブルに置かれたメニューを指差します。
私「レモンサワーをお願いします」
ボ「お待たせしました」
テーブルに置きます。生ビールなど別料金もありますが、無料にはノンアルコールをはじめ私が注文したアルコール類もありお得感が有ります。
無料のレモンサワーを飲みながら店内を見渡すと、仕切りが低いので隣のシートに同志がいたら目が合ってしまう高さです。
はじめて訪問したはずなのに、なぜだか懐かしく感じる店内は昭和の雰囲気を漂わせています。時代の流れで、今は亡きかつて馴染みだった喫茶店を彷彿させます。
ドリンクを半分くらい飲んだところに、1人目が登場。
いちご回転-ひとりめ
嬢「よろしくね~」と、30半ばと思われる肉付きの良い嬢。
私「よろしく」と返すと、抱きついてきた。
私「あれ?誰かに似てない?」
嬢「誰かって?」
私「有名人に似てるって言われない?」
嬢「全然言われない!」
そりゃ、そうだ。最近、嬢との話題作りで聞いているだけに過ぎないのだから…ところが、気を良くしたのか…
嬢「そう言えば、高校生の頃aiko似てるって言われてた~」と言いだした。
私(おいおい、何言ってんだよ全然似てねぇ~よ)と心の声を押し殺し、「そうかもね~」と答えるのが精一杯でした。
全く気乗りしないので、ハグをしたまま動かずにいたところ…
嬢「回転だから時間が無いよ~」
私「1人何分間?」
嬢「20分だよ」
と答えると上着を脱ぎおっぱいと対面。気は進まなかったが、嬢が私の手を取り嬢の胸に誘導するので仕方なく触ると…ビクン!と身体を震わせます。
私「胸触ると感じるの?」
嬢「感じる~」
しばらくの間、乳首中心を攻め続けビクンビクンとした動きを楽しむと、この嬢では不発の恐れがあったので咥えてもらう。
ズボンを足首まで下げると、布製のおしぼりで拭きあげてくれます。
フェラは亀頭を中心に舐めはじめると、浅めに咥え時々深く咥える流れを繰り返す単調なもので、私は天井を見つめていました。
すると…
6番シートぉ~フラワータイム。
これが合図だったのか、なんと!!?
私「逝きそう~」
自称aikoの口内で果てる。
aikoだろうと、自意識過剰で似ても似つかない相手であろうと時間内に逝けるのが真の早漏なのだ!
嬢「2人目が来るから待っててね~」と言い、aikoが去っていく。
ある程度覚悟していた事なのですが、期待が大きかっただけにaikoとの対戦を終えホッとしました。
あっ、名刺もらい忘れた。まっ、いっか。
そんなことより、2人目は若くてかわいい子が来るだろうなぁ~と、レモンサワーをグビリとやると…
いちご回転-ふたりめ
嬢「こんばんは~」と明るい嬢がやってきた。どことなく「奈美悦子」に似た熟女。
私「こんばんは~」
嬢「いつも、ここに来るの?」
私「はじめて~」
嬢「いつもは、どこで遊ぶの?」
私「五反田だよ~」
嬢「えっ、どこに住んでいるの?」
私「この辺だよ~」
嬢「えー!わざわざ行くの?」と大変驚いています。
嬢の脱衣は非常に手際がよく、パンツを脱ぎ去ると続けて上着を脱ぎおっぱいと対面。
熟女相手に見たいと思わないし、触りたいとも思わなかったが、怖いもの見たさの心境。これも社会勉強だと思い手を伸ばすと、、もう一人の自分が必死に手を引っ込めてしまいます。
私に「触るな!舐めるな!」と言っているように聞こえます。
私は自身の自己防衛能力を信じ、触らないぞ、舐めないぞ、と心に誓っていると、嬢が小さな瓶を取り出します。
私「んっ?それ、何?」
嬢「ローション」
私「ローション使ったら、すぐに逝っちゃうな~」
嬢「早い人なら30秒で逝くよ~」
と言われ、自分の事を言われているようでギクッとした。
嬢「だってさぁ~お金払って来てもらってるんだから、気持ちよくなってもらいたいじゃない」とサービス精神旺盛です。
聞けばこの熟女。この店以外にも風俗経験があるようなのでテクニックには期待が持てそうです。
嬢「さぁ~お兄さん、下脱いで」
と言うので、渋々でありますが脱ぐと、頼んでもいないし、全く望んでもいないのにキスをしてくるので仕方が無く応じると…
嬢「タマは感じる?」
私「時と場合によるかな?」
ジュボ、ジュボーと、音を立てて吸いついてくる。そして、先ほどのローションを手に取り息子に塗り始め手コキを開始。
勃起はしているのですが、全く逝く気配がありません。さらに手コキに加え亀頭を中心にフェラもしてくれるのですが、これでも逝く気配が全くしません。
私(おかしいな~どんな相手でも逝くのが真の早漏だろ?)と、自問自答します。
このとき…
6番シートぉ~フラワータイム。
普段ならこの辺で逝くのですが、なぜか予兆なし。すると…
6番シート○○さん3分前、頑張って~
とのマイクパフォーマンスに、近くにいるボーイも「頑張って~」と合いの手をいれてくる。
それでも逝かないでいると…
6番シート○○さん1分前、頑張って~
と、先ほどと同様のマイクパフォーマンスに、先程のボーイも「頑張って~」と言ってくれるが…嬢の頑張りとボーイの応援も空しく久しぶりの不発。
嬢「ごめんね~」
私「ありがとう。今度来た時は逝かせてね~」
嬢「うん」
私「そう言えば、名前聞いてなかったよね?」
嬢「ゴメンなさい。○○です」
私「○○ちゃんって言うんだ~」
嬢「ちょっと待っててね~」
と言い、名刺を取りに控室に戻り、名刺を手渡されてお見送り~
自他共に認める重度の早漏なのに、相手によっては逝けない事が判明しました。
今回は失敗に終わりましたが、これに懲りず気になるお店を見つけたらチャレンジしていきたいと思います♪
追伸
今の私の実力では、3回転に挑戦する資格がないようです。もう少し力を付けて、いつの日か3回転3連射を達成させたいと思います。
再訪率
【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 静観
管理人より
いつもの五反田を飛び出し、懐かしの新小岩へ。それも評価が定まらぬお店へ新規開拓とは、連戦連勝のなか頭の下がる思いです。
でも結果は残念でしたね。
連射記録のストップ。。。
とはいえ、重度の早漏でもイケないことがある!それが分かっただけでも収穫ではないでしょうか。今後のお店選びの指標にもなりますからね。
それはそうと、『いちごくらぶ』には若い娘さんはいなかったのでしょうか??店内でほかに目にした娘はいなかったのでしょうか??
そこはちょっと気になりますよね。大事なところだけに。。。
「孤高の早漏」先生、もし追記などあれば教えていただけると嬉しいです。では、今後ともよろしくです!!
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