同志のみなさん、お世話になっております。「くりきんとん」です。
今回は、先日復活を遂げた日暮里『ジェンヌ』に行ってきましたので、そのレポートを共有させて頂きます。
利用のきっかけを少し述べますと、こちらの記事で復活を知り、未だ復活後のレポがないことで、「これは行って来い、そして逝ってこい！」と背中を押されていると思いました。
まぁ結局は、私が久しぶりに日暮里に行ってみたかっただけなのですが…
見た目はリアル女子高生、しかも図書館に居そうな箱入り娘
壁付けのハンガーにコートをかけて嬢を待っていると、いよいよ嬢の登場です。
学園制服が違和感の無いリアル高校生？まるで学級委員のようです。
「こんにちは。来てくれてありがとうございます。○○と言います」と礼儀正しく愛想も良く挨拶後、ススッーと自然にピッタリ身体を寄せてきてくれました。
容姿と礼儀の正しさに戸惑いながら「あっ、こんにちは」と挨拶して、「えっとー、ホントの高校生じゃないよね？」と問いかけると「卒業していますよ。でも、よく言われます」と。
「だよね。でも見た目はそのまんま高校生だね」
「私服の時でも高校生と間違われますよ」
とのことで、実際どこから見てもお勉強が出来る頭の回転が良さそうな女子高生にしか見えません。
雰囲気も図書館が似合いそうな箱入り娘のようで、風俗にはいないタイプ。俗に言う、「なぜ君みたいな女の子がここに！？」というやつですね。
社交辞令的な会話をしながら、自然とこちらの手を取り、優しく拭いてくれます。
ハキハキとした話し方、てきぱきと事を進める所作は小慣れた感じですが、なんと言うかファミレスチェーンの能力の高い学生バイトのような印象でしたので、業界経験を聞いてみると、まだ入店したばかりとのことでした。
『ジェンヌ』の復活開店時からまだ数日間程度で、その前に系列店で少しだけ研修を受けていたようですが、まだ慣れないよう。ですが、呑み込みが良いのでしょうね。きちんとした応対なのでそう感じました。
淡々と手際よく、すんなりと男を受け入れる
こちらの手を拭き終わると、「乗って良いですか？」と膝の上に乗ってくれます。細身ですので軽いです。乗ってからもしっかり密着してくれます。
自然と良い雰囲気でキス。違和感無く舌を絡めてくれて、良い感じで付き合ってくれます。
身体を撫でると無駄な肉が無く、スベスベのお肌。制服の上を脱がすと、身体付きに見合った形の良いキレイな胸。
全体的にスリムで清潔感があるので、お人形のような印象を受けます。
「触られたら嫌なところある？」
「大丈夫ですよ」
「痛くなるようなところはあるの？」
「特にないですよ、だいじょうぶです」
経験も少ないようなので念のため確認します。
手のひらサイズの胸に触れ、揉んで乳首を吸ってみるとビーチクが立ってきます。しばらく堪能しましたが反応は薄く、あまり感じないタイプのようです。
「それでは下を脱いでください」と嬢からの誘いがありましたが…
「下だけじゃなくて、全部脱ぎたいんだけど、ここはダメなのかな？」
「だいじょうぶですよ。どうぞ」
全裸も可能なようでした。
服を脱ぎながら、脱いだ服をどこに置こうか考えていると…
「前でも後でも掛けられるところにどうぞ。他にお客さんいませんから、まるで貸し切りのようですね」
気遣いもできて、仕事もてきぱき。ただ、ここまで遊び心が少ないのが少し気にかかります。
あと、来店した時間帯のためだと思いますが、この時間帯、私以外のお客の気配はありませんでした。
男を勉強中です
さて、こちらは全裸になりました。嬢は上半身のみ脱衣です。
「○○ちゃんは、全部脱げないの？女の子の日かな？」
「いえ、そんなことないですよ。脱ぎますね」
お清め中に確認すると、すんなり全裸になってくれました。
スリムな体型で脚も細く、身体全体のバランスが良く、本当にお人形さんのようです。
「せっかくなので…」と一言ことわりを入れて秘部の観察をすると、お手入れのされていない毛が少し濃い目にあります。
「触っちゃうよ」と前置きしてから、クリに触れてみると、先ほどと同様に反応は薄く、それでも濡れてはいるので指を入れてみましたが、、、反応は薄い。
こちらのしたいことについてはその通りに応じてくれますので、素直な嬢であることは間違いないのですが、少々真面目すぎるのかな、駆け引きというか、男を惑わす遊び心が欲しいところです。
「じゃあ今度はお願いしようかな」と嬢からの攻めを促すと…
「胸は舐めてもだいじょうぶですか？」
「うん、お願い。慣れていないのによく知っているね」
「お客さんが、みなさん希望されますから」
日々是勉強。プレイを通じて男を勉強中のようです。
綺麗なお姉さんは乳首が弱点
乳首舐めが始まります。一生懸命です。とても気持ち良く受けられました。
フェラへと入ります。
付け根から竿、カリをとても丁寧に舐め上げてくれます。口に含んでもジュッポジュッポという力強いフェラではなく、比較的柔らかい感触のフェラです。
例えるならば、陶芸品の最終工程で丹念に磨き上げる、拭きあげる、それを舌でするような感じのフェラです。分かりますでしょうか。
角度を変え、舐め方に変化を付け、竿の付け根からカリ首までチロチロペロペロ、咥えてもジュッポジュッポではなく「チュッパチュッパ」とオシャブリをしゃぶるような感じです。
逝く時をLevel10とすると、Level5～8を行ったり来たりする感じでしょうか。早漏気味の私でもフェラを長い時間堪能できますので、しばらく身を任せていました。
タマ舐めをお願いすると、タマも付け根から結構下のほうまで丁寧に舐め上げてくれます。
たまにこちらの反応を見ながら、「気持ち良いですか？」と聞いてくれて、彼女の生真面目さ、任務を全うしようという気持ちがとても伝わってきました。
そろそろ時間も迫ってきていましたので、６９をお願いすると快諾。
ベンチの座部は奥行きが深くないのですが、嬢が器用に跨いで体勢を作ってくれました。
マンとアナルを見ながら気持ちを高めますが、逝かせるフェラにならず、相変わらず優しいフェラで、Level8程度の波を維持しています。
空気を察し、ラストスパートへ変化しないことから、慣れていない初々しさを感じますが、ピンサロは射精してなんぼです。
態勢を元に戻し、玉撫でをしながらのフェラで、時間ギリギリ、、フィニッシュしました。
「たくさん出ましたね」とにっこり。
「○○ちゃんが一生懸命してくれたからね」とお礼を述べました。
その後、着衣しながら話していると…
「わたし、玉って舐めたこと無かったんですよ～初めて舐めました」と、驚きの発言。
「えっ、そうだったの。嫌じゃなかった？」
「だいじょうぶです。玉って、まるで雪見大福のようですね。食感というか～」
「へっ？雪見大福の食感？ギャハハー」
思わず爆笑してしまいました。
ほぼ終了コールとともに、嬢は名刺を書きに行き、丁寧な対応のお見送りでお店を後にしました。
まとめとアド街ック天国
お相手してくれた嬢は、ルックスは学級委員（風紀委員のような）タイプ、制服で街を歩いても違和感のない見たまんまのJKです。そして、会話も滞ることが無く自然に進み、雰囲気もストレスを感じさせない、とても感じの良い娘でした。
ただ、エロさや色気は少なく、またそれがルックスに合っているというか、未経験の初々しさもあって、いまとてもいい時期かもしれません。
見た目にも性格的にも風俗にはまずいないタイプ、こういう娘が普通に勤めるって、本当にスゴイ時代ですよね。
そして、後で分かったことですが、このお店の前身である『宝ジェンヌ』時代から、紀行で紹介されている『エスケープ』のランカーがいたようですし、現在『ジェンヌ』に在籍しているランカーも魅力がありそうです。
新撰組で例えると（何となく浮かびました）、今回の嬢は「山崎烝」の位置付けでしょう。この上にランカーとして、近藤・土方・沖田・斉藤・永倉がいますので、ぜひ対戦したく再訪予定です。
なお余談ですが…
日暮里の麺処として、探検隊地図でも掲載されている「馬賊」は、テレビでも何度か紹介されている手打ち麺の有名店です。
今年の夏には、特徴のある冷やし中華が取り上げられました。もう一店、「麺処ぶらり」というお店も鳥白湯で有名なお店です。
駅の西側は街散歩、東側はピン活とグルメ、日暮里はなかなか味わい深い街ですね。
では今日は、こんなところで〆させて頂きます。今回も余計な話も含め長々とお付き合いありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
「くりきんとん」さん、ありがとうございます。体験談のないレアな地域を攻めていただき、毎度感謝です。
今回は復活した『ジェンヌ』ですね。お話を聞く限り内装などは変わってなさそうですね。強いていうなら、会員カードでしょうか。以前はなかったような気がしますね。
かつては日暮里も５件近いお店があったものですが、今はもうご覧のとおり。摘発が多い地域でもあり、隣には都内最大級のラブホ街・ザディープタウン鶯谷があります。
池袋・大塚－鶯谷・上野間に挟まれた飛び地のような場所に、やはり風俗は根付かないのでしょうか。といっても日暮里にあるホテヘルやエステなどは意外にレベルが高くて穴場的人気があるのですけどね。
ここ『ジェンヌ』のように。。。
噂では『エスケープ』のランカーさんもいるようですから、この先きっと繁盛してくるでしょうね。全体的なビジュアルもいいですし、過去の実績もありますから。
私も近日遊びに行ってみようと思います。
