「れれ」です。
『トロピカーナ』で素敵な巨乳嬢と出会い、気持ちの良い射精をしたあとホテルに戻り、しばらく翌日の仕事の打ち合わせ資料の手直しやメールチェックをしていましたら、あっという間に20時を過ぎ、夕食を摂るため外出しました。
食後、池袋西口の賑やかな雑踏に身を委ねてると、このままホテルへ戻るのもなんだかなぁ~と逡巡していたら、『ぐれふる』が『ぐれふるガールズ』として新装オープンしていたことを思い出し、ちょっとだけ覗いてみようと立ち寄りました。
『トロピカーナ』での一戦後まだ4時間程度しか経っていません。そのため射精するつもりは毛頭なく、また特にお目当ての嬢がいるわけでもなかったので、安価でまだランキングにも載ってない可愛い原石嬢と出会えれば、、程度の気持ちで伺いました。
美人嬢アイコンに引かれて顔写真の無い子を指名
日曜のこの時間帯だとさすがに並んでいる人もいません。階段を下りて、受付パネルの前に立ちましたが、しばらくボーイさんも来なかったので、じっくりとパネルの捜索を行うと、指名可能な嬢は4名、内2名は顔写真無しでした。
とその直後、「ご指名はございますか?」と威勢の良いボーイさんがやってきました。
私好みのEカップ以上の巨乳嬢もいなかったので、顔だけでチョイスしようと思いましたが、顔写真が無い嬢(以下Aちゃん)の一言コメント「美人嬢」に惹かれ指名することにしました。
胸は小さめ、Wサイズも55以下、スリム美人だと期待します。
15分程度でOKとのことで、店内で手待つことに。待っている間、一旦外出していた同志がひとり戻ってきた程度で、そんなに混んでいる様子はありませんでした。
時間通りの案内になり、ブースで待っていると「こんばんは、ご指名ありがとうございます」とAちゃんが入ってきました。
第一印象は…小っちゃい!細い!華奢!
肝心のお顔は、、と言いますと、これが一番奥の角部屋で照明の当たりが悪く、まだよく判りません。
Aちゃんが腰を下ろし、少し会話しますが、仕事慣れしていない初々しいさと真面目な接客態度に早くも心惹かれました。それにまだ新人さんのようです。
次第に目も慣れて、Aちゃんの顔を改めて見直します。パネルの「美人嬢」の表記が嘘では無いことが判りました。もの凄い美人嬢だと思います。
例えると、「栗山千明」が岸田劉生の「麗子像」の顔マネをした感じです。単に「栗山千明」が前髪パッツンのオカッパヘアと書いても良いのですが、美女中の美女である「栗山千明」ほどの絶世の美女感は無いので、流石に言い過ぎかなと、、、
そのため、敢えて「麗子像」と挙げさせていただきました。
オヤヂの唾液はゼッタイに飲み込みたくないっ
冒頭「射精するつもりは毛頭ない」などと書きましたが、身体は正直なもので、Aちゃんとの会話だけで愚息は既にギン立ち!とびっきりの美人には最近疲れ気味の愚息も反応が早いものです。
仕事慣れしていないAちゃんにこちらからプレー開始をお願いしました。
「Aちゃん膝の上に乗ってくれる?」とお願いするとすぐに乗ってくれて、そのミニマムバディを抱きしめました。
Wサイズの表記は間違いないと思いました。今まで対戦した嬢の中でもダントツの細さです。
本来、星人の私は、ややポチャには耐性がありますが、ガリは苦手です。Aちゃんもその類に入りますが、そのあまりのお顔の美しさと初々しさの前ではまったく関係ありません。
事実、愚息も痛いほど勃起していました。
早速Aちゃんに拒絶覚悟のベロチューをすると、あっさり受け入れてくれました。が、しばらくしていると、Aちゃんは休憩し、おもむろにティッシュペーパーを取り、お口の周りを拭きました。
少々違和感を感じましたが、気にせずまたベロチューを続けます。するとまた、Aちゃんは唇を離し、ティッシュで口元を拭き直しました。
いや、拭き直すという表現は適切ではありません。
はじめは気づきませんでしたが、Aちゃんは口元を拭いているのではなく、オヤヂとのベロチューの間に口内に貯まった唾液を吐き出していことが判りました。
つまりオヤヂ汁の交じった唾液を飲み込んでいないということです。
この態度はいけません。客の前で失礼だ!と思う同志の方もおられると思いますが、なぜか私は逆に、エロの炎に油が注ぎ込まれたように、さらに興奮してしまいました。
こんなにも若くて世間ずれもしていない極上美人のAちゃんが、仕事とはいえ私みたいなオヤヂと舌を絡めてくれるのです。Aちゃんにとってみたら、気持ち悪くない筈がありません(涙)
でもAちゃんは、それでも一生懸命ベロチューしてくれるんです。だけど、オヤヂの唾液は絶対に飲み込みたくない。
つまり、それだけAちゃんは潔癖なんです。綺麗好きなんですよ。おそらく彼氏以外の唾液は生理的にダメなんですよ。でもベロチューはピン嬢の基本なので、この業界に足を踏み入れた以上避けることはできない道と、、、
きっと、Aちゃんも心の中で多分葛藤しているのだと思います。
そんな背景を妄想していたら、エロの炎に油が注がれたってわけです。あぁ~変態でごめんね。Aちゃん。。。
サイズだけでは量りきれない、、それがおっぱい
愚息の勃ちの状況から、「もしかしたら逝けるかも」と思い、Aちゃんのサービスを受けることにしました。
ちなみに、パネルで生理嬢であることは確認済、さらに最初からチッパイには全く興味はありませんでした。
Aちゃんのあまりの可愛さと、そこからのベロチューで舞い上がってしまい、オッパイを触ることすら忘れていたというのが本音ですが…
下のサービスをお願いすると、制服を自ら脱ぎ始めました。すると、そこで驚愕の事実が発覚っ!
パネルからも見た目からもオッパイには全く期待していませんでしたが、なんとなんと制服を脱いだAちゃんの下着姿を見ると、ブラの上からしっかり胸の膨らみが伺えるではありませんか!しかも極細のウエストと女性的なヒップが美しいくびれを形成し、何とも悩ましい肢体。
いわゆる細身巨乳?いやまだ分かりません。ブラを外してみるまでは分かりません。なんせ最近の天使のブラは凄いですからね。男からすれば悪魔以外の何物でもないのですが…
いよいよブラを外します。
ワァーォ♪
予想外の美乳でした。私が対戦した嬢の中でも最強のチッパイ美乳です。小さめでもこんな美しい膨らみがあるんだと驚きました。しかも乳首と乳輪のバランスもバッチリ、理想的な美乳オッパイでした。
お清めの準備中のAちゃんに慌てて相談します。
「Aちゃんごめんなさい。おじさんオッパイ舐めるの忘れてた。Aちゃんの綺麗なオッパイ触ってもいいですか?」
と聞くなり、Aちゃんに身を寄せて、オッパイを手のひらで包み込むように触りながら乳首をしゃぶらせてもらいました。
「Aちゃん、本当美人さんでこんな綺麗なオッパイで、お客さん大喜びなんじゃない?」
と聞くと、私の乳首弄りがくすぐったいのか、少し悶え顔で「そんなことないですよ。オッパイ小さいでしょ」と否定してましたが、星人の私も納得の美乳でした。
なんで?どうして?気持ちよくないの?
潔癖性のAちゃんらしく、愚息のお清めは非常に丁寧で丹念。そして、いよいよお口のサービスに入ります。
最近の愚息は夏バテのせいか、ベロチューで勃起してもお清め時には大概、グニャチンに戻るのですが、Aちゃんクラスの美形嬢の前だと、グニャチンに戻る素ぶりは一切なく、愚息もお行儀よく屹立したままです。
Aちゃんは手コキを交えながら、愚息をしっかりしゃぶってくれます。遅漏の私にはちょっと刺激が弱いですが、その小さいお口をめいいっぱい開けて、私の亀頭を咥えこみ、舌先でカリの部分をチロチロしゃぶったり、指先で刺激を与えてくれる姿には大興奮です。
そしてベロチューの時と同じように、一定時間サービスをするとお口の中に溜めた唾液をティッシュペーパーに吐き出し、また愚息をしゃぶるという作業を繰り返しました。
5分くらいそんなサービスが続いた後、Aちゃんがボソボソ呟きはじめました。。。
「おかしいな~」
「どうしてかな~」
と言って、愚息の様子を伺っています。
「Aちゃんどうしたの?大丈夫?疲れちゃった?」
「えっ!、大丈夫です」
と言いながら、またティッシュを数枚手に取り、ツバを吐き出しました。そうして何かを決めたように…
「お客さん、気持ち良いですか?」と聞いてきたので、、
「気持ちいいよ!Aちゃんみたいな超美人にチンチンを咥えてもらえるだけで大興奮!」
と伝えると、「それならいいですけど」と言いながら、また手コキを交えてお口のサービスを始めました。
しかし、すぎにまた「なんで~??」と愚息の様子を窺いました。
決して自分のイキにくさを自慢するわけではないですが、プライベートのひとりエッチやプロ相手のソーププレイでも1日1発主義の淡泊な私でさえ、Aちゃんの前では、前の射精から4時間しか経っていないのに、ギンギンに勃起してしまうくらい興奮しています。
そんな美貌の持ち主を前に、若者や普通の男子であればチンチンを咥えられたらほとんど秒殺なんだと思います。
だからなのでしょう。なかなかイカない私に不信感をもったのだと思います。
風俗には相応しくない女の子
このまま時間一杯、しゃぶってもらえればイケそうな気がしましたが、射精したとしてもどうせ小量だし、折角の超美人にお相手してもらうのであれば、もっとコンディションの良い状態で、大量の精子をお口いっぱいにぶっ放したい!何よりも、Aちゃんをこれ以上疲れさせて嫌われたらお終いだ!
と思い、Aちゃんにサービスをストップしてもらい、残った時間、お話タイムにすることにしました。
名刺書きから戻ったAちゃんに話を聞くと、未だ学生とのことで昔の米国の音楽や詩にはまっているとのことで、最近では「Bob Dylan」を良く聴くとのことでした。
昨年のノーベル文学賞騒ぎで俄かにファンになったのかと思い、私も割と得意な分野だったので、いろいろ話を聞くと「Blowing in the wind」、「The time ,They are a- changing」 のような超有名曲だけでなく、結構通好みの曲を知っていたりして真面目なファンであることが判りました。
また、同時代のビートニック詩人にも興味があるとのことで、当時の詩人の名前がすらすらでてきます。そんなAちゃんのインテリぶりにまた興奮してしまいました。
何であなたみたいな美人で清楚で教養のある人が、こんなところに迷い込んだのよ!と何度も叫びたくなりましたが、それがきっかけで普通の女の子に戻られたらまずいので、声にはしませんでした。
それにしても、こんなピンクの地下室が場違いな美少女っぷりで、風俗業には似合わない真面目な女の子でした。
その後、Aちゃんの出勤スケジュールを追ってみましたが、レア出勤嬢で、なかなか逢えそうにはないですね。レア出勤なのでランキングに載りにくいのは有り難いですが、なんとか辞める前にもう一度逢いたいと切に願っています。
以上 さっくり書こうと努力しましたが、また長文になり失礼しました。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 神
管理人より
「れれ」さん、いつもありがとうございます。またまた素敵な女性と出会いましたね。
美少女で教養もあって、潔癖で綺麗好きで真面目で、、、確かにピンサロには、いや風俗には似合わない女の子でした。ただ、唾液が飲めないという点からみれば、似合わないというよりは相応しくないという言い方もできるかもしれないですね。
とはいえ、ちゃんとベロチューにも応じてくれるし、フェラもしっかりやってくれる。その真面目さゆえに割り切れていないという見方もできますよね。
やっぱり「似合わない」という表現のほうがよさそうですね。
真面目で綺麗で可愛くて、ただし激レア出勤。東京住まいではない「れれ」さんからすれば、なかなかタイミングが合いにくいと思いますが、ぜひまた再会して、今度はちゃんとイッて欲しいなと思います。
ではまた次作、期待いていますね。
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