いつもお世話になってます。「れれ」です。
前回投稿時も書きましたが、1、2月東京訪問の出張はゼロでした。が、その反動か、3月は日帰りですが、毎週関東方面への出張がありピン活三昧の月となりました。
出張は遊びじゃないので、事前準備や事後報告等、仕事の上では普段より忙しい状況です。年度末ということもあって、3月は相当タフな月になりました。
3月最終週、出張先からの帰途、北陸新幹線で東京駅への移動中、流石に今日は寄り道せずに帰ろうかとも思いましたが、半年以上前から私版嬢名リストで気になっていた巨乳嬢の出勤日と重なっていました。
もし仮にその嬢がダメだったら大人しく帰ろうと決心し、出張に同行していた同僚とは上野駅で別れ、山の手線でひとり池袋へ向かいました。
それにしても、ピン活を続けていてつくづく思うことですが、本当になぜあなたみないな可愛いくて素敵でスタイル抜群の子が、ピンサロ嬢なんてやってるの!?って思います。
ピン活をすればするほど良い嬢に出会ってしまい、目移りして本当に困ります。時間も予算も体力も足りません。
既に投稿済みの嬢達とも本指名で遊びたいけど、新規開拓もしないとオキニ嬢が辞めた時に辛いし、同じ嬢とばかり遊んでいては体験談を投稿出来ないし、そんなウダウダしている間にも魅力的なスペックの新人嬢が続々と入店してくるし、優柔不断な性格の私には本当に悩ましい問題です。
そんな葛藤のなかではありますが、今回も新規開拓してきました。
紹介する嬢は半年くらい前に、池袋『ぐれふるガールズ』に入店した巨乳嬢(以下Aちゃん)です。
入店早々、ネット上でも「可愛い」「性格最高」「美乳」などとすぐ話題になり、早々にランキング入りしていましたが、その後、嬢の出勤が減った為か、ランキングに載ったり載らなかったりでした。
最近の書き込みでは「時短嬢」なんていうネガティブな書き込みも散見され、疲労の溜まった体に鞭を打ってまで遊ぶ価値があるかどうか迷いましたが、結果から言うと、無理して大正解でした。
愛しの女性に逢いに行く
その日のAちゃんは、17時からの出勤でした。17時50分頃池袋駅に到着し、人混みをかきわけ足早に西口へ歩を進め、18時頃『ぐれふる』の入口に到着しました。
20時に池袋駅を出発しないと最終の新幹線には間に合わないので、Aちゃんを指名しても90分待ちがリミット。2時間待ちだったら、諦めて帰ろうと心に決めて、受付までの階段を下りました。
週半ばの空いている時間なのか、先客は無く、受付にボーイさんも立っておらず、ボーイさんが来るまで、受付のパネルを眺めていました。
Aちゃんに生理マークがついていたので、内心、これはいけるかも!!と思いました。以前にも書きましたが、私の場合…
イチにオッパイ、ニにベロチュー、三、四が無くて、五にオッパイ
オッパイ&ベロチュー至上主義者です。下のいじりは優先度が低いんです。だから、同志の方々が生理嬢を避けるので、Aちゃんを指名し易くなると予想しました。
「いらっしゃいませ!ご指名はございますか?」
私に気づいたボーイさんが店の奥から勢いよく駆け付けました。
Aちゃんを指名することを決めていましたが、私の後に誰も並んでいなかったので、この機会に他の嬢のお顔を拝見と思い、悩んでいる振りをしてパネルを隈なく見続けました。
するとボーイさんが「この子は女の子の日なんで、下のお触りは出来ません」とパネルのAちゃんを指さして教えてくれました。続けて、「今なら、この子がすぐ行けます」と別のランカー嬢をお勧めしてくれました。
私が「Aさんはどのくらい待ちますか?」と聞くと…
「Aさんですか!? Aさんは女の子の日なんで、下のお触りは出来ないんですけど、大丈夫ですか??」と同じことを繰り返しました。
私の勘繰り過ぎかもしれませんが、Aちゃん指名にボーイさんが驚いた様子だったので、Aちゃんはお勧め嬢では無いのかな?? と少し不安になりましたが、初志貫徹と思い…
「大丈夫、Aちゃんをお願いします」と告げました。
「Aさんは18時半からご案内可能です」との返事を受け、受付を済ませ、一旦外出することにしました。
同志の方々は下いじりが出来ず、がっかりされるかもしれませんが、私的には半年前から気になっていた、Aちゃんに30分待ちで入れてラッキーでした。
近くのコーヒーショップで時間を潰し、予約時間の5分前に再訪し、時間通りにブースへ案内されました。
『ぐれふる』は近隣の競合他店に比べると照明が暗く感じるのは私だけでしょうか。目が慣れるのに大分時間がかかりました。
時間通りに案内されましたが、ブースでも5分くらい待ってようやく嬢の登場です。
気持ちを伝えることで心が開く
「お待たせしました。始めまして〇〇です。今日はご指名ありがとうございました。」
世間ずれしていない、いかにも真面目そうで、愛らしい声でニッコリ微笑みながら、Aちゃんが入ってきました。
話し方、声質、丁寧なあいさつに加え、一目で、痩せすぎず小柄で制服の上から巨乳と判る魅力的な体つきと判断できました。お顔も噂通りの美麗嬢で早くも心の中でガッツポーズです。
早速、「半年以上前から気になっていたんだけど、こんな可愛いお嬢さんだったなんて、何でもっと早く会いに来なかったのか、後悔の気持ちが湧いてきました」と告げると…
「えっ、そんなに前から、気にかけて下さってたんですか?え、じゃ、びっくりしました?? プロフィールと違ってて、がっかりしました??」
普通の嬢だと、え、HP見てくれたの、嬉しい!!とか、そんな前から私のことを気にかけてくれたなんてありがとう!! と喜んでくれるのに、Aちゃんの反応は違いました。
「がっかりだなんてとんでも無い。こんな美人でスタイルが良くて、制服の上からでも巨乳ちゃんだったてことがすぐ判る素敵な容姿のお嬢さんに出会えて、がっかりするわけないじゃない」と続けると…
Aちゃんは頭を左右に動かし周辺を確認するような素振りをみせ、(多分ボーイさんが近くに居ないことを確認したんだと思います)私の耳元に口元を近づけて…
「私、プロフの身長よりチビでしょう。あれ、身バレしないよう本当の身長じゃないんです」と神妙な顔で、「ごめんなさい嘘書いて」と謝ってきました。
Aちゃんの胸のカップとスリーサイズは覚えていましたが、正直、身長はあまり気にしていません。
「全然、そんなのノープロブレムだよ。おじさんは、大きなオッパイが大、大、大好物で、Aちゃんの☆カップはしっかり覚えているけど、ごめんなさい身長は覚えて無かった。それに、どっちかと言うとAちゃんみたいな小柄な女性の方が抱っこしやすくて好きだよ」
と告げると、Aちゃんに、ニッコリ笑顔が戻りました。
出会って5分でベロチュー&パイ揉み、ピンサロって(やっぱり)すげー
Aちゃんが体を寄せて、間近で丁寧に手を拭いてくれる間、お店の暗さに目も大分慣れて、Aちゃんのお顔や腕を眺めると、その白くて滑らかな肌質に改めて気づかされ、まだキスもしていないのに愚息が勢いづいてきました。
手を拭き終えたAちゃんは無駄話もせず、すぐに「どうしましょうか?」と聞いてきたので、
「おじさん抱っこしながらの濃厚なチューが好きなんだけど」と言うと、膝の上に乗ってきて、リクエスト通りの濃厚なベロチューをしてくれました。
前述した通り、容姿は申し分無く、短い会話でしたが、そこからは純朴で誠実で真面目な性格が容易に伺え、この日のピン活でも「なぜ貴方みたいな可憐なお嬢様がこんな場所にいるの??」と心の中で叫ばずにはいられませんでした。
出会ってまだ5分も経っていないのに、そんな可憐なお嬢さまとこんな濃厚なベロチューが出来るピンサロの凄さに改めて感激しつつ、嬢のお尻を鷲掴みにし、抱き寄せながら口内に舌を這わせ、舌を吸い続けました。
ベロチューをしながら嬢の胸を撫でまわすと、「そろそろ脱ぎましょうか??」とAちゃんから提案があり、制服を脱いでもらうと予想通りの素敵な胸の谷間と真っ白な肌が露わになり、愚息がさらに勢いづきました。
ブラのホックを外すと、乳房の大きさもさることながら、その乳房にマッチした乳輪と乳首のサイズ!! 白い乳房にピンクのやや大き目の乳輪、やや小さめの乳首!!
私の理想とする美乳の条件にほぼ100%マッチする美巨乳でした。
すぐに左の乳首に吸い付き、右の乳房を揉みしだきながら乳首を優しく刺激すると、「気持ちいいい、凄い、凄い気持ちいぃ、、、」と決して激しくはありませんが、息遣いとともに静かな喘ぎ声が聞こえ、とても興奮しました。
ひと通り左右のオッパイを楽しんだ後、また嬢の唇を貪るように吸い続けましたが、1分くらいするとAちゃんが唇を離し、「チューばかりしてると、ジ・カ・ン・ガ・ナ・ク・ナ・ル・ヨ!!」と園児を優しく叱る保育士の先生のような口調で私を窘めました。
あまり執拗に迫って嫌われてもイヤなので、Aちゃんに従いズボンを脱いでお清めしてもらい、Aちゃんが私の開いた脚の間に入りお口のサービスを始めました。
遅漏を早漏へと変える理想のピンサロ嬢
容姿、性格とも完璧に私好みのためか、遅漏の私には珍しく、お口のサービスが始まり1分もしないうちに射精感が高まり、まだ10分前コールもないのにイキそうになってしまいました。
「Aちゃんゴメンなさい。おじさんもうイキそうなんだけど、イく前にもう少しチューしたい」とお願いすると、Aちゃんはすぐに起き上がり、また濃厚なベロチューをしてくれ、いきり立った愚息を優しく握り手コキを始めました。
Aちゃんの美乳を揉みしだきながらの濃厚なベロチュー!! この時間を1分でも長く持続したいと思いながら、必死で口の中に舌を挿し、舐め続けましたが、Aちゃんの握り方が愚息のスイートスポットにぴったりマッチしてしまい、残念ながら1分も経たずに逝ってしまいました。
「アッ、ダメ、ダメ、もうイクっ!!」
必死に声を発し、Aちゃんが愚息に飛びついてくれましたが、不覚にもAちゃんが愚息を咥える前に少し漏らしてしまいました。
いつもはもっと余裕を持って嬢へ「イキそう」と知らせるのですが、Aちゃんがあまりにも私好みのお嬢様だったので、ベロチューを執拗にし過ぎてしまい、イクお知らせが遅くなってしまいました。
後片付は嬢優先で、愚息のクリーニングが終わりお互い服を着ているときに、ようやく10分前コールがありました。
私のピン活としては異例の早打ちでした。
着替え終わり、大分時間が余ったので色々お話ししましたが、Aちゃんはしっかりとした将来の夢を持っており、今はその夢を叶えるため、東京の学校で学んでいるとのことでした。
お互いの出身地の話題になり、私が関西から出張で来たと話すと、Aちゃんがまた左右を伺うような素振りでボーイさんが近くに居ないことを確認すると、私の耳元に口元を近づけ出身地について話をしてくれました。
Aちゃんのきめ細かく白く美しい肌の秘密が判ったような気がしました。
真面目さを表すほのぼのエピソード
お手紙を早々に書いて戻ってきたAちゃんに、「ちょっと5分くらい早めだけど予定より1本早い新幹線に乗りたいんだけど」
「そうですよね。お家遠いですもんね。ボーイさんに聞いてきますんで、ちょっとお待ちくださいね」
とAちゃんがボーイさんのところへ行くと、ボーイさんが慌てて飛んできて…
「お客様、もうお帰りとのことですが、女の子が何か不手際でも…」と神妙な顔つきで問われたので申しわけないことをしたなと、慌ててしまいました。
「女の子はとっても良い子で大変満足しました。電車の時間があるので早めにってお願いしただけなんで、心配かけて御免さない」と必死で答えました。
ネット上で、Aちゃんのこと「時短嬢」なんて書いてるのを見たことがありますが、Aちゃんも、『ぐれふる』も誠実な対応をしており、時短なんてとんでもないデマだと思いました。
執拗なベロチューを延々続けようとする私を「時間がなくなるよ」と窘められた時は、(これが「時短嬢」と言われる所以か)と一瞬頭の中に不安が過ぎりましたが、あの忠告は自分に与えられた仕事を全うしようとするプロ意識から来ているもので、Aちゃんは本当に真面目な子なんだと思いました。
冒頭にも書きましたが、ピン活をすればするほど良嬢に出会ってしまい、最近では誰が本当のオキニ嬢か判らなくなってしまいました。
今回も容姿も性格も私好みのドンピシャな嬢に出会ってしまい、次の東京出張時に誰と遊べばよいのか…本当に悩みます。
蛇足ですが、今、お店のHPでAちゃんのプロフを見直したら、身長が実際の身長に近い数値に変っていました。半年以上前に準備した私版嬢名リストを念のため確認したら、今のプロフの身長より10cm以上大きい数値でした。
Aちゃんのようにプロフのサイズでサバをよんでる子なんて、ウエストの数値も入れたら本当にどれだけいるか分からないくらい大勢いると思うけど、真面目なAちゃんにはいい加減な数値のままで同志の方々から指摘されることが多分耐えられなかったんだと思います。
真面目な性格のAちゃんが益々好きになりました。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『ぐれふるガールズ』
HP:http://www.gra-ful.net/
時間:12時~24時
管理人より
相変わらずの「れれ節」でしたね。こうもキモチを言葉にすると、逆に清々しいですよね。
「キミともっとベロチューしたい」「最高のおっぱいだ」「こんなにカワイイ子がなぜ…」
日本人は気持ちを表現するのが苦手だと言われていますが、「れれ」さんはそんなことなく、常にまっすぐです。自分の理想を叶えるため、変態を追及するため、堂々と素直にキモチを伝える。
これこぞ風俗における理想の姿、エロ紳士の行為なのだと、いま改めて思い直されました。
「れれ節」を聞くと、私ももっと変態にならねばと思います。風俗で忖度は不要ですからね。己のしたいことを素直に伝える。なにごとも真っすぐ前向きに…ですね。