投稿者:れれ 利用日:2019年12月下旬
令和元年最後の関東出張にして、最後のピン活。前乗り2戦、翌1戦。3戦2不発、、、これが姫納めでいいものか!ということで、男「れれ」本当に本当の最後の戦いに望みます。
関連記事⇒「 池袋『ベティ』鈴木誠也もびっくり!?畠山愛理似の美乳美人」
関連記事⇒「 池袋『クラブパンチ』ビューティーランカーはベロチューがお好き♡コミュニケーションを大切に」
関連記事⇒「 池袋『クラブパンチ』芸術肌の個性的なアジアンビューティー」
数百人のうちの1人
『ちょこぱ』受付に到着すると先客の同志が一人受付中でした。お目当てのDちゃんを探すと、有りました!まだ上段のパネルに残っていました。
私の番になり、「Dさんはどのくらいで行けますか?」と聞くと「 2時間ちょっとの待ちになりますが、大丈夫ですか?」とのことで、ギリギリラストの枠に滑り込みました。
すぐに了解し、会計を済ませ予約したホテルへ向かいました。
途中食事を済ませホテルへチェックイン、シャワーを浴びて下着も新しいものに着替え、ポケGoをしながら予約時間の5分前に到着すると、すぐに席に案内され待つことになりました。
そしてほぼ時間通りDちゃんが入ってきました。
「いっぱい待たせちゃってごめんなさい」登場の挨拶は前回と同じでした。
顔をシワクチャにゆがませながら何度も頭を下げながら入ってきて、人の顔をチラッと見てすぐに手を拭き始め…
「また来てくれてありがとうね。2週間ぶりくいかな。。アレッ?先週も来てくれてた?」と探りを入れながら聞いてきました。
丁度1ヶ月ぶりの来店で、内心 あッ覚えてないんだ、と思いましたが、売れっ子なのに超鬼出勤のDちゃんならば仕方がありません。
多分冬休みだからかもしれませんが、Dちゃんのスケジュールを見ると 毎週5日の鬼出勤で、この日も開店から閉店時間までフルで出勤していました。
この1か月間だけでも、当然リピーターの客がいるにしても 数百人を優に超える相手していることになり、私のことなど覚えてなくて当然です。
「ちょうど1か月ぶりくらいかな~」そう告げると、「あれッ、そんなに空いてたっけ」なんて言いながら「上に乗ってもいいですか?」とすぐにプレイ開始となりました。
謝罪と贖罪の愛撫とリップ
小柄なDちゃんは「少し太っちゃった」と言ってましたが、相変わらず華奢な身体です。細身を密着させて濃厚ベロチューでプレイ開始。
多分、私が最後の客もしくはラス前の客だと思います。既に10時間以上の肉体労働をしている筈なのに前回同様、 最初から一切の手抜き無しの本気印の濃厚ベロチューは、まさに圧巻の一言!
おっさんの分際でこんな可憐な美少女を相手に最初からガッつくのはみっともないと思い、気持ち控えめに舌を絡めていると、Dちゃんは舌を伸ばしてガンガン攻めてきます。
ベロチューしながら腰に回していた手を前へ移動し、制服の上から胸をタッチするとこれまた前回同様、高感度仕様のDちゃんは私の脚のうえで身体が跳ね上がるようにビクつきながら感じまくります。
初対面の時はこの反応に驚き、思わず「大丈夫?!」と私の方から声を上げましたが、今回は敏感体質を承知していたので驚きはなく、ソフトに注意深く愛撫を続けていると…
「 いいんだよ、、、、ム、もっもっと強く触って、イいいんだよ!かか感じているだけ、なんだ、から、アッ、アッ、、、、!」
と震える声で前回と同じように教育的指導を受けましたが、最後の方はほとんど言葉ではなく、悶え声でした。
Dちゃんの言葉に甘え、ベロチューしながら制服のなかに手を突っ込み素早く手探りでブラのホックを外し、ブラをずり上げ、生乳首を摘まむと、Dちゃんは身を捩って悲鳴のような喘ぎ声を発したかと思うと、次の瞬間、私の頭を抱き抱え、左耳の穴に舌を挿し入れ、ベロンベロン舐めはじめました。
「ひゃぁ~ごめ~ん!Dちゃんボクだめなの~~ッ、耳舐めは~~、ダメなの~~~ッ!!!」と必死で雄たけびを上げると…
「あごめんなさい! お客さんくすぐったがり屋さんの人だったよね。ごめん、ごめん、ごめんなさい。もう舐めないからね、ごめんね」
と何度も謝られ私の方がすっかり恐縮して、「折角のDちゃんのサービスを受けられずにごめんなさい、本当にごめんなさい」と頭を何度も下げました。
「なんでそんなに下からなんですか?思い出しました。前もそうでしたよ。どっちがお客さんか判らないですよ! お客さんなんですよ! 遠慮なんかしないでください。私も一生懸命サービスするんで、お客さんもいっぱい触っちゃっていいんですよ!」
とまた濃厚ベロチューが再開されました。
最後は本気の れれ
こんな華奢で可憐なお嬢さんに、ここまで言われたらもう遠慮は無用でしょう。私の必要以上に丁寧な物言いや態度で、Dちゃんも私のことを本当に思い出したようです。
それに恐らくこの日、私が最後の客だと思うので、ここはとことんDちゃんにもいくところまで行って果ててもらおうと決意し、右手で生乳弄りをしながらベロチューを続け、さらに空いている左手をちょっと無理な姿勢ですが下着の中に滑り込ませ、指先でクリを弄り倒してやりました。
Dちゃんは、口を私の口にすっかり覆われ、言葉にはならない呻き声のようなヨガリ声を時々漏らしながらがら懸命に舌を絡め、身を捩りながら全身で感じまくってくれました。
Dちゃんの激しい感じ方に愚息はパンツの中で先走り汁を滲ませながらカチカチの状態です。
すっかり目がトロントロン状態になったDちゃんに服を脱いでもらい、私も自分でズボンとパンツを素早く脱ぎ捨て、愚息をお清めしてもらいました。
お清めを終え、そのまま私の脚の間に収まろうとするDちゃんに、「 まだダメだよ、もっとベロチューするの」とお願いすると、すぐに上体を起こし、飛びつくように顔を近づけてきて、また濃厚ベロチューをしてくれました。
気が付くとDちゃんはいつのまにか愚息を握り絶妙な角度と力加減で扱いています。
このままではロクに下のサービスも受けず瞬殺されてしまうと思い、「Dちゃん、そろそろお願いします。舐めてください。」とお願いすると、すばやく私の開いた脚の間にすっぽり収まり、例のAV「女尻」のジャケット写真のようなそそるポーズで、ノーハンドフェラを始めました。
この恰好は本当に視覚的にヤバいです。Dちゃんは本当華奢なバディで、ウエストはきゅっと締まってるのに、お尻があんな滑らかな曲線でホントもう....、書きながらあの魅惑バディがまた頭に浮かんできて勃起してきました。
Dちゃんのお口のサービスは、前回自分には当たりが弱く感じ物足りなく感じましたが、今回は本日未発射のままだからなのか、愚息も敏感で、最初からとても気持ちが良く、高速ノーハンドフェラのリズムに合わせるようにいつしか私も腰を少し上下に動かしながら、そのまま快感MAXを迎えました。
Dちゃんのお口の中に2019年締めの一発を大量に放出!!
射精後もすぐに口を離さず2分くらい愚息を咥えたまま丁寧に舐めあげ、おしぼりをとり愚息や私の股間を拭いてくれました。
これってお掃除フェラですよね、久々の体験でした。少々くすぐったかったですが、Dちゃんの誠心誠意のサービスゆえ心してお受けしました。
ベロチューで始まりベロチューで締める
私の股間まわりや竿を丁寧に拭き終えると、新しいおしぼりを手渡してくれ、最後にDちゃんがお口の中のものを吐き出し手際よく後片づけ。
「名刺書いてくるね、すぐ戻ってくるからね。着替えてまっててね」と急いで出て行き、前回同様、本当にすぐにすっ飛んで戻ってきました。
その様子を見て最後のお客さんのときくらい、そんな全力で戻ってこなくても良いのにと思いましたが、Dちゃんはそんなスローな生き方はできないんでしょうね、多分。
「お待たせ!」と元気よく戻ってくると、その勢いで抱き着いてきて、そのまま ベロチュー。
口を離し時間を確認するとまだ5分以上あるとのことで、お互いの近況報告をしましたが、話が少しでも途切れると、すぐにDちゃんは顔を近づけてきて ベロチューしてくれました。
Bちゃんの学業の専門分野の話題を振ると「良く覚えてますね」と言ってまた ベロチュー。終了のアナウンスが入ると「ああ、もうお別れだね」と言って、また ベロチュー。立上り、私の靴を揃えてくれて、私が靴を履こうと屈もうとすると、首に手を回し抱き着くように顔を近づけて、また ベロチュー。
この時間ギリギリまで客に尽くそうとするサービス精神には本当に頭が下がります。
手を繋ぎエスコートされながら出口に到着するとボーイさんの「ありがとうございました」の声が聞こえました。
出入口のカーテン手前でDちゃんがくるりと身体を回転させ、また唇を重ねようと顔を近づけてきましたが、店員さんの前でベロチューは恥ずかしいと思い、前回同様、私から軽く唇を押し付けて、「ありがとう、また来るね」とお別れのあいさつをしてお店を後にし、土地勘のない慣れない東口のホテル目指しトポトポと歩きはじめました。
2019年は出来る限りEカップ以上の嬢の指名を避け、D、Cカップ嬢を優先して遊ぶ!という密かな目標を立てピン活に臨み、何人もの素敵な美巨乳嬢と遊ぶことができました。
そして2019年最後のピン活も、外見も内面も最強レベルのDカップのDちゃんを指名し最高の一発を決めることができました。
探せばDちゃんのような美人でスタイルも良く、最高のホスピタリティと最高のサービス精神を兼ね備えた素晴らしい極嬢がいるんですね。
来年もこの調子で「Eカップ以上」なんて変なこだわりは持たず、素敵な美乳嬢をゲットするぞ!と心の中で呟き、週末の真夜中の繁華街を、時々、すれ違う酔客に注意してポケモンをゲットしながらホテルへ向かいました。
19年度最後の最期、ラストピン活のためにオキニを求めて西から東へ。受付すると2時間待ちのガチ最終枠
数百人の1人だが、プレイ内容も会話も覚えていてくれて、華奢な身体をいっぱい使って心からの全力サービス
ベロチュー⇔ベロチュー⇔ベロチュー 敏感な身体とベロチューだけで胸いっぱい、最高の姫納めで完
投稿者はこんな方
☆れれ
⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。
過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧 」
池袋ちょこぱ(ちょこらぶ)
超人気学園サロン(ナック系)
フラット 照明暗め 高遮蔽率
生理告知あり(パネル) 電話予約あり(会員)
寸評:ナック系の旗艦店。激戦区池袋でも見劣りしないハイレベルな嬢を格安価格で提供する素人ピンサロ。これまでも数々のアイドル嬢を輩出するなど現役JD世代の層は厚く、逸脱するような過激さこそないが、フレンドリーで距離感の近い恋人プレイを楽しめる。ロングコースの利用者が多いことがその証左でもある