投稿者:hiro 利用日:20年9月上旬
錦糸町シリーズ第三弾。
いつもは打ち合わせ先の会社の美人社員にムラムラ⇒即ピンサロという流れでしたが、今回は残念ながら美人社員が不在…
しかしもはや錦糸町の帰りはピンサロというのがルーティーンと化しているので、前回失敗に終わったゴッドタンを避け、再び『アラジン』へ。
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前回の7月は見渡す限り太目のオンパレードでしたが、『アラジン』にもスタイルに定評があるランカーがいることを知り、指名してみることに。
待ち時間はしっかり1時間、それなりの人気を持っているみたいです。近くで家系ラーメンを食べ(マズかった…)、カフェで本読んで、あっという間に時間。
シートに通されると、相変わらずここの仕切りの低さヤベえですな。
目の前ではポチャ女が薄毛のオッサンにチチをしゃぶられ、真横にはフェラに勤しむア〇ル丸出し女、斜め後方からはけたたましい女の喘ぎ声…
改めて、俺は今ピンサロという異常空間に身を置いてるんだなあ、と妙に自分を客観視してしまいました。
ルックスの池袋、テクの五反田、サービスの錦糸町
程なくして嬢登場。
プロフ通りロングヘアで髪色明るくギャルっぽい。 面長でパッチリした目をしていて、よく言えば個性的、悪く言うとちょっと違和感を感じます。
エキゾチックな雰囲気が強めですが、よーく見るとかわいく見えます。よーくですけど。
「わたしね、ギャルってよく思われるんだけど、見た目がそうなだけで中身全然違うから!てゆーか オタクだし。二次元オタなの 」
と聞いてもないのによく喋る。でも嫌な気はせず、むしろフランクな子だなと好印象。
ピンサロの衣装なんか興味ないんでうろ覚えですが、たしか彼シャツデーみたいな感じでYシャツ着てました。
興味ないのですぐ脱がすと、程よい大きさのキレイなおっぱい。スレンダーとはギリ言えない感じですが、周りの嬢から比べるとレベチでスタイルはいいです。ウェストのくびれもあり、俺好みのデカ尻もそそります。
「エロいカラダしてんじゃん!?オタクどころかやりまくってるパリピっぽいけどなあ」
「えーそんなこと言わないでよープライベートめちゃ根暗だし全然する機会もないんだよ」
ちょっと “しゅん”としてしまうところも、見た目とのギャップでかわいい。
「ごめんごめん、でもスタイルよくてうれしいよ」
「うん、それはちょっと自信あるの」
といい空気になってきたところでキス。
濃厚に舌を絡めてくれますが、息苦しくなるほどグイグイ来たりはせず、ちょうどいい塩梅。でもそのうちすぐに耳や首筋にまで舌を這わせるあたり、流石の錦糸町クオリティですね。
【ルックスの池袋、テクの五反田、サービスの錦糸町】
と僕の中で勝手に分類しておりますw
ド変態ヲタク
気がつけば僕も上を脱ぎズボンも脱ぎパンイチに。
べろんべろんと乳首を責められ、パンツ越しにチ〇コをシゴかれ、序盤からだいぶ気持ちよくなってます。
そしていつの間にやらパンツも脱がされ、「 ねえ、私のも脱がせて…」
四つん這いになるオタクギャル。これがこの子のいつもの流れなのだろうか。
デカ尻が眼前に来て、これはドエロい。自分の武器をわかってますね。
希望通りパンツをおろし、臭いがないことを確認して後ろからマ〇コにむしゃぶりつく。
「あああーーーーんっ!」
すごいボリュームで啼きます。
この系列はこうやって声出せと指導されてんのかと思うほどのボリューム。ただ実際に気持ちいいらしく、ジワジワ濡れてくるのがわかります。
指を2本忍ばせ刺激を加えると、喘ぎはさらに加速。
プレイ前に後方から聞こえた子のソレに負けないほどの絶叫に近い声で、どこかのAVのよう。楽しくなってきて、仰向けにさせM字開脚状態でもう少し責め立てる。
「ああ…ダメダメ…きもちぃいい!」
首を振り泣き叫ぶように喘ぐ嬢の口をいったんキスで塞ぎ…
「やっぱドエロじゃん、変態オタクだな」
「そう、ヘンタイなのわたし…」
かなりぐったりしてるので起こしてあげて、攻守を切り替えることにしました。
錦糸町ランカーの面目躍如
落ち着きを取り戻した嬢は、軽く僕のモノを清めた後で…
「ねえ、お兄さんも四つん這いになって。こうやって」
まさかのアレか、と思いましたが、実際は背中舐め。そして片手でチ〇コをシゴき、もう片方の手は乳首を弄る。舌は背中からなんと脇へと移動。
四つん這いの意味あんのかなという不思議な体勢の両者、しかしオタクだというギャルがこんな変態プレイを繰り広げているという事実に興奮します。
「こっちの壁に来て」と再び指示があり、壁にもたれさせられた状態でフェラ開始。
こちらも匠の技を見せてくれるのかと思いきや、技量的には普通。音を出したり色々工夫はしてくれてますが、割と単純な上下ストロークで巧みな舌技を使ってきたりはしません。
程なくして手コキに移行、顔をこちらに近づけ今度は貪るようにキスを求めてくる。そしてムスコを手に取り、今度はパイズリ。
パイズリするには胸のサイズはギリだと思うけど、この一連の波状攻撃に、錦糸町ランカーの底力を見ました。
おそらくこの界隈の人気嬢はほぼもれなくこれくらいのサービス水準に達しているのだろうと想像でき、改めてスゴい街だなと思わざるを得ません。
最後はノーハンドand三点責めの例のヤツで、途中手コキの力も借りつつ、フラワーコールと同時くらいに発射。
当初の展開からはあっさりイカされそうと思ってたんですが、意外と時間かかりました(笑)。
「もーめっちゃいっぱい出た。超嬉しいんだけど」という変態コメント。事後はオタクトーク、二次元はよくわかりませんがアイドル界隈も詳しい子で、そんな長く喋れませんでしたが、楽しい子でした。
見た目とプレイに反して、本当に根は真面目そうなところも見えて、「あー世の中のオタク女子って実はこんな感じでドエロだったりして」などと妄想してしまいました。
プレイには満足、ただルックスがもう一つというところでオキニとまでは行かず。
再訪はちょっと考えてしまうところですが、帰り道は身も心も爽快で、とてもいい子でした。
hiro オキニ論
ここからは少しコラム的な話。
僕はもう6年くらいピンサロで遊んでますが(風俗歴全体から見ると歴史は浅い)、実質オキニと言えた存在はこれまで 2人しかいません。
2人目のオキニが卒業してから2年以上経つので、その間オキニ不在です(一度大宮で惜しい出会いはありました)。
オキニの定義は人それぞれ違うでしょうけど、僕の中では、
・忘れられないうちにすぐに会いに行きたくなる子
・「3回目の壁」を超えてくる子
です。特に2番目の「 3回目の壁」というのが、物凄く高い。
見た目と性格が良く(リピートしようと思う判断基準はこの2点)、2回目会って遊んでみて、かなりトーンダウンしてしまうのがほとんどのパターンで、惜しい子の場合も惰性で3度目があることはあってもそこで放流。
そんなものを突き破って何度も会いたいし何度遊んでも楽しかったのが、この6年間で上述の2人だけでした。
ここでも多くの体験をレポさせてもらっていますが、そのほとんどが実はリピートに至っていないのです(稀に2度目がある、程度)。
その原因は、
・ルックスが僕の好みにハマらない(安風俗で贅沢言うなと言われそうですが、探せば実際ドンピシャな子はいるので、妥協できない)
・性格、接客がハマらない(会話にならない、過度な色恋、自信過剰、ローテンション過ぎ、ハイテンション過ぎ、メンヘラ、心ここにあらずetc…)
ほとんどの子が、このどちらかに当てはまってしまいます。
どちらともがハマって2度目に遊んでみても(惰性の3度目も含む)、初回ほどの感動がなかったり、中毒性がなかったり、再会したこと自体に満足してしまったりで次に繋がらない。
自分をフォローするわけじゃないですが、それほど高望みしているつもりはないんです。それでも、「 真に納得して通えるオキニ」に出会うのは、僕にとってこれほど難しいことなのです。
それは、多くの同志の皆様にとっても、程度の差はあれ同様ではないか…?
だからこそ、「本指名」という言葉の重みを感じますね。本指名って嬢の努力で勝ち取れるもんでもないんだなと。客側からは見た目の好み、接客、空気感等がフィットするか、嬢からはその客に対して自身の魅力が伝わったか。
両者とも備わった時にだけ必然的に生じるのが本指名で、それを何度も重ねたいと思えるほどの存在がオキニなのかなと思います。
色んな要素がいいタイミングで重ならないと生まれない、「本指名」って実は結構崇高なものなんじゃないかな(笑)。
そんなわけで、ピンサロで次のオキニが出来るのはいつになるか…出来たら報告します。
錦糸町で打合せの後はピンサロへ、この日は『アラジン』のランカーを指名
個性的なルックスの見た目ギャルだが、中身はヲタク。それもド変態の…
伝統の絶叫アエギを会得、澱みのない流れる波状サービスも会得、錦糸町らしいサービスランカー
独自オキニ論もご参考に
投稿者はこんな方
☆hiro
⇒辛口で鳴る遊び慣れた風流人。基本は狙い嬢を絞っての一択。 ピンサロだけでなく各種風俗を渡り歩いた慧眼の一手はこれまで幾人もの嬢を公にと発掘してきた
錦糸町アラジン
超人気学園サロン(フラ系)
フラット 照明明るめ 遮蔽率高め
生理告知あり(パネルにて)
寸評⇒自他共に認める都内最有力店舗の直系姉妹店。衣装は店名を冠したアラビアスタイル。通常コースから乱入が盛り込まれるなど、培われてきた知識と経験、そこへ革新的なナニかを感じさせてくれる。女の子のレベルとサービスはもはや折り紙つきで、男を喜ばせるための教育が行き届いている。現代ピンサロをワンランク上に押し上げる、エンタテインメント性に今後も期待したい