荻窪『やまとなでし娘』私物のローターでオナニーを始める淫靡で奥ゆかしいドスケベ接客

どうもこんにちは、「カナリア」です。

今回は荻窪に4月頃にオープン(移籍？)した新店『やまとなでし娘』にて遊んできましたので投稿させて頂きます。

そして今回も最後には-街ぐる-がありますので良ければそちらもご覧下さい！

わかる人にはわかる、悪名高き美味しいカレー屋さんのご紹介です(笑)

良心的な電話予約

ホームページを見ると電話予約可能、さらに電話予約に料金がかかるどころか、逆に1000円安くなるというキャンペーンをやっていました。

普通、電話予約だと他の割引も使えなくなるのですが、「まご券(簡単に言うと本指名で使える名刺割引)と併用可」とのことです。

これはオキニを見つけてリピートする客には非常に良いと思います。といっても私自身は初めての訪問なので、まご券は当然持っておらず、ふつうに電話予約割引だけ。

さらに気付いたのですが、なんとフリーでも電話予約ができます(笑) 嬢の出勤も少ないですし、なにかしらの処世術なのでしょうか？

誰と遊ぶかを吟味したところ良さそうな候補が3人見つかりました。突撃予定日の出勤を見ると、候補嬢の2人しかいない時間帯を発見！

(これフリーで入れば指名料無しでどっちかと必ず遊べるじゃん！)

ちょっとずるい気もしましたが、『やまとなでし娘』は指名料が3000円と割高なので、神の思し召しと思いお店に電話しました。

愛想のいいボーイさんが出て、フリーで予約したいことを伝えると「空いている」とのことなので枠の予約だけをお願いしました。

案内前の流れ

いよいよ当日、初めての店かつ新店なのでどきどきしながら向かいます。

荻窪駅の南口を出て左手へ、大きいパチンコ屋の向かいにある細い路地へ入っていくと、すぐに看板が見えました。

入り口は2階で階段を登ると、そこには重厚な、いかにもキャバクラ然とした扉があり、それと向かい合わせるようにL字型のソファーが置いてありました。

扉が閉まっていたので、少しビビりながらも意を決して突入します。

扉を開けると質素な白を基調とした部屋、左手に受付があり愛想の良いお兄さん(おじさん)に迎え入れてもらい電話予約をしていた旨を伝えました。

すると、「時間まで少し待ってほしい」と言われたので、しばし待機することになったのですが、予想通り外のソファーで待たされます(笑)

他に客もおらず、まだ明るい時間なので同じビルに入るキャバクラ？の客などもいなかったからいいのですが、仮に金土の夜とかだと無茶苦茶気まずいと思います。。。

幸いなことに他の店の客には出会わず、店を利用していたお客さんが一人出ていっただけなので、特に恥ずかしいことも無く呼ばれて室内へ。

フリーで30分5000円から電話予約割引1000円引きを使い4000円を払います。

「まずはウガイをお願いします」ということだったので、洗面所は何処かな？って思っているとまさかまさかのバケツでした(笑)

青いイソジンのような物が入った小さな紙コップを渡され、それをボーイさんが持ってきたバケツに吐き出します。

毎回こうなのか、たまたまトイレや洗面所が使えない理由があったのかはわかりませんが、待合室が外ということもあり、かなり無茶なスペースで営業してる感が拭えません。

といっても、ボーイさんの愛想も良いし、そこまで気になりませんが…

個室のような和の空間

ご案内です。このタイミングで女の子紹介のチェキがあることに気づきました。

右手の方に小さくチェキと下にプロフィールが書いてあるだけの、本当に簡素なものだったのであまり参考にはならないと思います。

ジロジロみる時間も無いので流し見程度したあとに、いよいよ店奥のプレイルームに通されるのですが、これがほんとに…

ひっっっっっっっっろ！！

真っ先に出てきた感想がそれでした。

すだれを抜けて部屋に入ると、おざしきのような硬めな床と長いソファーが置いてあるような所謂ベンチタイプ。

そこに靴を脱いで上がるのですが、店名通り和のテイストばっちりで雰囲気があり、ほぼ個室のような様相です。

上着を脱ぎハンガーにかけ、広いベンチに腰をかけると早々に嬢の登場です。

わかってはいましたが目的の子のうちの一人でした。フリー作戦は成功です。

ルックスはヤンママ系のような金髪ギャル、おそらくアラサーです。ホームページ通りの和服を着ているのですが、服の上からでもかなりスレンダーなのが伺えます。

想像していたよりもギャルだったので少し緊張しましたが、指名のお礼の後は天気などの定番の話を少々、しっかりと敬語で丁寧な喋り方なのですぐに緊張もほぐれリラックスできました。

この時に聞いたのですが、今回案内された席が1番広いらしく、他の席はそんなに大きくも無いらしいです。

確かにぱっとみると他の部屋はここの半分程度しかなさそうです。ただそれでも並の店よりは広いか同じくらいはあると思います。

そう考えると、このシートがどれだけ広いかわかりますね。

話もそこそこに嬢の方から「上に乗ってもいいか」と聞かれ勿論承諾。良嬢あるある【初見でも積極的】が発動され、プレイが開始されました。

私物の○○

まずはキスから、、、これが素晴らしい！

最初は軽く、次第に激しくとお決まりのパターンですが、激しくなるにつれこちらの舌にこれでもかと吸い付いてきます。

いやらしい音を立てながら絡ませたかと思うと、すぐにジュルルっと音を立てながら舌に吸い付き、まるで舌をフェラされてるような感覚に興奮が止まりません。

そのまま嬢が上を脱いだのでキスをしながら胸の責めも開始。

胸はかなり小ぶりというかほぼ無いくらいのサイズ。乳輪も小さめなのですが、その割には乳首を大きく少し触るだけでビクンと震えます。

平らな胸にぶどうのような乳首がはっきりと主張しています。

キスをしながら乳首をつまんだりこねたりしていると、面白いくらいに控えめな声を上げながらビクンと震え、あそこをズボン腰に押し付けるように腰を震わせ感じています。

それを続けていると我慢できなくなったのか、膝から降りて自ら全裸になりました。

お絵描きが何箇所かあるのと、スレンダーというか細すぎるきらいがあるので、そういうのが苦手な方は難しいかも知れません。

私は全然大丈夫です。

嬢が脱ぐのに合わせて私もパンツ一丁になりました。

まずは「責めて欲しい」と向こうからおねだり。待ってました！と開始しようとすると、嬢から「ちょっと待って」とストップ。

急におしぼりなどが入るカゴを漁り始めると、、、なんと！？

「これが好きなの」と大きめのローターを取り出したではありませんか！！

ベンチに横になり片足を降ろして、こちらにアソコを向ける姿勢を取ると、ローターの電源を入れて、こちらが触る前からクリトリスに当ててよがり始めます。

なんてエロいんだ…と興奮しながら手を伸ばし、あそこに触れるとローションなのか天然なのか、もうしっかりと濡れています。

入り口を数回往復したあとに中指を挿入すると、簡単に飲み込まれていき、嬢がビクビク震えだしました。

そのままゆっくりと何度か出し入れしたあと、指を挿入したままGスポット当たりを刺激すると「ｱｱｯ！」と大きくは無いもののはっきりとした喘ぎ声が漏れ始めます。

かなり余裕がありそうな感触だったので、指を2本に増やすと予想通りあっさりと飲み込まれました。そのままゆっくりした動きから徐々にペースを上げていくと、次第に嬢の声も大きくなり、最後には声を押し殺すような形で足を閉じビクビクと震えながら果て、やっとローターをクリトリスから手放しました。

少し待ったあと、反応が良かったのでまた触ろうとしましたが、少し触れるだけでビクン！と反応しながら、「じ、時間無いから交代…」とイキ疲れか息も絶え絶えで言われたので受けに回ることにしました。

キスと胸責めが長かったので実際に時間は結構たっちゃってたみたいです(笑)

絶技 のど輪締め

パンツを脱ぐと嬢は用意したおしぼりでサッと軽く拭き、リクエストせずとも乳首舐めから。

この乳首舐めも圧は強くないものの舌の先を使って的確に刺激を送り込んでする技ありの乳首舐めでした。その間も優しく息子を触り続けるので勃起維持は余裕です。

それが終わるとベンチから降りて正座するような態勢で私の股の間に陣取り、いよいよフェラのスタート。

丁寧に舌だけで竿から亀頭まで何度も何度も舌全体を使ってゆっくり這わし、まずは唾液を塗りつけていきます。そして息子を口に含むと決して大きくは無いとは言え、ゆっくりと沈み込み、根本まで完全に咥え込みました。

俗に言う、ディープスロートです。喉で刺激するかのように深い位置のストロークに、普段は味わえないなんとも言えない快感が襲ってきます。

その後はゆっくりと顔を上げ、こちらに目線を一度向けるとまた喉奥まで深く深く咥えこみ、、心地よい無限のループ続きます。

最高に気持ちよく、思わずビクビクと体が震えます。それに気付いた嬢は深く咥えながら喉にこすりつけるように頭を揺らして刺激してくれます。

こちらとしては最高に気持ちいいのですが、向こうは苦しく無いのでしょうか。。。

止まることのない快感に次第に射精感が込み上げて来たました。素直にそれを伝えると、私の手を取りぎゅっと握って、普通の深さのフェラに戻してラストスパート。

頭を大きく揺らしてストローク！

「で、でる………！！！」

こうなってしまえば抗うことなど出来ずそのまま発射。射精中もゆっくり深くストロークをし最後の一滴まで搾り取ってくれました。

結構な量が出たと思いますが、当然のようにこちら優先の処理、しっかりおしぼりで息子を清めたあとに後ろを向きササッと吐き出し終了です。

その後は少しだけ時間が余ったので服を着て軽いトークをしていると、嬢は思い出したかのように「名刺はいりますか？」と聞いてきました。

「あるならお願い」と頼むと、「書いてきます」と足早に退席。

ここは名刺が必ず貰えるわけでは無いのかも知れません。自分から言わないと貰えない可能性もあるので注意しましょう。

そして前述した通り、ここの名刺は併用可能な割引券になるので貰い忘れるとかなり痛手です。。。

少し立ってから嬢が戻って来て名刺を手渡されますが、この名刺もまたど派手な名刺です(笑)

ピンサロの名刺と言うよりはキャバクラかスナックの名刺のような作りや色合い、聞いたところによると嬢毎にデザインなども違うみたいです。

派手な名刺を受け取ると時間終了とのことで、手を繋ぎ出口へ向かいます。カーテンで区切られたスペースで、これまたいつも通りのお礼からの軽いキスで別れ。愛想の良いボーイさんに元気にお礼を言われ退店しました。

総評

エロギャルという言葉をそのまま具現化したような嬢でした。

豪快な貪るようなキス、素晴らしい乳首の感度、自分でオモチャを持ってきて刺激する淫乱具合と天職がごとき乱れっぷりです。

フェラテクも高くガッツリと根元まで咥えてくれるしかなりのM気質な嬢でした。基本サービスを精一杯濃厚にしてくれる淫乱ギャルお姉さん……リピート決定です！

ヤンママっぽいのとスレンダー過ぎるくらいのスタイル、お絵描きと人によっては敬遠する要素もありますが、そういうのが気にしない方には是非ともオススメできる嬢でした！

体験談は以上です、今回もご高覧ありがとうございました！

街ぐる

さて、今回紹介するのは知る人ぞ知る悪名高き(笑) カレー屋の吉田カレーです！

この店は客を悪く言ったり、エゴサして喧嘩ふっかけたりでTwitterで炎上したり、店の張り紙で客を茶化すようなことをする中々に面白い店長がやっているお店です。

じゃあ何故紹介するのか、理由は簡単美味しいからです！

そしてピンサロ紳士の皆様は酷い接客には耐性があるでしょうから大丈夫と信じて。。。

場所は荻窪南口を出て右斜め前へ、歩道橋があるのでそれを渡り道路を左側に歩いていくと数分で着きます。

しかーし！場所がわかり辛いです、大通りに面している2階にある店なのですが、看板も出していなけりゃ入り口のシャッターは何故かいつも半分閉まってる有様。。。

幸いなことに行列が出来てないことが無いので、そこの1番後ろに並べば大丈夫です。信号機のところでお好み焼き屋が目印です(迷惑なので信号機の渡るスペースには被らないように並びましょう)

回転もあまり早くないのを我慢して待つと、階段から店内まで色々な張り紙があります。

まずは出鼻をくじく「一見さんお断り」

ビックリすると思いますが、大丈夫です。私は初見でも入れましたし、わざわざ向こうも顔なんて覚えていないでしょう。

そして続いて「子供は入店不可」

どうやらこれは本当みたいです。うろちょろされたり騒いだりすることがあって迷惑なので禁止になったとか(笑)

他にも「ルールを守れない人はこのルーになります」

との張り紙と一緒にゴール○ンカレーやバーモ○トカレーの空箱が飾られてたりかなりのプレッシャーです(笑)

他にも食べ残し料金(本当に取られる)とか追加注文禁止とか細かいルールもあります。

思うにここはラーメン二郎のようなものでしょう。一見さんお断りと言うのは事前にしっかりとルールを確認してそれを守って食べろと言うことです。

現に私はしっかり調べてから行ったらなにもトラブル無く食べれましたし、別にそんな高圧的な主人でもありませんでした。

なのでルールを守れる人には問題無し、ルールを守れなかったりTwitterで文句言う人には食って掛かる店主と言うわけですね。

さて、食事と別のところをそんなに長く書いても仕方ないので料理の話をしましょう。細かいルールは各自しっかり食べログ等で調べてからお願いします。

ここのカレーなんですがまず特徴はかなりフルーツが強いカレーです。それに各種スパイスが混ざり合いかなり独特な味わい、言わば吉田カレーというジャンル。

辛口と甘口、半々のMIXがあるのですが辛口はかなり辛く、MIXも人によっては十分辛いのでよほど自信が無ければMIXか甘口をオススメします。

そしてこの店の何よりのオススメはトッピングの美味しさ！

まずキーマカレーはマストです、絶対に注文してください。これを注文するとお茶碗をひっくり返したような丸く盛られたごはんの上に円盤状にたっぷりのキーマカレー、そしてその中心を少し凹ませて卵黄が乗っています。

このキーマカレーがすこぶる美味しく、スパイシーな辛めの味付けに卵黄の甘みが合わさってこれだけで人気店になれるほどの美味しさです。

他にも豚バラ肉をトッピングすると、お皿からはみ出しそうなサイズの豚肉がドン！とトッピングされます。この豚肉もくさみが無くスプーンで簡単に切れるくらいホロホロな仕上がり、職人芸です。

他にもピクルスような中華アチャールやチーズ、たまにあるローストポークなどなどトッピングはどれも高いクオリティなので是非好みを見つけてください！

取り敢えず最初はキーマカレーと何か一つにしましょう、量がそこそこ多いので食べ残しには注意。

さて、前置きのせいで長くなりましたが以上が今回の街-ぐる-です。

独特なお店ですがルールをしっかり守れば理不尽なことはありませんし、そのルールでも行列が絶えないお店と言うのは暗に味の良さを示しています。

荻窪に行った時に時間がありましたら是非”予習してから”吉田カレーに挑戦して見てください！

これで今回は本当に終わりです、最後までご高覧ありがとうございました！

再訪率

【女の子評価】 非常に良い

【店舗総合評価】 再訪確実

☆店舗情報☆
荻窪『やまとなでし娘』
ＨＰ：https://www.nadeshiko-es.net/
時間：10時～ラストまで

管理人より

「カナリア」さん、ありがとうございました。今回もエロエロでしたね～。ご紹介の街ぐるもなんだか曰く付きで、めっちゃ気になりました。

『やまとなでし娘』は姉妹店と同じく店内環境が優秀のようですね。店自体は小箱ですが、1シートの広さを大きく取り、綺麗で清潔。

女の子たちも厳選採用されているようで、人数こそ少ないものの皆一騎当千の強者ばかり。特に今回の女性なんて最高じゃないですか！

私物のローターを持ち出すなんて、ちょっと普通じゃ考えられないですよね。どれだけ好きなんだ、って思っちゃいます。