協賛店舗より冒頭告知です
アキバ『カワハイR』今日は、初めてさんいらっしゃーい!フリーショート30分のお得イベントを開催っ!
オールタイム30分6000円+別途ホテル代がたったの1000円っ!こいつはお得ですっ!しかも今日の面子がゴイスー!総員9名に対して10代が約半数。残り半分も20代前半。つまり超若い、so ヤング!
10代美少女と密室で二人っきり。そんなことこれからの人生でありますか?ないですよね。だから創り上げるんです。ここアキバで人工的に。お金を使って疑似恋愛するんです。
個室サロン、ちゃんとピンサロになってます。ぜひぜひお試しあれー!
◆(参考)個室サロンの遊び方
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
上野『アイドリング』9月のイベントはポケットモンスターを題材とした「ムラットモンスター」というものです。
内容は衣装がどうこうではなく、初指名の場合にチケットをもらえるというもの。つまり、本指名、フリー利用にはなんの意味もないイベントということです。
もらえるものは3択で…
10分延長券
指名料無料券
激熱チケット(メルマガのゲリラ配信)
というもの。
メルマガ利用であれば10分延長券は不要、指名料無料券を使うとメルマガ10分延長は付かない。つまり、こちらもメルマガ登録者にはほとんど意味を持たないということになります。
そんな魅力に乏しい9月の『アイドリング』ですが、知人のオススメもあり、また以前より気になっていた嬢もいるので、とりあえず行ってみることにした。というよりもなによりも、ポケットモンスターを題材としている以上は「ポケットモンスター」を名乗る私が利用しないわけにはいかない!
そんな使命感もありました(笑)
男達の開店バトル
『アイドリング』に到着したのは受付時間前。すでに店頭には同志の姿がチチホラ。面と向かって行列こそ作っていませんが、受付開始をいまかいまかと待ち構えている感じです。
以前は店頭での待ちは禁止で注意されたものですが、緩くなったようですね。私も同志たちに倣い店の前にある駐車場で待機しました。
一方『マジックバナナ』のほうはというと、扉の前に陣取っているマナーの悪い人が注意されていました。
元トップランカーが復帰したばかりだから気が焦る人もいたんでしょうね。
さて、『アイドリング』の受付開始となりました。駐車場付近で待っていた人が一気に・・・あれ?私を含め3人しか店に入りません。
どうやら、他の人は『マジバナ』のほうが目当てのようです。この日は現トップランカーが軒並みお休みだったので、皆の目当ては本当に元トップランカーということになります。
いずれにしてもライバルが減るのはうれしい限り。私は3番目の受付でしたが、前2人とも別々の人気嬢を指名して、口開けが確定と思いきや、案内は12:40から。
どうやら電話予約が入っていたようです。現『アイドリング』の予約券を持たない私では勝ち目はありませんでした。
やはり、電話予約券はもらえるときにもらっておくべきですね。(9月日付の名刺3枚で電話予約券がもらえるそうです)
メルマガ提示で指名料込6980円を支払い、予約券を受け取ります。しかし、初指名なのにチケットがもらえません。すかさずイベントのことを伝えると、アイドリングチケットをくれました。
たしか3種類の割引券から選べるはずなのですが、、、明らかにルールと違いますが、なにを言ってもムダでしょう。
時間まで外待ちとなりました。
むっちりグラマー おっぱいがエロい
時間5分前に戻ると、待合室に通されることなくその場で待機。2階から降りてきた同志と目が合い、そのまま入れ替わるように2階へと案内されます。
おそらくというか、確実に私の指名した嬢の先客だと思いますが、この人の次というのがわかってしまうのが『アイドリング』の難点ですね。
2階に上がり、爪のチェックと手の消毒をした後、シートに通されます。
前のシートでは美巨乳嬢が白髪の老人に跨り「ぱふぱふ」をしていました。美巨乳が見れることも去ることながら、この年齢になってもこの遊びをする元気さにある意味感動です。
そして、私のシートにも嬢がやってきました。
受付の写真は目元がプリクラ補正されていましたが、実物もなかなかどうして、美形じゃありませんか!
嬢はシートに上がり、私の手を取りおしぼりで拭きながら丁寧に指名のお礼を言ってくれます。これだけの美形なのに、ハスキーボイスというギャップもなかなかいい具合です。
白い肌に整った顔立ちの嬢と向かい合う形で、まずはトークタイム。なにを話しても笑って返してくれて、キャバクラで働いても人気を得るのではないでしょうか。
「キスしていいですか?」と確認されて、ディープキスからプレイ開始。キスをしながら胸に手をやると、なかなかのボリューム。
「意外と大きいね」と聞くと「〇カップあるんです」と恥ずかしそうな表情を見せてくれました。が、おっぱいだけじゃなく全体的にやや大きめで、言うなれば「むちむち」
ここ最近スレンダー嬢と遊ぶ機会が多かったのですが、実はスレンダーよりも若干むちむちのほうが好みなので、これはうれしい誤算です。
そうと分かれば、おっぱいです。途端におっぱいが見たくなり、嬢の着ていたセーラー服を脱がせ、下着姿にさせると、確かに申告どおりの大きさはありそう。続けてブラジャーを外すと、乳首は小さいのに乳輪が特大というなんともいやらしいおっぱい!!
乳首にむしゃぶりつくと喘ぎ声を出しながら感じてくれます。それも店員の巡回頻度が上がるレベルに…
そのままお互い全裸になってサービスを受けることにしました。
エッチな女の子だなぁ~ニヤリ
本格的なプレイに入りますが、サービスそのものはごく普通。
ディープキス、耳舐め、乳首舐め、フェラといったものだけで、テクニックも普通。これはこれで射精には至るでしょうが、どうにも面白みに欠けます。
そこで、パイズリをお願いすると、「やったことないので教えてください」とのこと。ところが、口頭で教えても上手く形になりません。
確かな大きさがあるのに出来ないとなると、続けようにもどだい無理な話。
さて、どうしたものか?ことここまでくれば、もはや店員の巡回など気にすることもない。ただNG行為をしなければいいだけのこと。
割り切って嬢の秘部を責めることにしました。
最初は指の腹でクリを軽く撫でる程度、そこから徐々に濡れてきたところで、クリが好きか、中が好きかを聞いてみると
「・・・中」 と恥ずかしそうに教えてくれます。
さっそく中指挿入!!
掻き回すと恍惚の表情。秘部はさらにぐちゃぐちゃに、しかも今度は声を上げません。声を押し殺し、本気で感じているようです。
私の拙いテクニックでも感じてくれることに悦びを覚え、さらに辱めてあげたくなりました。
M字開脚をさせて秘部をじっくり観察。嬢が恥じらいの表情をしながら呼吸が荒くなってきたところへ激しくクンニ。すると嬢は両脚で私の身体をカニ挟み!そして脚の力で私の身体を自身のほうへとたぐり寄せようとします。
そうくるならば流れに乗ろう!
私は顔面を嬢の秘部へとこすりつけ、淫らな汁で顔を洗顔しました。そして、顔中べったべたになったのを嬢に見せて、「エッチな子だな~」とニンマリ。
嬢は顔を真っ赤にして照れていました。
情欲に 炎を灯す 隣人かな
おしぼりで顔を拭いてもらった後、今度は69です。再び嬢の秘部を舐めながら手コキ交じりのフェラで射精に至りました。
処理は嬢優先、そのとき私は壁に背を向け嬢の身体をじっくり見ていたのですが、隣のシートで69をしているのが丸見えでした。
嬢のお尻が丸見えで、客が秘部だけでなくアナルまでも舐めまくっているのが、ハッキリわかりました。
嬢が私の身体を拭こうとしたとき、私に背を向けもたれかけさせ、背後からおっぱいを揉みながら耳元で…
「隣のシートを見てごらん、凄いことやってるよ」と囁きます。
嬢はビクッと身体を震わせるも、興味深々とばかりにガン見。そこへ、さらに手を伸ばし、乳首、秘部を触りながら耳を舐めると、嬢の呼吸は荒くなるばかり。
するとここで嬢から…
「もう1回させてください」
というや否や、振り向き私の愚息を舐め始めました。
エロモードに火が点いた嬢はフラワータイムのコールも聞こえないようで、一心不乱にむしゃぶりついています。
まさにムラットモンスターの名にふさわしい変態っぷり。最初は普通すぎてどうしようと思いましたが、火が点けばこの通りのエロさです。
コールがかかっていることを教えてあげ、嬢は着衣をして名刺を書きに離席。二度抜きこそ叶いませんでしたが、十分満足です。
その後、私も着衣を済ませ、嬢が戻り、手を繋いで階段のところまでエスコート。
『アイドリング』での私のお決まりの別れ方。キス、乳揉み、スカートめくりをして嬢に手を振り帰りました。
ところでムラットモンスターって!?
さて、今回の嬢ですが、美形で色白、若干むちむち。多くの同志の大好物ではないでしょうか。このムラモン(嬢)をGET出来た(会えた)のは指名した甲斐がありました。
サービスは普通ですが、するべきことはしっかりやってくれます。総評して十分に合格点を付けるに値します。
問題なのは店が用意したイベントです。言わないとチケットをくれない。しかも公表されているものではない。
はたしてムラットモンスターとはなんだったのか?嬢をムラっとさせて性モンスターとすることには成功しましたが、まさかそれではないですよね?
『アイドリング』にはよくあることですが、店側が決めたものであるのならしっかりと徹底してもらいたいものです。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
管理人より
ムラモンさん、もといポケモンさん、今回もまたエロいですねぇ~。ベタですが、ムラっときちゃいましたよ。
イベントとの絡みはまったくなかったですが、女の子はしっかりムラモンでしたね。というか、引き出した、でしょね。
普通に始まり普通に進み、終盤で少し盛り上がりましたが、ムラっとまでは行かず。しかし、最後の最後でまさかの展開が。
よくもまぁ咄嗟にあんなエロいこと思い付くもんです。隣人の69を肴に、ウブな嬢を焚き付けるなんて。しかも、嬢も見事なお返しで。これ台本でもあったのでしょうか。
そう疑いたくなるくらい見事なクライマックスでしたね。
それにしても、なぜ彼女を指名したのでしょう。なにか事前情報を得ていた?同僚からの嬢報?まさか潜在能力を見抜いていた?
さすがにないですよね。いくら歴戦の猛者とはいえ、さすがにないですよね。ねっ。。
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