投稿者：イクのはヤツ（嬢）らだ 利用日：20年10月下旬
首都圏でJR東日本を利用している同志の皆さんは、ドアの上を流れるマリオの 「雑学クイズ」の「セピア色の語源はイカ墨」というのを見て、「69しているときのアノ色だ!!」と思ったのではないのかな？(笑)
概報の通り、『ハワイ』のデリバリー・ピンサロへのシステム移行に伴い、10月22日が店舗型ピンサロとして営業する最後の日となるので、当日うまい具合に日中の時間が空いたのを利用して、『ハワイ』最後の日に潜入して来ました。
『ナポレオン』⇒『ティファニー』⇒『ハワイ』と長年に亘り、数々の嬢を通して利用して来た身としては、それなりに感慨があるというものです。
『ハワイ』がなくなっても西口の『バーチャル・ジェネレーション』は引き続き営業しているし、その他、『Miu Miu』、『キューピット』、『キャンディキャンディ』、『レッドダイヤ(Club 愛)』は残るものの、『バーチャル…』は…
「ここに行くなら最初から川崎、五反田に行くよ…」というような位置付けのお店だし、他の4店は大塚の「激安回転」システムのお店のレベルの嬢で通常料金になったようなお店なので、まぁ登場する機会はないでしょう…。
「蒲田では比較的地雷確率の低い“ピンサロ”…」である『ハワイ』が、店舗型から撤退した時点で蒲田のピンサロの終焉と捉えても良いのではないでしょうか？
なーんだ…と、ここまで書いて来て…
スタッフに従来のポイントカードが、『デリピン ハワイ』移行後も有効なのか訪ねた。ついでに、今日が『ハワイ』の(店舗型ピンサロとしての)最終営業日なので、やって来た旨を伝えると…
何と 12月2日には、元の店舗に戻って営業するというではありませんか！？
今回プレイした嬢も、店内の改装が終われば(「無店舗型」から)元のスタイルに戻ると言ってました。
確かにこれまでも未確認情報として、一部の『ハワイ』の嬢から今回の「無店舗型」への移行は一時的なもので、新たな物件が確保でき次第、通常のピンサロに戻るという見方をしていましたが…。
現ハワイ№1⁉
平日の日中で、いつもの休日の昼下がりとは若干、嬢の顔触れが違うのですが、その中でお店のWebサイトのプロフィール紹介で、(公称の)年齢が一番若いコを指名してみました。
入り口に一番近い変則的な位置の席に通されて、15分程待つと、お店のサイトのプロフィールに書かれた「彼シャツがよく似合うHawaiiの妹系代表！」の通り、全裸に白いシャツを羽織った嬢がやって来ました。
低い声で落ち着いた感じです。
少し前にも同じスタイルで営業している嬢が『ハワイ』にいたので、ピンサロ嬢のある種の営業スタイルなのでしょう。ただし、その嬢は、年齢は『ハワイ』エイジのコで、プレイも淡泊で、話しは面白かったものの、余り良い感じではありませんでした。
このコはどうでしょうか？
お腹周りには油断が見られますが、容姿そのものは小顔に高身長で、胸もあって、「学園系サロン」でも充分通用しそうなコです。
そういった意味で、全然『ハワイ』らしくありません。今の『ハワイ』で指名するならば、このコ一択なのではないかと思われます。
プレイの方は、少し前に練馬で遭遇した嬢のような、唾液をマブしての手コキがメインのコなんですけどね。
もう少し、丁寧にシゴいてくれたらイイかな？
こちらが責める方に回ると、「中の方がイイ」ということで、指を入れて掻き回すと簡単に何度もイッてしまいます。
イクときにしがみ付いて来て、シャツを通して伝わって来る温もりが心地良い…。
若干、シオが漏れている様子なのでプレイ後に尋ねると、本当はシオを噴いちゃう体質なのだけど、フラットシートでない(ベンチシートの)お店だと、床にこぼれたものまで拭きとれないので、我慢しているのだということです(シオって、ガマン出来るものなんですネ!?)
『ハワイ』継続の件はシラけましたが、嬢はアタリでした。再訪どころか、安定の16番 (『ハワイ』に行ってるヒトにしか判らないか？)から乗り換えは必至です。
次回は、成り行きで、《後編》として、『デリピン ハワイ』のレポートをお送り致します。
デリバリーに移行する蒲田『ハワイ』の店舗型営業最終日に突撃するも、予想外の事実を知る
女の子は現ハワイでは一番と思われる若い妹系を指名。期待通りのルックスでプレイも敏感体質で上々。本指名も大いにあり
投稿者はこんな方
☆イクのはヤツ（嬢）らだ
→蒲田のハワイアン。責め専門のイカせ屋で、トークをしようものなら嬢からクレームが入るという異形のピンサラー。ハワイ情報に期待。
蒲田ハワイ
大衆ピンサロ
ベンチシート 店内暗め 遮蔽中程度
生理告知アリ（口頭にて）
寸評：蒲田にある大衆ピンサロ。昭和の伊吹を残す数少ない正統派で、女性は30～40代半ばが中心。男女の睦と呼ぶに相応しい艶めかしいキャバレー風の接客にオヤヂ達の心が躍る。年上好きの青年から40代、50代以上の老年までに愛される、まさにこれぞ最後のエデンである
