投稿者:れれ 利用日:2019年11月中旬
いつもお世話になっております。「れれ」です。
前回8月分の投稿を最後に体調不良のため、9月、10月は出張を控えたので、相当ご無沙汰の投稿となりました。
11月も半ばを過ぎ、ようやく普通の生活ができるようになったころ、東京近郊での面談の話があり、いつものように前泊してピン活してきました。
以下報告いたします。
人気店の割引日は大繁盛待ったなし
以前にも書いたと思いますが、つい数年前までは出張で前泊する際は 東京行の最終の新幹線に乗って、ホテルにチェックインするのは真夜中、というのが日常でした。
ですが今は、「働き方改革」のお陰で勤務時間内の移動を奨励しており、この日も昼イチの打ち合わせが終わると、「急ぎの案件が無ければ明るい内に移動してください」と上司からの指示を受けました。
「何なら今すぐ移動して都会の街の風に当たってたまには息抜きでもしたら?」とのアドバイスもあり、そのお言葉に甘え、14時過ぎに事務所を立ち、第2の故郷とも呼べる池袋を目指しました。
約3カ月ぶりのピン活です。確実に気持ちよい射精を迎えるため、お店は 信頼と安心の『ミルキーココナッツ』と決めていました。
16時過ぎに受付に到着し、前々からHPで気になっていた巨乳ランカー(以下Aちゃん)を指名すると、「5分で行けます」とラッキーな返事。すぐに会計を済ませ、番号札を受け取り、待合室のベンチへ行くと、、、満席でした。
普段の平日であればまだ混んでない時間帯ですが、この日はバスタオルのイベントデー。しかもオールタイム2000円引きという『ミルココ』では珍しい大安売りの日だったためか、いつも以上に大盛況でした。
座る場所がないので立っていると、すぐに2名の同志が呼ばれ、空いた場所に座わるとまた次々に同志たちがやってきてすぐに席が埋まりました。
時間通り私の番号もすぐに呼ばれ、ブースに案内され、着席後1分もしないうちにAちゃんが入ってきました。
プレイスタイルは掛け合い漫才?
信頼と安心の『ミルココ』は、言わずもがな私の大好きなお店です。これまで何十人もの嬢と遊んできました。対面から元気かつ手短な挨拶を交わし、すぐに跨ってきてベロンベロンの濃厚な密着ベロチューを皆一様にしてくれますが、、、
Aちゃんは違っていました。
入ってくるなり 不機嫌な様子で、手の拭き方も何となくなげやりで愛想笑いも無く、黙々と手を拭いてきます。
Aちゃんのお顔は、Aちゃんが聞いたら例えが悪い!って怒るかもしれませんが、芸人の「柳原加奈子」さんを二回りくらい細くした童顔美人ちゃんです。
昔ネットの掲示板かニュース記事で、「 柳原加奈子ってちょっと丸いけど各パーツで見ると確実に美人だよな!」と書いてあるのを読んだことありますが、正にその通りかと思います。
Aちゃんはとても可愛いお嬢さんでした。が、 致命的に愛想がないんです。
昔TVで、柳原加奈子が「〇〇な女」のようなタイトルのネタで、早口にしゃべりまくった後、ハッとした表情で正面を見つめたまま静止して笑いを取るような場面があったと記憶していますが、Aちゃんもそれ同様の顔つきで、ちょっと睨むよというか呆然とした表情で私を見つめてきます。
あまりにも空気が重いため何か会話をせねばと思い…
「Aちゃんもしかして疲れてる?今日は10時から出勤だものね?」と聞くと、「 んーんッ、ダイジョウブ」と全然大丈夫そうにない返事が返ってきました。
そして、驚きの一言が飛び出しました。
「 なんで来たの!?」
「 ?!」
How か Why か一瞬迷いましたが、ヌキ目的が明白な客に向かって、「why(なにしに?)」は流石にないだろう。だとしても、わざわざ移動手段を聞くのもおかしいし、そもそも池袋のピンサロに車や自転車で来る客もいないよな~
なんて自問自答しながらも、「 電車に乗ってきたけど」と回答。すると…
「 そんなこと聞いてない!!」
少しきつめの口調ですが、顔は半分笑ってました。
一瞬だけですが、嬢の笑顔を見れて何となく安心しました。そして、これがAちゃんのプレイスタイルだと察し…
「何でって、、そりゃーランキング見て、オッパイが大きくてスタイル抜群のランカーと遊びたかったんで、Aちゃんを指名させて貰いましたっ!!実際に顔を見るまで不安だったけど、美人で良かった。指名して良かった」
と伝えると、キッと結んでいた口元が緩み、「HP見てくれたのね、ありがとう」と この日初めてのニッコリ笑顔を見せてくれました。
このタイミングを逃すまいと、白いバスタオルが隆起した胸元に手を延ばすと、Aちゃんもすかさず私の胸に指先を当て、乳首をツンツン弄り始めました。
Aちゃんの乳首ツンツンに耐えながら、豊かな乳房をバスタオル越しに揉み揉みしましたが、私が先に我慢できなくなりました。
「 Aちゃんゴメンなさい、おじさん乳首くすぐったいのでダメなんだ 」と言うと、間髪を入れずに…
「 じゃ私のオッパイもさわっちゃだめ!私もくすぐったいの我慢してたの」と私の手を払いました。
「え~~~、そんなAちゃんのオッパイ揉みまくりた~い」とお願いすると、またハッとした表情を作り、睨めつけるような素振りで私の顔を見続けてきました。
いったい彼女のプレイスタイルとは、、、少しパニックになりました。
崩れ落ちるミルココブランド
開始早々気まずい関係にはなりたくなかったので、止む無くAちゃんの言葉に従い手を引っ込めると、Aちゃんは一瞬悪戯っ子ぽい笑みを口元に浮かべて私にゆっくりもたれかかり唇を重ねてきました。
そうだ、そうだよね。いきなり胸を触った自分が悪いよね。。と思い、「 順番、順番が大事」と自分に言い聞かせながら、Aちゃんの半開きの唇に舌先を伸ばすと、顔を後ろに引いて、 何するの!というような表情で私を見つめます。
慌てて「あれッ、Aちゃんベロチューダメな人?」と訊くと、またAちゃんの口元が緩み「 大丈夫だよ」と答えてくれますが、目を見開かれ睨むような表情のまま。
堪らず、「Aちゃん、おじさんのことからかっているでしょう?ダメだよ大人をいじめちゃ!」と告げると、今度はプッと笑い声を漏らしました。
ですが、そのまま笑い出すのを必死で抑えるためか、慌てて顔を近づけてきて唇をギューと重ねて、今度はAちゃん自ら舌を伸ばして私にベロチューを促しました。
この機会を逃すまいと私も負けじと舌を伸ばしましたが、体を引いたまま一定の距離を保つので、空中戦のベロチュー止まりでした。
バスタオルの上から豊かな膨らみを撫で、ベロチューを続け、頃合いを見計らいAちゃんの背中に手を回し、逃げれないような体勢を作ってからベロンベロンと濃厚なベロチューを始めた途端、今度は頭を後ろにのけぞらせ唇を離し、また私を睨むような表情で
「 息できないでしょう!」と今度は真顔で苦情を言ってきました。
「え~え、そんなシツコかった~、今のもダメなの?」と不満気に伝えると、Aちゃんの口元が緩み、「休み休みならいいよ、ずーーとはダメ!」と答え「お客さん面白いね」と今度は明らかにニコッコリ笑顔で私を見つめ返しました。
私はこれまでの実績から、『ミルココ』のランカーならばと高を括っていました。
かつてフリーで付いた嬢から、「 アンタ、オレの喉ちんこを舐める気か!どんだけ舌を入れてくるの!」とツッコみを入れたくなるくらいの濃厚なベロチューの洗礼を受け、すっかりミルココ(当時は「南の島」でしたが)のファンになりました。
以来『ミルココ』で何十人もの嬢と遊びましたが、ハズレを引いたと思ったことはなく、全幅の信頼を持っていましたが、どうやら今回はついに外れを引いてしまったようです。
巨乳は見世物 栗が核
体をタッチしながら休憩を取ったベロチューを続けると、「そろそろ脱ごうか」と提案があり、私はズボンとシャツを脱ぎ、Aちゃんは巻いていたバスタオルをサッと外しました。
プロフ通りのグラマラスボディが目の前に搭乗です。乳輪はやや大きめで乳首は普通サイズ、乳房の大きさとのバランスも良く間違いない美乳の部類。
『ミルココ』には既に過去何回も投稿したことのある「わたし史上No.1」の美巨乳嬢がいますが…
関連記事⇒「池袋ピンサロ『ポパイ』わたし史上最高ランクの美巨乳 神なる乳と1年越しの再会」
その子と比べると、大きさと張りの点で若干落ちますが、ウエストも括れてスタイル良好。全体的なバランスは遜色ありません。
綺麗なオッパイに見惚れてしまい…
「Aちゃん凄い、大きいだけじゃなくこんなに綺麗なオッパイだったんだ。こんな綺麗なオッパイなかなかお目にかかれないから、ちょっとだけ触っちゃおう!」
と調子に乗って手を伸ばすと…
「 じゃ、ワタシもお兄さんの乳首さわる!」と手を伸ばしてきたので、私は反射的に手を引きました。が、ただ手を引いただけではなく、引いた手でAちゃんの太腿をさすりながら徐々に秘部へと指先を移動させ、嬢のクリへと攻撃目標を変えました。
これが、功を奏したのか、思いのほかいい反応。
鳴きは小さめですが、十分愛液で湿ってきたところを見計らい、膣中に指を挿し入れ、中指の腹でGスポットを刺激し続けました。
2、3回激しく指を締め付けられたところで、「スゴイ締め付けだね。こんなところにチンチン入れたらすぐイカされちゃうね」と褒めてみると、声こそ出ていませんが、ニコニコ笑顔で身を捩って感じまくってくれました。
イケないおじさん
Aちゃんが先にイった様子だったので、指をゆっくりと膣から抜き、愛液で濡れた指先を眺めてたらおしぼりで拭いてくれました。ついでに「下の方も拭き拭きするね」と言って、しわくちゃに縮こまった愚息を丁寧にクリーニングしてくれました。
クリーニングを終えると、10秒くらい舌を絡ませては息継ぎのため一旦顔を離すライトベロチューを続けて、愚息がいい感じで堅くなってきたところで、「舐めてもいい?」と下のサービスが始まりました。
愚息を咥えるなり、すぐにジュボジュボ勢いよく頭を上下に振ってフェラしてくれますが、ノーハンドフェラのためか、自分には少し圧が弱く刺激が足りません。
2、3分ほど続けると、顔を上げ「気持ちいい?」と聞いてきます。
「おじさんの愚息は性能がイマイチで、イケない可能性が高いので適当で良いからね。あんまり一生懸命にやっても無駄なことが多いので、疲れない程度に…」とお願いすると
「疲れないよ。まだまだ時間いっぱいあるし、大丈夫だよ」と言って愚息を軽くグリップし、小刻みに上下しながらまたベロチューをはじめました。
この時点でワタシはAちゃんでイクことを諦め、次のお店を考え始めました。
時計は見ませんでしたが、おそらく残り時間は10分程度です。このライトベロチューでは私の性欲は満たされないし、愚息の握りも弱く、軽く触れて振動する程度のこの動きは、シゴクという表現からはほど遠い。
Aちゃんには申しわけないですが、全くイケる気がしませんでした。
不謹慎ではありますが、あと10分ガマンして次の店で2軒分大量放出しようと考えながらサービスを受けていました。
途中「Aちゃんおじさんはね、 イケナイおじさんだからもう後片づけしようか?」と2回も声をかけましたが、Aちゃんは「大丈夫だよ、まだ時間あるよ」と言って単調なライトベロチューとカリの下の部分をグリップし小刻みに上下させるサービスを続けました。
Aちゃんがもっと激しく愚息をシゴイていたら「痛い!」とか言ってサービスを止められたのですが、とてもソフトで優しいタッチなので全然痛くありません。もちろん気持ちよくもないのですが…
イケちゃうおじさん
場内で他のシートのフラワータイムのアナウンスが入りましたが、ワタシのシートの番号はなかなか呼ばれず、もしかしたら聞き逃したのかもしれません。
でも流石にそろそろ時間だろうと思い「Aちゃんもう終わりにしないと!」と告げると、Aちゃんは顔を横に振り、体を寄せ、私の体に密着しながら唇を重ねたかと思うと、 今までにない勢いでワタシの口の中に舌を進入させてきました。
(キタコレ、これ、これ、このベロチュー、欲しかったのはこのベロチュー!!!)心の中で呟きながら終盤に来たチャンスを貪りました。
嬢が体を寄せてきたので、それまで遠かった嬢の胸も容易に手の届く範囲になり、勢いにまかせ乳房を鷲掴みし、ムンギュと揉みしだきながら息継ぎ休憩無しの密着濃厚ベロチューに心を躍らせ口吸いを続けました。
すると遠くから静かに高波が押し寄せるように快感の波が込み上げてきました。
「 あっあぁ、ダメだ、、イクぅ!」
私が叫び声をあげると同時に場内アナウンスが入りました!しかし、Aちゃんはすぐに愚息に飛びつき竿をしごきあげながら私の精子を口で受けとめてくれました。
「〇番シート、Aさん、残念ながらサービスストップです。サービスストップ!Aさん」射精と同時に終了が告げられました。
あと10秒、否、あと5秒あの快感の波が来るのが遅ければ多分射精には至らなかった筈です。
愚息から口を離したAちゃんは私を見るなり、Vサインを出してニッコリ笑顔を見せました。
「Aちゃんにやられた!完全に弄ばされた感じだ。Aちゃんずるいよ、何あのラストスパート!」
と訴えるとAちゃんは口の中のものを吐き出した後、またニッコリ笑顔で「やった、やったー!行けたじゃん! イケちゃうおじさんじゃん!」と屈託のない笑顔を見せ、ばたばたと片づけをして名刺を書いて戻ってきて、お別れとなりました。
それでも俺はハシゴする
最終的に気持ち良くイケたので結果オーライのピン活でしたが、おじさんを掌の上で転がすようなAちゃんの小悪魔プレイには正直参りました。
私はどちらかというと気が弱いタイプなので、外見でAちゃんもそれを見抜いてのツンデレプレーだったのかもしれません。
容姿はランカーであることが証明する通り間違いないなので、オッパイ好きの同志の方にはお勧めかもしれません。
もし1軒目でイケなかったら、次は『ポパイ』のオキニにサクっと抜いてもらおうと思ってましたが、イッてしまったものはしょうがない。『ポパイ』はまた次の機会としました。
(だってポパイはイカないと後でボーイさんがやってきて、嬢に問題があったのかどうか根ほり葉ほり聞かれるのがちょっと鬱陶しいし、嬢に迷惑を掛けますからね)
そして、某店の人気ランカーを指名するため、『ミルココ』を出てホテルのチェックインもせず、その足で某店へ向かうことにしました。
ネットの掲示板や口コミ情報によると、狙いの嬢は「 平日でも3時間以上の待ち」を覚悟しなければならない人気嬢だそうですが、今日は池袋に宿をとってるのでいくらでも待てます。
それに基本一日一発主義の私にとって、インターバルは長ければ長い方がありがたいです。
ただひとつ心配なのは、既に売れ切れになっていること。自分の幸運を信じ、重いビジネスバッグを背負いながら、夕方の人混みで一層賑わい始めた駅東口を目指しました。
大分長くなりましたので続きはまたの機会に。
体調不良から約3か月ぶりの東京出張、東京ピンサロ。復帰戦は安心のミルココブランドへ
巨乳ランカーを指名するもツンデレ小悪魔プレイに翻弄、大好きなベロチューも巨乳も碌に堪能できない
不発を覚悟していた終了間際、魂のベロチューが炸裂し、おもいがけず射精
しかしそれでも梯子へ。なぜならそれが「れれ」だから(チャンスが限られているからです)
投稿者はこんな方
☆れれ
⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。
過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧 」
池袋ミルキーココナッツ(現ベティ)
超人気学園サロン(フラ系)
ベンチシート 照明ふつう 高遮蔽率
生理告知あり(パネル)電話予約なし
寸評:風俗最激戦区・池袋への進出ならびに成功が現在のピンサロブームを作ったといわれる伝説の名店『南の島』の正統派後継店。女の子のレベル、接客水準共に高く、フリーでも安心して遊べるお店の第一号認定店舗。ランカーは鉄板との言葉もここから始まったとされ、いまなお業界の第一線を行く最優良店舗のひとつ。 2020年1月満を持して聖地大塚へ進出予定!