男「れれ」の自腹上京ピン活の旅。初戦は舌先1cmの攻防を経て不本意な射精にて落着。上京の目的である恩師の同窓会までに残された時間はあとわずか。
せっかくの自腹上京、満足のいく射精を求めてインターバルなしでの連戦に挑む!
ダブルヘッダー2戦目、いざご開帳おぉぉぅ!!
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ダブルヘッダー 2戦目 ラブリンサマー
大好物である濃厚なベロチュー無しの不本意な結果に終わった第1戦。
大事なのは次、2戦目をどう戦うか、池袋駅西口のマックでコーヒーを飲みながら考えました。遅くとも12時半頃には池袋を出発したいので、あまり時間の余裕はありません。
ピックアップしたリストのなかから、Eカップ以上の出勤が無い『ピース』は外して、12時開店の『ぐれふる』と『ハニーパラダイス』に絞って相手を探します。
11時40分頃…
『ぐれふる』へ向かうと、すでに長蛇の列ができあがっていました。
うっかりです。人気店の口開けは抽選待ちの行列ができることを忘れていました。
軽く10人以上が並んでいる姿にすぐに諦め、『ハニパラ』へと急ぎましたが、『ハニパラ』も20人以上の同志たちが熱気のなか列をなしていました。
これでは、12時半に池袋を出発するなんて到底無理です。『ハニパラ』も諦めました。
このまま大人しく実家へ帰ることも考えましたが、折角の機会です。見聞を広めるため東口最後の砦『ラブリンサマー』へ向かいました。
『ラブリンサマー』は10時開店です。事前に調べた情報では、気になる新人が何人か出勤していましたが、ここは新人(若葉マーク付き)の指名ができないのと、この日はメルマガ割の配信がなかったため、予めリストから外していましたが、、予定変更です。
向かう途中、信号待ちの時に出勤嬢を再確認すると、大絶賛の新人嬢が出勤しているようでした。
その嬢のパネルでも拝見できればラッキー程度の気持ちで受付を目指し、階段を下りると、そんなに混んでいない様子。
「いっらっしゃいませ。ご指名はございますか?」
落ち着いた声のボーイさんに声を掛けられました。
後続の同志も居なかったので、ゆっくりパネルを端から端まで眺めましたが、お目当ての新人嬢の顔は残念ながらマスキング処理がされていました。
指名可能なEカップ以上の嬢は、1人だけ(以下Bちゃん)でした。パネルのお顔は、可もなく不可もなくといった印象です。
「お客さんラッキーですよ。今ならほとんどの子がすぐ行けますから」とボーイさんが畳みかけてきます。
「Bちゃんはどのくらい待ちますか?」
「はい、ありがとうございます。すぐのご案内となります」
とのことで、料金を支払い、すぐに席へ案内されました。
後でHPをチェックして気づきましたが、Bちゃんは12時出勤だったので、図らずも口開けゲットでした。
すぐにBちゃんがやってきました。
スタイル抜群 しかも美人 (ちょい天然)
「こんにちは!ご指名ありがとうございます!」
デニム生地のシャツを胸元で縛ってブラジャーのようにした上着と、白のタイトなミニスカートでおヘソを出したセクシーな姿。
ニコニコ満面の笑顔で、Bちゃんが入ってきました。
胸の大きさは上着で谷間が見えず良く判りませんが、露わになったお腹は引き締まって、程よいお尻の膨らみと織りなすクビレ具合が完璧。
スラリと伸びた脚に細い足首も格別で、一目見ただけでスタイル抜群と判り、一気に気分が跳ね上がりました。
「ス、ゴ、イ!!! こんなスタイル抜群の子がおったんかぁぁあ!」
と感嘆の声をあげると…
「いきなり会うなり、何叫んでるの!わたし、そんなに…」
と、Bちゃんが応答する声を遮り…
「しかも ビ、ジ、ン!」
「本当?ありがとう。わたしきれい?もしかしてパネルより、実物の方が良いって思った?」
ニコニコ笑いながらBちゃんが答えてくれました。
「いつもは丹念にHPをチェックして、どの子に入ろうか事前チェックするんだけど、今日はフラフラと来て、正直そんなに期待していなかったんだけど、会った途端にこんなビビビって電気が流れるような衝撃を受けるのは珍しいよ。ここはどんだけレベルが高いんだよ!これじゃ値引き渋るわけだよな」
としゃべり続けると…
「お客さん、このお店は初めてじゃないの!?じゃあ何で指名したの?分かった、オキニがお休みとか?いいのいいの、正直に言わなくてもいいから。浮気ね。私は浮気相手ってことね?」
と、あまり聞いたことのない応答をされ一瞬ビビりましたが、Bちゃんは多少KY体質で思いついたことをとにかく、口に出してしまうタイプの子のようです。
ベロチューが大好き
お顔は、似ている芸能人が思いつきませんが、S級の美人とは言えないかもしれません。ですが、普通に美人で通る顔立ちで表情豊か。
いつもニコニコ顔の根っからの陽の性格、天使のような明るく輝く可愛い子ちゃんです。
内気で会話下手の私は、Bちゃんのような明るい子は大好きです。こっちが話かけなくてもどんどん話かけてくれます。
KY発言に時々、ハッとさせられたりしますが、嘘を言われるより正直な気持ちを話してくれる方が心地よかったりします。
そういえば昔、同期入社の女の子で、男女双方から「あの子はKY」と疎んじられていた子を好きになってしまったり、ピン道に足を踏み入れてからも、ネット掲示板で「あいつはKY」とか書かれている嬢を好きになりと…
かれこれ10回以上、KY指名しています。どうやら私の好みは変わっていて、根っからのKY好きのようです。
「キスしていい?」
Bちゃんが顔を近づけながら尋ねてきました。
「勿論!キッス大好き!ベロンベロンの濃厚なやつお願いします」
「本当?私もキス大好き」
と言って、全力のベロチューでプレイスタートです。
攻守及び撤退の判断は速やかに
待ちに待った本格的なベロチュー。貪るようにBちゃんの舌を絡めとり、吸い続けました。
ベロチューしながら胸元を右手でまさぐると、☆カップの看板に偽り無し!豊な胸の膨らみを手から感じ取り、もう堪りません。
愚息も大喜びです!! と言いたいところですが、、、。
先ほどの射精からまだ1時間少々しか経っておらず、基本1日1発主義の愚息は完全に賢者モード、、ピクリとも反応しません。
脳内ではBちゃんのようなスタイル抜群、愛嬌抜群、性格抜群の良嬢と、濃厚なベロンベロンのチューに大興奮なんですが…
先ほどの射精を後悔しました。
先日のW杯でも残り時間の使い方で議論が沸きましたよね。
攻めるのか?守るのか?はっきりさせなかった自分が悪かったのです。
結局1戦目は、守りきるつもりが、相手にペースを掴まれ、敢え無くギリギリのところで我慢できずに発射。。あそこで、もう1、2分我慢できていれば、Bちゃんのような良嬢に思う存分気持ち良く発射できたのにぃぃぃぃい…
後悔チンポ立たず(涙)
後悔チンポ立たず
ベロチューしながらBちゃんは私の股間に手を当て、刺激を与え続けてくれましたが、大人しいままの愚息の様子を見て…
「お兄さん、今日は元気なさそうね。服、脱ごうか?」
と提案してくれました。
ブラジャーのように胸元で縛ったシャツを脱ぐと、美乳が露わになりました。
やや大き目の乳輪に小さめ乳首、全く型崩れしていない乳房の豊かな膨らみと、身体全体の乳房の占めるバランス感覚、ほぼ完ぺきな美乳スタイルでした。
「スゴイ、スゴイ、凄すぎるよ、Bちゃん!何でもっと早く会えなかったのか、おじさんは悔しいよ」
「お兄さん、オッパイ好きなんだ。でもね。私、お尻も自信あるだよ、ほら」
と言いながら、ペットの犬がご主人の前でクルクルしっぽを振ってお回りするように、シートの上で四つん這いのまま、ちょこまか動いて私にお尻を向けて、クネクネお尻を振り始めました。
目の前に現れたTバック姿のお尻にそっと手を這わせ、撫でまわしながら…
「ホント形も綺麗だし、すべすべで気持ちいいい」
「オッパイも大きいけど、お尻も大きいでしょ?」
Bちゃんはおどけました。
Bちゃんは私にもズボンを脱ぐことを促しましたが、「今日は申しわけないけど無理」とお断りしました。
「何で?何でダメなの?」
お叱りを受けましたが、「ついさっき抜いたばかりでイケそうもない」とは言えず、「今日は体調が悪くて、無駄に疲れさせても悪いから」と伝えました。
そして、「絶対に近いうちに本指名しにまた来るから、その時はしっかり抜いてもらうから」と念押しして、結局、ズボンも脱がずのダブルヘッダー2戦目でした。
ピンサロの神様は気まぐれです
その後は、時間一杯恋人同志のような抱っこしながら、レロンレロンのベロチューを嗜み、スタイル抜群の体を撫でまわし、優しく触ったりしながら会話を楽しました。
「お兄さん、面白い人だね。とても優しいし。何か抱っこしているだけで安心するし、離れたくない。何か話し方も独特で面白いし、、、、」
「優しいとは良く言われよ。人前で怒ったことなんて一度もないし」
「お兄さん絶対モテるでしょう?体つきも立派だから、なんか近くに居てくれるだけで安心感あるし。私が言うのも変だけど何でこんなお店に来たの?お兄さん結婚しているよね。いいの、私判るわ。でも責めてるわけじゃないから、誤解しないで、たまには人間息抜きも必要だしね。」
「おじさんを揶揄するのもいい加減にしなさい。こんな中年のおじさんがモテるわけないでしょ。そもそもモテたらこういうお店には来ないから、、、」
KYな質問が続きますが、Bちゃんは狸顔の優しい雰囲気いっぱいのお嬢さんで全然憎めません。
そして、私が「近いうちに絶対再訪するから」と告げると…
「絶対だよ、絶対来てよ!」
意外にもしつこく迫るので、そう頻繁に来れない事情があることを伝えておいた方が良いと思い…
「Bちゃん、実はね、おじさん家が遠いから、次来れるとしても多分来月になると思う」
と伝えると…
「え!そうなんだ!じゃ、すぐにはこれないんだ!」
Bちゃんの声のトーンが変わりました。
「でも確実に月1、2回は関東圏の出張があるんで、大丈夫、また必ずくるから」
「あのね、私ね、そろそろこのお仕事辞めようと思って、お店の人に相談してるっていうか、もう新しい仕事が決まったので、今月辞めたいって言ったんだけど、来月まで居てほしいとお願いされて、一応籍は置いておくんだけど…」
何とBちゃんは、半年前にピン嬢になり、週4くらいの頻度で出勤していたけど、新しい仕事が決まり、7月はぐっと出勤を絞り、8月には完全に足を洗う予定とのこと。
「そうなんだ…もう、、」
天国から地獄、一瞬にして谷底に突き落とされたように落胆しました。
久々にオキニ決定!と大声で叫びたいほどの相性抜群のピン嬢に出会えたと思ったら、、もう辞めちゃうなんて…
ピンサロの神様は残酷です。一期一会の逢瀬とは言え、せめてBちゃんのお口に一発ぶっ放したかった…
私の落胆した表情を見つめながら、Bちゃんが語りかけてきます。
「どうして?どうして今日はダメなの?せめてお兄さんのこと気持ち良くさせて上げたかった。もう今日が最後かもしれないの?だったら最初で最後でもいいんで、抜いて上げたかった。。」
なんだか冗談みたいな話ですが、二人とも同じことを同時に思っていたようで、
「私もBちゃんのお口に一発射精したかった」と丁度思っていたと話したら、「相性いいね!」なんて二人で大笑いでした。
そうして、あっという間に時間は経過し、フラワーコールが入り、Bちゃんが「お手紙を書いてくる」
と急いで着替えて出ていきました。
すぐに戻ってきて…
「手紙に出勤スケジュールを細かく書いたから、もし東京にまた来る機会があったら絶対来てね」
と言ってカードを手渡され、「何でもっと早く私を見つけてくれなかったの」と言いながら、バカバカバカと私の胸を手で軽く叩き、シートの上で最後のチューを交わして、嬢に見送られお別れとなりました。
まとめ
この後、6月は結局、東京出張が無く、7月は後半に長期の海外出張の予定があり、Bちゃんとはもう逢えない可能性大です。
もうピン活引退か、なんて言葉が頭の中をよぎっていた今日この頃ですが、Bちゃんのような素敵な良嬢に出会えて、また考えを改めました。
自分が知らないだけで、世の中にはまだまだ沢山の良嬢がいると思ったら我慢できませんから。
それに、Bちゃんのような素敵な嬢がノーランカーだなんて、『ラブリンサマー』すげー半端ねー!!
て思ってたら、7月にランキングに入ってきましたね。
Bちゃんクラスの美貌と愛嬌を持っていればランキングに入って当然と思いました。
1泊2日のピン活を報告しようと思いましたが、1日目だけで、とんでもなく長くなってしまいました。
この辺で一旦筆を置き、翌日のピン活はまた後日報告とさせていただきます。
というか、一人目はもう辞めちゃってて、二人目ももうすぐ辞めちゃう予定なんですが、こんな体験談、採用されるんでしょうか?
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『ラブリンサマー』
住所:東京都豊島区東池袋1-41-16 B1
時間:10時~24時
管理人より
「れれ」さん、ありがとうございました。
壮大なストーリーでしたね。しかもまだこれで前半戦、この後翌日の2日目が待っているのですから、おそろしいバイタリティーです。ピンサロ引退だなんて、冗談にしか聞こえません。
初日の1戦目は不本意ながらも「れれ」さんの情が垣間見えましたね。後々怒られないようにとの気遣いを見せたら、嬢の必死さに心動かされ(無理やり)射精をしてしまう…
これわたしもしょっちゅうです。もうイカなくていいやと思っていても、嬢が必死に手コキしてくるから、早くイッて終わらせよう、、みたいな。
体裁を整えるだけの射精行動なら何もしなくてもいいんですけどね。まあ中には堂々と何もしない方もいらっしゃいますが…
それにしてもBちゃんは惜しいですね。これだけの逸材が業界を去ってしまうだなんて、、辞めると分かっていても一度はお相手してみたい。そう思える極嬢ですが、一度知ってしまうとロスが酷いですからね。
悩ましい限りです。ほんとにピンサロの神様は気まぐれですね。。。