はじめまして。「ブロンソン」と申します。
ピンサロ暦はかれこれ30年近くになりますが、ピンサロは心のご飯ですね。
普段は主戦場は上野方面なのですが、ふと30年前のピンサロデビュー当時が懐かしくなると訪ねてしまう姫がおります。
そうなのです。
その姫はかつて巣鴨ではちょっとした人気の姫だったのですが、、なんといまだ巣鴨で健在なのです。
生涯現役 ピン嬢歴30年以上の匠とは
まずは受付で(受付といっても階段下りてドアを開けたらママさんらしき方が出てくるだけです。)「〇〇ちゃん」と言ってお金をお渡しします。
そうすると、いつもの「〇〇ちゃん」専用シートである1番前の席に案内されます。
一番前の席ですから当然のごとく前は壁で、なおかつ左右の席が離れていて、そのシートだけが遮断されている感満載の席です。
照明、シートともにいまだにこんなのあるんだ…というくらい昭和の匂いがプンプンしてきます。
程なくして姫登場。
ニッコリして「わ?!久しぶりだね?!」とお互いの挨拶です。
彼女はいまだに毎日腹筋運動を怠ったことがないとのことで、30年前とプロポーションはほとんど変わりません。
「じゃ、始めようか。」といういつもの言葉でスタートです。
その言葉で小生、靴下を残して全部脱ぎます。そして仰向けに寝ると、左の乳首からの攻撃が始まります。
小生の乳首をペロペロ舐めながら右手でそっとサオと玉を撫でられます。
「気持ちいい?」と聞かれながら反対の乳首に移ります。その間もあくまでもソフトにサオと玉を撫でてきます。
このソフトなタッチが小生にはたまりません。
次は「じゃあ、こっち向いて四つん這いになって」と、これもいつものお決まりの言葉で、言われる通りの姿勢に。
菊門を最初はチロチロと、そのうちに舌先をぐいぐい突っ込んできます。その間も手はサオと玉をこれまたソフトタッチで撫で続けます。
これが延々と続けられ、もはや脳天からガマン汁が出てしまうほど気持ちいいです。
時々「どう?気持ちいい?」と確認されるので、、小生思わず…
「お?!〇〇ちゃん(ついつい昔の源氏名で)スゲ?気持ちいいよ!」
と叫んでしまいます。
そこから、「じゃ腰掛けて!」と言われて、ここからやっとサオをしゃぶってくれます。
彼女のフェラチオは口とサオの間に隙間を作らず言わずもがな絶品です。小生も持ち前のSっ気を発揮して胸をもんだあとにアソコを触りながら…
「〇〇ちゃんもうアソコがこんなにグチョグチョじゃん。俺のケツ舐めながら興奮してたの?」
と、あえてゲスな感じで言葉責めすると、微かな喘ぎ声をあげながらしゃぶって、なおさらアソコが濡れてくる始末です。
毎度ですがこのシチュエーションだけで大興奮で、「〇〇ちゃん、いくぞ!!」と言いながら大量にザーメンを口の中にブチまけます。
なかなか口を離さずに最後の一滴まで搾り取られると、「ごちそうさまでした。」と言って、こちらを見てニッコリ笑います。
そうです。
俗に言うゴックンですね。
小生はとくにゴックンしてもらわなくてもいいのですが、彼女の昔からのデフォですから。
ここで、初めておしぼりで拭きます。
大事なことですのでもう一度言います。(笑)
ここで、初めておしぼりで拭きます。
いつもこんな感じで、あしたのジョーよろしく真っ白な灰になって街中の雑踏に消えていくのです。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗移動☆
巣鴨『ジャンジャン』
HP:http://jan2-sugamo.com/
時間:12時~24時迄
管理人より
「ブロンソン」さん、初投稿ありがとうございます。
ピンサロ歴30年ですか。生き字引ですね。ぜひその知識と経験を今後もご披露していただきたく思います。
それにしても、30年来の付き合いがあるピンサロ嬢って、、もはや嫁以上の存在ですよね。一緒に住んだり、遊びに行ったりするわけではないですけど、なんか心が通じ合うというか、、
そもそも30年も一緒に居たらさすがにデキないですからね。適度な距離と緩い関係が継続の秘訣ですよね。
で、ちょっと疑問なんですが、30年以上前から現役ってことは、、、いま何歳??
… … 考えないようにしておきましょう。良嬢に年齢は関係ないですから。。