投稿者:れれ 利用日:2019年12月中旬
19年最後の関東遠征。前乗り到着からホテルへチェックインする前に『ベティ』へ行くも不発。しかし気落ちしている暇はなし。すかさず階下の『ポパイ』へ節操もなく梯子ピン活。
さて、結果は吉と出たのか?それとも…
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クールな美貌にブルってしまって
勢いのままにBさんを指名すると「30分後のご案内となります」とのことで、外出券を貰い、急いで予約していたホテルへ向かいチェックイン。荷物を置いてすぐに「戻り、ほぼ時間通りに席へ案内されました。
長い間ランキング入りしているBちゃんの存在は、1年以上前から知っていました。
2019年は思うところあって、Eカップ以上の指名を極力避けていたため、何度か遊ぶチャンスはありましたが、この年末まで対戦する機会もなく過ぎていました。しかし、1年の最後くらいは、好きなものを思う存分好きなだけ味わいたいと、ずーっと気になっていたBちゃんを指名しようと思いました。
それに、新しくなったプロフには、嬢のランジェリー姿がupされて、その結果Bちゃんがデブでなく、ナイスバディの巨乳ちゃんであることも後押ししました。
Bちゃんがシートに現れました。軽く会釈しながら(何かあいさつの文言を呟いてたかもしれませんが、私にはよく聞き取れず)席に座るなり特に話するでもなく、もくもくと準備を始めました。
スタイルはHPのプロフ通りで悪くありません。お顔は私が想像していた以上にキレのある顔立ちで、正に クールビューティーといった雰囲気ですが、ランキングの常連だけあって愛嬌もホスピタリティもあると、私は予測していました。
しかし、あまりに整った美しさのせいか、少々とっつきにくいお高くとまった女のようにも見えました。そのせいか、少しビビッてしまいトークの手を緩めたのが良くなかったと今は反省しています。
今、書いていてふと思い出しましたが、顔の輪郭と切れのある鋭い目つきは、元衆議院議員でTVにも良く出演している「金子恵美」氏に似ているようにも思えます。
金子氏もかなり綺麗な方と思いますが、ちょっと声をかけにくい、お高くとまったイメージがありますよね。
Bちゃんもそれに似た雰囲気を醸し出してて、元来人見知りで小心者の私は、Bちゃんとの会話のきっかけを作れず、相手の出方をうかがうばかりでした。
寂しい密着
Bちゃんは手を拭き終えると、「 上に乗ってもいいですか?」と事務的な口調で話かけてきました。
私が「どうぞ」とクールに答えると、素早く膝の上に乗ってすぐに無言で抱き着き、体を密着させました。
これまでのピン活では、この後、嬢が上体を起こし→お互いの顔を見つめ合い→徐々に距離を縮め→唇と唇が重なり合い→ベロチューという流れですが、Bちゃんは違いました。
Bちゃんは体を密着させたまま顔を私の耳元に押し付けたまま微動だにしません。
体を密着させながら内心…
( ポパイのランカーなのにベロチュー拒否!?ってあり得ないだろう!確実に抜いて貰うためにランカーを指名したのにAちゃんで素直に逝っておけば良かったな、 今回のピン活は大失敗だ!!)
などなど後悔の念が頭の中を駆け巡り、どんどん時間だけが過ぎて行きました。
1分くらい無意味な密着を続けた後、Bちゃんはようやく顔を上げましたが、視線は下に向いたまま私とは目も合わせず、相変わらず無言で、なんだかため息をついているようにも見えました。
(多分疲れているんだ!ランカーなのにこの不愛想はあり得ない…)と思いましたが、この日のBちゃんは遅出というか、つい30分前の出勤で私が2枠目の客のはず、、そんなに疲れていないはずでした。
とはいえ、お仕事はピンサロだけとは限らりません。本職の仕事を終えての出勤という可能性もあるので、、、
(そうだ、そうであれば十分あり得る!そうのとおりだBちゃんは仕事に疲れ切っているんだ!)と自分に言い聞かせてると、またBちゃんが顔を私の耳元に埋めるように抱き着いてきて、キスするタイミングを失ってしまいました。。。
コミュニケーションの大切さ
既にBちゃんと対面して5分以上は経過しているはずです。
このまま時間だけが過ぎるのを待っているわけにもいかないので、私の方から控えめながらアクションを起こすことにしました。
嬢の腰に回していた手を前に移動し、イベント衣装のセーター(といってもタンクトップのような脇が甘いユルユルのアレです)の上から胸をタッチしました。その瞬間、嬢の体がビクンと大きく反応したので、( これはまずい怒られる!)とすぐに…
「ごめんなさい、オッパイ痛かった?」
「 ん~ん、ぜんぜん痛くないよ。もっといっぱい触っていいですよ」
クールビューティーの印象とは異なる優しい声色で答えてくれました。
冒頭の第一印象から勝手に悪いイメージを膨らませてしまい、 私がひとり勘違いしていたのかもしれません。
胸を揉みながら嬢の顔色を改めて伺ってみると、口元に少し笑みが漏れているようにも見えたので、思い切って気になっていたことを聞いてみました。
「 Bちゃん、キスは苦手?」と聞くと、Bちゃんは少し慌てた様子で…
「 え?! キス好きですよ、全然OK! キスしても良いですか?」と言って、すぐに唇を押し付けて舌を伸ばし、私の口の中をかき混ぜるような 濃厚なベロチューしてくれました。
自分の思い違いが原因ではありますが、おあずけをくってた分、ベロチューできた喜びはひとしお!全身全霊で感謝の気持ちを表すため、嬢をギューッと抱き寄せながらこちらからも嬢の口内に舌を這わせ、Bちゃんの舌を貪るような濃厚ベロチューで応戦しました。
そのまま2、3分、嬢の口を吸い続けていると…
「お客さんキス好きなんですね。 最初会ったとき表情が暗いんで、指名して貰ったのにがっかりさせたのかな?とか、 好みのタイプじゃなかったのかな?とか考えてたら 声を掛けるタイミングを失っちゃって…」
やはりそうだったんですね。原因は私にありました。
「ガッカリだなんて、とんでもございません。Bちゃんが予想を遥かに上回る綺麗でクールで恰好良い大人の女性だったので、変なこと言ったら馬鹿にされると思ってこっちこそ緊張してただけです。こんないっぱいベロチューして貰えるんだったら最初から素直にキスしたいって言えば良かった!」
「そうですよ!遠慮することなんかないよ!私はてっきりお客さんキス苦手な人かと思ってた」と答え、さらに「 お客さんなんだから好きなだけキスしてください」とBちゃんは口元に笑みを浮かべながら答えてくれました。
コミュニケーションは重要ですよね。一言二言会話すればすぐ解ける誤解を、お互いの思い込みで、ただただ無駄な時間を過ごしていたのですから。
コーナーに誘い込む甘い罠
先ほどまでツンツンお高くとまった高飛車女のようにしか見えなったBちゃんが、急に優しい聖母さまのように見えてきました。
その後も、失われた時間を取り戻すべく、Bちゃんの腰や尻そして胸に手を這わせ摩りながらねちっこいベロチューを続けましたが、しばらくすると膝の上から降りてブース入口側のコーナーに背中を当て、脚をやや開き気味の姿勢にしながら、ズリズリ動いてほぼ仰向けの状態で私を挑発してきました。
促されるがまま私も覆いかぶさるような恰好でベロチューを再開し、左手で股間に手を這わし、下着の中に指を挿し入れ、クリの感触を楽しみました。
大概の嬢は上体が常にお客より上になるようキープし、お客の唾液の侵入を防いでいるようにも見えますが、Bちゃんは違いました。自らブースコーナーへ横になり客を誘い込みんだのです。
これはなんともエロいお嬢様です。
できるだけ口の中に自分の唾液が流れこまないよう注意はしましたが、お互いエスカレートしてしまい、気づくと口の周りがお互いべとべとになるまで貪りあっていました。
ベロチューしながら下弄りを始め、愛液で指がふやけるくらい弄り倒すと、「そろそろ脱ぎましょうか」とお誘いがあり、お互い裸へ。愚息をクリーニングして貰いました。
先入観を持つべからず
Bちゃんは均整のとれたナイスプロポーションの巨乳ですが、胸は軟乳のようで若干垂れ気味でした。
左右の両乳を思う存分舐めさせてもらい、愚息もギンギンの勃起状態なのを確認して、Bちゃんが「そろそろ舐めますね」と言って、私の股間に顔を沈めました。
私の身体と垂直に交わる姿勢だったので胸は揉み放題、特段嫌がることも無く、お口のサービスの間、軟乳を掌で包み込むようにしながら揉み続けました。
お口のサービスは、ねっとりじっくり、やや焦らし気味に亀頭の感じやすい部位に舌をソフトに這わす攻めで、私には刺激が弱すぎました。
冒頭お互いの思い違いで無駄な時間を過ごしてしまい、それでなくとも時間が押し気味だったのでもっとガシガシ扱いて欲しかったのですが、嬢のペースは変わらずスローペースのまま。
フラワーコールがアナウンスされ、こりゃいつものイケないピン活かもと覚悟すると、Bちゃんはいつの間にか私の脚の間に収まっていて、愚息をすっぽり丸呑みし、舌を高速で絡みつけるように舐めながら頭をノーハンドで上下させてきました。
舌の当たる場所が的確だったのと、上下のストロークのスピード、そしてお口の締めつけもマッチし、すぐに射精感が込み上げ、無事そのままお口へ射精することができました。
客優先処理後、Bちゃんは慌ただしく後片づけをして、着替えて名刺を書きに行き、戻ってきて呼ばれるまでの短い時間ですが少し会話ができました。
クールな大人の表情としぐさから、てっきりプロの方と思っていましたが、Bちゃんはアカデミックな学生さんとのことでびっくりでした。
「第一印象があまりにもクールなんで変なこと口走ったらシバかれる!」と思ったと告白すると、「ごめんね! 私ちょっと人見知りなんで最初緊張してたかも」とニコッと笑顔で答えてくれて、「でも、もう大丈夫、お客さんのこと判ったので、もう緊張しないからまた遊びに来てください」とお別れしました。
以上が一日目の前乗りピン活です。翌日のピン活については、分割して後ほど報告致します。
不発の『ベティ』からそのまま『ポパイ』へ。ランキング常連の巨乳嬢を指名
想像以上のクールビューティーに気後れしてしまい、ファーストコンタクトは互いに気まずいまま
プレイが進むうちに打ち解けて、激ベロチューに横になっての愛撫&手マン、ソフトなノーハンドから最後は激しく精子を搾取
変な先入観を持たぬことと、コミュニケーションの大切さを改めて学んだ
投稿者はこんな方
☆れれ
⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。
過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧 」
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