投稿者:れれ 利用日:2019年12月下旬
19年最後の関東出張=令和元年最後のピンサロになるであろう一日。前日の前乗り翌日、大事な務めを果たし、時刻は19時。疲れた体にムチ打って、男「れれ」が向かう先とは、、いったい…
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前夜のつづき ポパイリターンズ
翌日早朝、某県の顧客事業所へ新幹線と在来線を使って伺い、終日打合せ後、東京駅へは19時すぎの戻りになりました。
この日も関西と東京から数名が集まり、伴って顧客へお邪魔していましたが、年末も押し迫った多忙の時候、さすがにこの日は反省会(飲み会)もなく東京駅で解散、各自家路に着くことになりました。
私も帰る気があればまだ余裕で関西の実家に帰れる時間でしたが、夏の体調不良から以降約3カ月間ピン活を休止したぶんを、この機会に挽回しようと、ひとり池袋を目指しました。
この日の顧客との打ち合わせは午前から始まり合わせて5時間超に及ぶハードなもので、精神的にかなり疲弊し、正直ピン活どころの心境ではなかったのですが、夏に休んだお陰で体力だけはすっかり戻ったので、わずかな性欲をたよりに初志貫徹、前夜同様に『ポパイ(クラブパンチ)』へと向かいました。
狙い嬢も決まっていて、前回報告済の嬢を本指名しようと乗り込んだのですが、受付で時間を確認すると1時間半待ち。
本来の自分であれば余裕で待てる時間ですが、年末の慌ただしい雰囲気に呑まれ、オキニの本指名を早々に断念し、気になっていたCちゃんを指名。すぐ行けるとのことで会計を済ませ、待ち時間無しで中へ通されました。
席に腰を降ろすとほぼ同時にCちゃんが入ってきました。
お顔は活発そうなアジアンビューティー風とでもいうのでしょうか。アジアに憧れている外国人が好きそうな細目顔で、お目目ぱっちりの清楚系が好みの自分としては、少し外したかなとも思いました。
バディもプロフのサイズより一回り全体に大きい感じで、健康的な身体つきでした。
ニコニコ笑顔で登場したCちゃんは、外見同様大きな声で元気よく話しかけてくれます。ちょっとエキセントリックというか不思議ちゃんの雰囲気があり、これはプレイ終了後に分かったことですが、○○家を目指すアーティストの卵でした。
どうりで独特な雰囲気があるわけです。
滝のようにこぼれる唾液
手を拭いてもらい嬢が私に身体を預けるように傾けてきてプレイ開始となりました。
高速に舌を動かしながら絡めてくれますが、Cちゃんの 唾液の供給量が多く、ベロチュー至上主義の私でもすぐに口の中が唾液でいっぱいになり、ご馳走様状態になりました。
唾液の流入量を抑えるべく口を窄めてみると、私のアゴを伝い 衣服に垂れ落ちるほどでした。
このままでは自分の衣服が唾液でベトベトになってしまうため、早々に私の方から裸になることを提案し、お互い服を脱ぐことにしました。
制服の上からも容易に判りましたが、かなりの健康的なお体で若さが漲っておりました。Eカップの房の大きさも、元気いっぱいの身体ゆえか、相対的にプロフのサイズより小さめに見えました。
乳輪、乳首もともに小さめでした。
脱いだついでに愚息をクリーニングしてもらい、生乳を揉みしだきながらベロチューを再開。お互いに全裸だから気にならなくなったのか、唾液の供給量がさらに多くなり、すぐに Cちゃんの胸が溢れ出た唾液にまみれてしまい、乳を揉む私の手も唾液まみれになり、やむなく乳から断念するはめになりました。
真の巨乳愛好家であれば、この唾液まみれの乳房を使って「パイズリお願いします」と言って、ピンチをチャンスに変えたりするのでしょうけど、唾液を潤滑とするパイズリが苦手だったので、お願いはしませんでした。
それどころか、あまりの唾液量の多さに愚息もビビッてしまい、全くウンともスンとも言わない状態で、皺くちゃのまますっかり怯えきってしまいました。
芸術志望は個性的
その後、愚息の復活はもう無理と早々に決断し、「おじさんは今日はイケそうにないから、後片づけをしてお話しましょう」と持ち掛けると、「まだ時間あるのにそんないいんですか?」と言い寄られプレイ続行を促されましたが、何とか嬢を説得しました。
「お客がイカないと、お店の人に注意されないか?」と聞くと、「そんなことない」とのことだったので、取り合えず安心しました。
片づけを終え、名刺を書いて戻った嬢と話をすると、Cちゃんは前述の通り〇〇家を目指す学生で音楽を始め小説、映画はもちろんのこと絵画や彫刻等、芸術関係であれば何でも大好きという女の子でした。
実は私もアートが大好き。Cちゃんが芸術家志望の学生であることを事前に知ってれば、その後の展開も異なっていたかもしれません。
ですが、結局不発に終わりました。
これでいいのか姫納め
21時少し前に『ポパイ』を出て予約したホテルへ向かいましたが、歩きながらよくよく考えると、明日早朝の新幹線で帰る私にとって、本日が今年最後のピン活デーであることを思い出しました。
Cちゃん戦は、果たして2019年を締めくくる記念すべき対戦だったのか?と自分に問うと、断じて「Non!」でした。
ならば先ほど1時間半待ちと言われた前回報告分のオキニを指名すれば良いのでは?とも思いましたが、時間を空けず同じ店で遊ぶなんて、よっぽどの助平ジジイだなと思われるのもシャクですし、恥ずかしがり屋で小心者の自分にはとても無理です。
そうこう迷いながら週末の繁華街をトポトポ歩き周っていると、時間だけがどんどん過ぎて行きました。
私版嬢名リストをもう一度確認すると、池袋『ちょこぱ』の先々月報告済のDちゃんがラストの時間まで出勤していることを確認しました。
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今すぐお店にいって3時間待ちだとアウト(お店が閉まってます)の計算ですが、開店早々よりもラスト近くの方が待ち時間は少ないと考え、取り合えず駅東口へ急ぎました。
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前夜につづき最後のピン活、オキニを諦めリストアップの美乳を指名
アジア色の強いアジアンビューティー。とにかく唾液の供給量が多い
唾液の飲み込まないようにしているのか、こぼれ落ちる唾液に、ちょっとげんなり。イケないおじさんになっちゃった
投稿者はこんな方
☆れれ
⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。
過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧 」
池袋クラブパンチ(ポパイ)
フラ系旗艦店 (同クラブパンチ)
フラット やや暗め 高遮蔽率
生理告知あり(パネル) 電話予約なし
寸評:都内を代表する人気ピンサロ。大手フラ系の旗艦店でもあり、フリーでも安定したサービスを受けることができる。イベントも過激で最近では全裸系が多め。 月に2回の感謝祭は激混み必至。