「れれ」です。前回投稿時に管理人さんよりお話しがあった、投稿期限切れのピンレポをご紹介したいと思います。
話は遡ること2年前、とある女性と偶然出会ったことから始まります。
出会いに別れ、そして再開… 少し長くなりますが、お付き合いください。
まずは本題に入る前に、いまから2年前、ピン活駆け出しの頃の話を聞いてください。ちょうどそのころ彼女と出会い、失意のなか別れを経験しました。
乳神様にぞっこんLOVE
いまから遡ること約2年前…
風俗といえば泡遊びしか知らなかった、絵に書いたように真面目リーマンの私。ひょんなことからピンサロの戸を叩き、ピン嬢のグレードの高さとコストパフォーマンスの凄さに驚愕し、月1、2回の東京出張に合わせて、ピン活三昧の生活が始まりました。
その頃は、出張の3日前くらいから会社にいるとき以外は自宅のPCにかじりつき、ネット情報を検索し、片っ端から貪るようにピンサロ関係のHPや掲示板を読み漁っていました。
そんな生活をしている最中に、このブログに辿りつきました。
物心ついたころから根っからのおっぱい星人(中学時代の愛読書は、集英社から出版されていた歴代のプレイメイトを厳選した文庫版写真集『プレイメイト1~4』というくらい巨乳嬢に憧れていました)である私が、このブログの中でも特段気になったのが、五反田の「乳神」様体験談です。
関連記事⇒『乳神にして敏感ッ!男受け最強の愛されバディ!五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』神様、ありがとう。。。』
色々調べてるうちに「乳神」様が、当時まだ在籍していることを知り、HPのプロフから私なりの判断で、この子に違いない!と目星をつけて、次の東京出張時に突撃しようと決意しました。
しかし、結果は散々なものでした。
推測は大ハズレ。しかも、わたし史上最悪の地雷嬢でした。その時、投稿した体験談が、こちらのブログへ初投稿したものになります。
関連記事⇒『一日に三人の乳神詣で-五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』欲張りすぎた…かな。』
神が創りし二次元バディ
今回の体験談は、地雷であった偽乳神(私の予想がハズれただけですが)の突撃前に、助走目的で入った初投稿体験談の2人目(以下aちゃん)」の話です。
あどけないロリ顔からは想像できないほどの巨乳の持ち主で、研修明け後、すぐに『ちょこらぶ(現ぷりまじ)』のランキングに入り、2時間、3時間待ちは当たり前の超人気嬢になりました。
その日、21時出勤予定の乳神(実際は偽乳神)と遊ぶ前に、出張先の最寄駅に比較的近い『ちょこらぶ』に行き、その時いちばんカップが大きかったaちゃんを指名したのです。
いま思えば平日の空いている時間だったせいもあり、ラッキーにも研修明けすぐの口開けをゲットできました。
aちゃんは、女優やモデルさんのような超絶美人顔ではありませんが、大概の男であれば、可愛い、守ってやりたいと思わせるような男心をくすぐる可愛いらしいお嬢様で、自慢の胸は制服のボタンが今にもはち切れて飛んでしまいそうなくらいパンパンに張っていました。
生で見ても、2次元のエロ漫画でしか見たことのないようなオッパイで、真性のおっぱい星人である私には垂涎ものの容姿でした。
強いて似ている芸能人をあげるならば、例えが古くて恐縮ですが、顔は元「おにゃんこクラブ」の「山崎真由美」似の童顔。
バディ(というかオッパイ)はPlaymateの「Elaine reynolds」 のように真っ白で、パンパンに膨らんだ巨乳かつ美乳!しかもドピンクの綺麗な乳首の持ち主でした。
重力に負けない突出感、白い肌とピンクの乳輪のコントラスト、そして全体のボンキュッボンの肉感はまさに瓜二つ。
もちろん顔は全然違います。aちゃん本人は、ロリ顔でウエストもElaine嬢よりずっと細いです。
可愛い娘へのクンニは別格
プレイのほうは、いまだ慣れていないため要領を得ず、終始受け身で、性格が大人しく、私の求める執拗なベロチューに素直に応じてくれて、薄いけど手入れがされていない陰毛を舌先でかきわけ、時間の許す限り、若くて綺麗なピンク色の陰部に舌を這わせ舐めさせてもらいました。
今でもそうですが、私は手マンが苦手です。手マン後、嬢の愛液で濡れた指先の処理をどうしたらいいものかと、戸惑うからです。
おしぼりやティッシュで拭けば良いのかもしれませんが、プレーの流れを止めやしないか気になって集中できません。
女の子から誘われた時以外は、手マンをしないことが、いつの間にか私のプレースタイルになっていましたが、クリ舐めだけは別です。
可愛い子、特に自分好みの女の子のオマンコは無性に舐めたくなります!
aちゃんも会った瞬間、制服の上からでも判るスタイルに圧倒されましたが、それ以上に無性にオマンコを舐めたいという衝動が私の全身に走りました。
要するに体だけじゃなく、とっても可愛い、まさに自分好みピンズドだったということです。
ブースのコーナーにM字開脚させて、クリを執拗に舌で愛撫し続けていると、喘ぎ声を漏らすのが嫌だったのか、自分の手で口を塞ぎ、「キモチ、イイ、イイ、...イイヨ」と全身をビクンビクン震わせて感じまくっていました。
いま思えば勿体ないことをしました。なぜなら、この対戦は私にとってこの後に控えている乳神さまの前哨戦(結果、ド級の地雷)であり、最初からこの対戦ではイカないと決めていました。
とはいえ、折角なので口のサービスは受けました。
竿の根元を握りながら愚息を口に咥え、ジュボジュボ音を立てながら懸命にご奉仕してくれますが、「(別けあって)今日は逝けないから」とこちらから早々にプレイストップを宣言し、後片付を促しました。
研修明けすぐのaちゃんは、私の言葉に素直に従い、急いで手紙を書いて来て戻るなり、ペコリと頭を垂れて、「すみません、私が下手で、逝かせられず、ごめんなさい」と謝りの言葉を口にしました。
このとき、ミュージカル「レ・ミゼラブル」のポスターのような哀しい目をしていて、悪いことしちゃったなと罪の意識が芽生えました。
aちゃんはとても可愛いし、何よりあんなにも綺麗に隆起した乳房の山を生身の人間で見たことは無く、それだけで十分私の心は満たされたのですが、その当時の私は、乳神さまの影響(刷り込み?)が強く、体験談を読み漁りながら心に描いた神への思いを断ち切れませんでした。
「すみません…」と自分を責め、頭を下げるaちゃんに…
「aちゃんは悪くないからね。aちゃん メッチャおじさんのタイプだから、近いうちに絶対本指名しに来るからね。次はロングで指名して、今日以上に良い声で鳴いてもらうからね」
と伝えお店を後にしました。
幸せは長くは続かない
その後は体験談で投稿済みですが、偽乳神様から地雷プレイを受け、傷心の思いを抱いて、翌朝、朝一の新幹線で帰宅するという苦い経験をしました。
いま思えば、その後、超人気嬢となるダイヤの原石を助走扱いした罰ですね。
この後、aちゃんの名前がネット掲示板に少しづつ漏れ始めると同時に、私のaちゃんへの想いが日増しに強くなっていきました。
そして、翌々週の東京出張時にあの約束を果たすため、12時開店の受付に並びました。
その時も幸運にも、くじ引きで3番をゲットし、人気爆発直前のaちゃんを口開けロングで指名することが出来ました。
aちゃんは私に気付くなり…
「本当にまた指名してくれたんですね。嘘じゃなかったんですね。もう私のことは指名しないと思ってました。なんか嬉しいです」
と表情はまだ硬かったのですが、嬉しさを一生懸命表現しようしていることは伝わってきました。
このときは、ロングで入ったので前回同様にベロチューを堪能後、乳首とクリちゃんをこれまた思う存分に舐めまわし、手で口を覆い、ヨガリ声を漏らすまいと必死に堪えながらも感じまくっている様子を目に納め、大興奮したことを覚えています。
素敵なヨガリ声をさんざん聞いた後で、下のサービスを受けて、気持良くお口にフィニッシュ。しかも、お話も沢山できて、大変満足のゆく60分間を過ごすことができました。
この時分かったことは、aちゃんには将来の夢があり、目的に向かって頑張っているということでした。
「スケジュールが合ったらまた必ず指名するからね」と別れましたが、この約束はその後、残念ながら叶えることが出来ませんでした。
なぜかというと、その後、aちゃんは、超人気嬢になってしまったからです。
もともと出勤の少ないこともあり、2、3時間待ちが当たり前だったのに、そこへきて人気爆発です。思うように指名ができなくなったのは言うまでもないでしょう。
しかし、そんな事よりも争奪戦を諦めるきっかけになった決定的な理由があるのです。。
想いの差が生んだ失意の別れ、そして再会へ
ある平日の昼前、『ちょこらぶ』の抽選に並び、4番を引いてラッキーと思った時に起きた出来事がきっかけでした。
この日、くじで4番を引いたので、仮に私の前の全員がaちゃんを指名したとしても、自分は4枠目に入ることができる。であれば、15時からのアポにも間に合う!
と思ってたところ、2番を引いた如何にも大学生のマジメそうな20才前後の若者が、落ち着いた声で…
「aちゃん!ロングをダブルで!!」
とボーイさんに告げました。
ボーイさんが一瞬「ハッ?」とトボケタ返事をしてから、「ロングコースですね。16000円いただきます」と返すと、その若者は今度は喧嘩腰の口調で…
「60分をダブルでお願いしてるの!!」と気迫の籠った声で応答しました。
ボーイさんは我に返ったように、「失礼しました。aさんを60分コースでダブルですね。それでは32000円いただきます」と返し、この時点で私の4枠目は潰えました。
そして、若者の鬼気迫る態度に、おじさんは素直に負けを認めました。
彼がどのような境遇で、どのような手段でお金を稼いだかは分かりませんが、アラフォー会社員の稼いだ3万円と、この学生が稼いだ3万円では重みが全く違うと思ったのです。
この若者は、aちゃんが大好きに違いありません。
おそらくアルバイトで稼いだであろう3万をポケットに忍ばせ、受付抽選に並び、抽選でラッキーにも2番くじを引いて、念願の口開けゲットし、枠を買い占めたのでしょう。
それに対して私は、aちゃんで抜いた後、顧客と面談して、それが済んだら、関西へ帰る前に、1~2軒ピンサロをハシゴしようと思っていました。
aちゃんは星人の私にとって存在自体が良嬢ですが、ロングをダブルで指名する若者のような一途な想いを私は持ち合わせていなかったのです。
aちゃんも若いので、私のようなおじさんより、彼のような若い子が相手のほうが良いに違いないと、それ以来、aちゃん争奪戦に参戦することをやめました。
その後、それから半年もしないうちにaちゃんの名前はHPから消えてしまいました。
当時のネット掲示板は、aちゃんの話題で大賑わいでした。
(ガシマンして辞めさせたヤツは誰だ!戻ってきてくれ~)
(ボーイもキモオヤジつけるな!)他多数
たった2回だけの逢瀬ですが、超人気嬢の原石の輝きを見ることができたのは、私のピン活史上、大変有意義な経験でした。
あのどこか垢抜けないアンニュイでモラトリアムな雰囲気は、Teenagerが持つ特有の青い影というか、青春の輝きというか、あの時にしか出会えない貴重な体験だったと思います。
そんな、、わたし史上忘れがたき良嬢と、なんと約2年の時を経て再会したのです。
⇒互いの道を歩んだふたりが空白の2年を経て奇跡の再会を果たす…涙なしでは読み進めない、興奮のクライマックスはこちらからつづく。to be continued