彼氏もオヤヂのベロチューもポジティブに受け入れてくれる性格美人を寝取った男の記録(ひとりごと)



新年あけましておめでとうございます。「れれ」でございます。

皆さまと共有する嬢名リストのお陰で、旧年も大変有意義なピンサロ性活を送ることができました。今年も皆さまに負けじと、より一層精進して参りたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、意気込みを述べたにもかかわらず、昨年最後の投稿では、冒頭で連作を謳っていながら、どちらも後半部が薄い内容で申しわけございませんでした。

⇒「れれ全作品はコチラを参照」

言い訳になってしまいますが…

実は前作については、これまでの反省も含め当時思い出深かった4つの出来事を投稿予定でした。ですが、いざ読み直してみたら、とある嬢について私的な個人情報を書いてしまっており、そのまま紹介されたら嫌がらせや中傷を受けるかもしれないと、その分を削除して残る出来事だけを慌てて投稿しました。

ひとまず無事に紹介もされましたので、それについては特に取り上げることではないのですが、その後心に浮かんでは消える後悔の念。

あれだけの良嬢を独り占めして良いものだろうか…

そこで、管理人さんの許可を得て、備忘録(ひとりごと・リスト公開時も完全非公開)としてご紹介させていただければということになりました。

嬢名だけでなく店名もわからないのであれば、ご紹介する意味はないかもしれませんが、どうか私のわがままをお許しください。

お詫びにというわけではございませんが、「れれ 2018年ベスト収穫嬢のひとり」というべきエバーラスティングベロチュー嬢を後日別枠で投稿させていただきますのでご容赦下さい。

2018 れれが出会った最愛の少女

2018年10月上旬


北関東の片田舎の顧客工場で13時~17時まできっちり打ち合わせして、1時間に1本しか来ない在来線と新幹線を駆使し、常宿のある池袋に到着したのは20時を過ぎたころ。

当時(といっても9月以降ですが)、、続々と研修明けした新人巨乳嬢を「れれ版嬢名リスト」に書き留めていたのですが、その中のひとりが某店の遅番として出勤しており、仕事で疲れていたとはいえ、新規開拓!やる気は十分でした。

この頃は毎週泊りの東京出張があったので、新しくリスト入りした新人嬢とは半分以上が対戦済。しかし、そのなかでも私が一番興味を惹かれた、彼女(以下Cちゃん)とはなかなか合う機会がなく、この日を心待ちにしていました。

思えば、9月はピン活三昧でした。

そのせいもあってか、自分のピン活の実力値(射精率3割)も判っていたので、この日も射精には拘らず、大きなオッパイを見て、その余韻をもって巨乳ちゃんとセックスする夢でも見ることができれば良いかな。運が好ければベロチューしてもらえるかも…

との軽い気持ちで、受付に向かいました。

Cちゃんを指名すると、50分待ち。そのまま受付を済ませ一旦ホテルへ荷物を置きに行き、5分前に店へと戻り、時間通りにブースに案内されました。

昨夜の別店もそうでしたが、平日のこの時間は割りと空いている様子で、待合室で待つ同志もいなければ、ブース内もいつものような活気はありませんでした。
ハートフルでポジティブな明るい女の子

シートで待っていると、ものの2、3分でハキハキとした明るい声のCちゃんが入ってきました。

ご指名ありがとうございます。○○です。よろしくお願いします。

彼女はお店ブログでも頻繁に紹介され、お顔についてのコメントもありましたが、私の第一印象はお店の紹介文とは異なり、どちらかというと和風顔の美人という印象をもちました。

絶世の美女というわけではありませんが、男であれば誰でも可愛いと思えるレベルです。そして、とても明るく前向きな性格で、私はこの性格にこそ激しく惹かれました

どんな性格かと言うと…

どんどん話かけてくれるし、発声もハッキリだし、言葉遣いも丁寧だし、陽のオーラが全開なんです。近くにいるだけでこっちが元気になるような、人生に常にポジティブでとても明るい性格がとことん気に入りました。

お目当ての胸も制服の上からでも巨乳が丸わかりで、制服のボタンが弾き飛ばされそうな勢い。

こういうお嬢さんとは話しをするだけでも楽しいのですが、折角なので「抱っこしたい!」とおねだりすると、「乗っても良いですか?」との嬉しい切り返し。

私の膝の上で完全密着の抱っこをしました。

Cちゃんの「ギューっするの好き?」という声を聞きながら、私は背中に回した手をお尻に移動し、制服のスカートをめくりあげ、若く弾力のあるお尻を下着の上から揉みしだきました。

Cちゃんもそれに応えるように、「チューしても良いですか?」と聞いてきたので、「勿論!」と答えると、ベロンベロンのベロチューが始まりました。

内心、当たり!当たり!大当たり!!と叫びました。

というのも、当時指名していた研修明けの嬢で思うままのベロチューをできたことがなかったからです。しかし、CちゃんはベロンベロンのベロチューがOKでした。

興奮しながら嬢の下着の中に手を滑り込ませ、肌質の良いスベスベの生尻を揉みながら、好きなだけ舌を吸い続けました。そのままベロチューを止めずに、手をお尻から胸へ移動させ、制服の上から胸を揉み進めていくと…

そろそろ脱ぎましょうか?」との提案。喜んで脱いでもらうことにしました。
重力が歪むほどの巨乳と冷静な息子

制服のボタンを外すします。ゴクリ。。

ブラから溢れるように、豊満で真っ白な胸の谷間が露わになりました。

「スゴイ、凄い!こんな芸術的な胸の谷間を見たら、お客さんみんな大喜びだろうね。」

芸術的って、、そんなこと言われたことないですよ」とCちゃんは笑いながらブラのホックを外そうとしました。

「あっ、待って、待って、おじさんに外させてくれる、ブラのホック?」

あ、ああ、すみませんでした。お客さんオッパイ大好きなんですね!

と顔を近づけてきて再びベロチューをしながら、私の身体に抱き着くようにして、ホックを外させてくれました。

外した瞬間、、、ズドーンっと上から下に物が落ちる気配というか音が聞こえたような気がしました(多分錯覚か思い込みだと思います)。

ベロチューしながら生パイに触ろうと手を前に移し、指先で乳首に触れ確認すると、私の目測よりやや下の方に乳首の先端がありました。感触から伝わる乳首のサイズはかなり小さく、思った以上に柔らかく少し垂れ気味であることが手から伝わってきました。

しばしオッパイを掬い上げるように揉んで楽しみ、その後、大き目の乳輪を口全体に含み舌先で乳首を転がしたり、吸ったり、舐めたりと味わい、合間合間にベロチューも繰り返しました。

が、、、それなのに、なぜか愚息は平常心のまま、グニャチンでした。テストステロンの恐怖

勃たない理由は、加齢や多忙による精神的ダメージや肉体疲労など複合的な要因が絡んでいることは明白ですが、それよりも決定的な理由が自分ではわかっていました。

ズバリ、、勃たない原因は、「テストステロンの枯渇」です。

何をいまさらと思うかもしれませんが、10年くらい前に精力増強に関するネット掲示板を読んでいたら、スクワットや適度なジョギングが良いというのを目にし、今日まで続けて実践しています。

ところが、ジョギングを続けていくうちに深みにハマり、デブのくせに数年前から毎年11月に開催される関西地方のフルマラソンに参加することが毎年の恒例行事になっていました。

11月に良い記録を出すためには、9月、10月にできるだけ身体を追い込む必要があります。そのため当時は、平日は5~10km、土日は15~20km走ることを日課してましたが、長年の研究によると、この追い込みがテストステロンを少なくする直接の原因のようです。

かつてセフレがいたころ、フルマラソン後の翌々週にデートした際、まったく勃起せず落ち込んだことがあります。また4年くらい前に読んだED特集の記事によると、フルマラソンのような激しい運動後は1カ月くらいテストステロンが平常値に戻らないので注意、との記事を見て妙に納得したことがあります。

適度なジョギング(というか運動)はテストステロン値を上げるが、やりすぎは良くないようです。

ついでにウンチクになりますが、過度のジョギングは免疫力を下げ風邪に罹りやすくなったり、貧血(踵が接地する際、赤血球を破壊する)になったりするので注意が必要です。

ということで、Cちゃんには早々にゴメンナサイして、下のサービスをお断りしました。

するとCちゃんは、「それはダメですよ。何もしないで帰すわけにはいきません!」と愚息のクリーニングを始めてくれましたが、親指の第一関節大の皺くちゃの愚息を見て、、

「なんか本当ダメみたいですね~」

と諦め、脱いだ服を着用しはじめました。
地元の彼氏だと…

時間を確認すると、まだ半分も経っていません。

とても性格の良いお嬢さんなので、 残り時間は最近の若者の行動リサーチのために会話を楽しもうと気持ちを切り替え、Cちゃんの出身地や中学時代のクラブ活動の話、今は学生で卒業後は地元に帰るという話。さらに、今はピンサロにも慣れ、お店のスタッフさんとも良好な関係で毎日充実しているなどの話を聞きました。

常に笑顔で溌剌としていて、話せば話すほどCちゃんの魅力が分かり、人生を肯定的に生きているとても明るく性格の良いお嬢さんであることを、会話から確信していきました。

そしてトークも終盤に入り、私もそろそろ着替えようとパンツを履きはじめた頃合いで突然…

でも最近なんか、地元の彼氏が私のこと怪しがってるんですよ~

「!?」

何でそんなにお金持ってんだとか、夜電話しても出てくれないとか、、この前なんて風俗でバイトしてんだろう!!とかズバリ言われちゃって…

「!!?」

私はこの話を聞くや否や心拍数が上昇し、血流が一気に下半身へ集中していくのを感じました。そして思わず食い気味に…

「ってことは今でも彼氏とは会ってるの?でもCちゃんの地元って新幹線使わないと行けないんじゃないの?」

ん~月イチで会ってますよ。私が帰ったり、向うが東京へ遊びにきたり。高校時代から付き合ってて、私が資格を取って地元に帰ったら、結婚しようと思ってる彼氏なんです

(なにー結婚まで意識しているのか、、そんなにも大事な彼氏がいるのにピンサロで働いているなんて…これってネトラレ??

頭の中に「NTR」という言葉が浮かびました。
「NTR」=ネトラレとは…

自分の奥さんや彼女が他の男に抱かれているのを見て興奮する性癖のこと。かつてはAVでも秘かに人気のジャンルでしたが、最近は同人系で火が付き、いまでは一般的エロとして確固たる地位を築きあげています。

かくいう私もAVには昔から大分お世話になりました。ここ数年は単体女優よりも、普通に見かけるご近所の奥さんが寝取られたり、熟女系女優のネトラレモノを好んで見るようになりました。

ただ今回は寝取られるのではなく寝取る側の立場でしたが…
性格のいい少女を寝取る!!

壁に背中をつけて着替えていたCちゃんに目を遣ると、制服を着て上着のボタンを嵌めようとしていました。

Cちゃんのオッパイはブラを外すと大き過ぎるため、重力に負けてやや垂れ気味で、生粋の星人である私からすると、フォルムの美しさに欠けるのが少し残念でした。ただブラに収まると、前方への膨らみと綺麗に形成された真っ白な胸の谷間はまさに芸術的な美しさがありました。

ネトラレと芸術的おっぱい、、、私はこの終盤に来て湧き起こる激しい劣情を抑えることができずにいました。

「Cちゃん、折角着替えたのにごめんなさい。おじさんもう我慢できないや。Cちゃんの話を聞いていたらなんか興奮してきちゃった。まだ時間あるよね。下のサービスはいいんで、チューだけ、チューだけもう一回お願いしていい?

そう懇願すると、Cちゃんは…

え、、まぁ大丈夫ですよ、まだ時間ありますし…

と何か言いたそうでしたが、その言葉を遮るように唇を重ね、Cちゃんの口内に舌を突っ込みベロベロと嬢の舌を絡めとるように吸い付きました。

プレイ終了を一方的に宣言したのは私の方なのに、まだ時間があるとはいえ断ることも可能だったはずですが、私の激しく求めるベロチューを受け止めてくれて、さらにこれまでよりも激しいベロチューに対応してくれました。

その途中、Cちゃんが私のパンツの膨らみに気づきました。

お客さん、さっきと全然違う!こんな大きく硬くなってる~、急にどうして??

「いやーCちゃんが変なこと言うから。ああいう大事なことは最初に言って貰わないと…」

え、ヘンナコト??わたし何か大事なこといいました?

「彼氏がいること。あと確認なんだけど、、風俗でバイトしてって言ったの?」

えぇ言わないですよ!私がピンサロでバイトしているなんて言ったら、私殺されちゃう!

Cちゃんがパンツの上から愚息を撫で始めたので、私もCちゃんの唇全体を覆うように唇を重ねてベロチューを再開し、ブラジャーの中に人差し指と中指を滑り込ませ、小さめの乳首を探りあて、刺激を与えながらエッロエロのベロチューを5分前コールがアナウンスされるまで堪能し尽くしました。

その後、名刺を急いで書いて戻ってきたCちゃんに…

「Cちゃん、まだこのお仕事続けるよね。おじさんまたリベンジに来るから」と告げると…

まだ卒業まで3年もあるし、稼がなくちゃならないし、このお店のスタッフさんは皆んな本当にいいひとばかりだし、そんなすぐには辞めないんで、良かったらまた遊びに来て下さい

と嬉しい返事をくれました。

その後、ギンギンにいきり立った愚息をなんとかパンツに納め、必至でズボンのジッパーを閉め、股間をパンパンに腫らしながらお店を後にしました。

歩き始めたのも束の間、そのまま踵を返し、再びCちゃんを再指名しようかと何度か立ち止まりましたが、ボーイさんに怪しい男と思われるに違いないと思い、今日のところは再訪を断念しました。

ですが、このいきり立つ愚息をなんとかしなければなりません。しかも、久しぶりにガッチガチに勃起した超フル勃起です。この状態を無駄にするわけにはいきません。

幸いにもここは日本イチの風俗都市・池袋です。お店はすぐに見つかりました。

つづく。

⇒「池袋ピンサロ『ピース』貧乳でもエロスレンダーな猫顔美人 AV女優で例えたら「河南実里」に似ています


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