いつもお世話になってます、「れれ」です。
5月某日、日帰り東京出張時のピン活を報告させていただきます。
この日の顧客訪問のアポは15時でしたが、その前に一発キメ込むために早めに新幹線に乗り込みました。東京着後、予定通り池袋で1発、その後、京浜東北線沿線の顧客を訪問し、2時間くらいで打ち合わせが終了。
同行した東京営業所の同僚に、「用事があるから」と適当な嘘を言って赤羽駅で途中下車し、18時前に池袋へ戻ってきました。
昼過ぎに抜いてからまだ3時間ちょっとしか経っていません。
基本、1日1発主義の私、、今からピン活してもイケない可能性大です。
しかし、1発目のピン活は、挨拶早々、「今日は乳首が痛いからグリグリ触っちゃダメ!」と宣言されてしまい、無事に射精まで漕ぎつけたものの、生粋のおっぱい星人の私としては何とも消化不良でした。
せっかく東京まで来たのだから、思う存分、爆乳を揉みしだき、乳首を指先で転がしたり摘まんだり愛撫しながら、ベロチュー三昧したい!
たったの3時間のインターバルですが、自己の欲求を叶えるため、あらかじめリストアップしていたこの時間帯に会える、私が知りうる一番の爆乳嬢に会うべく急いで『キャラメル』へ向かいました。
結構マメに体験談を投稿してるつもりですが、ピン活のペースが速すぎて投稿が追い付いておらず、、紹介したい嬢が実は沢山います(とかなんとか言って実は単純にオキニ隠しだったりして…)。
実は今回報告する女の子(以下Aちゃん)も、昨年のデビュー間もない頃から何度もお世話になっている隠れオキニのひとりなんです。
デビューから半年以上ランキングに登場せず、私の好みと世間の好みの違いをしみじみ感じていたのですが、昨年末頃に突如ランキング入りし、今ではすっかり人気ランカーの常連さんになりました。
あの愛嬌のある天然キャラにリアル不二子と言っても過言ではないスリムボイン!
星人気質の私にはもう非の打ち所がないくらいパーフェクトな嬢なのですが、人気が出るのが遅かったのは、パネル写真が今ひとつパッとしないというか、怖いというか、あまり可愛くなかったからだと思います。
☆カップの記載が無かったら私も絶対場内指名しないレベルの写真でした。
最近は昔に比べれば大分良くなったと思っていたのですが、いまなお「逆パネマジ」なんて書き込みも見かけましたので、同じように考えている人がいてウムウムと一人頷いたりもしました。
中毒性のあるスリムボイン
さて、17時45分、『キャラメル』到着です。
料金がアップする18時過ぎの案内を覚悟していましたが、まさかの待ちなし。本指名の証明である下の名前を答え、そのまま2階のブースへ案内されました。
私が席に着くなり、Aちゃんがブースに飛び込んで来て、「また来てくれたの、ありがとう!」といきなりハグされ大歓迎でした。
前回来たのは昨年11月頃だったので、もう半年以上も前のこと。。本当に私を覚えているかどうか正直怪しいかぎり…
「あれ、お客さん久々だよね。前会ったのいつだっけ?」
「去年の11月頃かな…」
「あ、そうだね。そうそう、11月頃、久々にまた会えたねって言った気がする」
やはり覚えているのか、いないのか、、なんとも曖昧な挨拶でした。
そんなことよりも目がいくのは、目の前に実った豊満な果実。
「もう!お客さん、そんなジロジロどこ見てるんですか?」と気づかれて…
「いやーもうAちゃんのあの大きくて綺麗なオッパイにまた会えると思うと、オジサン嬉しくて嬉しくて…」とニヤニヤしながら答えました。
今日の衣装はゆったりサイズの制服姿、外見からは胸の大きさは分かりません。
初めて遊んだ時は白のビキニ姿で登場し、そのスリムボインの圧巻のスタイルに、一瞥でハートを鷲掴みされ、普段のピン活では紳士的な私が、ビキニから溢れでてる乳房をいきなりタッチ!!
Aちゃんから「お客さん、まだ早いですよ!」と窘められたことを思い出しました。
世界文化遺産 唾液の滝
制服の下に隠れている爆乳を頭の中で思い巡らせてると…
「お客さん、オッパイ大好きだもんね。じゃ、始めましょうか」と、Aちゃんが膝の上に乗ってきて、濃厚なベロチューを開始しました。
初めて会ったときは、スリムボインにすっかり興奮し、ハイテンションのまま、がっつき気味の執拗なベロチューをしてしまい、少し引き気味の対応をされてしまいました。
なので、嫌われないように執拗なベロチューは極力避けていたのですが、久しぶりに会ったAちゃんは最初から積極的なベロチュー!!
Aちゃんのほうから舐めまくりの吸いまくりで、舌を引っこ抜かれるんじゃないか…と思うくらいの猛攻に圧倒されました。
よしっ、Aちゃんがその気なら、おじさんも負けてないぞ!!
積極的なベロチューで応戦すると、すぐにAちゃんが唇を離して、「ちょっと口開けて」と言ってきました。
そのまま少し上体を起こして、口を閉じ、何かを含むような仕草を見せた後で、ニコッと目くばせした次の瞬間…
私の開けた口を目掛け、水のようにサラサラとした唾液をタラーっと垂らしてきました!!
予想外の出来事にきょとんとして…
「A、ち、ゃ、ん、(ス・・ゴイ)」
声を震わせながら歓喜の叫び声を上げたつもりですが、スゴイ!と声を発する前に、私の口はAちゃんの唇にすっぽり覆われてしまい声にならず…
そのまま濃厚なベロチューは続き、、結果、口の周りをお互いの唾液で汚しながら5分近く、超濃厚なベドチューを楽しみました。
逆クンニのお願い
その後、Aちゃんが私からサッと離れて、「そろそろ脱ごっか!」と、さっさと服を脱ぎ始めました。
そして、ズボンだけ脱いで座っている私を見て、「上も脱ぐの!」と非難めいた口調で言い、私が触られるのは苦手だからと、上着を脱ぐことを拒否する姿勢を示すも許されず、お互い全裸になりました。
薄手の制服の上から爆乳をさんざん揉みまくりましたが、生で見る爆チチはやはり最高です。
スリムボイン(人によっては中肉中背だろというかもしれませんが、)で脚も細く、しっかりくびれがあるのに、なのに何故??
どうしてあなたはこんなにも大きな乳房をお持ちなのでしょうか?
ナイスバディを目にしながら、『あなたの本名は峰不二子?!』なんて声をかける妄想に一人耽っていたら、いきなり私の乳首が吸い付かれ、高速回転でペロペロ舐め始められました。
「ギャーーーー!!!止めて、頼むから、おじさん、それくすぐったいだけだから、ごめんなさ~い!!」
Aちゃんの乳首舐めから必至に逃げようと両手で突き放そうとしましたが、私の左の乳首に吸い付いたまま、Aちゃんは離れません。
仕方なく最初に上げた声の倍以上の大声で「ヤメローギャー!」と悲鳴をあげると、何とか離れてくれました。
すると、「本当にダメなの、つまんないな~」と言ったかと思うと、バタンとベンチに横たわり、脚を大きく開きながらニッコリ笑顔で…
「じゃ舐めて!」
陰部を剥き出しにして私を挑発しました。
前回来たときは私の手を取り陰部に導きながら「触って!」という流れはありましたが、この展開は初めてです。
Aちゃんの大胆な変貌ぶりに少し戸惑うとともに、流石は池袋でも有数の人気ランカーに昇りつめた嬢だけはあると、感心しました。
しばらく会っていない間に、一皮も二皮も剥けた 「ピン オブ ザ ピンズ」のナイスなピン嬢になっていたようです。
背中を預けておっぱい揉み放題 あっDKもお願いしま~す
しかし、困ったことが起きました。
実は、クンニリングスは嫌いではありませんが、普段からほとんど行いません。というのも、クンニを始めてしまうと嬢の歓喜の声をより大きな声で聞きたいという欲求が募り、ついついクンニに夢中になり、どちらがお客か分からなくなるくらい徹底的に舐め尽くしてしまい、サービスを受ける時間が足りなくなるのが常だからです。
が、今回はインターバル3時間のはしごです。最初からあまりイク気はなく、乳揉みが目的のピン活です。
目的はすでに達成しているので、この際、Aちゃんのリクエストにお応えし、今日は舐めダルマに徹しようと思い、Aちゃんの陰部に顔を沈めました。
まずは軽く挨拶代わりのひとペロリ。。
「いぃぃ~気持ちいい」
明らかに社交辞令だろう!という安っぽいヨガリ声をあげました。
しかし、この社交辞令的ヨガリ声が私のS気質に火を点けたようで、(今日は本気で逝かせまくったろか!オイ!)と余計気合が入ってしまい、それから10分くらい、舌先と唇を駆使し、徹底的にクリを舐め続けました。
そして、Aちゃんの大絶叫(5回以上は逝ってたと思います)は聞きながら、Aちゃんが逝くたびに腰を浮かせて私の顔に陰部を擦りつけてくるせいで、私の顔は愛液でびしょ濡れ状態になりました。
当のAちゃんはというと、忘我の境地に一人で行ってしまったのか、私のクリ責めを自分では制止できないほど大声でヨガリまくり…
「もういい?いっぱいイッた?」と私の方から声を掛けると…
「イッタ、...イッタヨ、...イッパイ、...いっぱい逝ったよ」と息も絶え絶えで返事をし、続けて…
「ダメだよ、お客さん舐めすぎだよ!凄すぎて止められなくなっちゃったじゃない。もう時間なくなっちゃうよ!」
と言いながらAちゃんが上体を起こし、「今度は私の番ね」と愚息をクリーニングしようとお絞りを持ちました。
ですが、私はもうイク気がありません。十二分に満足しましたし、少ない残り時間ではもう奮い経たせることもできません。
Aちゃんに伝えます。
「Aちゃん、おじさん今日はいいや、調子が悪くて行けそうにないから。残り時間はお話タイムでお願いします」
と頭を下げると…
「ダメダメダメダメだから~、そんな私だけ気持ち良くしてもらって終わるなんて絶対だめだよ」
と言って愚息を拭き始めました。
「本当にいいんだ。おじさんはAちゃんのような綺麗で大きなオッパイをモミモミできただけで、すっごく嬉しいんだから。そのマーベラスなオッパイの持ち主が可愛いくてスタイル抜群のお嬢さんなんて、本当に奇跡だよ!この奇跡的な出会いを目撃できただけで十分満足だし...」
と告げると…
「私そんな可愛いくないし、何言ってるのか良くわからないけど、要するにお客さんはオッパイが大好きってことだよね」
と言ってどこか納得したような表情で…
「それじゃ判った、判りました。」
と前置きしてから、壁に背中を付けてベンチに足をあげて横向きに座るよう命じました。
「こう?」
「そう。脚を少し開いて」
と言いながら、Aちゃんは私に背を向けて私の脚の間にちょこんと座り、私の方を下から見上げるように振り返り…
「オッパイいっぱい触って」
艶めかしく舌を出して私にベロチューを促しました。
背後からの乳揉み!それも、Aちゃんのような爆乳嬢を!!しかもベロチューしながら!!!
星人冥利につきる最高のおもてなしプレイです。
そこからはフラワータイムま濃厚なベロチューを味わい、背後から爆乳をこれでもかと思うくらい揉みまくり、弄り、味わい尽くし、最高の時間をすごしました。
まとめ
イカないのに最高とは変!と思う同志の方々もいらっしゃると思いますが、私のピン活はイクことが最終目的ではありません。
私にとってのピン活は、大きくて綺麗なオッパイを揉みながらベロチューして、そのついでに射精できればラッキーくらいのもので、不発だと懸命にサービスしてくれる嬢に悪いという気持ちはありますが、自分としては逝けなくても大きな問題ではないんです。
手紙を書いて戻ってきたAちゃんは…
「またお時間があるときに是非遊びに来てくださいね。今度は私がいっぱいサービスするからね」
と屈託のない明るい笑顔でお見送りしてくれました。
昔から知っている嬢がランキング入りするのは半分嬉しく、半分悲しいような複雑な心境です。
特にデビューしてすぐ人気嬢になるのではなく、半年以上もの間、知る人ぞ知る的な嬢であったAちゃんがランキング上位に名を連ねたりすると、身近な存在だった子が遠くに行ってしまったような気がして、ランキング表を見ながら、少しさびしい心待ちになっていました。
ですが、半年ぶりに会った進化したおもてなしにランキング入りを素直に納得した再会でもありました。また同時に、サービス向上に日々自分を磨き続けたAちゃんをまた応援したくなりました。
とはいえ、私にはまだ隠れオキニがいます。次はいつ会えることやら…
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『キャラメル』
HP:http://ikebukuro-caramel.com/
時間:12時~24時迄
管理人より
うーん、すばらしい。実にすばらしい。
いつぞやもお話しましたが、『キャラメル』には私も好む爆乳美人がおりますが、彼女に勝るとも劣らない女の子ですね。
これまでも「逆パネ」&「ナイスバディ」と同志が教えてくれていたのですが、なんせ同じお店に最強の恵体を知っているもんですから、なかなかつまみ食いという気分にならなかったんですよ。
でもダメでした。これ読んだらもうダメでした。近いうちに必ずお邪魔させていただきます。わたしも唾液がほしいですから。
「れれ」さん、今回もすてきな情報ありがとうございます。また次も「隠しオキニ」さんをご披露ください。
では待ってますね。