先日「ピンサロまとめ」にて軽く触れた体験談の詳細です。まとめのイメージ画像も参考にしていただければ、彼女の良さがより伝わると思います。
好みの価値により、良し悪し大きく分かれると思いますが、「良し」に触れたときの破壊力は絶品です。
どうぞご参考ください。
店舗情報など
【店名】 池袋『トロピカーナ』
【HP】http://ikebukuro-tropicana.com/
【料金】 30分8000円(指名含む・LINE割)
【投稿者】 バカイチ
ぽっちゃりの境界線とは
ぽっちゃりの境界線とは、巨乳の定義とは、乳輪は大きければ大きいほどいいのか。
男を悩ます数々のテーマ。
ある人は彼女をぽっちゃりと呼ぶかもしれない。ある人は彼女を理想の身体と熱弁を奮うかもしれない。
巨乳だが乳輪が残念、いや違う!これこそ最高のおっぱい! と震える人もいるだろう。
上から目線の澄ました視線。ぷっくりとした厚みある唇は、かの女優を彷彿させる。髪を下ろした時と髪を上げた時で色気が変わる。
私は断然アップ派だ。
顔も身体も雰囲気も、見るものの価値観で大きく変わる。私は彼女から圧倒的なエロスを感じた。
今日はそんなグラマラス美女との思いでを語りたい。
スタッフの談笑に勝機アリ
お店は、池袋『トロピカーナ』かつて『楽園(南の島)』と呼ばれたお店だ。
扉を開けた直後から急降下する危ない階段、目の前に広がるパネル群。この日、目をつけていたのは数名のおっぱいちゃんたち。
冬の寒さが増したこの日、柔肌の温もりに埋もれたくて巨乳を欲していた。
パネルを見つめるとすぐに見つけた、第一候補のおっぱいちゃん。すかさず指差すと、すんなりいけた。
料金を支払い、受付脇にあるベンチでしばし待機する。さすがに年始の特別営業だ。割引もなければ、外は雨。客足は鈍い。
暇を持て余したスタッフが何かを話し合っている。こちらに聞こえないよう声を潜めて、しかし聞かれてもいいように符号を使って…
…。。ゴニョゴニョ
とても興味深い話だった。これは「おまけ」として文末にでも記しておこう。
私の番組札が呼ばれる。手を消毒し、シートへ案内。
狭い店内にこれでもかと敷き詰められたブースの山。狭い通路を半身で歩き、指定されたシートに着席。身を屈めるふりをして、隣人にニッコリご挨拶。
おっと、ディープキッスの真っ最中だった。
数分して、コールが鳴る。
彼女が現れた!
その場を支配する存在感
ペラい白シャツ越しに分かる豊満な身体。不安を感じるスリーサイズであったが、スカートから見える足は思いのほか太くない。
ひざまづき、ツンと澄んだ瞳で挨拶をする。
「○○○○○です」と。
気難しいタイプなのだろうか…こちら身構えさせるには十分な口調とまなざしだった。
そのままの姿勢で、「手を拭きすね」と澄ました態度。手を拭くその間はなにもしゃべらない。手を拭きながら、ちらりとこちらを見て、ふんと、値踏みするような視線をおくってくる。
機嫌が悪いのだろうか。それともこれが通常か。嫌な感じがしないのは、私がM男だからか、それとも彼女のなせる技か。
談笑が始まる。そんなに盛り上がるわけもない。無言がつづくその最中…
「あつい?脱ぐ」とシャツのボタンに手をかけてきたので、その手を静止し、自分で脱いだ。
ガンガンに焚かれた暖房と、そこかしこでまぐわう熱気とで店内はムンムンとしており、早くもうっすら汗を掻いていた。それを察してくれたのだろう。
脱ぎ終わると、私の身体をみて、ふーんとでも言いたそうな態度で一瞥。そして、指先を伸ばして、乳首をタッチ。
たじろぐ私をみて、「やっぱりだ、正解」と含み笑い。そのまま遠巻きに距離を取ったまま、両乳首をツンツン、時々チクリと強めにつまむ。
ウっ!と声を出すと、「へーんたい、ココ好きなんだー」と下から顔をまじまじと見つめてくる。
その視線がやけにエロくて、可愛くて、、怒っているのか、笑っているのか、楽しんでいるのか…
開始5分、わたしは彼女に心を捕まれた。
ンチュッバっ!
視線を外しても追い掛けてくる大きな瞳。手は乳首から一向に離れない。
無言で澄まし顔かと思ったら、笑みを浮かべ「ふふふ」と笑い、私を弄ぶように乳首を責め立てる。
「ふふふ、ほんと敏感なんだね~」
「そんな子と、、ないでっ、ンスッ、」
「えー絶対ウソじゃん!じゃやめるよ」
「えっ、、やっ、や止めないで!」
「ほらぁやっぱり好きなんだ、可愛い声だしちゃって、ねぇ~」
ぶちゅうぅぅ~
急に吸い付いてきた。ぷっくりと厚手で、それでいてぷるんと柔らかい唇が!!
ンチュッバっ!
さらに吸い付いてくる。中から舌が伸びてきて、べろんべろんに絡めてくる!!!
続くこと約1分近く、、脳内に【ぬるちゅぱ】という感覚だけが記憶された。
我に返ると例の済ました視線で、ツンと距離をとる。まるでなにごともなかったかのように。。。
ぽちゃエロの完成形
「乳首で感じるなんてエッチなんだね」
「へーんたいっ。パンツだけ履いてあと全部脱いで」
すかさず下を脱ぐ、彼女も脱ぐ、、その刹那…
縛、いや爆か。
デカイ!だけでは表現できない圧巻の破壊力。まだ斜め横からの視界のみだが、膨らみにロマンを感じる。
見たい!見たい!早く正面から見たい!
彼女はそれを知ってか知らずかゆっくりとした動きで髪を止めていく。背筋を伸ばし、両手を掲げ慣れた手つきで髪をひとつにまとめていく。
両手をあげるものだから乳が無防備になる。背筋を伸ばすものだから、その姿型にはっきりとした凹凸がうまれる。
見惚れる裸とはこのことか。決して細身ではない。痩せ型でもない。油断すると腹にお肉がのっかる。しかし、デブじゃない。むしろ、、エロい。
これぞぽちゃエロの完成形。もしかしたらこれが本当のグラビアスタイルなのかもしれない。
まとめ
準備のできた嬢がこちらに向き直る。
やはり爆、いや山脈か。大きく八の字を描く瓜のようなおっぱいがふたつ互いに距離取りダラーンと垂れ下がっている。重力のせいであまりハリはない。しかし、垂れているという感じもない。
言うなれば、圧倒的肉柔感、これは作ろうとしても作れないだろう。乳の大きさ、柔らかみ。そして、大きな乳輪。色白の肌はシミひとつなくキメが細かくすべすべ、触ればむにゅっと沈みこみ包みこまれていく。
乳もそうだが、全体的なスタイルが素晴らしい。
むっちり?もっちり?むっちゃり? 言葉が見つからない。
互いにパンツ1枚になったところで、例の澄ました視線で見つめながら無言で膝に乗ってくる。
黒のレースをあしらったソングタイプのティバックが艶めかしい。腰をくねらせ、竿をスジの中心へとずらしてゆく。
腰に手を回してみる。最高の抱き心地だ。尻の肉感、股の質感、腰回りの女性らしさ。そして、目の前にある母なるおっぱい。
見上げれば澄ました視線。
「なにしてほしいーの?」問いかけてくるような表情。
全て支配する圧倒的な肉質バディに色気を帯びたルックス。アップにまとめた髪の影響か、さっきよりも数倍エッチに見える。
言葉は自然にでてきた。
「舐めてください」と。
「どこを?」
「ち、乳首を」
「ふ~ん、やっぱりへーんたいだ!」
んちゅっばっ!!
厚みのある唇が吸盤のように乳首に吸い付いてくる。吸引を強め、舌でこねあげ、片方の乳首はチクッとつねる、爪を立ててくる。
「ひやぁん、ああぅ…」
声が出る、女の子のような矯正だ。 それを聞いて彼女が興奮していく。
「へーんたい。可愛い声出しちゃって、ッふん、、、もっと聞かせて、ハァハァ」
ここで耳舐め。爆乳を押し付けるように私の背中に手をまわし、耳の外と中をヂュバッヂュバッ舐めていく。
あまりの快感に声が高まる。それを防ぐため、彼女をすがりつくように抱きしめ、首すじで声を殺すように震えた。
嗚呼、この抱き心地の良さよ、ホールド感よ、これぞ母性というものだろう。
密着する全ての肌が心地よかった。
この後、最強の恵体が本領を発揮する!完璧な造形美から繰り出される極柔の巻き込みに絶頂射精!後半はコチラから⇒つづく。
to be continued