「イワシタ」です。
昨年起きた出来事に不満を感じ、それ以来足が遠のいていた新宿『にゃんパラ』。
その後は、新宿そのものに寄りついていなかったのですが、月日も経ち、従業員も入れ替わっているだろうと思って訪問。
実は、、すでにこれが復帰2戦目。。。
復帰初戦は2018年の姫初め。事件が起きるまで通っていたランカーを指名し、すっきり射精させていただきました。
その時、前から気になったいた嬢をパネルで確認すると、いけるやん!ということで、今回指名してみました。
ちなみに懸念していた従業員の対応は、、、全員知らないスタッフに様変わりしており、事件のことなどなにひとつ素知らぬようでした。
懸念の受付も、普通に素っ気なく淡々とする感じで、可もなく不可もなくな印象でした。
いったいあの出来事は何だったでしょうか。。。
乳首がお好きなお年頃
さて、今回の嬢は安定してランキング入りをしていたのもあり、期待を膨らませての入店です。
肉球(生理)マークもなく、待ち時間も1時間だったので、予定どおり指名しました。
他サイトで見た評価では、普通っぽくて雰囲気が良いと書いていました。期待して店に戻り、シートにて待機。
嬢が登場です。
第一印象は、かわいいと言うか、確かに普通にいそうな感じで、そこがちょっとカワイイという印象。
美人という部類ではなく、ふんわりした雰囲気が素人感をことさら印象付け、ハマる人にはハマるるタイプでしょう。
正直、自分は期待より下回った印象を持ちました。が、顔だけでは評価できません。プレイへと期待を移します。
挨拶をして手を触ったら手がスゴく冷たくてビックリ。
部屋のなかで待機しているのに、どうしてこんなにも手が冷たいだろう、潔癖性で手をすごく洗っていたのかなぁ~なんて勝手に想像を膨らませていました。
キスからのスタートです。ディープではないど浅くもない、まずまずの感触。
少し舌を絡ませてから胸をまさぐると、そんなに大きくはないけど小さくもない胸が登場。乳首をいじられるのが好きらしく、乳首舐めの時にやらしい声が出て、自然と盛り上がっていきます。
そのままパンツの中へ手を伸ばし、中へ指をいれると…
「ちょっと奥は痛いかも」
と言われたので、奥ではなく手前ぐらいをまさぐっていると…
「ちょっと痛いかな・・」
ソフトタッチでの指マンでそう言われてしまっては、もうそれ以上は責めれないので胸へと意識を集中します。
とはいえ、下が面倒くさいから胸へ誘導するパターンという感じは受けず、下以上に乳首を責めらるのが本当に好きだといった様子で、乳首責めをしている時は終始いい表情をしていました。
合間にクンニを交え、乳首責めを堪能しながら感じたことは、お店全体空間の雰囲気が落ち着いているというか、おとなしいこと。
店全体が盛り上がっていないと言い換えれますし、もちろんタイミングによっても違うでしょうが、なんだかどのシートも落ち着いている印象を受けました。
フラワータイムに入り、フェラをしてもらいます。そんなに上手いわけではありませんが、一生懸命してくれます。頑張っていることが分かるフェラでした。
早漏である私は問題なく発射できましたが、イキ難い人だとちょっと厳しいかもしれません。
綺麗なお姉さんは乳首が弱点
全体的な印象としては、素人っぽい雰囲気を求めるならオススメですが、テクやサービスを求めるならちょっと不完全燃焼だと思います。
自分は不完全燃焼の方でした。
名刺を書いて戻ってきて、笑顔で見送ってもらいます。人柄の良さはよく感じました。
ランキング常連になっているのは、擦れていない普通にカワイイ雰囲気が受けているからでしょう。この透明感は出そうと思って出せるものではありません。それを持っている彼女を応援するファンが根強くいるのは頷けます。
そんなこんなで因縁の新宿から悪くないスタートをきれたので、今年はまたちょくちょく通おうかと思っています。
再訪率
【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 再訪もあり
☆店舗情報☆
新宿『にゃんパラ』
HP:http://s-nyan.com/
営業時間:12時~24時
管理人より
「イワシタ」さん、ありがとうございます。
あのときは色々とご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。「イワシタ」さんご本人も謂れのない中傷を受けたことと思います。本当にすみませんでした。
しかし、こうしてまた利用できるようになって、ほっと一安心です。あのときは、なにかお店自体がおかしかったですからね。
店員の態度も悪ければ、過剰注意が横行していて、例の記事以外にも多数の似た投稿があったぐらいです。
それがいまや全く話題に上らなくなった。良い話も悪い話も。これってちょっと複雑ですが、その答えが、今回の体験談の中にあったかもしれません。
淡々と落ち着いている、盛り上がっていない。。。
一時の問題を経て、猫園が出した答えが、もしかしたらこれかもしれないですね。ハード禁止、過激イベントの自粛、実務に徹した接客。
過激路線を辿る現在のピンサロ業界、それに警鐘をならす改革なにかもしれないですね。