投稿者:たまいぬ 利用日:19年12月上旬
平日の昼からジムで筋トレの後、シャワーを浴びて一ヵ月ぶりの『やまとなでし娘』へ。
受付でフリー宣言すると「30分待ち」とのこと。外出券をもらって指定された時間に再び店へ。
ベンチシートで焼酎を飲んでいると、小顔の嬢が登場しました。
舐めダルマ親方
「かわいい~」と思わず挨拶すると、「ありがとう」と笑顔ですぐに横に寄り添ってくれ、話もそこそこにキスへ。
D Kを堪能しながら服の上から硬めのバストの感触を楽しみます。ボリュームのあるヒップにちゃんとくびれたウエストのプロポーションにそそられます。
ブラをずらしてみっちりしたロケット乳の質感を確かめ、既に立っている乳首を下で愛撫すると、気持ちよさそうな声が溢れます。
感じながらも私の耳を舐めてくれている嬢の手は、すでに大きくなっている股間に。
男「キスだけで大きくなっちゃった」
女「 かわいい~ 」
男「身体中舐めていい?」
女「 舐めて~♡ 」
パンツ一丁になり、まずは首から耳を舐め、腋の下を舐めると「恥ずかしい」と言いながら受け入れてくれます。
そのまま内股から足の指の間、裏まで舐めまくると、嬢も気持ちよさそうに受け入れてくれて、 舐めダルマ親方(懐かしい)大満足!
アナルはダメッ!
お互いパンツを履いたまま、股間と股間を擦り合わせてイメージ素股を楽しんでから、嬢のパンツを脱がせると、割れ目に沿って整えた隠毛の秘部は既にヌルヌルの様子。
「よく見せて」と小陰唇を開き、かわいいクリトリスを剥いてクンニ開始。感じている声に応えて指を挿入するとすでに濡れ濡れです。
「 中が好きなの。」その言葉に応えて指を2本に増産。クリを舐めつつGスポットやポルチオを指で刺激すると、愛液がどんどん溢れてきます。
あまりに気持ちよさそうなので、調子に乗ってアナルの入り口も愛撫。1本だけ痛くないようにスルッと挿入すると「 そこはダメ~」と笑う嬢に「ごめんね~」ととぼけながらも少しだけ感触を楽しんで膣に戻ります。
その後、四つん這いをお願いし、ボリュームのあるお尻に顔を付けて、指を挿入したまま、かわいいアナルを舐めまくります。
上気した嬢の可愛い顔を堪能し、残り10分で攻守交代。
ちんぽふやけました
息子を軽く拭いて股の間に入ってフェラ開始。口全体で包み込むような気持ちよさに、イキそうになったので、「ちょっと乳首を噛んで」とお願いすると、軽く歯を立てながら私の右手を自分の股間に導いて…
「 入れて…ぐちゃぐちゃにして!」
サービスタイム到来と、ここぞとばかりに3本挿入すると、さすがに多いようで2本で愛撫続行。
そのまま69をお願いし、指を挿入し、左手でお椀状のバストを愛撫、アナルを舐めながらの三所攻めを楽しみながら残り5分で発射!
フィニッシュ…と思ったら、 ここからが未知の領域でした。。。
口を離すかと思ったら、そのままフェラを続行。射精後の敏感な息子に容赦ない刺激が加えられ、ヒクヒクが止まりません。
(ここはされるがままに)と覚悟を決めて、嬢に身を任せて、ただただ舐められます。ちんぽが徐々に小さくなって、ポークビッツになってからも刺激を与えられる度にひくついて、声が漏れるのを抑えきれません。
そうして、、、「 サービス終了。ウグイスタイムです」のアナウンスでやっと解放。
射精後5分間、フェラされっぱなしは初体験で、すっかり チンポがふやけました。
「ありがとう」というと笑顔で答えてくれた彼女。いつザーメンを処理したのかは、、敢えて聞きませんでした。
最後に名刺をもらい、イチゴミルクを口移しでいただき、『やまとなでし娘』を後にしましたが、相変わらず一騎当千の粒揃いなのを、改めて思い知らされました。
一騎当千の猛者が揃う『やまとなでし娘』でフリー宣言
小顔でロケットおっぱい、愛嬌も良ければプレイも最高
菊門を含めた逆全身リップでぐしょ濡れ、自ら手マン要求、最後はちんぽがふやけるまで咥えっぱなし、、あの精子はどこへ??
投稿者はこんな方
☆たまいぬ
⇒天使のような淫乱変態ピンサロ嬢を発掘するため、日々是決戦!
過去の記事一覧はコチラを参照⇒「 たまいぬ投稿レポート一覧」
荻窪やまとなでし娘
学園サロン
ベンチ(大) 照明普通 遮蔽完璧
生理告知なし 電話予約あり
寸評:生粋の淫乱嬢が集う荻窪の穴場。メイン層は20代半ばから後半と少し上だが、自らロターを用意したり、ディープスロートを極めたり、常時潮を吹くなど一芸を持つ変態ばかり。半個室風の大サイズベンチで繰り広げられる妙義の数々に舌を超えた同志もタジタジ。プレイ重視の方にオススメできる唯一無二のピンクサロン