こんにちは。「孤高の早漏ボーイ」です。
とある夏の日に、噴き出す汗を必死に拭いながらサロンを詣でます。こんなにも暑い日に抜きにいくのは、いくつかの理由がありました。
第一は、生理現象の為抜きたい気持ちが高ぶっている!
第二は前回不発に終わり悔しかった。正確には、ダブル回転1人目では逝けたけど2人目が不発でした。
1発抜いていながら不発と表現したのには、私なりの特殊な理由があります。
ご存知のように私は超早漏です。その特異体質を生かし、ゆくゆくは3連射を目指しているので、2連射すらできないということは不発と同じ事なのです。
冠に早漏を掲げながらこれ以上の不発は絶対に許されない、早漏の名にかけて!
そんな強い思いから過去の対戦を振り返ると、数こそ少ないのですが不発を経験しています。不発した過去の対戦を振り返るとある共通点を発見!
それは…ベンチシート!
そう、2連射不成功時は、全てベンチシートでの対戦なのです。
実は前々から気が付いていたのですが、偶然だろ?と一言で片づけていました。しかし、前回の対戦で完全に証明されました。
そうと分かれば話が早い!フラットシートのお店を目指して向かった先は…聖地であり主戦場の五反田!
可愛い小動物と遊ぼうと訪れた『アニマルパラダイス』 都合よく「ジャングルTUESDAY」と呼ばれるイベントを開催していて混雑気味、、、よしっ次回の楽しみにとっておこう。
さて、計算が狂ったぞ、どうするか?
そこで考えて出した結論は…和装人妻、そうです、『百花繚乱』
花魁衣装を身にまとい幅広い年齢層の嬢が多数在籍している上に美形揃いである事でも知られています。
そうと決まれば善は急げ、早速階段を上がります。
受付にて
愛想が良く恰幅のいいボーイが応対してくれます。
ボ「いらっしゃいませー」
私「今日は混んでる?」
ボ「比較的空いています、ご指名は御座いますか?」
私「特に決めてないんだよね~」
と言いながら写真モニターを眺め、3名に絞り込み…
私「この子は?」と写真を指指す。
ボ「○○さんであれば、すぐにご案内できますが、、、」と言い、続けて、「○○さんは14時迄なのでお客様への案内が最後になります。時間が有りません、どうしますか?」と煽ってきます。
私(ホントかよ?) とつぶやき時計に目をやると、13時半になろうとしています。
ボ「普段であれば、指名があって遊べない事も多いんですよ~」とさらに畳み掛けてくるので…
私「それなら、ダブルでこの子を指名出来ますか?」
ボ「大丈夫です」
私「では、ダブルでこの子を指名してメルマガ割で頼む」
ボ「はい、ありがとうございます」
すぐに席に案内されたので、おしぼりで汗を拭いミンティアを口に含んで嬢を待っていると…
若妻回転-ひとりめ
嬢「はじめまして~○○です」
私「あれ?オレが指名した子かな?」
嬢「えっ!ちっ、違いますか?今、確認してきます~」と席を立とうとしますが、
私「指名していながら名前を覚えていないけど○○ちゃんで間違いないよ~」といって座らせました。
私「今日も暑いね~」
嬢「ホント、暑いですよね~」
私「さっき、汗を拭いたけど汗臭かったらごめんね~」
嬢「気にしないでください。そのまんまで全然大丈夫ですよ~」と
嬢「実は私も汗っかきなの~」
嬢「このお店には、よく来るんですか?」
私「何度かあるよ~」
嬢「ご来店ありがとうございます」
ここまで非常に好感のもてる接客です。
嬢「私、マッサージ師なんだ~」
私(うん、うん。ピンサロもある意味マッサージだからな~)と、心の中で思っていると
嬢「私ね、本業が整体師なんだ~」
私「えっ…本当?」
嬢「そう、昼はこうして股間のマッサージをするけど、夜は普通のマッサージをするよ~」
とWワークをしていると明るく話してくれます。
この嬢、全く悪気は無いようですが、話好きなのでどこかでプレーに移らなければ時間が無くなってしまう。と思っているとそれを悟ったのか…
嬢「それでは、よろしくお願いします?」
しっかりと舌を出してくれるので、思う存分舌を絡ませたDKを楽しむ事が出来たところで股間が敏感に反応!頃合い見て、嬢が衣装を脱ぎ始めます。
この日は「2周年」と銘打ったイベントが開催されていて、いつもの花魁衣装ではなくチャイナドレスを身にまとっています。
慣れない手つきでチャイナドレスを脱ぐ終わり、下着姿になるとそこからは慣れた手つきで全裸に。
先ずは胸からということで、手を伸ばすと…
嬢「乳首はやめて~!」
私「ええー!って、なんで?」
嬢「だって、くすぐったいんだもん~」
と言うが、気にせず乳首を舐めると…
嬢「もう、くすぐったいよ~」
と完全に拒否するわけでもなかったが、嫌な行為を続けて期限が悪くなられても困るので…
私「それなら、ここ舐めたいな~」とマンコを指差すと、「いいよ~」と、言い壁に背中を付けて舐めやすいようにしてくれます。
しばらくの間舐め続けていると、抜きたい欲求が最高潮に達したので…
私「そろそろ、いいかな?」
嬢「はい」
私「ねえ、ねえ69出来る?」
嬢「シートが狭いけど大丈夫ですよ~」
妖怪と言っても決して過言ではない悪夢のダブル回転から2週間が経過した今、私の目の前にはAKBにいても何ら違和感のないお嬢さん。
こんなにも可愛い子と今まさに69をしようとしてる事に興奮したのか?1舐めされると…
「うっ…やばっ!」
イチ舐め毎に射精感がこみ上げ、ゴ舐めされたあたりで…
私「○○ちゃん、いっ、逝きそう~」
嬢の口内で久しぶりに気持ちの良い射精を果たせました。
私「久しぶりに気持ちよくて、急に来たよ~」←女の子の前では早漏である事を隠す自分がいます!
嬢「よかった~」
私「そうだ!名前を忘れてしまうから名刺もらえないかな?」
嬢「えっ、もらってくれる?うれしいな~」
名刺を手渡されると…
嬢「ダブルだよね?」
私「うん」
嬢「じゃ、次も頑張ってね~」
と別れた後にお茶を一口、口に含んだところで…
若妻回転-ふたりめ
嬢「こんにちは~」
私「かわいいね~」
嬢「ありがとうございます」
私「あれ?誰かに似てない?」
嬢「IMALUに似てるって言われる~」
私「IMALUって、さんまの娘だよね?」
嬢「そうだよ~」
私「あっ、ホント似てるね~」
と答えるが、IMALUの名前しか知らないので嬢をガン見する私。帰宅後写真を見てみると何となく似ています。
嬢「何?そんなに見られると恥ずかしいよ~」
私「かわいいから見ていたいんだけど、ダメかな?」
嬢「いいけど、そんなに見られた事が無いから恥ずかしい~」
と言うので、しばらく見つめていました。
その甲斐あってか?嬢から濃厚なDKを求めてくるので、その求めにしっかりと応じると息子が2連射に向けて臨戦態勢に。
私「2発目だから出るか分からないけど、そろそろいいかな?」
と早漏だとは言わずに強がる私。
嬢「はい、頑張りますね~」と頑張るポーズをしながら言います。
私「あ~気持ちいいよ~○○ちゃん」
と言うものの、絶頂には程遠く感じます。
口に加え手を織り交ぜながら懸命な奉仕が続くも、2発目なので逝く気配がないので体勢を変えIMALUに近付くと、髪の毛から非常に良い香りがするので、鼻を近づけ「クンクン」と香りを目一杯吸い込み胸は両手で包み込むように揉んでいると…
徐々にでは、ありますが確実に絶頂が近づいて来ているのが分かります。
それから少しして…
私「いっ、逝くよ~」
本日二度目の口内発射っ!!
私「2発目なので出るか不安だったけど、出てよかったよありがとう」
嬢「こちらこそ、ありがとうございました。」
私「名前を忘れてしまうので名刺もらえるかな?」
嬢「もらってくれる?ちょっと待ってね」とテーブルでコメントを添えてくれます。
あとで読むと、再会できる事を切望します的なコメントでした。
出口までは手をつなぎいで歩くと、最後は笑顔で手を振るIMALUに見送られました。
前回の対戦では2人目で久しぶりの不発に終わったので、遂にオレも早漏を卒業したのか?だとすると、次回からは「孤高の遅漏ボーイ」に改名か?
と、真剣に悩む程あの時は全く逝く気配がありませんでした。
でも、今回のように若くて可愛い子相手なら逝く事が出来たので根っからの早漏に変わりはありませんでした。
今後も「孤高の早漏ボーイ」として、これまでと変わらぬ早漏主体のレポを投稿していきます♪
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
きっちり二連射、おめでとうございます。もはや達人の粋ですね。
厳しい展開から乳を揉み、メスの香りを嗅ぐだけで込み上げてくるとは…連射に必要なのは早漏であることも大事ですが、複数の引き出しをもっておくことも大事なんでしょうね。
自分の中で興奮できるポイントというのをしっかり把握しておくというか。
かくいう私はもう衰えました。先日、大塚で回転してきたのですが、一発のみ。二発目は全然でしたね。女の子は色々とやってくれたんですがダメでした。
だからこそ「早漏ボーイ」さんの凄さが身に沁みて分かります。ぜひいつの日か三連射を達成してください。
記事の評価にご協力ください。
記事の感想をお聞かせください