あのどこか垢抜けないアンニュイでモラトリアムな雰囲気は、Teenagerが持つ特有の青い影というか、青春の輝きというか、あの時にしか出会えない貴重な体験だったと思います。
そんな、、わたし史上忘れがたき良嬢と、なんと約2年の時を経て再会したのです。
つづき。。昨年10月末の上京の際、仕事が15時頃に済んだので、『キャラメル(現トロピカーナ)』のオキニのもとへ直行し、約2時間待ちましたが、スッキリ抜いてもらいました。
その後、19時頃に夕食を済ませ、ホテルへ向かう前に、『ぷりまじ』の出勤をチェック。すでに1発抜いているので、見聞を広めるため軽い気持ちで☆カップの巨乳嬢を指名しました。
約2時間待ちとのことで、会計を済ませ、先にホテルへチェックイン。シャワーを浴びてお店の指示通り5分前に戻り、ほぼ時間通りに案内されました。
平日の夜のためか、待合室の同志も1人だけで、閑散としていました。
ブースに案内されると、すぐに女の子(以下Aちゃん)がやって来てましたが、、、出会った瞬間…
(似てる!似ている!2年前にお世話になったあの子にクリソツだ)と思いましたが、Aちゃんからの…
「待ちました?ご指名ありがとうございます。初めましてよろしくお願いします」
との挨拶に流され、そのまま会話のペースを握られ、コトを確かめることができませんでした。
その後も接客慣れした明るい笑顔で途切れることなく会話が続いたため、似ているけど私の思い込みだろうと思いました。
なぜなら目の前のAちゃんには、青臭い印象が微塵もないのですから。
年を重ねて単に神経がず太くなっただけなのかもしれませんが、場慣れしているというか、どこか自信が溢れていて堂々としているんです。
彼女が本当にあのaちゃんなら、いくら月日が経ったとしてもこのような態度にはならないはず…
それでも、もしあのaちゃんだったら、このまま確かめないと後悔するという思いから…
「Aさんって昔、○○さんという名前で、この店に居たよね?」
という言葉が喉元まで込み上げてきましたが、不思議と声に発することができず、その場はそのまま嬢のサービスを受けました。
A=a A≠a
受付でハートマークの告知があったので、下のお触りはできませんでした。しかし、ベロチュー後、早速制服を脱いで貰い、嬢の白い爆乳に感嘆の声を上げ、綺麗なピンク色の乳首に吸い付き、爆乳を絶賛しながら下のサービスを受けました。
しかし、オキニに抜いてもらった影響でなかなかイクことができませんでした。
「Aちゃん、ごめん。おじさん今日はイケそうに無いので、もう今日はこの辺で片付けしようか」とプレイストップを提案しました。すると、、、
「大丈夫ですよ、まだ時間ありますから」と言って起き上がり手コキを始めました。
「Aちゃん見たいな可愛いくてスタイル抜群の子でイケなかったら、もうピンサロ遊びは卒業しなくちゃだめかも」
「そんなことないですよ。こんな硬くなってるし、まだまだ大丈夫」と言って、手コキをしながらベロチューをしてくれました。
このベロチューに勢いづいた愚息は一気に硬さを増し、Aちゃんもそれに気づいたのか、手コキのグリップ力をやや強め、時々捻りを効かせ、無事射精に導いてくれました。
「Aちゃんイキそう!」と告げると、手コキをしながら愚息を咥え込み、お口で受け止めてくれました。
後片付のあと、Aちゃんはニコニコ顔で「もうダメかと思ったけど、逝ってもらえて良かった!」と早々と着替え、「お手紙書いてくるね」と足早に去っていきました。
待っている間にAちゃんのことを考えました。
「こんにちは」とAちゃんが席に入ってくるなり、(似ている!)と思ったかつてのaちゃんは、辞めてから1年半にもなるのに、その後も掲示板で頻繁に名前があがるくらいの人気者でした。
なので、巨乳の新人嬢が入店するたびに、「新人の○○はa」「aは名前を変えて出勤中」という真偽定かならぬ書き込みが横行しました。
私はそんな書き込みをみても、どうせ嘘情報だろう…といつもスルーしていましたが、今日指名したAちゃんも、そういえば入店間もない頃、「Aはa」という書き込みがあったことを思い出しました。
そう考えると、このままモヤモヤしたまま帰るわけにはいかないと思ってきて、手紙を書いて戻ってきたら思い切って確認してみようと決心しました。
奇跡の再会
「お待たせしました」とAちゃんが戻って腰を降ろしたのを確認してから、一呼吸おいて…
「Aちゃんの○○とても綺麗なんだけど、もしかしてそっち関係のお仕事してます?」と聞くと、Aちゃんはハッとした表情をし、ちょっと動揺しながら…
「えッ、何で!?、何でそんなこと急に聞くの?」と逆に質問を返されました。
「人違いだったらごめんなさい。2年くらい前に、Aちゃんに似た子が○○○関係の仕事に就くため、専門学校に通いながら、ここでバイトしてたんだけど…」
ここまで告げたところで、Aちゃんに笑顔が戻ってきました。そして…
「アレレ、バレちゃった?」
Aちゃんは悪戯っ子ぽい表情で答えてから、続けて…
「私、お客さんの顔を見た瞬間判りましたよ。でもお客さんの表情がぜんぜん変わらないから、多分覚えてないんだなと思って、知らないふりをしてたのに!判っていたなら早く言ってくださいよ!もう!!いじわるですね!」
と、私の横に座りながら綺麗に整えられた○○を私に見せてくれました。
「じゃぁ、Aちゃん、夢を叶えて、今はそっち関係のお仕事していて、こっちはバイト?」
「そう。仕事も余裕が出てきたので、またちょっとバイトしようかなと思って…」
「何で名前変えたの?昔の名前のaさんって、未だにネットの書き込みにあがるくらい超人気嬢だったから、そのaさんが復帰したと知れたら、またすぐランキング嬢に復帰間違いないよね!?なのになぜ…」
「まあ、その辺は、、ね。いろいろあったから…心機一転と思って」
Aちゃんの声のトーンが変わりました。
ここで、aちゃんの名前がHPから突然消えた1年半前の掲示板に溢れた言葉を思い出しました。
『aにキモオヤジをつけるな!』
『aにガシマンした奴は誰だ!』
『キモオタ客につきまとわれ辞めるって言ってたぞ!』
『a本日遂に出勤ドタキャン』
余計なことしゃべってしまったかなと反省しました。
空白の2年を語り合うふたり
奇跡の再会に興奮したまま胸に去来する言葉を並べます。
「それにしても雰囲気変ったよね。美人で可愛くて抜群のスタイルは全然変わらないけど、2年前初めて会ったときは表情が硬いんで、右も左も分からないような女の子がなぜ、こんなとこで働いているのだろう?無理して背伸びし過ぎだよ!と正直驚いてたけど、今は、なんか自信に溢れているというか堂々とした雰囲気で、上から目線で申しわけないけど、正直、成長したな~!って、あの少女の雰囲気を放ってたaちゃんがこんな素敵な大人のレディに脱皮した姿を見れて、今日は大感激!aちゃんにまた会えるなんて夢のようだよ」
と話題を変えると…
「そうですか、単に年をとって、ずうずうしくなっただけかもしれないですね」と笑ってくれました。
「でもお客さんメチャ、人を誉めますね。最初指名してもらった時もずっと私のこと誉めっぱなしで、話し方も丁寧なんで、私もリラックスしてプレイできたことを覚えてますよ。今日もずっと誉めらっぱなしで、、今日は14時から出勤で疲れが溜まってたんだけど、なんかお客さんと話していたら疲れがどこかに消えちゃいました!」
「僕は嘘をつけないたちで…。だってAちゃんみたいな可愛い顔をして、このナイスバディは反則でしょ!漫画やアニメの世界でしか会えないような女性が、現実にいるんだから!Aちゃんを見たら、お客さんはみな大喜びだよね!」
「その証拠にaちゃん、2年前研修明けたら、あっという間にランキングに入ったじゃない」
「でも、ひどい書き込みとかあって、私も気にしなければ良いんですけど、お客さんから、こんなこと書いてあったなんて教えて貰って、後で自分でも見たりして、結構あの頃、ネット見て傷ついてたんです...」
「ネットの情報なんて、いい加減な書き込みが多いから信じない方が良いよ!特にAちゃんのような可愛い子は、オキニ隠しでわざと変な書き込みする人がいるから、そんなのに付き合ってたら神経もたないから」
Aちゃんが戻ってきてから大分話込んでしまったことに気づき、「もう時間だよね」と聞くと、「もうちょっと大丈夫。ボーイさんが呼びに来ると思うから」と答えてくれました。
再会後、ふたりの距離はいま…
「Aちゃんにまた会いたいけど、おじさん家遠いから…」
「そうですよね。確か新幹線で帰るんですよね」
(Aちゃん恐るべし!なんでそんなこと覚えての!私の顔を見てすぐ判ったとか、正直リップサービスかと疑いましたが、本当に覚えてるみたいです)
「つぎ東京出張時にAちゃんが出勤してたらまた指名したいけど、来月は多分ランキング入りして超人気嬢になっちゃって、もうオジサンは入れないかもしれないな」
「そんなことないですよ。お客さん絶対誉めすぎですから、私そんなに可愛くないし人気ないですから…」
と答えるAちゃんを見つめて…
「こんなおじさんだけどAちゃん争奪戦に、参戦してもいい?」
「是非!是非また遊びに来て下さいね。本当に待ってますから」
とAちゃんが答えたところで、ボーイさんが「そろそろお時間です」と言いに来て、終了となりました。
しつこいようですが、2年前ネット掲示板を沸かせたあの奇跡のロリ巨乳嬢=aちゃんに再会できるとは夢にも思いませんでした。
見聞を広めるために訪れたピン活ですが、思いもがけずファンタスティックな夜を過ごすことが出来ました。
基本一日一発主義の私が、たった3時間のインターバルで2発目を射精できたのも、奇跡の美巨乳美少女ゆえのものでしょう。
その翌月(11月末)の日帰り出張時は、生憎出勤スケジュールと合いませんでしたが、12月末の出張時は出勤予定となっていました。
その時は、18時~ラスト予定だったため、17時半にお店に伺いました。しかし、次の空きは20時30分とのことで、出勤前に既に3時間待ち…。
やはり正体がバレて超人気嬢になっていて、日帰り出張だった私は泣く泣く指名を断念しました。
再会した10月に比べると、Aちゃんの出勤数は増えているようなので、このペースで出勤してもらえれば次回上京時には待ち時間さえ覚悟すれば、多分入れるかなとは思っていました。
しかし、最新のネット情報によると最近は電話予約も困難であるとのこと。
Aちゃんを指名するのは、遠征組の私にはもう無理かも、と弱気になったりもしますが、今度は戦う前に諦めることはしません!
次回上京時は必ずAちゃん争奪戦に参戦したいと思います。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『ぷりまじ』2月15日営業再開予定
HP:http://www.choco-love.jp/
営業時間:12時~24時
管理人より
「れれ」さん、ありがとうございました。とっても素敵なドラマでした。ふと訪れた先で自ら諦めた忘れがたき想い出の嬢に再会するとは、、しかも、相手もそれを覚えていたとは。
ドラマですよね。足掛け2年に渡る壮大なドラマ。
出会いも再会も偶然の産物、しかもその間にある引き際の美学。男は若者に心破れ、女は夢のために去る。もう決して出会うことのないふたりが、なんの因果かこうして奇跡的にも再会する。
ただ、いまは超人気すぎて予約も困難な状況。次はいつ会えるか分かりませんが、「れれ」さんならきっとなんとかすることでしょう。
また後日談などお待ちしておりますね。お蔵入りにならず本当によかったと心から思いました。