移転に移転が相次いだ2018冬。
ラグビーW杯を翌年に控え、さらに東京オリンピックまで1年半を切り、皆がピンサロの未来に戦線恐々とするなか、いち早く店舗型に見切りをつけた無店舗型サロン『カワイイハイスクールリターンズ秋葉原校』に遊びに行きました。
レンタルルームという密室でピンサロサービスを提供するという劇薬にもなりかねない新スタイル。
営業当初は危惧された心配事も少々あったようですが、運営スタッフの努力と心ある同志、そして女の子たちの愛あるサービスの甲斐あって、昨年めでたく4周年。
ルームを持たない無店舗型ピンクサロン=デリピン=アキバ『カワハイR』
もはや認知されたといっても過言ではないでしょう。
今日はそんな『カワハイR』で迎えた2018年の姫納めをご紹介したいと思います。
では体験談に入る前に、過去何度かご紹介してきましたが、デリピン『カワハイR』 の遊び方を簡単に記しておきましょう。
投稿者とお店データ
【店名】秋葉原『カワイイハイスクールリターンズ』
【料金】 40分8500円+ルーム代2000円
【投稿者】 バカイチデリピン利用の手引き
まず電話。 通常ピンサロに比べて出勤人数が少ないため、指名はもちろん、フリーでも枠だけは押さえてから向かいましょう。
予約完了後、秋葉原の昭和通口から電話。時間的にはだいたい予約時間の10分前到着がベスト。
使用するレンタルルームは昭和通り口を出て左へ20メートルほど歩いた先にある超怪しげなテナントビルの上階を占める「メロディー」 。
8階の受付へエレベータで向かい、着いた先の券売機で指定分数のチケットを購入。ルーム代は通常コース(30分)なら1000円。
チケットを(超愛想の悪い)受付スタッフに手渡し、『カワハイR』からと伝えると、ルーム番号が決定。『カワハイ』に部屋番号を伝達したら、あとは女の子の登場を待つのみ。
という段取りです。
なお、この日通された部屋はこちら。
簡易ベッドに鏡、テレビにシャワーまで完備。
年末のボーナス、、もとい「寸志」がでたこともあって、この日はセミロングコース(40分)を指名で利用しました。そのため、60分以上の部屋を取る必要があったので、シャワールーム付きのワンランク上のルームになったというわけです。(ルーム代は2000円)
まぁ狭いですけどね。。
なお、レンタルルーム使用時の注意をひとつ。
まず受付にオヤヂは最悪です。態度も悪けりゃ見た目も悪い。こう言ってはなんですが、ヤ〇中みたいです。あと両替ができません。万札は使えませんので、事前に崩していきましょう。
あっ!カワハイガールだ!
さて、現場。
12月の繁忙期のためか、レンタルルームの受付は長蛇の列。ただでさえ人ひとりが半身になってやっとすれ違うことができる極細の通路。火事になったら間違いなく全員死亡する一方通行の極狭空間に、数店舗の男女が入り乱れ列を成すというカオスな状況。
エレベータには熱気と色気が充満し、通路は汗とシャワーの湿気で冬なのにべっとり。
とそこへ、明らかに『カワハイ嬢』だと思われる女の子が狭い通路を横切って階段先の踊り場へ。
リアルな制服にリアルな学生鞄。少しハデな髪色に、はちきれんばかりの胸元…
瞬時に悟りました。指名した巨乳ちゃんだ、、と。
あったかいんだから~
並ぶこと10数分、やっと部屋が決まって、お店に電話。すぐさまルーム写真をパシャパシャと撮っていたら、、、コンコン。と早くもノック。
…ん”ん”っ。と喉を鳴らしてから「はい。」と緊張を表に出さぬよう押えた声で扉を開けます。
通常のピンサロで言うところの、挨拶からのファーストコンタクト。さっき姿を確認したとはいえ、扉を開ける手に緊張が走ります。
ドアノブに手をかけ、そろ~りとドアを開けると…
「こんにちは~?初めまして、ご指名ありがとうございまーす」
ビンゴ!やはりさっき見た女の子です。
女の子は、「さむーい、さむーい」とつぶやきながら入室し、「はいっ」と手を差し出してきました。
「あぁ、、料金ね、いくらだっけ?」と返したら、「ちがうちがう。手っ!手だして」とさらに両手を差し出してくるので、釣られて両手を差し出すと…
むぎゅー、、「はぁ~あったかーい?」
握った手をそのまま頬に当てて、「おちつく~、超寒かったよ、階段。今日は混みすぎだよね~」とほんわか笑顔。
聞けば寒い中を階段で待機していたそうで、身体が冷えきっていました。
オヤジの手で暖を取る彼女を横目で見ながら、しれーっと胸元を確認すると、、、BOW!!
神様ありがとうございました。
限りなくリアルを求めるエロ意識高い系
その後、少し温まったところで料金の支払い。
部屋に入ったことを電話で伝え、お店から指示された料金を女の子へ渡します。ちゃんとお釣りも用意されているのご安心ください。
ピンサロイズムである明朗会計、完全パック前金制は、無店舗になっても健在ですから。
支払い後、軽くトーク。対面後の反応からもわかるように愛嬌は◎。容姿もプロフよりはムッチリ気味ながらも男受けするグラビアスタイルで、まだ脱がしてもいませんが、巨乳であることは一目瞭然。
若干ロリ要素もあるのか、ガチの制服がよく似合います。
年齢は2☆歳。少しハデな髪色の毛先を巻いて ふんわりゆるふわの可愛さを演出。メイクは濃いめですが雰囲気に合っていて、一見すると白ギャルっぽくもみえますが、お話したらヲタク要素もある、アキバらしい女の子でした。
いつものように制服も鞄も靴もリアル志向。限りなくリアルに近い巨乳JKと密室の個室にふたりっきり…むふふ?
ベッドに平行して設置された鏡に、鼻の下を伸ばしたオヤヂとJKギャルが映し出されていました。
クッソでけぇ!!
「それじゃー脱いじゃいますね~」
と制服を脱ぎ始める嬢の手を止め、「ま、まずは上だけで…」とお願いします。
「上だけ、これ?」とブレザーのジャケットを脱ぐと、、BOW!!
盛り上がるYシャツ、クッソでかい。。
「おっぱい好きなんだー」とニヤつく女の子。
「はい。」と張り出した胸元に向かって返事するニヤけたオヤヂ。
「触ってもいいよ~」と突き出してきた胸にそっと手をかけると、、張りがすごい!
そのまま両手で下から持ち上げるように揉み、重量を確かめます。そして、我慢できずに震える手でボタンをひとつひとつ上から外していくと、、BOW!!
エレガントな赤紫のブラジャーに包まれた透き通るような真っ白おっぱい。あまりに肌が白すぎて、青い毛細血管が浮き出て見えました。
この身体、、エロすぎです!!
ザ・アキバ援交
「外してもいい?」
「ん~(お部屋)暗くしてからね。。」
恥じらう姿もキュート。
部屋のライトを消して、「後ろ向きいいすか?」とベッドの端に腰を掛ける嬢の背中に回り込み、まずはブラ越しにハグ。
背中越しに伝わる人肌の温もりと、手から伝わるやわらかみ。肩越しからはシャンプーのいい匂いが鼻孔を刺激し、否が応にも興奮を高めていきます。
頃合いを見て、ホックをはずすと、、爆。
正円のまんまるおっぱいに薄ピンクの乳首がベストマッチ。間接照明に照らされた真っ白な裸体が妖しげな美しさを正面の鏡に投影します。
それを嬢の肩越しから見つめ、抱き抱えるようにゆっくりと嘗めるように揉んでいきます。片手では収まりきらないサイズなのに、垂れることもなく張りのあるなかにも柔らかさを忘れていません。
抱き心地抜群の肉感バディも最高です。密着しているだけで、我慢汁が滲み出てくるのを感じます。
嬢は鏡を見やり、「やだ~はずかしぃ、んフッ♪」と素敵な反応。
「あぁキレイだよ。お肌スベスベだね。超えっちな体してるよねぇー(ゲス顔)」
鏡に映るスケベ親父から目を逸らすように嬢は下を向きました。
個室密室だからできるこの解放感。女子高生を手籠めにしているこのエロシチュが、アキバを、『カワハイR』を利用する魅力のひとつでしょう。
同世代の女子がテレクラ援交に励んでいたアムラー世代の男としては、恥ずかしながらJK援交モノはいまだにやむにやまれぬ世界観。
青年期の夢想をこうしてたまに具現化しています。
つづく。。
to be continued
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