今年8月にレポートした、八王子『ギャグ(現サムタイム)』のエロかわいいランカーさんの後日談。
ルックスもスタイルも雰囲気も性格も、準オキニとなってもいいくらい僕のツボにハマッたのですが、あまりにも押しの強いプレイとやや未熟と言えるフェラを少し残念に思った彼女。
「リピートしてお互いの心地いいスタイルを探れれば」と思い再訪の機会を伺っていましたが、なかなかそのチャンスはやってこない。
しかし、季節が2つ巡った12月初旬、八王子へ出向く用事が…。
迷わず朝10時に人気店の行列に加わります。コミュニケーションをとって、彼女がどう変わるか…リピートをこんなに楽しみに待つのも僕には珍しいことです。
ギャグはサムタイムへ
八王子『ギャグ』は、12月から『サムタイム』として営業しています。店舗も少しだけ移動して、人通りの多い道に面することになりました。
その結果、行列が思いっきり公衆の面前に晒されることになりました。。。
こういうのが気になる人にとってはかなり厳しい状況だと思います(僕は全く気にならないタチなので余裕w)。
それにしてもこの店は相変わらず人気のようで、土曜日とは言え、開店1時間前から既に10人近く並んどる…。
超人気嬢が出勤してるとかでもなさそうで、単純にこの店自体の人気の高さを物語っているのでしょう。
僕は後方の10人目くらいの受付、それでもなんとかお目当ての嬢の2枠目を予約できました。一応ランカーさんですが、人気としてはこんな感じのようです。
八王子ラーメンを食べたり、カフェでまったりしたりしながら、(一方的に)ずっと気になっていた嬢との再会の時を待ちます。
時間になり戻ると、以前の『ギャグ』のような独特すぎるオープンスペースの待合室ではなく、カーテンで仕切られた同志がすし詰めの待合室へ通されます。
彼女の記憶を呼び覚ます
程なくしてシートへ案内されると、すぐに「こんにちはー」と女の子が登場。
何しろ4ヶ月も経っているので、女の子からしてみれば当然「本指名なのに誰だこいつ」状態なわけで、こっちとしても覚えてもらってるなどとは端から期待しておりません。
「夏に一回指名させてもらったことあって、その後も八王子来たらまた会ってみようと思ってたんだよ」
と記憶に訴えかけてみますが、、、
「そうなんだ、嬉しいなー」
と向こうも無理して「何となく覚えてるかも感」を出すこともなく、そこら辺はうまくリセットできたのかなと思います。
それでも…
「普段は池袋あたりでよく遊んでる」
「そういえば前回間違って違う女の子が最初に来たんだよ」
なんて話をしてるうちに…
「あ、なんかほんとにちょっと思い出してきたかも。同じくらいの時間じゃなかった?」
なんと、うーっすら思い出してくれたみたいww
「そんな前のことなのに思い出して来てくれて嬉しい」とハグしてきました。
このほのぼのした雰囲気、やっぱ癒されるなー、とか思っていると、キスが始まりました。
性格純朴 身体ド変態
前回は最初っからエンジン全開でキスしてるというよりは、貪り食われてるみたいな状態でちょっと引いちゃったのですが、記憶がおぼろげとはいえ、リピーター相手ということもあってか、今回はまったりといちゃいちゃした唇の絡ませ合い。
「俺こんな感じでまったりキスしたりいちゃついたりするのが好きなんだ。40分あるし、まったりしようよ」
と提案してみます。(『ギャグ』は早い時間に受付するとプレイ時間が10分延長になる)
彼女がこっくりと頷き、しばらくの間は、おっぱぶスタイルで、「もうクリスマスだねー」とか、前回は聞かなかった彼女の普段の仕事のこととか(風俗とは真逆の彼女のふわふわな雰囲気にふさわしいお仕事でした)をのんびり話してみました。
そうです、そうです。この子とはこんな感じで過ごしてみたかったのですよ…!
以前にも増して彼女の純朴な素顔を垣間見ました。話を聞いてる限りでは、まさしく「なんでこんな子が風俗を」てやつですね。
ところが、上着を脱がせて、ブラを取り美乳を愛でると様子が一変、、、
「んあぁんっ!」
と体をびくんとさせながら声を上げます。
乳首を弄るとみるみるうちに硬くなり、「乳首好きなんだね」と囁きますが、反応する余裕もないのか、ただただハァハァするばかり。
舌で乳首を転がし、吸い上げると「あぁーんきもちいぃ」と序盤からかなりのハイボリューム。
そうそう、この子めちゃくちゃエロいんだった。そして、そのエロさはプレイ開始前の様子からは全く予想し得ないものだったんです。
世界でいちばんかわいい逆リクエスト
「俺も乳首好きなんだ、責めてくれる?」
とリクエストすると、無言で僕の上着を脱がし、僕の乳首にむしゃぶりつきます。片手では乳首を、空いたもう片方の手は僕の息子をズボン越しに刺激しています。
たまらず彼女の顔を上げてキスをすると、その流れで彼女は僕の頬から耳周りを舐め上げ、そのまま耳の穴奥まで舌をグリグリと入れてきます。
これは前回も受けましたが、たまらなく気持ちいい。
そして、この子のエロさは本物だと思い知ります。
その間、僕は彼女の下をまさぐり下着の隙間から秘部へ指を忍ばせると、既にびしょ濡れ大湿原でした。
「さっきから乳首硬いし、アソコびしょびしょだし、やっぱ○○ちゃんエロいや、かわいくて最高じゃん」
「んん…エロくないょぉ…」
この状態で「エロくない」なんて、この世で一番信用できない言葉ですねww
彼女を壁にもたれさせ、下着を剥ぎ取り、そっと指を膣内へ、さらに舌でクリを刺激。左手では乳首も責め上げます。
「あ…ぅんっ…!」
悶える美少女の姿は至高です。
そうこうしているうちに彼女の腰が動き始める…
そう、この子は手マンをしていると自ら腰をグラインドするんです。
「痛くない?」と一応聞いてみますが、どうやら愚問のようでした。
「もう一本、もっと太いの」とおねだり。そして、かわいい顔が僕に近づいてきて、キスもおねだり。
僕の指でセルフピストンを満喫する美少女と濃厚なディープキス…
姉さん、僕の下半身はもう噴火寸前です。。。
風俗はコミュニケーションで素晴らしくなる
この段階となっては、もはやプレイ前にほのぼの会話していた女の子と同一人物とは到底信じがたいレベルにまで達してます。
もちろん何割かは指名欲しさの演技もあるとは思いますが、素でエロの要素が少ない子が、ここまでの乱れっぷりを披露することは不可能でしょう。
セルフピストンの最中、前回と同じく膣圧が高まったかと思うと、僕の指を温かい液体がつーっと伝います。
彼女の一度目の絶頂でした。
「まだ昼だよ、もうこんな状態でこの後持つの?」
「…わかんない…」
こんなやり取り、前回もあった気がする。
「次は俺が気持ちよくなる番だね」と声をかけると、ふっと微笑んでから僕の下着を脱がします。
キス、乳首舐め、手コキを挟みながらフェラへの流れ。拭かれることなくいわゆる即尺というやつで、普段その場合「忘れてるよ」と声をかけるのですが、この子にはそれさえも野暮な気遣いに思えました。
ここで、前回フェラがやや痛かったことを思い出し…
「まったりしたやさしめのが好きなんだ」
とさりげなく言ってみると、こっちを見て「うん。わかった」と応じてくれました。
やはりコミュニケーションを取りながらのプレイはいいですね、満足度は高い方がいいに決まってますから。
犯しているのか、犯されているのか、頭がおかしいのか
フェラも心なしか前回より上手くなってるかもしれないと感じました。
熟練のテクニシャンというレベルではないのですが、前回よりマイルドにしてくれているのが功を奏していたのかも…
いったん彼女が息子から口を離し、手コキしながらキスしてきましたが、この手コキも前回よりもかなり優しく巧みにしてくれたように感じます。
そして、何気なく僕が再び彼女の秘部に手を伸ばすと…なんと彼女、僕の手を取り自ら膣内へ挿入するよう促します。
今度は最初から人差し指と中指を忍ばせると、予想通り腰を動かし始めます。
手コキしながら、キスしながら、時にはパイズリまで挟みながら、僕の上に覆い被さり、僕の指でよがっている…
これは犯しているのか、犯されているのか…ピンサロで味わったことのない倒錯感。
「あぁあ気持ちいい、きもちいぃ…」と言いながら腰を振る、かつてのふわふわ系清楚美女の股間から再び滴る液体。
「まったりやろう」と最初に言ったものの、やはり今回も乱れに乱れるふたり…でも、これが彼女との正しい楽しみ方なのかも。
最低限のリクエストだけ聞いてもらい、あとは彼女のやりたいように…。
クライマックスはノーハンドフェラ。
その間も僕の膝を使ってクリトリスを刺激してたりするんだから、もうこのエロさにはお手上げです…。
こちらもたまらず「はぁはぁ」と声を上げると、「ふふっ」と少し笑ってからスパート。
空いた両手が僕の乳首へと伸びてきて三点責めが始まると、そこからはあっという間でした。
「う…イクよ…」
(ふぅん…!)
超大量放出となりました…。
……
僕の下半身を丁寧にお清めしてくれている彼女は、プレイ前の純朴少女に戻っていました。
まとめ
「…ねぇ、○○ちゃんスゴかったよエロすぎじゃん…」
「え?そんなエロかったあ?そんなことないよぉ」
…記憶なくしたんか!wwと突っ込みたくなるほどのノーマルモードっぷり…
こちらもそれ以上は彼女のエロ具合を話題にするのは辞めたほうがよさそうです。
その後時間もあったので、普段どんなことしてるのかとか、恋愛のことなんかを話したりしましたが、本当に普通のその辺の女の子より普通感がハンパない。
いい子なんですほんとに。でも、ドエロなんですほんとに。
どっちが本当の姿なのか、どちらも偽りの仕事としての姿なのか…
この子は奥深いと思いました。
「次八王子来るのはいつになるかわかんないけど、絶対また指名するから、今度は覚えといて」
再訪の約束をしたのは言うまでもありません。
笑顔で「待ってるね」と見送ってくれた彼女からは、やはりエロの片鱗すら感じませんでした。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
「hiro」さん、ありがとうございます。
今回も素晴らしいお話しでしたね。清楚な女の子が、実はド変態。でもプレイが終わるとまた普通の女の子に戻っている。
さっきまでの時間は夢か幻か。でも確かに残る彼女の香りに彼女の体液。
メロドラマのワンシーンのようなお話しに、八王子行きを決意した方も多いと思います。
『ギャグ』でもなく『マジ』なお話し。こんな出会いが『サムタイム』あるから、ピンサロはやめられないんですよね~。
どうもお後がよろしいようで。。。