いつもお世話になってます。「れれ」です。
今回の上京はどうしても外せない仕事があり、前乗りができなかったため単発のピン活となりました。また、少し迷いがあり、投稿が遅くなってしまったことお許し下さい。
6月に入り改元の祝福ムードも落ち着き、繰り返される日常に飽きてきた頃、会社でメールをチェックしていたら、「6月某日に東京近郊のお客様との打合せに同行して欲しい」との依頼がありました。
見た瞬間、(ヨッシャー--!ピン活、決めるぞ!)と心の中で雄叫びを挙げましたが、「打ち合わせ後懇親を兼ねてお客様との飲み会も付き合って欲しい」という依頼もあり、少しだけトーンダウンしましたが、一次会で帰ることを条件に承諾しました。
飲み会は出張先の京○東○線沿線の某駅前の居酒屋で開催されました。
軽く一杯やる挨拶程度の飲み会という前触れでしたが、17時半過ぎから始まり、結局お開きになったのが20時半を過ぎ…
(私のピン活はいったいどうなるのか!?) 酒を飲みながらも内心穏やかではありませんでした。
飲み会が終わり、駅へと向かう途中、東京営業所の同僚から、「飲み直しにもう一軒」と誘われましたが、やり残した仕事が山積みだからと適当なことを言って何とか振り切り、池袋西口に到着したのは21時少し前でした。
この日もいつもどおり「夕方18時以降に出勤している巨乳嬢リスト」を作成していましたが、良さげな子は皆、20or21時上がりで、もう選択肢は限られていました。
あっちこっち歩き回ってもしょうがないと思い、予約していたホテルに最も近い、『めんこい』にお邪魔することにしました。
綺麗な顔に有り得ない細身巨乳の色気
地下の受付に着くと、長身のボーイさんが丁寧な落ち着いた声色で声をかけてきたました。
「いらっしゃいませ、当店のご利用は初めてでしょうか?」
指名する女の子は決まっています。HPにも写真が載っていませんが、プロフのスリーサイズとお店の紹介文が以前から気になっていた嬢(以下Aちゃん)です。
50分程度の待ちとのことで、すぐに了解し、会計を済ませ外出券をもらい、ホテルへチェックインし、軽くシャワーを浴びて歯磨きをした後、時間5分前に『めんこい』に戻りました。
待合室で予定よりも5分程度待たされ場内へ通されました。そこからブースでも5分くらい待ちました。
アルコールが入っているせいか、いつもより長めに待たされて多少イライラ感が募りましたが、颯爽と現れたAちゃんを見るなり、そんなイライラも酔いも一瞬でフっ飛びました。
(めっちゃ綺麗やん!)
声には出しませんでしたが、ウキャッポー、ウキャッポーと心の中で叫びながらガッツポーズです。
綺麗! 美人!という言葉だけではAちゃんのことを上手く説明出来ていない気がします。
なんていうか雰囲気がとてもエロいんです。一目で判るんです。若いのにアダルトな色気が全身から溢れでてるんです。
あくまで個人的な印象で例えると、近年、TVや雑誌のグラビアを見て、「この女、エロッ!めっちゃエロい!!」と思ったのは、バイト探しのCMにも出演している「泉里香」さん。
顔こそそこまで似ていませんが、Aちゃんの綺麗に整った容姿とそのエロい雰囲気がどことなく「泉里香」の醸し出す、エロッ?綺麗っ?という感覚に似ていました。
「わたし男の人と付きあったことないんです」とか言っても、「ウソつけ!っなわけないだろ!フェロン出しまくりのこのアマが!」と言い返したくなるくらい、全身からエロいオーラが漏れ出ていました。
目はクリッと大きく、唇がやや厚めで、実際に開いているかは別として、いつも唇半開きのイメージです。
愛人顔というのでしょうか。兎に角 雰囲気がエロいんです!!
男なら全員が全員、Aちゃんみたいな子の前に立ったらデレデレになると思いますが、逆に同性の子にはどうなのか?
この手のタイプは同性に嫌われるのでは…と他人事ながら心配になります。
風俗嬢に聞いてはいけないこと
さて、冷静になりましょう。
ちょっと酔っ払ったオヤジの目の前に、エロオーラ全開の嬢が忽然と現れました。
「お待たせしました。ご指名ありがとうございます。○○です。よろしくお願いします。」
明るく接客態度もベリーグッドです。返す刀でおじさんの第一声です。
「おじさん頻繁にこういうお店これないからそう見えるのかもしれないけど、なんでAちゃんみたいな綺麗な人がこんなところにいるの?」
酒のせいもあったのか、開口一番、風俗嬢に聞いてはいけないことを興奮のあまり聞いてしまいました。
「えッそんな、、いきなりですか!?そんなことよく聞けますね。というか、みんな私より綺麗な女の子ばかりですよ。もしかしてお客さんこの店初めてですか?」
「初めてじゃないけど、、、Aちゃん綺麗過ぎだよっ!」 追撃します。
「もうホントやめて下さい。流石にそんな真顔で面と向かって言われたらテレますよ~!」 とケタケタ笑われました。
「でも、本当に何でAちゃんみたいな人がここいいるの?」
きっとお酒のせいでしょう。聞いてはいけないことを続けて2度も聞いてしまいましたが、Aちゃんは気にせず答えを教えてくれました。
志半ばで夢が破れて、今は次のステップへ進むための移行期間中。いろいろチャレンジしている最中とのことでした。
Aちゃんの容姿と聞いた前職はなかなか結びつきませんでしたが、きっぱり諦めて、今は新しいことへチャレンジする気持ちでいっぱいだそうで、明るくとても前向きな御嬢さんでした。
始まりはいつもベロチュー
ふと冷静になると、冒頭から長めの話をしてしまい、自ら時間稼ぎのチャンスを振ってしまったのではと少し後悔してきました。
私のペースに合わせて話しを続けるAちゃんんですが、もしかしたら手抜き嬢かもしれない。これだけの容姿を持っているので、サービスなんて手抜きでも指名は入るだろう…
と、途中から訝りながら会話を続けていましたが、これは杞憂でした。
Aちゃんは話をしながら手を拭き始め、拭き終えるとすぐに身体を私の方へにじり寄せ私の手を取り、艶めかしく指を絡ませて私に持たれるように倒れかかってきました。
過去の他嬢との対戦では、私に身を委ねるように倒れかかり、そのままハグの仕草でキス無の抱擁を長時間交わす嬢もいましたが、Aちゃんはどうでしょうか。
私の心配を他所に、Aちゃんはすぐに唇を重ねてきました。私の唇を甘噛みするような仕草で積極的に唇を押し付けてきたのです。この動きに私もすぐに呼応し、こちらから舌先を伸はしました。
すると、Aちゃんは唇を閉じ、私の舌の侵入を阻止しました。
その瞬間に顔色が変わった私ですが、Aちゃんはそんな私を見ながら1cmくらい舌先を出して私を挑発するように笑顔を見せました。
すぐさまその舌を追いかけて吸い付こうと顔を近づけると、Aちゃんは舌を引っ込めます。そして、おどけた態度で、今度はちょっと困った表情を浮かべて…
「キス好きなの?」 と少し頬を膨らませ困った表情で私を見つめ返してきましたので、私は御馳走を前にお預けを喰らった子供のように…
「Aちゃん、大人をからかうのもいい加減にしないと…お願いだから。。」と半べそ顔で懇願すると…
「ウ~ソ!嘘だよ。だいじょうぶ。私もチュー好きだからチュー一杯しようね?」と言ったかと思うと、舌先を伸ばして向こうから私の口内に侵入してきて、ベロンベロンのチューが始まりました。
こちらも慌ててすぐに舌を絡めて応戦し、抱き寄せて全身をまさぐりながら、深い深いベロチューを堪能しました。
こんな超べっぴんさんとベロチューしていると思うと、脳内に電気が流れていると思うくらいビリビリ痺れまくりでした。
最初、Aちゃんの積極的ベロチューに私は応戦一方でしたが、Aちゃんが少し疲れたのか一瞬舌を引っこめた隙に間髪を入れず追撃し、今後はAちゃんの口の中におじさんの舌を深く挿し込み、口の周りを互いの唾液で濡らし、ベロチューの攻防を堪能しました。
おっぱいが見たいというこれ以上ない本音
ベロチューを交わしながら全身に手を這わせ制服の上から体中も弄りまくりました。
Aちゃんは凄い美人かつ、スタイルも中肉中背のナイスなプロポーション。特に☆カップの胸はブラの上から触っても重量感たっぷりで大興奮!
ベロチューと並行して夢中になりながら胸を揉みまくっていたら、Aちゃんが不敵な笑みを浮かべ、「オッパイ好き?」と私をまた挑発してきました。
「だ、だ、大好き!大きなオッパイ!大好きぃぃ!」と興奮気味に答えると、Aちゃんはまた笑みを浮かべ、「見たい?」甘い声でじらしました。
「見たい!見たい!大きいオッパイ、生のおっぱいが見たい!」と懇願すると「じゃあ脱ごうか」とお互い急いで裸になりました。
アルコールが入ると感度が鈍り、起ちが悪くなると言われますが、今日の愚息は悪いどころか先っぽからヌルヌルの先走り汁が垂れ落ちるくらいギンギンにいきり勃っています!
いつでも挿入OK。臨戦態勢バッチリです。もちろん挿入は致しませんが…
変態節という上級者向けの言葉責め
服を脱いだAちゃんは、エロのビーナスのような肢体で、しばらく見とれてしまいました。
会って早々、Aちゃんから前職(とある職人さんなんですよこれが)の話を聞きましたが、まっく想像できないですね。こんなエロビーナスが、つい先日まで厳しい職人さんの修行の身だったなんて全然想像できません。
本当に美しい!こんなAちゃんを作ってくれた創造主に心の底から感謝しました。
「凄いよ!凄いよAちゃん!綺麗で美人でかわいい子はAちゃんが言うように確かにいっぱいいます。オッパイが大きくてウエストがキュッと締まっててナイスバディーな子もおじさん正直いっぱい知ってるよ。
だけど、Aちゃんのように美人かつこんな綺麗な美しいバディーの子をおじさんは知らないよ!!Aちゃん最高だよ!もうこのままおじさんAちゃんを押し倒してめちゃくちゃにしたくなっちゃたよ。おちんちん入れたくなっちゃたよ!」
やはり酒のせいもあったのでしょう。冗談でも言ってはいけないことを口にしていました。あまりの上物を目の前にして、オヤジのスケベ心がダムを決壊せしめ、怒涛のエロ妄想が溢れでてしまったのだと思います。
が、、、Aちゃんは至って冷静でした。
「もうお兄さん、そんなまじめな顔して良く言いますね(笑) さっきから黙って聞いてましたけど、もうおかしくておかしくて、、どうにかなっちゃう(苦笑) さっお話ばかりしてると時間が無くなっちゃうんで拭き拭きしようか」
と軽くいなされて、いきりたつ愚息をクリーニングし始めました。
「おじさん興奮して先走り汁がいっぱい出てて恥ずかしい…」
冷静なAちゃんとは対照的に私の興奮は絶頂でした。先走り汁だなんて普段のピン活では絶対に言わないことを自然に口走ってしまいます。
これもAちゃんのエロさと包容力のなせる業だと思います。が、今思うとお酒の力も多分にあったのだと思います。
「大丈夫だよ恥ずかしくないよ。冷たくない?大丈夫?」 Aちゃんは丁寧にやさしく愚息を拭いてくれて、拭き終えると「どうする?」と聞いてきました。
私は「とにかくいっぱいチューしたい」とお願いすると、すぐに優しく愚息をグリップし、手コキをしながらのベロチューが始まりました。
乳輪やや大きめ、乳首はやや小さめ、色も桃色の綺麗な美乳の張りのある巨乳をムンギュと両手でこれでもかと思うほど揉みまくります。
生おっぱいの柔らかい感触と唾液がべちょべちょと入り交じるベロチューの興奮に脳が抉られるような快感が走ります。
自身の受けている幸福感を何とかAちゃんに伝えねばと思い…
「Aちゃんのような超綺麗なエロい人とベロチューいっぱいできてカンゲキ!チョー気持ちいい!!」 と歓喜の表情も加えて見つめると…
「ホントーじゃもっと気持ち良くなろうか」とAちゃんは私の股間に顔を沈め、いきなり亀頭を口に含み、舌先で亀頭周辺を突いたり転がしたり、好き勝手に弄り始めました。
私も負けじとAちゃんの乳房全体をソフトに包み込むように揉みあげたり、指先で小さめの乳首を転がしました。
頃合いを見てAちゃんは愚息を深く含み、頭を上下させサービスを続けました。ですが、舐めるポイントがずれているのか、なかなか射精感が込みあげてきません。
ここにもアルコールの影響が及んでいたと推測されます。
2、3分後、Aちゃんが疲れたのか、「どう?、気持ちいい?イケそう?」と聞いてきたので…
「何かおじさんもうAちゃんが綺麗すぎて興奮し過ぎて気持ち良いのかどうか判らなくなっちゃた」
「どうして欲しい?どうされると一番気持ちいい?」
「ベロチューしながら!いっぱいベロチューしながら!!イギたいっ!」
お酒のせいもあったのでしょう。普段はここまで気持ちの悪いことを言わないのですが…
イグー⇒イッて イグー⇒(早く)イッて
Aちゃんは不敵な笑みを浮かべて静かに顔を近づけてきました。またベロチューが再開される、、、と期待に躍る私。しかしAちゃんは私の目の前でアッカンベーをしました!!
この最終局面で、このイタズラ心。私の興奮とは真逆に、Aちゃんは努めて冷静のようです。
私も一瞬冷静になり考えました。このままベーされた舌に飛びつくべきか…と。飛びついてもどうせ引っ込められるだけだろう、、と思いましたが、あの魅力的な餌に飛びつかない手はないだろうと、理性もプライドも捨て飛びかかるように吸い付きました。
すると、今度はしっかり私を受け止めてくれました。
カンゲキに浸りながら、貪るようにベロチューをします。Aちゃんの手コキもやや強めでストロークに変わり、急に快感の波が下からこみ上げてきました。
このままでは一気にイカされてしまうと思い、Aちゃんの唇から慌てて離れ、Aちゃんに自己申告しました。
「Aちゃんダメだ!イギそう!そんな強く握ったらすぐイッちゃう!イッちゃう、ダメーイッちゃうってば!」
と必死にAちゃんに訴えました。
経験上、「イク!」と叫ぶと、大概の嬢は慌てて飛びかかるように股間に顔を沈め、発射直前のイキリたった亀頭をずっぽし咥え、射精を受け止めてくれるのですが、Aちゃんは違いました。
手コキのスピードは変えず、「イグ!」と哀願する私の顔を見つめながら…
「イッて!もうイッてもいいよ!!」と私の唇を覆うように吸い付き、舌をワタシの口の中に入れ思いっきり絡ませ、私の発する言葉を遮断しました。
そうして私は、Aちゃんの絶妙なグリップ力の手コキに身を任せながら快感MAX以上のなか昇天しました。
逝った後も固さを維持してる愚息を握ったまま、手の甲を流れ落ちるスペルマに、「熱い!とっても熱いのがいっぱい出た!」と笑みを浮かべながら後処理を始めました。
まとめ
後片付けを終え、名刺を書いて戻ってきたAちゃんと時間いっぱい話したところ、実はもう既に次の仕事が決まり来月からは土日限定の出勤になりそうとのこと、また時間も今までのように長い時間出勤できないとのことでした。
「辞めるわけじゃないから時間が合ったらまたぜひ遊びに来て下さい」と言われ、お別れとなりました。
Aちゃんの予告通り6月迄は結構頻繁に長い時間出勤していましたが、7月に入り、土 or 日限定の出勤に変わってしまいました。
Aちゃんがあまりにも可愛いので一人占めしたいという想いと、その後ネット情報を見てもAちゃんに関する口コミ情報が出ていないことから、また隠そうかどうしようか迷いましたが、6月の最終週のHPのランキングでは突然上位にランキングされており、やはりこれだけの逸材を独り占めするのは罪、と思い直し投稿することにしました。
Aちゃんが普通の仕事を続けながら、いつまでピンの仕事を続けてもらえるか判りませんが、土or日限定出勤かつ時間も3、4時間と限られているのでいずれにしても争奪戦は間違い無しでしょう。
最後に一点書き忘れましたが、プロフの宣伝文句通り、Aちゃんは、顔、身体、性格、接客と全てが揃ったパーフェクト嬢に間違いありませんが、深いベロチューをした際、僅かながらヤニ臭を感じました。
私は全然気になりませんでしたが、ダメな人もいると思いますので、念のため書いておきます。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 神
☆店舗情報☆池袋『めんこい』
HP:https://men-koi.com/
時間:12時~24時迄
管理人より
いやーいつもながら、いやいつも以上に変態でしたね。
ふつうここまでキモさをだすとドン引きされるのですが、「れれ」さんに関してはキャラがそうさせるのか、なぜか嬢がしっかり受け止めてくれている印象です。
おそらくちゃんと指名したうえで、そして遊び心があって、そのうえ嬢に対する真摯なリスペクトがあるからのことなのでしょう。最悪、希望の嬢に逢えたら不発でもいいという大きな器も要因のひとつでしょうね。
こうして悩みながらも良嬢を独り占めしてはいけないとレポを届けてくれますし、「れれ」さんあなたは本当にピンサロに対して紳士で真摯な変態ですね。
今回もおおいに勃起させていただきました。この興奮を胸に抱き今からイッてまいります。
では、次作も楽しみにしております。